第2章「おてんば姫の冒険」
第5章では「ミントス」でのイベントで仲間になる
Lv | Exp | ちから | すばやさ | みのまもり | かしこさ | うんのよさ | HP | MP | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv.1 | 0 | 3 | 5 | 2 | 8 | 2 | 16 | 10 | |
Lv.5 | 213 | 3 | 9 | 4 | 16 | 10 | 24 | 30 | |
Lv.10 | 2081 | 8 | 14 | 7 | 30 | 25 | 44 | 65 | |
Lv.15 | 12928 | 13 | 29 | 14 | 50 | 43 | 74 | 115 | |
Lv.20 | 40558 | 18 | 44 | 22 | 70 | 63 | 104 | 165 | |
Lv.25 | 90336 | 23 | 59 | 29 | 91 | 83 | 134 | 195 | |
Lv.30 | 180023 | 28 | 74 | 37 | 112 | 103 | 164 | 225 | |
Lv.35 | 341623 | 33 | 102 | 51 | 122 | 123 | 194 | 250 | |
Lv.40 | 632816 | 38 | 131 | 65 | 132 | 143 | 224 | 275 | |
Lv.45 | 1157538 | 40 | 161 | 80 | 142 | 164 | 277 | 300 | |
Lv.50 | 1812513 | 43 | 191 | 95 | 152 | 185 | 331 | 325 | |
Lv.55 | 2467488 | 49 | 197 | 98 | 158 | 192 | 358 | 342 | |
Lv.60 | 3122463 | 56 | 204 | 102 | 164 | 199 | 385 | 359 | |
Lv.70 | 4432413 | 69 | 217 | 108 | 177 | 213 | 439 | 394 | |
Lv.80 | 5742363 | 83 | 230 | 115 | 190 | 227 | 494 | 429 | |
Lv.90 | 7052313 | 96 | 243 | 121 | 203 | 242 | 548 | 463 | |
Lv.99 | 8231268 | 109 | 255 | 127 | 215 | 255 | 598 | 495 |
呪文 | Lv | MP | 効果 |
---|---|---|---|
ヒャド | 初 | 2 | 魔物単体に10~16のダメージ |
ルカニ | 3 | 3 | 魔物単体の守備力を低下させる 低下量は元の守備力の分 |
リレミト | 7 | 4 | ダンジョン等から瞬時に脱出する |
マホカンタ | 8 | 4 | 自分に対して相手から受けた魔法を無効化し、その魔法でし返すバリアを張る |
ルーラ | 9 | 4 | 瞬間移動できる任意の拠点へ瞬間移動する |
ヒャダルコ | 11 | 5 | 魔物グループに42~58のダメージ |
ピオリム | 14 | 3 | 味方全体の素早さを上昇させる 上昇量は元の素早さの分 |
インパス | 15 | 2 | 宝箱の中身を調べる 光の色は青:アイテム、赤:魔物擬態、空っぽ:空っぽ |
ラナルータ | 17 | 4 | フィールド上で時間を昼から夜、夜から昼に変える 時間のわかるフィールド内でも有効で、入り口に自動的に移動する 地底世界では不可 |
バイキルト | 19 | 6 | 通常攻撃による与えるダメージが2倍になる 会心の一撃が発生しなくなる |
ルカナン | 21 | 4 | 魔物グループの守備力を低下させる 低下量は現在の守備力の50% |
レミラーマ | 23 | 2 | 画面上でアイテムがある場所など、怪しいところが光る |
マホトラ | 25 | 0 | 魔物単体からMPを5~13吸い取る |
ヒャダイン | 27 | 8 | 魔物全体に60~80のダメージ |
メダパニ | 30 | 5 | 魔物単体を混乱させ、同士討ちを誘う |
マヒャド | 32 | 11 | 魔物グループに88~112のダメージ |
時期 | ぶき | よろい | たて | かぶと |
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初期 | ひのきのぼう | かわのよろい | かわのたて | かわのぼうし |
フレノール頃 | クロスボウ | かわのよろい | うろこのたて | かわのぼうし |
第2章終了 | どくがのナイフ | かわのよろい | うろこのたて | かわのぼうし |
キングレオ撃破頃 | どくがのナイフ | みかわしのふく | うろこのたて | かわのぼうし |
エスターク撃破頃 | どくがのナイフ | みずのはごろも | うろこのたて | かわのぼうし しあわせのぼうし |
最終・そのほか装備 | みずのはごろも | しあわせのぼうし |
装備品が最も貧弱なラインナップ。
それでも第2章では十分な火力役として機能させる必要があり、その活躍ぶりも上々。
最初は「ひのきのぼう」しかないのでヒャドがメインウェポンとなるが、
テンペ以降は「クロスボウ」を買ってこれをメインウェポンとする。
それ以降は「どくがのナイフ」に換装後は特にこれと言った装備に変えることはなく、
膨大にあるMPを駆使して「ヒャダルコ」などの呪文を使う役となる。
が、はっきり言って、彼の攻撃呪文使いとしてのピークは「ヒャダルコ」を覚えた時点である。
それもそのはず、ドラクエで氷属性と言えばとにかく冷遇されているため。
炎は全く効かないという敵は少ない反面氷属性が効かないという敵は平気で存在しており、
氷系呪文がメインウェポンとなる彼にしてみればとにかく立場が良くない。
「ヒャダルコ」を覚える時期でさえ耐性を気にしないといけないモンスターがちらほらといるものの、
それでも「ヒャダルコ」の火力ゆえに大活躍は保証されているようなものであり、
まさにその時点がピークといった感じである。
さらに「マヒャド」「ヒャダイン」の火力的にも割を食っているのも一因。
同じ攻撃呪文使いとしてはマーニャがいるが、
あちらは「メラゾーマ」に「イオナズン」があるので比べられると少々厳しい。
そんな彼が活路を見出す点と言えば補助呪文使いとしての役割となる。
中盤辺りから「バイキルト」を覚える点や「ルカニ」と両立する点、
さらには「ピオリム」も覚えるため安定して先行を取れるようになる点と補助魔法の使い手としては十分。
AIのみに任せるしかないオリジナル版ではつゆ知らず、リメイク版では使い勝手が上がっている。
とはいえ、攻撃呪文で冷遇されているせいか、巷の評価はよろしくない模様。
何気に素早さが高い特徴があり、この点でも補助呪文使いとしては申し分ない特徴か。