探索地 | マップ | 昼 | 夜 |
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虎口台 | 24+ | 43+ | |
投石垣 | 25+ | 44 | |
土竜の焔硝窟 | 25+ | 44 | |
三曲輪 | 27 | 45 | |
大筒曲輪 | 27+ | 45+ | |
牙坑道 | 27+ | 45+ | |
夜掘穴 | 28+ | 46+ | |
霧厳城 | 入口 | 0 | 0 |
地の間 | 28+ | 32+ | |
人の間 | 28+ | 32+ | |
天の間 | 28+ | 32+ | |
宿世の櫓 | 30 | 33+ |
探索地 | 備考 |
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武火の隠し金山 | 探索地 |
金の丘 | 採集派遣 |
金の空掘 | 採集派遣 |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 虎口台 |
敵の強さ(昼/夜) | 24+/43+ |
探索目標 | ★1 最奥の鬼衆を倒す |
★1 宝を入手する(食材) 3 | |
★1 敵の攻撃を弾く 20 | |
★2 敵を討伐する(夜間) 40 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、雀肉、雉肉、団栗 |
葛籠 | 秘薬の素(3) |
飛び道具使いと並んで面倒な貉鬼と、最奥部には熊鬼も待ち構えている。
特段、トラップというのがなく、平坦な道のりであるため、戦いやすいと言えば戦いやすいが、
流石にここまでくると敵も強いので注意。
飛び越えにくい馬防柵が置いてあるので猶の事注意。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 投石垣 |
敵の強さ(昼/夜) | 25+/44 |
探索目標 | ★1 最奥の鬼衆を倒す |
★1 衝突で敵を倒す 20 | |
★1 宝を入手する(素材) 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、油粕、うつろいの粉、石材、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、良質な樫、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、貉の葉、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗 |
葛籠 | 鬼の組紐 |
投げている主が見当たらない投石のあるところ。本当は落石口なんじゃ? その名前は既に使われています。
樽などがあって、破壊すると「油粕」などの肥料のほか、「うつろいの粉」まで出ることがある。
が、ここよりも別のところで稼いだほうがいいかもしれないだろうか。
「鬼の組紐」はクリア前は何気に数が限定されている。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 土竜の焔硝窟 |
敵の強さ(昼/夜) | 25+/44 |
探索目標 | ★1 踏破する |
★1 置物を破壊する 150 | |
★1 宝を入手する(枝魂) 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、油粕、うつろいの粉、石材、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗、茸 |
葛籠 | 枝魂「斬撃耐性」、鬼の組紐、吟醸 |
名前の通り、地下に通じる縦穴と、可燃性のある赤い樽が随所に設置されている。
赤い樽は攻撃を加えると数秒後に爆発するので注意。しかし、敵を攻撃する分にはこれだけでは物足りない威力。
落石口投石垣と同じく、「油粕」などの肥料や「うつろいの粉」が入っていることのある置物、
樽が存在するが、数が非常に多い。150と言わず、何度でも採集しに来たいところ。入りなおすたびに復活する。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 大筒曲輪 |
敵の強さ(昼/夜) | 27+/45+ |
探索目標 | ★1 最奥の鬼衆を倒す |
★1 大筒を敵に当てて倒す 10 | |
★1 木魄を入手する 12000 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、油粕、石材、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗 |
葛籠 | うつろいの粉 |
大筒が設置されており、専従の兎鬼が一心不乱に発射し続けてくる。
ダメージはそこまで高くないが、食らうと思いっきり吹き飛ばされるので接近の際には注意して。
探索目標にもしっかりと含まれいる。基本的には大筒の背後に回って敵を蹴散らしてくのがセオリーである。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 牙坑道 |
敵の強さ(昼/夜) | 27+/45+ |
探索目標 | ★1 最奥の鬼衆を倒す |
★1 敵を討伐する(地形ダメージ) 20 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、粘土、石材、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、鬼の組紐、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗、茸 |
