最初なので魔法は何も所持していない状態。
平均的に最弱な「ライブラ」でさえ有用に思えるぐらい何もないため、
魔法を敵から「ドロー」するところから始めるといいかもしれない。
何もないということは肝心のメニューアビリティすら存在していない状態。
APが比較的高い「フォカロル」と戦うのを推奨。
最初は「ケツァクウァトル」の「カード」→「カード変化」まで覚えるのがオススメ。
「雷魔法精製」はその後。「中クラス魔法精製」はAPの高さのわりにあまり使い甲斐がないので後回しで良い。
一方の「シヴァ」はほかにすることがないので、「冷気魔法精製」を覚えたら「力J」を修得するとよい。
「カード変化」を覚えてからが本番。
そのため、カードバトルがある程度メインになっていく。
初期のレアカードは「コモーグリ」「ゼル」「キスティス」「イフリート」が入手できる。
レアカードを駆使するだけでほぼカードバトルが楽になる。
通常のカードでは「モルボル」のカードなんかもオススメ。
入手魔法 | 実行 | 備考 |
---|---|---|
ファイア | 「バイトバグ」から「ドロー」 | 序盤を凌ぐためだけの魔法。そのうち要らなくなる |
ブリザド | 「グヘイスアイ」「フォカロル」から「ドロー」 | |
サンダー | 「ケダチク」から「ドロー」 | |
ライブラ | 「バイトバグ」「グヘイスアイ」「フォカロル」から「ドロー」 | |
ケアル | 「ケダチク」「グヘイスアイ」から「ドロー」 | 序盤を凌ぐためだけの魔法というだけでなく、以降の中位・上位魔法が使いづらい場合はなんとなく役に立つ存在に |
スリプル | 「フォカロル」から「ドロー」 | 貴重なST魔法。最終的にはST防御用として残る |
ウォータ | 「フォカロル」が落とす「サカナのヒレ」を「冷気魔法精製」 | 20個生成。ブリザラ等の中位魔法より装備効果が高い。当然魔法が皆無の時は十分役に立つ |
ブリザガ | 「ゴージュシールのカード」を「カード変化」して「北極の風」を「冷気魔法精製」 | 20個生成。上位魔法もいきなり作れる。最終的に魔法全体としては中程度以下だが、序盤はそれでもほぼ最強魔法なのでできるだけ取りたいところ。中盤以降も属性J用に |
サンダガ | 「ブリッツのカード」を「カード変化」して「ダイナモ石」を「雷魔法精製」 | |
トルネド | 「アビスウォームのカード」を「カード変化」して「風車」を「雷魔法精製」 | 20個生成。どう考えても強いので優先して取りたいところ |
ファイガ | 「メルトドラゴンのカード」3枚を「カード変化」して「赤い牙」を「炎魔法精製」 | 20個生成だが3枚で1個なので実質1枚につき6~7個と、「ブリザガ」「サンダガ」に比べると効率が落ちている。そのため優先順位は低い。「魔導石」とを併用すべきか |
※魔導石 サンダガ ブリザガ ファイガ | 「バイセージ・ハンズのカード」「ガルキマセラのカード」を「カード変化」して「魔導石」を各魔法精製 | 5個生成ととにかく効率が悪い。この段階ならもともと効率が良くない「ファイガ」のために補填するのがベストか |
フレア | 「ルブルムドラゴンのカード」10枚を「カード変化」して「火竜の牙」を「炎魔法精製」 | 20個生成できるのはいいが、そもそも10枚いるので実質1枚につき2つしかできない計算に。魔法自体は強力だが、流石に無謀もいいところである |
この段階での手持ちのG.F.は最大で5種。
魔法精製系のアビリティも豊富になりつつあるが、それをセットするためのJアビリティも覚えるようにしたいところ。
「エルヴィオレ」戦の「ダブル」は比較的貴重なのでできれば大量にドローしたいところだが、
ドロー難度が高めなのでここで無理する必要はない。
一方、「グラナルド・ラルド」戦の「シェル」「プロテス」はドローしておいたほうが望ましい。
「道具生成」は現時点では無理に要らないが、応用が利くので気が付いたときに覚えるのを推奨。
それについては後述「購入品からの魔法精製」にて。
なお、そのうちの回復アイテムからの精製については現段階からでも可。
入手魔法 | 実行 | 備考 |
---|---|---|
ダブル | 「エルヴィオレ」から「ドロー」 | ドロー難度の高い魔法 |
シェル | 「グラナルド」から「ドロー」 | 確実に100個ずつ取っておきたいところ |
プロテス | 「ラルド」から「ドロー」 | |
ケアルガ | バラムショップで「テント」を購入して「生命魔法精製」 | 10個生成、ギルが必要。SeeD就任前なら元手は「ウェッジ・ビッグスのカード」を「カード変化」して「エクスポーション」を売却する。最低でも装備に必要な分だけで足りる。カード生成なら「グラナトゥムのカード」の「カード変化」があるが、こっちよりも遥かに楽な入手 |
