彩りの大地 天穂のサクナヒメ

ぺぇじへっどらいん

終盤の探索地探索

探索地地図
常夜の怨樹叢 其の一18+35
其の二18+35
深部2024
流れ集いし無明 其の一2037
其の二2037
其の三2037
常夜の無尽瀧 其の一2639
其の二2639
深部27+31+
常夜の裏城 其の一31+40+
其の二31+40+
深部3337
常夜の怨燎洞 其の一3542+
其の二3542+
深部3740+

項目情報
探索マップ常夜の怨樹叢 其の一
敵の強さ(昼/夜)18+/35
探索目標★1 創代欅を入手する 1

項目情報
探索マップ常夜の怨樹叢 其の二(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)18+/35
探索目標--

項目情報
探索マップ常夜の怨樹叢 深部(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)20/24
探索目標★5 黄泉神の元凶を絶つ 1

項目情報
素材獣の蹄、獣の糞、落ち葉、壮盛の妙薬、木材、良質な樫、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、葦隠の飛鋲、貉の葉、熊の皮、結びの木花、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗、毒矯
葛籠其の一:小面の面、枝魂「邪気覚醒」、創代欅、うつろいの粉(3)、うつろいの粉、命の薄片、運気の薄片、秘薬の素(3)、其の二:食力の薄片、命の粉、秘薬の素

強さの値が火の領域の序盤並と控えめになっている。 こちらも弱体化しているため、つまり調整されているということである。
しかしいきなりここを攻略しに行くのもいいが、 先に寄り道イベント「失われた豊穣の力」の達成内容にある豊饒の力を回収しにいくことをオススメしたいところ。 むしろそのほうが楽だと思われる。

最初の其の一がとにかく広大過ぎて、葛籠の配置が分かりづらい。 それに加えて毒煙や毒沼など、命を削っていくトラップが多く、 面倒なことに、その中で黄泉神との強制戦闘を課せられる個所も存在するため、毒耐性はほぼ必須。 「翁の面」が大活躍するわけだが、当然「狐の面」と併用できないため、 併用したければ食事に気を配っておくこと。お誂え向きに、ここで「毒矯」が採集できる。

探索目標にもなっている「創代欅」はお役目をこなすうえでも必須のアイテムとなっている。

ボスの黄泉がえるの行動パターンは以前のと大体同じだけれども、取り巻きがいないのが違っている。

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 結の口
敵の強さ(昼/夜)1+/9+
探索目標--

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 其の二
敵の強さ(昼/夜)1+/9+
探索目標--

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 其の一
敵の強さ(昼/夜)1+/9+
探索目標--

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 舟隠しの浦
敵の強さ(昼/夜)0/0
探索目標--

項目情報
探索マップ流れ集いし無明 其の一
敵の強さ(昼/夜)20/37
探索目標--

項目情報
探索マップ流れ集いし無明 其の二(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)20/37
探索目標★1 創代欅を入手する 1

項目情報
探索マップ流れ集いし無明 其の三
敵の強さ(昼/夜)20/37
探索目標--

項目情報
素材鉄鉱石、藍の鱗、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、鬼真珠、貉の葉、熊の皮、月の狭土、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、スッポン肉、雀肉、雉肉、鮎、蜆
葛籠其の一:油、油、油、其の二:枝魂「技上昇」、創代欅、油、油

第六章以降になると「龍の抜け穴 其の二」にあった大扉が開いており、 その先のステージである「流れ集いし無明」へと進むことができるようになる。
敵の強さは「常夜の怨樹叢」の次ぐらいと、大体火の領域程度で収まっている。 他の探索地できちんと豊饒の力を回収しておくほど楽になるということですね。

