途中参加。エリクール編終盤加入で、ロケーションもアーリグリフのため、そこで武器を買ってあげるのがほぼ正解だろうか。
名前 | ATK | HIT | INT | 入手場所 |
---|---|---|---|---|
Factor(ない場合は省略) | ||||
備考 | ||||
鉄爪 | 20 | 10 | 0 | 初期装備 |
初期装備。20FOLで売却可能。だからどーした。 加入タイミング的にも流石に場違いなほどに攻撃力が低いのでさっさと取り替えたいところ。 | ||||
七支刀 | 100 | 20 | 0 | 初期装備:アドレー |
アドレーの初期装備。こちらのほうが早く入手できるのに攻撃力はこちらのほうが高い。 ほかにアルベルの武器がなければ譲ってしまうのが吉。 | ||||
野太刀 | 240 | 10 | 0 | 店:アーリグリフ(24000) |
エリクール編購入品では最強の武器となる性能の代物。
攻撃力とお金云々以前に時期的にはちょうどアーリグリフへアルベルを迎えに行く頃での購入タイミングとなるハズである。
お金に余裕がなければ仕方がないが、早めにメンバーにこのクラスの武器を与えてあげたいところ。 クロセル撃破前までにモーゼルの地下を散策する場合、この武器をベースにするのもよい。 | ||||
剛刀”岩通” | 300 | 20 | 0 | 拾:バール山脈 |
エリクール編で入手できる武器の中では収集物のクセに非常に強力な武器となる性能の代物。 攻撃力が300と非常に大きいため、加入したばかりのアルベルでも十分すぎるほどの攻撃力が保てるようになる。 逸品物故に手をつけがたいが、 クロセル撃破前までにモーゼルの地下を散策する場合はこの武器をベースにするのも適しているる。 | ||||
チタンクロウ | 420 | 45 | 0 | 店:ムーンベース、レコダ、ジェミティ(35000) |
名前からは明らかに現代的または未来的なにおいの漂う武器。購入品にしては珍しく爪の部類である。 通常であればこの武器に飛びつきたいところだけれども、 モーゼルの地下などに行くために魔改造した武器を持っている人にとってみれば不要の産物。 それまでのプレイ状況によって必要か不必要かがはっきりと分かれる武器である。 | ||||
レーザーウェポン | 600 | 45 | 0 | 店:ジェミティ(42500) 拾:ムーンベース、スフィア211 敵:クラブガンナーL2 |
ある意味最強の武器。
というのも、武器全体を見渡すとさほど攻撃力は高くないようにも見えるけれども、この武器の最大の特徴として全員が装備できることにある。 これよりも攻撃力が高い武器はいくつかあるけれども使い手がいずれも限定されており、使いまわせないという問題を抱えている。 それとは対照的にこの武器にそんな問題は一切なく、誰にでも使いまわせるという大きな特徴を持っている。 つまり、「バトルブーツ」×8のFactorの武器を全員で共有したい、使いまわしたいなどということであればこの武器をベースにするのが適しているといえる。 極端な話、「バトルブーツ」×8のFactorの「レーザーウェポン」が2つか3つあれば他の武器がいらなくなるといっても過言ではないレベルの話である。 また、全員で使いまわせるということを考えて様々なFactor、特に「ラーニングリング」のFactorを付与して経験値稼ぎに貢献させるという使い方もある。 購入可能で1個だけ拾うこともできるけれども、初回の惑星ストリームで跋扈している「クラブガンナーL2」からのドロップで量産する人もいることだろう。 また、こういった武器の性質上何個あっても困らない。初登場時の攻撃力としても600はさすがに高い数値のため、そちらの利用価値としても大きい素敵な兵器である。 | ||||
肢閃刀 | 780 | 60 | 0 | 店:シランド終盤、ペターニ条件付き(48800) |
購入品では一応最強の武器となっている。 しかし、ICでモーゼルの地下を散策用の魔改造武器や今後に備えて「レーザーウェポン」で充分という場合や「無骸鉄爪」を作成したりしているともはや存在価値も揺らいでいる状態。 結果、この武器の存在はなかったことにして差し支えないということである。 | ||||
クリムゾン・ヘイト | 800 | 80 | 0 | PA:アーリグリフ(条件付き・FD空間突入後) |
通常攻撃判定が1増加(1) | ||||
本作では非常に珍しいイベントでの入手となる武器。
未改造状態でも合計攻撃力が800という非常に高水準な性能を持っている。 しかし、やっぱりICでモーゼルの地下を散策用の魔改造武器や今後に備えて「レーザーウェポン」で充分という場合や「無骸鉄爪」を作成したりしているともはや存在価値も揺らいでいる状態。 ベースとしてはFactorが1つ潰れているのをどうとらえるか次第というところ、邪魔なら別の選択肢である。 せっかくのイベント武器が浮かばれない感が強いが、逸品物なので手を付けずに記念品として取っておく程度が関の山だろう。 |
IC「鍛冶」で作成可能。失敗品はここでは除外しています。
値段は作成時の基本コスト。基本価格はこの値の10倍となっている(売値は価格の20%)。
無印版の店売り品ではたいてい刀ばかりだけれどもICでは鉄爪系がメインとなっていた。
DC版ではアドレーも刀が装備可能なことからと、ICで作れる刀が追加された。
つまり、いずれにしてもICの刀はアドレー用といった感じである。
名前 | ATK | HIT | INT | 評価 | 値段 | 作成クリエイター |
---|---|---|---|---|---|---|
Factor(ない場合は省略) | ||||||
備考 | ||||||
今剣 | 70 | 15 | 0 | 10 | 190 | ガスト、ボイド、アルベル、アドレー |