デス | 「トンベリのカード」を「カード変化」して「ほうちょう」を「生命魔法精製」 | 20個生成。「ペイン」と比べてJ効果はあまり高くないが、ST攻撃J用には超便利。そもそも「ほうちょう」は銃弾ストック用なのでなるべく取っておきたいところ |
リジェネ | 「メズマライズのカード」を「カード変化」して「メズマライズの刃」を「生命魔法精製」 | 20個生成。地味に効果が高い優秀魔法で最終的にはHPにこれをセットするだけで足りる。体力や精神につけても強く、腐りにくい |
アレイズ | 「キマイラブレインのカード」を「カード変化」して「復活の指輪」を「生命魔法精製」 | 20個生成できるのはいいが、そもそも10枚いるので実質1枚につき2つしかできない計算に。魔法自体は強力だが、流石に無謀もいいところである |
ヘイスト | 「グラットのカード」「ブエルのカード」「ダブルハガーのカード」を「カード変化」して「魔石」を「時空魔法精製」 | 数は少ないが5個生成。正直なところ「魔石」の使い道と言えばこれが最善なんじゃないかと思うので気にせず作っていってもいいほど |
スロウ | 「ケダチクのカード」を「カード変化」して「クモの糸」を「時空魔法精製」 | 20個生成。魔法の足りていない場合の補填用に。J効果は今のところ「ヘイスト」と変わらない |
ストップ | 「魔導石」を「時空魔法精製」 | 5個生成。魔法の足りていない場合の補填用。最終的にはST防御用だがJ効果は今のところ「ヘイスト」と変わらない |
グラビデ | 「ゲスパーのカード」または「ウェンディゴのカード」を「カード変化」して「ブラックホール」または「鉄球」を「時空魔法精製」 | 前者は30個、後者は15個生成。魔法の足りていない場合の補填用だがそのまま使用する魔法としても有用 |
クエイク | 「エサンスーシのカード」または「アルケオダイノスのカード」2枚を「カード変化」して「恐竜の骨」を「時空魔法精製」 | 20個生成。効果的にも「トルネド」に次ぐ猛威魔法。力Jと魔力Jにセットする魔法はほぼ決まったようなもの |
コンフュ | 「ライフフォビドンのカード」を「カード変化」して「味方殺しの剣」を「ST魔法精製」 | 20個生成。ST防御用に有用 |
バーサク | 「インビンシブルのカード」を「カード変化」して「鉄パイプ」を「ST魔法精製」 | 20個生成。ST防御用に有用。このぐらいであれば敵からドローする程度で十分かも。何より「鉄パイプ」そのもののほうが必要になる品 |
ペイン | 「トライフェイスのカード」を「カード変化」して「呪いの爪」を「ST魔法精製」 | 10個生成。後で直接ドローできるのならできるだけしたい魔法。魔力J効果が格段に高く、「デス」に次いでST攻撃Jにセットする効果も高い |
メルトン | 「ゲイラのカード」を「カード変化」して「謎の液体」を「ST魔法精製」 | 10個生成。重要魔法の一つでJ効果はもちろんそのまま使用する効果も強力 |
ここまでで魔法を順調にドローしていればこの間あまりドローする魔法がない。
というか、そもそも魔法精製アビリティも充実している頃なので、その点でも余裕がある。
購入できる回復アイテムからでも魔法が精製できる。値段が比較的お安いのが特徴。
特に「ブレイク」は「デス」の劣化版程度の数値はあるため、魔法があまりそろってない場合は推奨。
ティンバーのペットショップで買える「まほうの書」「G.F.の書」「ドローの書」「アイテムの書」を「道具精製」すると「魔導石」10個が作れるため、
これをあらゆる魔法精製にかけることで不足している上位魔法を補うことができる。ただし、1個5000ギルと少々お高め。
前述した通り、このクラスの魔法の効果値は全体的に中程度以下なので、
魔法が不足している場合か、大半は属性やSTにセットする用途が主になりつつあるハズ。
入手魔法 | 実行 | 備考 |
---|---|---|
バイオ | 「毒消し」を「ST魔法精製」 | 1個生成のため5000ギルで100個 |
ブレイク | 「金の針」を「ST魔法精製」 | 3個生成のため1700ギルで100個 |
ブライン | 「目薬」を「ST魔法精製」 | 1個生成のため5000ギルで100個 |
サイレス | 「山彦草」を「ST魔法精製」 | 2個生成のため2500ギルで100個 |
ゾンビー | 「聖水」を「ST魔法精製」 | 2個生成のため2500ギルで100個 |
エスナ | 「万能薬」を「サポート魔法精製」 | 5個生成のため20000ギルで100個 |
ケアルガ | 「テント」を「生命魔法精製」 | 10個生成のため10000ギルで100個 |
サンダガ | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「雷魔法精製」 | 50個生成のため10000ギルで100個 |