流石に洞窟の中というだけあってか、日中でも暗い。 「油玉」を利用して明るくしていきたいところ。ここでもお誂え向きに、各葛籠に「油」が入っている。

なお、ここにも例によって「創代欅」がある。 ここには鍛冶小屋再建のために「麒麟土」を取りに来るわけだが、 「創代欅」も併せて必要となるため都合がいい。
また、今後の探索でも便利な枝魂「技上昇」があるので、ぜひ回収してさっそくセットしておきたい。

最深部となる其の三に待ち構えているボスはまさかの赤銅先生。 しかも取り巻きがこれまでにないぐらいたくさんいて収集が付かない。
今度は弱体化したサクナヒメでも今後戦い抜けるかを推し量ってくださるというのでそれに応えることに。
だがこの赤銅先生、なんとマップを切り替えただけで即座に復活するという、特別講習の場を設けていらっしゃるというではないか。
そしてこの「流れ集いし無明」はどういうわけか、夜にしか取れないはずの土気素材「月の狭土」はここなら昼にもとれるという事の顛末。
さらにさらに、これまでにないぐらいたくさんいる取り巻きには「神鳴の襷」がアツい貉鬼も含まれているため、 水棲敵からの「藍の鱗」ともども、いくらかのアイテムの乱獲には非常にもってこいな教室だったりするのである。

項目情報
探索マップ常夜の無尽瀧 其の一
敵の強さ(昼/夜)26/39
探索目標★1 創代欅を入手する 1

項目情報
探索マップ常夜の無尽瀧 其の二(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)26/39
探索目標--

項目情報
探索マップ常夜の無尽瀧 深部(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)27+/31+
探索目標★5 黄泉神の元凶を絶つ 1

項目情報
素材落ち葉、石材、翡翠、木材、竹、藍の鱗、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、鬼真珠、葦隠の飛鋲、貉の葉、熊の皮、水分の雫、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、スッポン肉、雀肉、雉肉、泥鰌、鮎、鰻、蜆、団栗、氷
葛籠其の一:創代欅、うつろいの粉、剪枝の妙薬、藍の鱗、命の薄片、其の二:魂寄の面、藍の鱗、神気の薄片、神気の薄片、満腹の粉

例によって水の領域の探索地であるため、水塊による迷路地獄は健在。 それがいきなり2分岐を迫ってくるため、最初は地味に戸惑う。1つずつ丁寧に攻略していくしかない。
敵の強さは若干跳ね上がり、金の領域並になっている。

ここにも「創代欅」があるが、これで一通りの再建が完了するハズである。

ボスの黄泉ナマズの行動パターンは以前のと大体同じだけれども、こちらはかえるとは逆に取り巻きがいる。

項目情報
探索マップ常夜の裏城 其の一
敵の強さ(昼/夜)31+/40+
探索目標★1 創代欅を入手する 1

項目情報
探索マップ常夜の裏城 其の二(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)31+/40+
探索目標--

項目情報
探索マップ常夜の裏城 深部(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)33/37
探索目標★5 黄泉神の元凶を絶つ 1

項目情報
素材獣の糞、落ち葉、油粕、銅鉱石、鉄鉱石、金鉱石、木材、良質な樫、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、葦隠の飛鋲、貉の葉、熊の皮、目一箇の金砂子、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗
葛籠其の一:創代欅、壮盛の妙薬(3)、鬼の組紐、力の薄片、秘薬の素(2)、薬酒(2)、其の二:枝魂「耐火」、うつろいの粉(3)、鬼の組紐、金鉱石、体力の薄片、秘薬の素(3)、大吟醸、塩(5)、醤油(5)、味噌(5)

ここに入る段階では既に第七章になっているだけあって、敵もさらに強くなっている。 ほぼ確実に一通りの”禍”を払っていることと、「うつろいの玉」を使って田んぼを元通りにしていることは概ね必須と言えるレベル。

其の一は屋外と洞窟で構成されており、 お得意の馬防柵から毒煙や毒沼と、とにかく命をじわじわ削っていく嫌らしいトラップが目白押し。 「翁の面」が活躍するので、慌てず対応したい。