あまり強くない。装備したとしてもアドレー用なので、無理に作るほどのものではない。 | ||||||
備前長船長光 | 130 | 10 | 0 | 30 | 400 | ガスト、ボイド、アルベル、アドレー |
「今剣」に同じ。作っておいても悪くはないとかその程度である。 | ||||||
名刀”薄緑” | 190 | 25 | 0 | 40 | 1000 | ガスト、ボイド、アルベル、アドレー |
「備前長船長光」に同じ。アドレーを術師として全うさせるのであればなおさらいらない。。。 | ||||||
童子切安網 | 450 | 20 | 30 | 70 | 3000 | ガスト、ボイド、アドレー |
エリクール編で作成可能な武器の中では最強の刀。 攻撃力も十分だがINTも30と、高いわけではないが一応評価が70と高い方ではあるものの、 エリクール編でのタレントレベル最大合計値はライアス・クリフ・アドレーの場合で94のため、成功率は24%と断然現実的。 値段こそ高いのがネックだが、一応INTが30も上がるの挑戦する価値あり。 故に、クロセル撃破前までにモーゼルの地下を散策する場合はこの武器をベースにするべきである。 | ||||||
三面邪の鉄甲 | 50 | 18 | 0 | 20 | 5135 | ライアス、アルベル |
攻撃時に光弾が出る | ||||||
フェイトの「ルーンブレード」と同じ特徴を持つアルベルの武器。つまり、資金稼ぎ用である。 | ||||||
般若鉄爪 | 100 | 23 | 0 | 30 | 360 | ライアス、アルベル |
そして、フェイトの「バスタードソード」と同じ攻撃力を持つ剣。要らない。 | ||||||
死馬神の鉄甲 | 150 | 28 | 0 | 50 | 2085 | ライアス、アルベル |
攻撃時 敵に落雷が発生 | ||||||
今度は属性の違う「イグニートソード」か。つまり使う武器ではないということだろう。 | ||||||
異面邪の鉄爪 | 200 | 34 | 0 | 70 | 1220 | ガスト、ボイド、アルベル |
そして今度はフェイトの「ブライアンスソード」と同じ性能の武器。 エリクール編でのアルベルの武器と言ったら「野太刀」や「剛刀”岩通”」や「童子切安網」といったもっと強い武器があるので、 ベースにするのならそっちだろう。 ただし、エリクール編で作れる確率は「ブライアンスソード」のそれとほぼ同じ47%と結構高いので、 いずれを入手するような余裕がなければ制作費も割と安価なこの武器を一時的に使うのはありだろう。 お誂え向きに作成クリエイターのライアスもちょうどアルベルが加入するそのタイミングで契約できる(ロケーション的にもほぼちょうどいい)ため、 「野太刀」の購入タイミングもそうだが、割と彼は恵まれている。触手の生えた焼きプリンのクセに。 | ||||||
四死仙の魔爪 | 400 | 40 | 0 | 90 | 3450 | ガスト、ボイド |
「チタンクロウ」と同じ攻撃力を持つ武器。あちらも爪だがこちらも爪。
ただし、必要なクリエイターのガストの契約タイミングが遅れる構図になっているため、
先に「チタンクロウ」というか「レーザーウェポン」を入手してしまっていることのほうが多い。 IC武器では何かと不遇なアイテムが多い。 | ||||||
無骸鉄爪 | 900 | 45 | 0 | 100 | 6200 | ガスト、ボイド |
IC武器では一応最強のアルベルの武器となっている。作成費が存外に高いのが特徴、ほかは割と安価なものばかりなのに。。。
しかし、今後の使用は「レーザーウェポン」を前提にしている場合は既に存在価値が揺らいでいる状態。
結果、この武器の存在はなかったことにして差し支えないということである。 純粋に攻撃力だけを見てベースを選択するのであればこの武器が最強で間違いないので、この武器をベースにすることになるだろう。 |
試練の遺跡以降の入手ということで攻撃力もさすがにすさまじい。
しかし、Factorこそがメインのこの作品ではそれだけの性能では何かと物足りなさを感じるだろう。
特に貴重なFactor枠を既存のFactorで潰しているものばかりのため、
合成のベース武器としては適していないものが多くなんだか残念仕様。
合成のベースにするのならIC最強品や、特に「レーザーウェポン」のほうが適しているのである。
なお、スフィア211の封印部分のほうで入手する武器のほうはATKがさらに高く、
ほとんど共通して「ATK+1000(1)」がついているけれどもそれ以外にもデメリットのFactorが大量についている。
レシピ指定することで消すことができるため、利用したい場合はレシピ指定でそれぞれ処理してからになるけれども、
それでもどうしても「ATK+1000(1)」だけは消すことができないのでやはり合成のベースには向いていないようだ。
また、敵ドロップ品であることも共通しているため「ゲットアイテム」を利用することで複数入手することも可能。
名前 | ATK | HIT | INT | 入手場所 |
---|---|---|---|---|
Factor(ない場合は省略) | ||||
備考 | ||||
妖力天の鉄甲 | 1600 | 49 | 0 | 拾:試練の遺跡 |
この手の武器の中では唯一初期Factorがついていない武器。 逸品物故に手をつけづらいかもしれないが、ベース武器としては申し分ない。 | ||||
喜楽天の邪爪 | 2200 | 0 | 0 | 落:狂乱のビウィグ(スフィア211 147階) |
破壊確率20%(1)、破壊確率20%(1)、破壊確率20%(1)、破壊確率20%(1)、破壊確率20%(1)、ATK+1000(1) | ||||
デメリットだらけのFactorだけ。どんだけぶち壊したいんだよwww |