彩りの大地 Dragon Quest IV

ぺぇじへっどらいん

マーニャ

第4章「モンバーバラの姉妹」
第5章では「エンドール」でのイベントで仲間になる

LvExpちからすばやさみのまもりかしこさうんのよさHPMP備考
Lv.1035246169 
Lv.519739412143425 
Lv.102032814726295453 
Lv.15118451319950478493 
Lv.20383441834176667114133 
Lv.25884112349248787144173 
Lv.30178620286432108107174213 
Lv.35341167339246118127204253 
Lv.406340643812160128147234293 
Lv.4511618594915175138168276343 
Lv.5018206696018190148189319393 
Lv.5524794797618894155195362440 
Lv.6031382899319597162202406487 
Lv.704455909126209104177215494581 
Lv.805773529159223111192229581676 
Lv.907091149192237118206242669770 
Lv.998277007222250125220255748856 

呪文LvMP効果
メラ2魔物単体に8~14のダメージ
ルカニ33魔物単体の守備力を低下させる 低下量は元の守備力の分
ギラ74魔物グループに16~24のダメージ
ルーラ84瞬間移動できる任意の拠点へ瞬間移動する
リレミト94ダンジョン等から瞬時に脱出する
イオ115魔物全体に16~24のダメージ
ベギラマ146魔物グループに30~42のダメージ
マホトラ160魔物単体からMPを5~12吸い取る
メラミ194魔物単体に70~90のダメージ
トラマナ212フィールド上のダメージ床からのダメージを無効化する フロア切替まで有効
イオラ238魔物全体に52~68のダメージ
ベギラゴン2710魔物グループに88~112のダメージ
ドラゴラム3018自分自身がドラゴンに変身し、自動的に攻撃をする
メラゾーマ3310魔物単体に160~200のダメージ
イオナズン3615魔物全体に120~160のダメージ

時期ぶきよろいたてかぶと
初期クロスボウきぬのローブ  
第4章終了どくがのナイフけがわのコート はねぼうし
キングレオ撃破頃どくがのナイフみかわしのふく きんのかみかざり
エスターク撃破頃どくがのナイフみずのはごろも きんのかみかざり
最終・そのほか装備あくまのツメ
キラーピアス
グリンガムのムチ
てんしのレオタード きんのかみかざり
しあわせのぼうし

本作では最も難易度の高い第4章のキャラクターであるせいか、物語全編を通じて必要な経験値が多めな傾向にある。 そのせいか能力も晩成傾向にあり、高レベル帯でないと本来の強さを引き出すことができない。
だが、オリジナル版ではそもそも虚弱体質として有名なキャラであり、 妹共々レベルが99でも250程度しかなくとにかく打たれ弱い。 だが、リメイクでは見ての通りHPが700を超えており、裏ボスとも十分渡り合える数値。

そんなキャラだが役目は基本的に典型的な呪文アタッカーであり、ドラクエ的に言えば魔法使いポジである。 最終能力的にも妹を上回っていて何故か力の値まで高いというスペックだが、 なまじ限界間近まで上がる素早さの高さゆえにバイキからの即殴り役には向いていないのがネック。 そのため、むしろ純粋な呪文アタッカーとして活躍してくれるのがいいかもしれない。

ということで呪文のラインナップだが、「メラゾーマ」「イオナズン」「ベギラゴン」と、 炎呪文中心に覚えていく。 ブライとは対照的にこの3系統を使い分けるのだが火力のほうも結果的に高いため、 結果的に呪文アタッカーとしては彼女のほうに軍配が上がる。
MPがなくなるとどうしようもないのできつくなるが、 MPは膨大にあるので弾切れする心配もなくじゃんじゃん使っていけるのである。

防具についてはやはり最終「てんしのレオタード」が優秀。 それ以外はほとんどブライと同じラインナップと思って問題ない。