そして、其の二は城内へと侵入するのだが、そこにも馬防柵と毒煙があってイヤラシイ作り。 特に毒煙ゾーンは確実に黄泉神との強制戦闘と、基本行き止まり。行き止まりということはそこに葛籠があるということ。
というか、どの部屋も大体敵を全滅させないと抜けられないところばかりなので、 特に一緒に配置されていることが多い馬防柵のダメージは要注意である。 こいつが二番目に痛い。一番は無論、兎鬼の爆弾である。無防備な状態で受けると即死することもあり得る。

ボスの黄泉石丸の行動パターンは以前のと大体同じ。カウンターがすこぶる刺さるのも一緒。

項目情報
探索マップ常夜の怨燎洞 其の一
敵の強さ(昼/夜)31+/40+
探索目標--

項目情報
探索マップ常夜の怨燎洞 其の二(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)31+/40+
探索目標--

項目情報
探索マップ常夜の怨燎洞 深部(鳥居あり)
敵の強さ(昼/夜)33/37
探索目標★5 黄泉神の元凶を絶つ 1

項目情報
素材黒曜石、神鳴の襷、毛皮、鹿の角、葦隠の飛鋲、貉の葉、熊の皮、宿火の眼、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、熊肉、貉肉、雀肉、雉肉、団栗
葛籠其の一:剪枝の妙薬(3)、運気の粉(2)、秘薬の素、其の二:うつろいの粉、命の粉(2)、力の粉、秘薬の素

「常夜の裏城」と同じ強さだが、とにかく敵が多いので決して油断しないよう。

其の一はほぼ迷路に近い構成になっており、落石と溶岩、そして炎が吹き出たりと地形ダメージ地獄の迷路である。 毒がないのが良心だろうか。しかし、敵は黄泉神だらけなので面倒。

其の二は地形ダメージこそないが、とにかく、大量の敵が出現する部屋が3か所あり、 全滅させないと先に進めない。衝突や、「登鯉」などの出番である。
だが、敵を強化する例の紫ゾーンが展開されており、 基本的に破壊不可なので、特に強くなると厄介な貉鬼と熊鬼、そして、兎鬼の爆弾には要注意である。

猶、其の二の最後にある深部に直行する縦穴は左に葛籠がある。 深部には鳥居があるが上ることができないため、 取らずに落ちてしまうと其の二の最初からやり直しになり、また大量の敵を倒すところからやらなければいけないハメになるので注意。

ボスの黄泉おむすびの行動パターンは以前のと大体同じ。
ついでに攻撃を加えるたびに周囲に黄泉神をまき散らすのだが、 ここまでくれば「吸精」のためのエサという側面も強くなっていることだろう。(特に天返宮)

第六章・第七章

第五章で災禍が訪れ、キャラクターたちが絶望に打ちひしがれている状況、 そこから再起しようと決起したところから再スタートする。
第五章の項でも記載した通り、時期は春2からのスタートで、田んぼが荒れている状況。 まずはお役目「田んぼを蘇らせる」を達成し、稲作ができる状態にすることが先決となる。

田起こし後は例によって時間が夕方になるのだが、 災禍が訪れた関係でサクナヒメの豊饒の能力が低下し、各”禍”がとりついている。 これを払わない限りはサクナヒメの能力がすべて低下し、戦闘も満足に行えないため、 実力がない場合は夜の探索は控えた方がいい。
猶、夜の探索を控えなかった人の参考だが、格41だった。もしかして、多すぎるのか?
とにかく、強さを取り戻すことが先決なので、”禍”を取り払うため、早いところ豊饒の力を採集しに行くべきだろう。 但し、カバーの難しい技と満腹度も半減してしまっているため、あまり無理はしないように。
寄り道「失われた豊穣の力」