ブリザガ | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「冷気魔法精製」 | 50個生成のため10000ギルで100個 |
ファイガ | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「炎魔法精製」 | 50個生成のため10000ギルで100個 |
ケアルガ | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「生命魔法精製」 | 50個生成のため10000ギルで100個 |
ストップ | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「時空魔法精製」 | 50個生成のため10000ギルで100個。生成手段が他にない魔法なので一応重要 |
バイオ | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「ST魔法精製」 | 50個生成のため10000ギルで100個。「毒消し」から作ったほうが安い |
デスペル | 「まほうの書」などを「道具精製」して「魔導石」10個を「サポート魔法精製」 | 200個生成のため5000ギルで100個×2人分。実際に実行できるのは後になってから |
ガルバディアガーデンなどでは一部レベル6のカードを使用してくる相手がいる。
狙い目は「コキュートスのカード」の「ホーリーストーン」。
積極的に稼いで大量入手したいところ。
また、「クリープス」から「レイズ」、
レベル次第では「スラストエイビス」から「トルネド」の「ドロー」(「風車」が盗める)ができる。
この段階でのAP稼ぎはバラム同様砂浜で、デリングシティ付近では9ポイント獲得。
魔法入手には直接関係ないですが、ドールの海岸まで行けば「アダマンタイマイ」にも遭遇可能。
入手魔法 | 実行 | 備考 |
---|---|---|
デス | 「エルヴィオレのカード」を「カード変化」して「デスストーン」10個を「生命魔法精製」 | 10個生成。ストーンから精製するという発想 |
ホーリー | 「コキュートスのカード」を「カード変化」して「ホーリーストーン」10個を「生命魔法精製」 | 10個生成。これもストーンから精製するという発想。序中盤での「ホーリー」を入手する数少ない方法 |
Disc.2開幕早々敵からの「ドロー」から。
「リジェネ」「シェル」「プロテス」「リフレク」「ヘイスト」「スロウ」が「ウェッジ・ビッグス」戦2回目で「ドロー」できるので、全部100個ずつ「ドロー」したいところ。
案外意図しないとドローする機会が少ない魔法だらけなのでこの機をお見逃しなく。
中盤ではようやく「リヴァイアサン」の「サポート魔法精製」が利用可能に。
後にかなり貴重な魔法を精製することになる。
移動範囲が広がったことでG.F.入手もアイテム採取も幅が広がり、大半の魔法は入手可能。
この間、気をつける点はガルバディアガーデンとの交戦時での「ドロー」。
「ペイン」は魔力にJする効果も高いが「カーズ」が防げるため魔女戦ではST防御へのJを推奨。
他、セントラ遺跡での「ドロー」も重要。
入手魔法 | 実行 | 備考 |
---|---|---|
トリプル | セントラ遺跡で「オーディン」から「ドロー」 | 固定モンスター。制限時間を長く保つのならもちろん「エンカウントなし」必須。「運の書」も盗める。時間切れまで何もしてこないので基本的にドローだけしていればよい |
アレイズ | セントラ遺跡でレベル30以上の「トンベリキング」から「ドロー」 | 固定モンスター。「トンベリ」20体を撃破するのが億劫。「デジョネーター」でも利用するのが吉 |
ペイン フレア | ガルバディア交戦時でレベル30以上の「トライフェイス」から「ドロー」 | レベル30以上のため毒ガスの毒+混乱対策が必要になる。固定モンスターではないのだがこの機を逃すと天国に一番近い島までお預けとなるので面倒 |
トリプル | ガルバディア交戦時でレベル20以上の「ケルベロス」から「ドロー」 | 固定モンスター。「早さの書」も盗める。「トリプル」は取れる機会がほとんどないのでお見逃しなく |
アレイズ | 「メズマライズ」が落とす「復活の指輪」を「生命魔法精製」 | 落とすアイテムを狙うのがポイント |
メルトン | 「ゲイラ」から「ドロー」 | 「謎の液体」が盗めるため精製も利用すると効率が良い |
メテオ | レベル45以上の「ルブルムドラゴン」から「ドロー」 | セントラ大陸の森の中で低確率で出現すする。「メテオ」の最も効率の良い入手方法。バトルメンバーが3人未満だと行動パターンが弱体化するためそれを狙う |