葛籠 | 枝魂「斬撃武具」、秀日の妙薬、鬼の組紐 |
馬防柵と牙岩だらけというイヤラシイ構成。
それを意識してか、探索条件にもちゃんと含まれている。
とにかく進むうえでの障害の多いところなので、
羽衣移動を使ってある程度の敵は無視してでも進まないと命がいくつあっても足らない。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 夜掘穴 |
敵の強さ(昼/夜) | 28+/46+ |
探索目標 | ★1 踏破する(日中) |
★2 踏破する(夜間) | |
★1 踏破する(120秒) |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、油粕、粘土、石材、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、良質な樫、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗、茸、魚油 |
葛籠 | 日中ルート:うつろいの粉、神気の薄片、技の粉、運気の粉、夜間ルート:秘薬の素 |
日中と夜間とで侵入できるルートが変わるという特殊なマップ。
日中は洞窟ルートとなっていて、迷路を進んでいく構成になっている。
一方で夜間ルートは平坦な道のりとなっているが、敵を3回全滅させないと進めないという、戦闘特化ルートである。
そのため、120秒を目指すのなら日中ルートのほうが楽。こちらの強制戦闘は出口の1回しかない。
なお、探索目標の踏破するの日中・夜間の別だが、
実際にはゴールした時刻で判定されるため、日中ルートを進んでから外で待ちぼうけ、
夜になってから外に脱出とすると、夜に突破したとみなされる。
もちろん、逆もあり得るので注意。
ただし、洞窟内で時間が変わってしまった場合は注意。
どちらも最後の強制戦闘で倒す必要のある敵が沸いてこないことがあり、それによって先に進めなくなるという現象が起こる。
待ちぼうけをするのなら、各ルートを踏破して洞窟を出た段階で行うよう。
また、洞窟内で時間が変わり、なおかつ首尾よく先に進めた場合、
出口に結界がはってあるものの、出る分には問題はない、洞窟内に入れないだけである。
これを利用すると、後に夜間ルートの最奥で手に入れることになる「豊穣の神気」が楽に取れるので、覚えておこう。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 霧厳城 山頂 |
敵の強さ(昼/夜) | 0/0 |
探索目標 | -- |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 霧厳城 地の間 |
敵の強さ(昼/夜) | 28+/32+ |
探索目標 | -- |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 霧厳城 人の間 |
敵の強さ(昼/夜) | 28+/32+ |
探索目標 | -- |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 霧厳城 天の間 |
敵の強さ(昼/夜) | 28+/32+ |
探索目標 | -- |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 霧厳城 宿世の櫓 |
敵の強さ(昼/夜) | 30/33+ |
探索目標 | ★5 霧厳城の主を討伐する 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | うつろいの粉、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、黒鹿の毛皮、白雉の羽根、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雉肉 |
葛籠 | 宿世の櫓:鬼の面 |
金の領域の探索地もいよいよ大詰め。
これまでの領域では中ボスゾーン的な探索地が1つずつあったのだが、
金の領域ではそれがなく、この霧厳城で中ボスラッシュが待ち構えているという構成である。
マップ1つ1つの構成は中ボス戦をするためだけの部屋という感じになっていて、それで3連戦するという構成のため、
基本的にはボスを倒したら次のマップにいく、というだけの内容となっている。
途中で鳥居がないので再突入時も一からのスタートになるが、ここの中ボスたちは1シーズン(3日)経たないと復活しないため、
必ずしもぶっ通しで倒さなければならないということではない。
中ボスだらけのため、ボスが持っている貴重な素材が手に入る。
特に人の間ではまさかの木の領域の名手・玄影先生と白風先生がタッグを組んで襲い掛かってくる。
残念ながら金の領域である都合、「結びの木花」を落としてくれないが、
「黒鹿の毛皮」「白雉の羽根」と「うつろいの粉」を落としてくれる。
また、天の間では熊鬼の中ボス版である黄金腕が登場。
元々大柄な熊鬼のため、脅威度は全く同じ。
中ボスなりのライフの多さと色が変わっただけというのが普通の熊鬼との違いである。
それよりも、取り巻きに貉鬼がくっついているので、そっちの方が重要。
「神鳴の襷」狙いの場合は続々と湧いてくるこいつを狙い撃ちするのが手だろうか。
まあ、ここよりももっと乱獲しやすい場所があるんだが。
ちなみに、地の間にいるのはまさかの赤銅先生である。
強さの値からもわかる通り、ここがクリアできるかという指標にはなると思うので、やっぱり依然として先生役を務めていらっしゃるのですね!
