彩りの大地 Monster Farm 2

究極の癒し系モンスターの一種。

名前はウロロンと同じニュアンスで。

西園寺家のオンゾーシ(1代目)育成後にビークロン解放のために育てたワーム。 しかし、解放のためだけに育てたということもあり、ランクはA止まり。

しかし、それから長らく放置、そして、忘れたころに再育成。 こちらもあのオンゾーシよろしく、ビークロンに変化した個体とコロネを合体させてできた存在。 受け継いだ技はミーアすり替え時のとほとんど変わらず、そのまま育てることになった。 ビークロンの時は本腰を入れて育成していなかったこともあり、2代目オンゾーシに比べると能力は控えめ。
ただし、成長は優れているため、オンゾーシよりは最初から楽できた。

一応解放してくれたモンスター一覧を。

ダックン

ゼリーということはつまり。 ついでに基本的に冒険などの目的で休養をした場合はストレス解放の必要性があまりないため、 その場合はゼリーを間食させることの蓄積でゲット。

ビークロン

初代コロロンがやってくれました。

ケンタウロス

開始早々10秒足らずの空中回転アタックで一撃必殺。 ちなみに、殿堂入り後の最後の修行後での出来事(バックドロップを修得)。 勝つ必要はないことからも、気の毒という言葉しか思い浮かばない。

命中技にはどちらも使い込み派生技があるけれども、無理して覚える必要はないと思う。
賢さ技は覚えていないけれども、全体で2つしかないものの、威力自体は種族自体が育ちやすい系統ということもあってまあまあ強力。 でも、2つしかないので、賢さメインワームにするかどうかはよく考えよう。
第3レンジのGDとCrでは見ての通り、Crの牙斬りのほうが強力。
第4レンジのシェルアタックを早めに覚えたいところだけれども、 超必殺は空中回転アタックのほうを優先するので、修行に2回行かなければいけないのが面倒。 ただし、あまりないと思うけれども、修得条件が空中回転アタックはちからのみに依存し、 シェルアタックのほうは、ちから・賢さ・回避にも依存している。 つまり、ちからの値を犠牲にする必要があるけれども、空中回転アタックを覚えずにシェルアタックを覚えてしまうことも可能。 だったら素直に2回行ったほうがいいような気もしなくもないけれども。。。

ちなみに、人気は育成初期の段階でプルーンで詐称している。忠誠度もついでに上がるし。
冒険もあるけど、主にクリ率目的であるため、プルーンで60～80ぐらいは一気にあげている。