彩りの大地 Final Fantasy IV

ぺぇじへっどらいん

ヤン(モンク僧)

キャラ使用時期
ホブス山(イベント戦)~ファブールから船出するまで
バロンの町(イベント戦)~バブイルの塔(イベント)
主に装備可能な品
爪・軽装備・腕輪


ためる
力を溜め、次回の物理攻撃のダメージが増加する。 増加量は1回ためで2倍、2回ためて3.3倍、3回以上ためて4.5倍。
けり
「たたかう」による攻撃を全体化して攻撃を行う。 敵の数に応じてダメージも分散化する。
がまん
実行してから何かしらの行動を行うまで受けるダメージが1/4になる。
離脱キャラデカントアビリティ(別れる前にデカントアビリティを規定数覚えさせる)
0個:ためる
1個:けり
2個:がまん

いずれのアビリティも有用度が増した。
「ためる」はためれば溜めるほど(3回まで)次回の物理攻撃のダメージが増えるため、ボス戦で大活躍。
「けり」は火力が通常攻撃と同じになったので使いやすくなったけれども、準備時間が発生するので、場合によっては使い分けが必要に。 「カウンター」なら準備時間不要なので、「ひきつける」役のセシルにセットするのがオススメか。
「がまん」も「ぼうぎょ」の上位互換と一見よさそうだけれども、 準備時間が必要なのと、行動として実行してからの効果となるのでダメージの軽減が遅れてしまうことに。

3属性の攻撃と、さらには「ねこのつめ」の装備効果のために、ダメージ以外の活躍ぶりも見せてくれる。