彩りの大地 天穂のサクナヒメ

ぺぇじへっどらいん

水の領域探索

探索地マップ
狭間の口  10+27+
浮露棚  1128+
水惑いの谷 入口1229
深部00
大泡の洲  12+30
暴呪の湖  12+30
日恵千水峡 其の一1431+
其の二1431+
其の三1532
其の四1532+
其の五1533
河童の大鏡16+20

木の領域採集地一覧

探索地備考
清澄滝探索地
水の浜採集派遣
水の沢採集派遣

狭間の口

項目情報
探索マップ狭間の口
敵の強さ(昼/夜)10+/27+
探索目標 ★1 最奥の鬼衆を倒す
★1 敵を討伐する 80
★1 蜆鬼が吐いた弾を跳ね返す 20

狭間の口で採れるもの

項目情報
素材落ち葉、鉄鉱石、竹、紫の根、藍の鱗、毛皮、鹿の角、鬼真珠、水分の雫、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、雀肉、鮎、山女、若鷺、蜆、団栗、茸、山葵
葛籠うつろいの粉(3)、兵書「連衝突」

狭間の口について

水の領域だけあって、水棲生物が敵として登場する。魚鬼は「藍の鱗」を落とすことがあるが確率は控えめ。
また、採れる素材も水の領域になってがらりと変わっているため、鍛冶や機織り、あるいは真価に変換するために採集を怠りなく。

水の領域の中でも、「浮雲棚」以降で登場する「水塊」がない比較的平坦な道のりのため、分かりやすい。

浮露棚

項目情報
探索マップ浮露棚
敵の強さ(昼/夜)11/28+
探索目標 ★1 翡翠を入手する 3
★1 衝突で敵を倒す 20
★1 宝を入手する(素材) 1
★1 宝を入手する(枝魂) 1

浮露棚で採れるもの

項目情報
素材落ち葉、石材、鉄鉱石、翡翠、木材、竹、紫の根、藍の鱗、毛皮、鹿の角、鬼真珠、水分の雫、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、雀肉、雉肉、鮎、山女、蜆、団栗、茸、銀杏、山葵
葛籠枝魂「刺突武具」、剪枝の妙薬(2)、藍の鱗、藍の鱗、兵書「探索度」

浮露棚について

「水塊」が登場するが、これでもまだ面倒の少ない方。 これまでボスとして登場した雉鬼が一般のモブとして初登場するのもここ。

「水塊」の中ではすべての行動が遅くなるため、行動に障害が出る。 さらに、連続ジャンプによって空中を移動するアクションも要求される。
ちなみに、「鱗の狩猟着」を装備していると、この際の行動が遅くなる効果が緩和されるので、 戦闘では有利に働く一方で、今度は「水塊」の中でもスムーズに動けるということが災いして、 ジャンプ量を増やさないと落ちやすくなるという問題が。着替えながら進むのが得策か?

探索目標の通り、最奥の敵というのがいない。 さらにマップの構造的にもぐるっと回ってスタート地点まで戻ってくるような箇所もあるため、 余計に分かりにくいということも考えられるが、とにかく探索目標をこなしながら葛籠を回収するだけのことである。

水惑いの谷

項目情報
探索マップ水惑いの谷
敵の強さ(昼/夜)12/29
探索目標 ★1 踏破する
★1 踏破する(120秒以内)
★1 敵を討伐する(属性:術) 30
★1 宝を入手する(面) 1

水惑いの谷で採れるもの

項目情報
素材獣の糞、落ち葉、石材、翡翠、木材、竹、紫の根、藍の鱗、毛皮、鬼真珠、水分の雫、兎肉、豚肉、猪肉、雀肉、鮎、鯉、山女、蜆、団栗、茸、銀杏、山葵、氷、清水
葛籠烏天狗の面、枝魂「神気上昇」(深部)、命の粉、満腹の粉、体力の薄片、秘薬の素(3)、兵書「枝魂」、兵書「背後攻撃」、料理書「調味料」