深部のボスである石丸を倒せば第五章でのお役目はおしまい。
スキのない強敵として有名だが、弱点は「破魔鏡」である。
背後にいると振り向きざまに攻撃を仕掛けてくるのだが、
それの誘発率が高く、ここがまさに「破魔鏡」で付け入るスキである。
そもそも銃撃以外は基本的に動作が大きいため、冷静に動作を判断してからでも羽衣なり「破魔鏡」なり、動作の判断するだけの余裕は一応ある。
それ以外では常に羽衣を駆使して背後を取りつつ、距離をなんとなく詰めていれば十分だろう。
石丸は夜に倒すとさらに「縞鋼」10個(と「目一箇の金砂子」3個を)ドロップする。
「縞鋼」は後に都との取引で入手できるのだが、米100個分となかなかつらい数なので、ここで狙ってみてもいだろう。
ただし、第五章概要にもある通り、クリアする前に準備は全て済ませておくこと。
探索にも制限が付くため、探索も気が済むまでこなしておくように。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 武火の隠し金山 |
探索目標 | ★1 金鉱石を入手する 3 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、油粕、うつろいの粉、秀日の妙薬、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、芋、茸、柿、油 |
葛籠 | うつろいの粉、秀日の妙薬 |
金の鉱脈があるようで、「金鉱石」が手に入る。
数揃えようとするとここだけでの1回の採集だけでは無理があるが、それでも足しにはなる。
項目 | 情報 |
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採集派遣先 | 金の丘 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、落ち葉、うつろいの粉、秀日の妙薬、粟、土筆、蓬、根菜、体力の粉、満腹の粉 |
「うつろいの粉」と「秀日の妙薬」。
項目 | 情報 |
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採集派遣先 | 金の空掘 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の糞、油粕、石材、鉄鉱石、金鉱石、木材、茸、塩、命の粉、力の粉 |
きんたに「金鉱石」と、ついでに2種類の粉を採集させるための場所。
物語もいよいよ大詰め。
地形ダメージ関連ではジャンプしてよけるにしてもかなりギリギリな大きさの馬防柵が追加されている程度。
しかし、そいつが無数に配置されている「牙坑道」のような探索地もある。
(あまりに多いためか、極めつけは地形ダメージで倒せという癖の強い探索目標があるほど。)
さらに櫓が設置されており、乗り越えて行かないと進めない個所もある上、
この高所に陣取って飛び道具で迎撃してくる鬼もいたりと、いろいろ大変。
それよりも敵の強さのほうが厄介。
いきなりその場に雷を落とす攻撃などをしてくる貉鬼や、
見た目通りの凶悪な熊鬼なども当たり前のように登場し、
戦い自体もさらに激化していくことになる。
なお、最後の「霧厳城」に構えているボスと戦う前に育てている稲は収穫を済ませておくことを強く推奨する。
ボスを倒すと、その時に育てている稲が収穫できないためである。
さらに、食べ物も軒並み傷んでしまうため、可能な限り加工品に変換しておくよう。
何故か肥料は残るので、貴重な食材などは肥溜めに突っ込んでおくのも手。
「都との取引」もしておかないこと。受け取れないので米が無駄になる。
第五章のメインイベントで、当然のごとく探索範囲である金の領域を順次探索していくこととなる。
探索地については上述の通り。
第五章の最終探索地となる「霧厳城」で深部の大ボスを倒して達成となる。
但し、上述の通りの問題があるため、ボスを倒す前には十分に準備を済ませておくこと。
イベントを進めていく過程である程度探索度を稼いでいくと、
夕餉を取ったタイミングで田右衛門と会話をするイベントが発生。
しかしこのイベント、夕餉を取った日の翌日の朝に一気に飛ぶため、
夜中に日付が変わった後に夕餉をとると1日丸損してしまうため要注意。
このイベントを見ない限りは「霧厳城・山頂」から話が進展しないため、
その場合はどこかで夕餉を取るように。
猶、ボスを倒した後の長いイベントの後、時間は春1まで経過する。
秋3~冬3の間に達成した場合は2年経過してしまうため、余計に時間経過させたくない場合は注意が必要。
なし。こなしていないイベントがあれば後の章でも発生する。