彩りの大地 Final Fantasy X

ぺぇじへっどらいん

フリー その2

フリーの選手たちは各所属チーム選手よりも能力にクセが多いので注意。

スカウト

契約金 : 320ギル; スカウト場所 : ビサイド村・民家
敵チームのポジション : FW

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.420160119410143FW・DF
Lv.1044160149613183FW・DF
Lv.2095460209817244FW
Lv.3016096026101120315FW
Lv.4024076032111522397FW
Lv.5033476040121925478FW
Lv.6044296047142327559FW
Lv.70565360561627296311FW
Lv.80702060651832307212FW
Lv.90852960742138328214FW
Lv.99999960832343339115FW

典型的なFWタイプの選手。 最初だけATKとCUTが高いけれども、CUTがある程度持続するのみなので、FWに置くのが一番だと思われる。
最終的にもPHYとSHTしかないので、FWしか任せられない。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : タックルかいひ; 2 : ボレーシュート; 3 : アンチベノムX
「ウィザーショットX」唯一の感染源。 シュート系のアビリティだけが充実しており、ほかは「ウィザーパスX」だけという、 フリーの選手らしいカオスな偏りを見せてくれる。w
補助系の類はアンチ系を完全に覚える。そして、どうしてもタックルをさせたい場合は発掘が必須となっている。

スカウト

契約金 : 320ギル; スカウト場所 : ポルト=キーリカ・船着場
敵チームのポジション : MF

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.52156510614651MF
Lv.104006513718971MF
Lv.208906719102614102MF
Lv.3015406726133319143MF
Lv.4023506833173924184MF
Lv.5033206941214629225MF
Lv.6044506948265134276MF・DF
Lv.7057407056305739327MF・DF
Lv.8071907165366244379MF・DF
Lv.90880071734166494310MF・DF
Lv.99999971824770534811MF・DF

典型的なMFタイプの選手。 SPDがやや高いので、それを活かしたカウンター攻撃というのが得策。
そして高レベル帯になるとATKやCUTも高くなるので、DFも任せられる逸材になる、 もちろん、それだけなら他に適任者はいると思われるけれども。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : ナップタックル; 2 : ベノムタックル; 3 : ナップタックルS
「ギャンブル」「インビジブル」唯一の感染源。 それ以外にパス系アビリティを複数修得済みから最終的に全部覚えるなど、MFらしさを見せる。 「ウィザータックル」系以外のタックルをすべて修得するので、DFを任せてもいいようなラインナップとなっている。
シュートは「インビジブル」のほかにはナップ系を完備するので、KPを無力化させることもお仕事となる。

スカウト

契約金 : 150ギル; スカウト場所 : キーリカ寺院・僧官の間
敵チームのポジション : MF

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.160609651971FW・MF・DF
Lv.10630601112720153FW・MF・DF
Lv.2013206013181122235FW・MF・DF
Lv.3020706016241523307FW・MF・DF
Lv.4028806019292023369FW・MF・DF
Lv.50375060233325244211FW・MF・DF
Lv.60468060273731234613FW・MF・DF
Lv.70567060314037235015FW・MF
Lv.80672060364245225317FW・MF
Lv.90783060414452205519MF
Lv.99888060464560195620MF

特異な成長を見せる選手。 特に最初は異常なまでに高かったCUTはほとんど伸びず、最終的には初期値に戻ってしまうと言う意味不明な現象を見せ付けてくれる。 ただし、ATKは高くなるので、タックル役には向いている、DFにはちょうどいい感じなのではないだろうか。
さらに、途中までならSHTも結構高いのでFWなんかもよさそうだけれども、途中のPHYが低いので、くれぐれも奪われないように注意しないといけない。 そのため、とりあえずMFに落ち着くのが一番じゃないかとは思うのだけれども、どうしても初期値に戻ってしまうCUTがネックとなる。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : アンチドレイン; 2 : ドレインタックル; 3 : パイルベノム
「パイルウィザー」唯一の感染源。 Xクラスのタックル系アビリティをほとんど覚えないので、活かす場合は発掘が必須となると思う。 さらにはMFらしくパス系アビリティが充実しているので、その点は申し分なし。