ここまでくればほぼ最終段階。
強力な魔法を生成し、ジャンクションを確実に。
実際にはジャンクションの数字だけでは足らないのでキャラアビリティなどもきちんとセットするよう。
もちろん、最後は「エデン」が修得する「GF能力薬精製」を駆使してキャラを強化を。
強敵のメッカ「天国に一番近い島」「地獄に一番近い島」の至る所にある、
ワールド上の見えないドローポイントから魔法を得る方法もある。
両島とも強敵と言うだけあって貴重アイテムを落とす敵も登場する。
ここの敵のレベルは固定100なので「レベルダウン」で50、経験値以外は得られるものが変化することはない。
一応全魔法記載。「ファイア」などの初クラス魔法は省略。
入手魔法 | 実行 | 備考 |
---|---|---|
ファイガ ブリザガ サンダガ ケアルガ ストップ デスペル | 「魔導石」などを各魔法精製 | |
バイオ ブレイク ブライン サイレス ゾンビー エスナ | 回復用アイテムなどを各魔法精製 | |
トルネド | 「風車」を「雷魔法精製」 | |
クエイク | 「恐竜の骨」を「時空魔法精製」 | |
フレア | 「火竜の牙」を「炎魔法精製」または「トライフェイス」からドロー | |
ホーリー | 「エルノーイル」などから「月の石」を入手し「生命魔法精製」 | |
メテオ | レベル45以上の「ルブルムドラゴン」から「ドロー」 | バトルメンバーが3人未満なら安全 |
アルテマ | 「エルノーイル」「ルブルムドラゴン」などから「エネルギー結晶体」を入手し「究極魔法精製」 | くれぐれもどちらも落とすアイテム狙いなので注意。一度に得られる個数が少ないので地道に精製していくしかない |
「呪いの爪」100個を「道具精製(要セイレーンLv100)」して「ダークマター」を「究極魔法精製」 | 手っ取り早いといえばその通りなのだが「呪いの爪」100個がキツイ。併用推奨。序盤のうちから集められるのがメリットか | |
大海のよどみで「アルテマウェポン」から「ドロー」 | こちらを参照 | |
リジェネ | 「メズマライズ」などから入手できる「メズマライズの刃」を「生命魔法精製」 | 「メガポーション」と「テント」「コテージ」といえば錬金術が有名だが、「メズマライズの刃」から「メガポーション」を作ることでもかなり稼げるので推奨 |
アレイズ | 「メズマライズ」が落とす「復活の指輪」を「生命魔法精製」 | 落とすアイテムを狙うのは大体がボスで雑魚は通常ドロップ狙いのほうが割と多い気がする |
レイズ | 「メズマライズ」が落とす「命の指輪」を「生命魔法精製」 | 落とすアイテムは副産物も多い。「ヒーリングメイル」からは「ケアルガ」も |
デス | 「ほうちょう」「デスストーン」を「生命魔法精製」 | |
コンフュ | 「味方殺しの剣」を「ST魔法精製」 | |
バーサク | 「鉄パイプ」などを「ST魔法精製」 | |
ペイン | 「ガルキマセラ」が落とすか「トライフェイス」から「呪いの爪」を入手し「ST魔法精製」または「トライフェイス」からドロー | |
メルトン | 「ゲイラ」から「謎の液体」を入手し「ST魔法精製」または「ゲイラ」からドロー | |
ヘイスト | 「バイセージ」「サボテンダー」から「ダッシュシューズ」を入手し「時空魔法精製」 | |
スロウ | 「ケダチク」から「クモの糸」を入手し「時空魔法精製」 | |
グラビデ | 「ブラックホール」「鉄球」を「時空魔法精製」 | |
ダブル | 「グレンデル」から「竜のウロコ」を入手し「時空魔法精製」または「グレンデル」から「ドロー」 | |
トリプル | 「ダブル」から「上クラス魔法精製」 | 100個に対して10個生成のため、100個作るのに1000個も必要と面倒極まりない。ここまでくるとこれぐらいしかマトモな入手手段がないので仕方がない |
シェル | 「プリヌラ」「ドロマニ」から入手または「プリヌラのカード」4枚から「カード変化」し「ルーンの腕輪」を「サポート魔法精製」 | |
プロテス | レベル30未満の「アダマンタイマイ」が落とすまたは「アダマンタイマイのカード」3枚か「X-ATM092のカード」2枚から「カード変化」し「カメのこうら」を「サポート魔法精製」 | |
リフレク | 「ヘッジヴァイパー」「ドラゴンイゾルデ」などが落とす「竜の皮」を「サポート魔法精製」 | |
オーラ | エスタペットショップ(要「顔なじみ」)で購入できる「パワーリスト」「ヒュプノクラウン」を「道具精製」して「オーラストーン」を「サポート魔法精製」 | 発売当初、「闘気のかけら」を必至に集めてここから一生懸命精製していた各雑誌FF8攻略スタッフ達には申し訳ないのですが、私は当時から素直にここから作っていました。なんかゴメンナサイ |