水惑いの谷について

「下に流れる水塊」が登場。 その通り、下方向への強制移動が発生するものだが、羽衣移動や「飛燕」による移動は影響を受けない。
水の領域の中でも非常に複雑なマップで、まるで迷路のような作りとなっているのが特徴、初見では120秒で踏破するのは至難の技。 というか、すべての葛籠を回収するだけでも一苦労。

120秒の手引きとしては、まず、スタート地点から羽衣移動などを駆使してでもひたすら右へ行くこと。 途中でやたらと高い崖を羽衣で登らないといけないところがあるが、なんとか頑張れ。
ここに至るまでに何とか「飛燕」ぐらいは修得しておきたいものである。
そして、水塊があるところでは、その次の水塊に乗り継いで上の足場のほうはいかず、 下に流れる水塊がある場所めがけて下に落下する(下に流れる水塊の下めがけて落ちるのが分かりやすいという意味)。 一方で上のほうの足場には葛籠がある。
うまく着地した後にそのまま右へと行くと、今度は落下するところがあるが、 落下して下まで到達したら、見える道のほうの左のほうへは行かず、その右のほうにある隠し通路を通ってさらに下に落下すること。 正直、これを利用しないと120秒での踏破は難しい。
下についたら左のほうへと行き、左下方面へ。次の分岐では右下へと進むこと。 ここの敵は全滅させないと先には進めないが、宙を周回する魚鬼やあまり動かない蜆鬼が予定を崩す。 ここでも「飛燕」があると楽に討伐できるため、やはりここに来るまでには覚えておきたいところである。

この探索地はアクション部分と、最奥部のイベント部との2マップ構成なのだが、 最奥部はイベントが発生すること以外では特段何があるわけでもないため、記載は割愛。 ちなみに、最奥部は何気に3D移動のマップとなっている。
なお、最奥部は再訪すると枝魂「神気上昇」が入っている葛籠があるため、改めて取りに行きたいところ。

大泡の洲

項目情報
探索マップ大泡の洲
敵の強さ(昼/夜)12+/30
探索目標 ★1 最奥の鬼衆を倒す
★1 敵を討伐する(夜間) 40
★1 甲羅に篭るスッポン鬼をひっくり返す 3
★1 宝眼力効果で探索を行う

大泡の洲で採れるもの

項目情報
素材落ち葉、石材、銅鉱石、鉄鉱石、翡翠、竹、紫の根、藍の鱗、毛皮、鹿の角、鬼真珠、水分の雫、兎肉、鹿肉、スッポン肉、鮎、鯉、山女、蜆、茸、銀杏、山葵、清水
葛籠枝魂「耐水」、体力の粉、命の薄片、兵書「夜」

大泡の洲について

「水惑いの谷」は厄介だったが、ここはそうでもない。 「浮雲棚」と「狭間の口」を足して2で割ったような難易度と言った感じである。
2ルートあり、右は敵を倒していくルート、左は岩牙だらけのルートである。 枝魂「耐水」があるのは岩牙だらけのルートの隠し通路。 こちらを交わしていく場合は各足場を占拠している蜆鬼に羽衣を突きさしながら移動したり、 「飛燕」を活用するなどといった方法もある。地形が地形なので多少は岩牙に刺さっても我慢しよう。
対し、敵を倒していくルートについては比較的平坦な道のり。 ついでを言うと、最奥に着いて左に逆走することで左ルートに行くことも可能。

何気にスッポン鬼をひっくり返せという面倒な条件があるが、 甲羅に籠っている状態で羽衣技の「引き繋ぎ」を使用することで達成できる。 これ以外の方法では達成条件は満たせない。

宝眼力効果は「狐の面」に付与されている効果、装備した時点で達成したとみなされる。 「万牙洞」で入手して以来、ずっとつけている人はその時点で達成していることだろう。