田んぼを蘇らせた後、ほどなくして「黄泉神、再び」が発生し、新たな探索地「常夜の怨樹叢」が出現。 攻略するごとに各種イベントと、「常夜の無尽瀧」「常夜の裏城」「常夜の怨燎洞」と新しい探索地が出現していく。
さらに「鍛冶小屋の再建」のために訪れることになる「流れ集いし無明」はこの段階から侵入可能となっている。

なお、本項では第六章・第七章として記載しているが、 「常夜の裏城」を攻略する前に発生するイベント「かいまるの不審な行動」をこなした段階で第七章となるためである。
何故章が分かれているし。しかも突拍子もなく章変わるし。いずれの章も。

第六章の稲作パートにおけるメインイベントで、灰交じりの田んぼを復興するところからスタートする。
但し、肥料の効果はすべて半減されている。

「黄泉神、再び」で「常夜の怨樹叢」を攻略後、ココロワヒメのイベントが発生し、 都へ赴き、花咲かサクナを第四波までクリアすることになる。
それによって「うつろいの玉」を入手するので、肥料に入れて撒くと肥料の効果が元通りとなり、お役目達成となる。 ちなみにこのアイテム、イベントアイテムであること以外は「うつろいの粉」と同じ効果があるため、肥料が即完成する。

それ以後、ココロワヒメが自宅に在中するようになるため、 再建関連のココロワヒメが関わるイベントが発生するようになり、 さらに話しかければいつでも都に行ける=「花咲かサクナ対メタルアブラムシくん」をプレイできるようになる。

第六章の探索パートにおけるメインイベント。 前述したように、新たな探索地を攻略していくことになる。
とはいえ、全能力半減では少々つらいところがあるため、既存の探索地に飛び散った豊饒の力を回収することを優先した方がいいかもしれない。

最終的に「常夜の怨燎洞」を攻略すると達成。

「常夜の怨樹叢」を攻略した後にきんたに話しかける。
鍛冶小屋は大破しているが、鍛冶自体は可能なので、作ってほしいものがあれば作ってもらえばいい。

きんたに材料を渡すと達成し、作れる品目が増える。
猶、必要な材料のうち「麒麟土」は「流れ集いし無明」を攻略する必要がある。 「創代欅」は「常夜の怨樹叢」にあったが、 「流れ集いし無明」などにもあるためわざわざ取っておく必要はなく、 機織り小屋か家畜小屋のために消費してしまってもいい。

「常夜の怨樹叢」を攻略した後にゆいに話しかける。
機織り小屋は大破しているが、機織り自体は可能なので、作ってほしいものがあれば作ってもらえばいい。

ゆいに材料を渡すと達成し、作れる品目が増える。
猶、必要な材料のうち「創代欅」は「常夜の怨樹叢」「流れ集いし無明」「常夜の無尽瀧」「常夜の裏城」に1つずつあるため、 必要なものから順次消費していっていいだろう。

「常夜の怨樹叢」を攻略した後にかいまるに話しかける。
合鴨が使えるのは再建後の翌年となる。

かいまるに材料を渡すと達成し、そのうち牛を連れてくるイベントが発生するようになる。
猶、必要な材料のうち「創代欅」は「常夜の怨樹叢」「流れ集いし無明」「常夜の無尽瀧」「常夜の裏城」に1つずつあるため、 必要なものから順次消費していっていいだろう。

鍛冶小屋、機織り小屋、家畜小屋のすべてを再建した後に日中のうちにミルテに話しかける。 「我が家」再建関連のイベントの集大成と言える内容である。

田右衛門に材料を渡すと達成だが、材料は「創代欅」以外にも都との取引が必要なものもある。

「常夜の無尽瀧」を攻略した後に「我が家」に戻る。
かいまるを派遣に出すとイベントが発生し、達成。「常夜の裏城」が出現する。
前述したとおり、このタイミングから第七章となる。

