彩りの大地 Dragon Quest IV

ぺぇじへっどらいん

クリフト

第2章「おてんば姫の冒険」
第5章では「ミントス」でのイベントで仲間になる

LvExpちからすばやさみのまもりかしこさうんのよさHPMP備考
Lv.1035272187 
Lv.5208111051583223 
Lv.10190521201025235243 
Lv.151229331301535388263 
Lv.2042091404522455311283 
Lv.25935274560305568147103 
Lv.301740215075376583182123 
Lv.3531191655954775101222143 
Lv.40560402601155785120262163 
Lv.451008168651356795135303189 
Lv.5015670837015577105151344215 
Lv.5521259987716582120160375257 
Lv.6026849138517587135169407299 
Lv.70380274310019597166187470383 
Lv.804920573115216108196205534468 
Lv.906038403130236118227223597552 
Lv.997044450144255127255240655629 

呪文LvMP効果
ホイミ2味方単体のHPが30程度回復する
スカラ43味方単体の守備力を上昇させる 上昇量は元の守備力の分
マヌーサ64魔物グループを幻に包み込む 50%の確率で通常攻撃をミスさせる
キアリー82味方単体の毒を治す
マホトーン123魔物グループの呪文を封じ込める
スクルト144味方全体の守備力を上昇させる 上昇量は元の守備力の50%
ベホイミ164味方単体のHPが80程度回復する
ザキ184魔物単体を死に至らしめる
ザオラル218味方単体を生き返らせる 成功率は50% HPは半分まで回復
ザラキ247魔物グループを死に至らしめる
ベホマ276味方単体のHPが完全に回復する
ベホマラー3010味方全体のHPが80程度回復する
ザオリク3315味方単体を生き返らせる 成功率は100% HPは完全に回復

時期ぶきよろいたてかぶと
初期こんぼう
どうのつるぎ
かわのよろいかわのたて 
フレノール頃クロスボウせいどうのよろいかわのたて
うろこのたて
きのぼうし
第2章終了ホーリーランスてつのよろいてつのたてきのぼうし
キングレオ撃破頃ホーリーランスはぐれメタルよろいてつのたててつかぶと
エスターク撃破頃ホーリーランス
きせきのつるぎ
はぐれメタルよろいちからのたててつかぶと
最終・そのほか装備きせきのつるぎはぐれメタルよろいちからのたててつかぶと
しあわせのぼうし
はぐれメタルヘルム

三度の飯より「ザキ」「ザラキ」好きが公認となっているキャラクター。 「ザキ」「ザラキ」好きばかりが目立つが、 彼の主な仕事はメンバー内では唯一の「ベホマラー」「ザオリク」持ちたる回復役として従事することである。
そのため最終的にサポートタイプのキャラというポジションに落ち着き、 「ザキ」「ザラキ」ばかり使っている場合ではないということである。

序盤は戦士系としても活用することとなり、まともに武器防具を装備することが可能。 ただし、能力が伴っておらず、 序盤だけは武器の性能だけで攻撃力が持続するが終盤になるにつれて装備できる武器はレアアイテムの「きせきのつるぎ」「はぐれメタルのけん」ぐらいしか使えないため、 アタッカーとしては落ち目になっていく。
しかもその「きせきのつるぎ」「はぐれメタルのけん」が登場するのはほとんど終盤で、 特に似たようなポジションのキャラであるミネアと違って「きせきのつるぎ」が使えるのが特徴だが、 レベル99の時に装備しても攻撃力244となんだか物足りない。 言っても終盤は敵の攻撃も激化していくことから不動のサポーターポジションであることは間違いない。 それもそのはず、実は「スクルト」の使い手としても唯一無二の存在であるため、 物理攻撃をシャットアウトする役目としても重要である、「ザキ」「ザラキ」ばかり使っている場合ではない。

続いて防具だが、こちらはむしろ恵まれている。 本作では中盤頃に「はぐれメタルよろい」が登場するのだが、 それを早々に与えてしまうといいだろう。
そうなるとブレス耐性の盾「ちからのたて」の登場が遅いのがネックだが、それは仕方がない。

さらに素早さは高く、フォロー役としては十分な値。 それゆえに「バイキルト」を受けてから殴る役としては適さない側面があり、 素の力が低いことも合わせてアタッカーに徹するよりは「スクルト」などでサポートする役を続けていたほうがいいかも。