暴呪の湖

項目情報
探索マップ暴呪の湖
敵の強さ(昼/夜)12+/30
探索目標 ★1 結界石を破壊する 12
★1 水の宿り効果で探索を行う
★1 大鮎鬼・紅筋備を討伐する 5
★2 大鮎鬼・紅筋備を討伐する(夜間) 5

暴呪の湖で採れるもの

項目情報
素材鉄鉱石、翡翠、竹、藍の鱗、毛皮、鹿の角、鬼真珠、水分の雫、兎肉、鹿肉、スッポン肉、雀肉、雉肉、鮎、鯉、岩魚、若鷺、蜆、団栗、銀杏
葛籠壮盛の妙薬、秘薬の素(3)

暴呪の湖について

中ボスのいるマップだが、玄影先生がいるそれとは違って普通の探索地となっていて、最深部に立ちはだかっている。 しかし、途中で敵を全滅させる必要もなく、ボスを倒しに行くだけならすんなりとたどり着ける。 というか、水の領域お得意の水塊がないため、アクション面で面倒なところはほぼないのである。

さらに結界石という新たなギミックが登場しており、これによって紫に展開されている箇所に敵が入っていると、その敵が強化される。 といっても、少々固くなる程度であり、稲作を重視している人にとっては大した効果ではないハズ。

中ボスを5体倒す条件があるが、そもそも中ボス自体が5体でセットのボスのため、こいつらをすべて倒せというものでしかない。

日恵千水峡 其の一

項目情報
探索マップ日恵千水峡 其の一
敵の強さ(昼/夜)14/31+
探索目標--

日恵千水峡 其の二

項目情報
探索マップ日恵千水峡 其の二
敵の強さ(昼/夜)14/31+
探索目標--

日恵千水峡 其の三

項目情報
探索マップ日恵千水峡 其の三(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)9/22
探索目標 ★1 スッポン鬼大将・黄爪を討伐する 1
★2 スッポン鬼大将・黄爪を討伐する(夜間) 1

日恵千水峡 其の四

項目情報
探索マップ日恵千水峡 其の四
敵の強さ(昼/夜)9+/22+
探索目標--

日恵千水峡 其の五

項目情報
探索マップ日恵千水峡 其の五
敵の強さ(昼/夜)9+/22+
探索目標--

日恵千水峡 河童の大鏡

項目情報
探索マップ日恵千水峡 河童の大鏡(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)11/14+
探索目標★5 日恵千水峡の主を討伐する 1

日恵千水峡で採れるもの

項目情報
素材落ち葉、石材、鉄鉱石、翡翠、木材、竹、紫の根、藍の鱗、毛皮、鹿の角、鬼真珠、水分の雫、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、スッポン肉、雀肉、雉肉、鮎、鯉、岩魚、若鷺、蜆、団栗、茸、銀杏、山葵、氷、清水
葛籠其の一:秀日の妙薬、其の二:神気の粉、命の粉、其の四:福の面、藍の鱗、其の五:枝魂「集気」、藍の鱗、秘薬の素

日恵千水峡について

水の領域の探索地もいよいよ大詰め。
水の領域の探索地は複雑そのものだが、こちらは流石に複数マップ構成であるためか、 1つ1つのマップではそこまで複雑さはない、「水惑いの谷」に比べれば些細な作りである。
というか、6マップ構成というなかなかの長丁場であるため、その分だけ骨の折れる仕事かもしれない。

「大祷樹の森」と違い中ボスが鳥居の後に出現するため、再突入時も(時間経過していれば)問答無用で挑んでくる。 だが、しばしば玄影先生を討伐している人ならわかるだろうが、一定の強さに達していれば、玄影先生なんかに比べればはるかに楽に倒せる。 というか、玄影先生は鹿鬼なので、鹿鬼独特の面倒さと術耐性が高いという問題から、倒しにくさに拍車をかけているんだな。
と言ったことで、黄爪は実に残念なボスという感じである。例によって引き繋げばひっくり返るし。