「鍛冶小屋の再建」と「常夜の裏城」を攻略した後に夕餉を取り、朝に鍛冶小屋に入ると発生。
「常夜の怨霊洞」が出現する。

最終的に「常夜の怨燎洞」を攻略すると達成し、「星魂の鎌」「星魂の鍬」を獲得。

第六章以降で自動発生。サクナヒメの能力低下を招いている”禍”を払うためのイベント。
アシグモの言うように、光の柱が立っている探索地に目的のものがおいてあるため、まずはそれを回収していきたいところ。
手に入れたら肥料に突っ込んで田んぼに撒けば能力回復だが、 ”禍”にはそれぞれ3段階あり、1つ使用するごとに1段階回復となる。 1段階回復するごとに減少幅も50%、25%、15%、0%と減っていくので、 「うつろいの粉」や「うつろいの玉」を併用しながら入手次第撒いていくことを推奨。

以下、いずれも葛籠に入っているため、「狐の面」を使って探索するのがいいだろう。

探索地対象財備考
跳占地の森 518+豊穣の体力木の領域は序盤の探索地だけあってそもそも強い場所ではないので、夜でも取りに行けるレベル。
実りのしとね 採集地 豊穣の満腹そもそも敵がいないので一番最初にとって来てもいいだろう。
浮露棚 1128+豊穣の運気雉鬼がいるあたり。
大泡の洲 12+30豊穣の満腹左ルートすぐ。
暴呪の湖 12+30豊穣の神気ボスの部屋の奥なのでボスを倒す必要がある。が、当然強くはない。過去の敵。
落石口 16+35豊穣の運気ゴール目前の最後の一線の左上にある、落石口の一番高いところ。羽衣と飛燕があれば取れる。くれぐれも技の値が半減になっていることに注意。どうしても無理なら先にかえるを倒すのも手。
毒煙の谷 1736豊穣の体力ゴール手前にある。戦闘する必要がない場所だが敵よりも毒のほうが厄介。
荒湯滝 19+37+豊穣の満腹敵よりも地形ダメージのほうが痛い。w
死出の道 2038豊穣の神気15体の黄泉神を倒した先。昼の強さは「常世の怨樹叢 深部」と同じぐらいなので、これが目安になるだろう。
大筒曲輪 27+45+豊穣の体力これまで夜の敵を正面から撃破してきた人にとってはこの程度の敵は造作もないこと。
牙坑道 27+45+豊穣の運気「荒湯滝」でもそうだが、地形ダメージのトラップの危険度は弱体前後で変わらないので、羽衣を駆使して敵をスルーしていけばいいだけの話。
夜堀穴 28+46+豊穣の神気夜ルートの最後の櫓の上。一見すると難易度が高そうだが実はそうでもない。既に別途記載している通り、昼ルートを通って夜を待ち、夜ルートの反対側から行けば簡単に取れる。

このように、神気についてはすぐに回収できるため、 枝魂「通術」と「竹箒(箒力覚醒)」「片輪車の狩猟着」「市女笠」があれば十分な攻撃力が確保可能。
そろってなければ無理に要らないかもしれないが。

探索地対象財備考
常世の怨樹叢 深部 2024豊穣の技黄泉椿蝦蟇を倒す。3つ入手。
常世の無尽瀧 深部 27+31+豊穣の命黄泉大鯰鬼を倒す。3つ入手。
常世の裏城 深部 3337豊穣の力黄泉石丸を倒す。3つ入手。
常世の怨燎洞 深部 3740+豊穣の食力黄泉火産神を倒す。3つ入手。

上記4つは第六章・第七章ボスが持っている。 食力が最後なので、夕餉による能力ブーストよりも、これまで強化してきたサクナヒメ自身のステータスがものをいう戦いになる。
すべての”禍”を払えば達成。