スカウト

契約金 : 500ギル; スカウト場所 : 連絡船ウイノ号・甲板
敵チームのポジション : MF

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.18160888211MF
Lv.102796012914543MF
Lv.2066960161222895MF
Lv.3012396021152912137MF
Lv.4019896027203717189MF
Lv.50291960332545222411MF
Lv.60402960393253272913MF・DF
Lv.70531960463962323615MF・DF
Lv.80678960544871384217MF・DF
Lv.90843960615781454919MF・DF
Lv.99999960696690515620MF・DF

典型的な晩成タイプの選手。 Lv.50を超えたあたりからの伸び幅が優れており、最終的には申し分ないほどの能力に仕上がるため、 スカウトの狙い目としては最適、レベルが低いうちは敵チームで育ってもらおう。
契約金が少々高めだけれども、高レベル帯なら金額に見合った活躍をしてくれるのは間違いないので我慢も必要。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : ウィザーショット; 2 : スフィアシュート; 3 : ボレーシュートS
「ウィザーパスX」唯一の感染源。 もちろん、パス系の消費HPはほかの系統に比べて高めになっている点と初期HPの時点から全選手中でもピンチなHPなので乱用不可。
キーアビリティの並びが何故かシュート系だけになっている。 シュート系は「スフィアシュート」「インビジブル」「ウィザーショット」系全部と「ボレーシュート」系全部という、 なんだ、シュートも使えるじゃん的な感じになっているのはどうしてだろう。
シュート系以外に修得するアビリティのラインナップが(特にXクラスが)イマイチ欠けているので、発掘することも視野に入れておいた方がいいかもしれない。

スカウト

契約金 : 300ギル; スカウト場所 : ジョゼ寺院・海の参道
敵チームのポジション : DF

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.31046391586112DF・MF・KP
Lv.10353651715106315DF・KP
Lv.20857662716158518DF・KP
Lv.3015376735172111721KP
Lv.4023936841192815924KP
Lv.50342569462236211128MF・KP
Lv.60463369482545271331MF・KP
Lv.70601770492955351535MF・KP
Lv.80757770483466441739MF・KP
Lv.90931371453978541943DF・MF・KP
Lv.99999971414489642046DF・MF・KP

フリーの選手ならではの意味不明な能力の選手。適当なポジションがつかみづらい。 とりあえず、注目すべき点としては、SPDが高い点とKPにも向いているという点ぐらいのものだろうか。 最終的には恐らくMFよりな能力になりつつあるので、そのあたりが適当なのかもしれない。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : ベノムパス; 2 : ボレーシュート; 3 : ナップタックルS
「ベノムタックルS」「ナップタックルX」唯一の感染源。 そうなだけにタックル系は初期修得済みが多く、さらにはすべて修得できる。
最終的にPASが高くなるけれども、パス系のアビリティはベノム系しかそろわないので、必要なら発掘するしかない。 アンチ系もまったく覚えないので、KPにする際はそのあたりの発掘も考えるべきかと。

スカウト

契約金 : 200ギル; スカウト場所 : 幻光河・北岸シパーフ乗り場
敵チームのポジション : KP

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.110060151422411DF・KP
Lv.1058060191422516DF・KP
Lv.20117061231633621DF・KP
Lv.30182061281843725KP
Lv.40253062342254829KP
Lv.50330063402674932KP
Lv.604130634632851034DF・KP
Lv.7050206452381051136DF・KP
Lv.8059706459461261237DF・KP
Lv.9069806567541471337DF
Lv.9979406574631671437DF

能力がはっきりしすぎている謎の性能を持つ選手。はっきり言おう、クレイジーだ。 ATKだけはうれしいぐらいに高いのだけれども、CUTが低すぎるのでDFをやらせても物足りなく、 MFはPASの異様な低さに注意しないとパスが成功しないなど、どうしていいか良くわからない感じになっている。
そして、何故かKPもある程度まで任せられると言う状態。Lv.70付近までなら並みのKPのCAT値を軽くしのぐ数値になっている。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : キッパワー; 2 : ギャンブル; 3 : ハイリスク
基本クラスのアビリティはアンチ系も含めてすべて修得済みで、なおかつ、 覚えられるアビリティと言えばシュート系以外のXクラスだけという、何かおかしくはないだろうか。
タックル系はともかく、パス系ぐらいきちんと覚えて、ある程度遠くまで届くようにしてあげないと。