深部のボスである大鯰鬼を倒せば第三章でのお役目はおしまい。ここでも羽衣移動を活用しよう。 どうしても攻撃がつらい場合、こいつの攻撃は水属性の攻撃ばかりなので、 「耐水」などで水属性ダメージを軽減していくのが有効。 特に天返宮でそのことを思い出してみよう。

大鯰鬼は夜に倒すとさらに「秘薬の素」10個(と「水分の雫」3個を)ドロップする。 椿蝦蟇や赤銅先生の時もそうだが、夜の強さが他の場所と比べて激増しないため、トドメを刺す時は夜を待ってから実行するのも手。

清澄滝

項目情報
探索マップ清澄滝
探索目標 ★1 清水を入手する 10
★1 氷を入手する 1

清澄滝で採れるもの

項目情報
素材落ち葉、うつろいの粉、(剪枝の妙薬)、鉄鉱石、翡翠、鯉、山女、岩魚、鮒、鮭、若鷺、茸、銀杏、山葵、氷、清水
葛籠料理書「耐性」

清澄滝について

今度は水の領域の採集ポイント。 魚が多いため、献立のレパートリーはもちろんのこと、 腐らせて油を量産するにしても利用価値が高い。
氷は一番奥の滝の裏に採掘ポイントが隠れているのでそこで。但し、冬にしか取れない。

水の浜

項目情報
採集派遣先水の浜

水の浜で採れるもの

項目情報
素材竹、鯉、鮭、若鷺、鰻、塩、昆布、魚油

水の浜について

ミルテで「塩」。魚もあるので油の原料も採集可能。

水の沢

項目情報
採集派遣先水の沢

水の沢で採れるもの

項目情報
素材獣の糞、剪枝の妙薬、翡翠、竹、紫の根、泥鰌、山女、岩魚、山葵

水の沢について

「剪枝の妙薬」。

第三章

「浮雲棚」より、水の領域固有のギミックとして水塊がある。 これによってだいたいお察しのアクションが要求されるのはともかく、問題なのはルートが複雑になっていること。 中でも、「水惑いの谷」はまさにまるで迷路。葛籠を捜索するだけでも一苦労である。

なお、第三章では当然のごとく探索範囲である水の領域を順次探索していくこととなる。
探索地については上述の通り。
が、お役目の構成が変わっており、最初に「狭間の口」が現れるのみ。 その翌日に「我が家」に入ると「迷子のかいまる」が発生し「水惑いの谷」以降を進めるようになる。
「水惑いの谷」を突破すると、今度は「河童の頼み事」が発生し、 第四章の採集探索地となる「日恵千水峡」で深部のナマズを倒して達成となる。

また、第三章以降は田右衛門が我が家にいれば「泥水選」による種籾と播種を行うことができるようになる。
その次年目以降は種籾の時期に「塩」の所持数が一定以上の時に田右衛門に話しかけると「塩水選」による種籾が追加される(アイテムの「塩」は消費されない)。

迷子のかいまる

発生条件は上述の通り、第三章に入って「狭間の口」が出現した翌日に「我が家」に入ること。 掲題の通りかいまるがいなくなり、田右衛門がそれを追っていなくなっている。
犬を連れているため採集派遣ができず、田右衛門がいなくなっているので一時的に稲作会議もできなくなっており、 稲作パートで彼の言葉をあてにしている人は要注意である。
「水惑いの谷」を突破することで達成するが、これ以降の雨の日に田右衛門に話しかけることで稲作会議で「祈祷」ができるようになる。

河童の頼み事

「迷子のかいまる」達成後に発生。 上述の通り、「日恵千水峡」で深部のナマズを倒して達成となる。

千歯こき

田右衛門がいるときに稲架掛けを終えると発生。
きんたに材料を渡すと脱穀で「千歯こき」が使用可能。