彩りの大地 Final Fantasy IV

ぺぇじへっどらいん

パロム(黒魔導士)

キャラ使用時期
ミシディアの村~バロン城(イベント戦)
主に装備可能な品
短剣・ロッド・軽装備・魔装備・腕輪


くろまほう
黒魔法が使用可能になる。
つよがる
自分の知性が2倍になる。次のターンまで有効。
ふたりがけ
2人で実行することで特殊な魔法を実行できる。発動時点でのシンクロ率で発動魔法が決定する。 シンクロ率はシンクロする相手のHP・MPの減少具合から計算され、同じ減少率であるほど高くなる(例えば2人とも完全回復状態なら100%)。
特定の組み合わせ以外であれば、基本的に「プチフレア(シンクロ率50%)」か「プチメテオ(シンクロ率100%)」か「シンクロが乱れて失敗(シンクロ率0%)」が発動する。 MPも発動した魔法の分だけ消費する。
離脱キャラデカントアビリティ(別れる前にデカントアビリティを規定数覚えさせる)
0個:ふたりがけ
1個:つよがる
1個か2個:れんぞくま (パロム・ポロムに1個ずつかつ合せて3個)

一応それでも重要なダメージソース。
「つよがる」の仕様が揮発性のものとなってしまったものの、 それでも、スカルミリョーネからカウンターを受ける回数を減らすうえでは便利になること間違いなし。
特に、「れんぞくま」を残してもらいたい関係上、確実にデカントアビリティをセットさせてから別れたいキャラクターとなる。 そのため、ありあわせのデカントアビリティをセットさせて早いうちに活躍させたいところ。

ロッド
仲間として在籍している期間はかなり有利に働く。 この際、「アイテムのちしき」を捨てデカントとして検討してもいいレベルかもしれない。