スカウト

契約金 : 100ギル; スカウト場所 : グアドサラム・民家
敵チームのポジション : KP

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.111560855248KP
Lv.10445608752512KP
Lv.20925618973617KP
Lv.3015256191184722KP
Lv.40224562914115826KP
Lv.503085631116147930KP
Lv.6040456312181881034KP
Lv.70512564132122101138KP
Lv.80632564152327121242KP
Lv.90764565172532141345KP
Lv.99893565192738161348KP

KPしかできない選手。 そのくせ、特別、CATが高いということなど一切なく、KPとして普通の数値で収束する。 さて、どうしよう。。。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : ベノムタックル; 2 : ナップタックルS; 3 : アンチウィザー
タックル系をはじめ、2ページ目のアビリティは全部覚える。 なので、アビリティのそろい具合に関して言えばまったく問題ない。 単に能力値が見合ってないだけ。

スカウト

契約金 : 600ギル; スカウト場所 : 雷平原・旅行公司
敵チームのポジション : MF

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.185208853102FW・MF
Lv.10338201411123192FW・MF
Lv.20723222014195283FW・MF
Lv.301218242718277354FW・MF
Lv.4018232835223511426FW・MF
Lv.5025383243264415477FW・MF
Lv.6033633851315221528FW・MF
Lv.70429844603661275510FW・MF
Lv.80534352704171355811FW・MF
Lv.90649860794780435913FW・MF・DF
Lv.99763168885289525914MF・DF

典型的な晩成タイプの選手。 SPD以外はマジメに起用したらかなりイケル能力なのだけれども、 その肝心のSPDが頭おかしいぐらい低いので、どうしようもない。
そして、レベルがおよそ85を超えたあたりからようやく通常レベルのSPDになるので、 レベルが低いうちは敵チームで育ってもらい、その後にスカウトするのがいいかもしれない。
しかし、それまでの能力でも充分やっていけるので、 中盤戦での司令塔(パス回し)やカウンター狙いでのシュート役には向いている。
契約金が少々高めだけれども、高レベル帯なら特に金額に見合った活躍をしてくれるのは間違いないので我慢も必要。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : ナップパス; 2 : キッパワー; 3 : ウィザータックル
性能に反して「タックルかいひS」唯一の感染源のため、かなり重要な選手。 ちなみに「ベノムパスX」の唯一の感染源でもある。
パス系以外のXクラスアビリティはほとんど覚えないため、発掘を活用してMF・DFとして最強の選手へと変貌させたい。
「インビジブル」も覚えるので、MF・DFのシュート役としても充分その役割を果たせる。

スカウト

契約金 : 900ギル; スカウト場所 : マカラーニャ寺院・氷の参道
敵チームのポジション : MF

能力と適正

LvHPSPDPHYATKPASCUTSHTCATよさそうなPos
Lv.731459108812103FW・MF・DF
Lv.1044159108912133FW・MF
Lv.209545913101514214FW・MF
Lv.3016095916122216294FW・MF
Lv.4024075918163020386FW・MF
Lv.5033475920214024477FW・MF
Lv.6044295922275030559FW・MF
Lv.70565359243462366411FW・MF・DF
Lv.80702059254275447414FW・MF・DF
Lv.90852959265189528316FW・MF・DF
Lv.99999959276099619219FW・MF・DF

能力全体を見れば非常に優れた成長を見せる選手。 ただ、PHYがほとんど伸びないので、ブレイクスルーを狙うことができない。
その変わりのなのか、PASが良く伸びるので、自分に撃つにしてもほかの選手に回すにしても自由自在という感じのスタンスを取れる。 さらに高レベル帯となるとATK・CUTが非常に高くなっているので、DFまでこなせる。 こういうポジションとなると、「インビジブル」を使った活躍に注目するところ。

キーアビリティと修得アビリティの特徴

キーアビリティ 1 : ナップショット; 2 : ナップタックル; 3 : ドレインタックルS
「ナップショットX」唯一の感染源。 ティーダのキーアビリティでもある「アンチベノムX」の数少ない感染源でもあるため、注目しておきたいところ。

適当な位置からのシュートが決まらないなりにも無力化が決まるので、そういう点に関しては全く問題ない。
ただし、先ほどの項目に挙げた「インビジブル」を覚えないラインナップなので、発掘をしなければならない。 それ以外にも、シュート系・パス系・ナップ系と、1つずつXクラスのアビリティが欠けている状態のため、 特に「ナップパスX」ぐらいは覚えさせたいところ。