「常夜の怨樹叢」を攻略した後に稲架掛けを終える。
きんたに材料を渡すと脱穀で「足踏み脱穀機」が使用可能。

「家の再建」を終わらせた後に田右衛門に話しかける。
材料を渡すと籾摺で「水車」が使用可能。

「家の再建」を終わらせた後に夜にミルテに話しかける。
料理書「ベンタニア」を入手し、いずれかのベンタニア料理を食べると達成。
但し、材料の入手には都との取引が必須。

「家の再建」を終わらせた後に夕餉を取って朝まで休む。
必要アイテムに「魂寄の面」があるが、消費はしない。 「魂寄の面+」のために消費してしまっていても問題ない。
面倒なことに、夕餉を取った日の翌日の朝まで時間が飛ぶ。 つまり、深夜に日付をまたいだ後に夕餉を取ると1日丸損するため要注意。 何気にそういう時間の経過が多いこのゲーム。。。
木魄20,000を獲得。

「黄泉神、再び」を終わらせた後に機織り小屋に入る。 それによりゆいがいなくなるので、一時的に機織りもできなくなる。
翌日に機織り小屋に入るとイベントが進行し、日恵千水峡に赴くことになる。
日恵千水峡では「其の一」「其の三」「河童の大鏡」の順にそれぞれ奥まで入る必要があり。 面倒でなければ其の一の入り口から順番に進めていくのがいいだろう。
達成すると強制的に夕餉となり、「きんたとゆい」が発生する。

「鶴を追って」の続き。今度はきんたも出張。
日恵千水峡 河童の大鏡でイベントが発生。
木魄10,000と「鶴の羽根」を獲得。クリア前で「鶴の羽根」を入手する唯一の手段。

第八章

探索地地図
深淵の大樹骸 入口00
其の一
其の二
深部00
其の三
其の四
最深部

これまでのサクナヒメの頑張りをたたえ、峠では祭を催すことになった。 しかし、ここでまたしても火山が噴火。
だが、大龍を討つと決めたサクナヒメ、大龍との最終決戦に挑むべく、 「我が家」から発つと「流れ集いし無明」の最深部から「深淵の大樹骸」へと直行する。

田右衛門に話しかけると「祭を始める」の選択肢があるため、それを実行すると祭を開始、 注意事項にもある通り、始めると後戻りはできなくなる。

祭を開始すると夏3に移行するため、消費期限のあるものはそれに伴って腐る。 さらに、この時点で第八章となる。

第七章のお役目がすべて終わると発生条件が整う。 我が家で採集派遣やイベントなどで誰か1人でも欠けていない状態で田右衛門に話しかけ、 「祭を始める」を選択すると開始、時期は夏3になる。

会話イベントがあるのみで、自宅の戸の前で「家に帰る」を選択すると終了。

「祭」達成後のイベントを挟み、我が家から出ると自動的に「深淵の大樹骸」へと直行する。 もちろん、ラスボスを撃破すると達成となる。

なお、「祭」が開始して以来、時間経過もなければ満腹度も一切変動しない。
そのため、「祭を始める」を開始する前に探索や戦闘を有利にするための食事をとることを推奨。 オススメはボスの炎攻撃に対する耐火と、道中で採集可能で貴重な「創世樹の葉」を大量にストックするための「薬師」。 そこに「鹿角の豆取」も併用すればさらに高効率。
あとは能力を底上げするような食事をとれば十分だろう。

「深淵の大樹骸」で大龍を討てばエンディングとなる。 その後「龍神の鱗」を入手し、クリアデータのセーブを求められるが、 そのデータで再開すると1年半が経過した後の春1へと移行する。
つまり、稲作パートでは種籾と田起こしから始めることになる。
一方で探索パートについては、天返宮の第六十一層の封印が解禁され、以降の層へと突入可能となっている。 今後はここと、都で「花咲かサクナ対メタルアブラムシくん」を攻略していくことになるだろう。

猶、ストーリー上では「祭」を始める前の第七章の時間軸に戻っている。 但し、お役目の「祭」「決戦」は達成済となっている。