彩りの大地 Dark Chronicle

ぺぇじへっどらいん

武器の最終形の方向性

まず目指すならば最終が「グレードゼロ」となるレンチのルート。 リーチがありスキも小さい。

グレードゼロ

ユリス右手武器ではリーチが長くスキが小さいレンチ種なのでオススメしたい逸品。 「バトルレンチ・改」はショートカット可能だがWHpや合成ポイントのためにカットせずにいきたい感じ。 この武器は最初に作るユリス右手最終武器としてはちょうどいいのではと思う。

・バトルレンチ(1・レンチ)→バトルレンチ・改(1)→ドリルレンチ(2)→粉砕レンチ(4)→スティンガー(5・盗)→毒針付きレンチ(6・毒)→シグマブレイカー(7)→グレードゼロ(8)

DENSETSU

能力値としては「グレードゼロ」よりも上だけどイマイチ。 ハンマー種はリーチが短く初動がとにかく遅くてスキが大きいのがいただけない。
ため攻撃・跳びつき・追い打ちは武器は関係ないのでその場合はこちらのほうが有利だが、わざわざそれをするためだけに用意するのも。。。
やはりWHpや合成ポイントを考えると「グレードゼロ」同様に「バトルレンチ」からたどるルートのほうがいい。

・バトルレンチ(1・レンチ)→バトルレンチ・改(1)→ドリルレンチ(2)→粉砕レンチ(4)→キュービックハンマー(5・ハンマー・鉄)→デジ・ハンマー(6)→ヘビーハンマー(7)→DENSETSU(8)
・亀の甲羅(2・ハンマー)→冷凍マグロ(4)→キュービックハンマー(5・鉄)→デジ・ハンマー(6)→ヘビーハンマー(7)→DENSETSU(8)

大富豪ハンマー

武器種はハンマーでグレード6の武器のわりに最終値はグレード7クラス。 とはいえ、武器種がハンマーのため性能はいまいち。
初期値はあまり高くなく、2通りしかないルートもビルドアップ回数がどうしても少なくなるため、武器混ぜによる底上げは必須。
オススメできるものではないが、ビルドアップ回数で考えるのなら「亀の甲羅」から作るのが3回あるのでこちらを。あくまで使うつもりならだが。

・亀の甲羅(2・ハンマー)→冷凍マグロ(4)→大富豪ハンマー(6・富)
・びしゃもんハンド(3・レンチ・盗)→大富豪ハンマー(6・ハンマー・富)

アルバトロス

武器種はスフィーダロッドのため使い勝手はレンチ同様となる。 そしてグレード6の武器の通りの最終値であるため、武器性能としては「毒針付きレンチ」と同等になる。

当然、その真価を発揮するのは戦闘ではなくスフィーダ時であるため、能力を鍛え上げる意味はない。
スフィーダでの性能は武器としての性能にかかわらず、ロッドごとに一定。 その場合、インパクトゾーンが極端に狭いだけの「アルバトロス」は使い勝手が微妙。
安定的に飛ばすのなら「フラミンゴ」が一番だし、その場合も武器としての性能にかかわらず一定の成果が出る。
ということで、ビルドアップして別の種類のロッドが欲しいとかでない限り武器の性能を鍛えるのは趣味の領域となる。

スフィーダロッド全般に言えることだが、銃殲滅時のアクセサリ代わりに「治」の能力を追加するのがオススメ。

・スワン(3・ロッド・壊)orターキー(3・ロッド)→フラミンゴ(4)→ファルコン(5・命)→アルバトロス(6)
※飛距離:アルバトロス>フラミンゴ>ファルコン≧スワン>ターキー>手ごろな枝
※インパクトゾーン:アルバトロス<ファルコン<フラミンゴ<スワン≦ターキー<手ごろな枝

どの系統でも初期武器の「クラシックショット」から作れる。

スーパーノヴァ

無難な系統だけど、「クラシックショット」ルートからビームガンへとビルドアップできるのは魔物の強さからして4章以降だろう。 というのも、急いでビルドアップしても合成ポイントが足りなくなるため、だからそれまではそれ以下の銃でも充分という感じである。
ビルドアップ表を見てもわかるとおり、3系統のうち、一番長くノーマルガンをやっていたのがビームガンになると見て取れる。
「ソウルブレイカーは?」は禁止。てか、どの系統の武器を作るにしても基本的に「ソウルブレイカー」のルートを経由する必要はないので。
「Qショット」で「貧」がつくけど、「イバラのうでわ」や「ポックルクル」などを混ぜるのであまり関係ない。

・クラシックショット(1・ノーマル)→ラッパガン(2)→ベルトリガー(3)→マジックガン(4)→Qショット(5・ビーム・貧)→スティールガン(7・盗)→スーパーノヴァ(8)
・ドライヤーガン(1・ノーマル)→ベルトリガー(3)→マジックガン(4)→Qショット(5・ビーム・貧)→スティールガン(7・盗)→スーパーノヴァ(8)

ラストリゾート

マシンガンは生物系に有効な武器だが、硬い相手には不向き。ビームガンを作って、それでも不満だったら作るといい感じ。 連射制度の高さを利用して「毒」「時」「盗」あたりの特殊効果を利用する場合はそれなりに有利。あくまでも”それなりに”だが。

ノーマルガンからの切り替えの早さは3種では中くらいだが、有効武器属性(よく効く・効かない武器の扱い)は変化しない。
「クラシックショット」からのルートならビルドアップ回数はユリス武器の中では一番多い7回。
「ダークバイパー」か「マジックガン」から「ソウルブレイカー」にするルートからでも最終的にはマシンガンへとビルドアップできるが、 わざわざ「暗」がつくので解消させるだけムダ。

マシンガンの特殊能力はダメージ系は「命」、回復系は「治」をつけるのがマスト。
ダメージ系が「暗」だとHpが高速で減少し、回復系が「吸」でも回復量が少なく、「暗」の反動ダメージを賄うことは困難。
そして「吸」はダメージ判定ごとに一定確率での発動であるうえ、 一撃のダメージが低いのにダメージの5%の回復量程度では「治」よりもマシとはいえ、自慢できるほど大きい回復量には至らない。
つまり、純粋に「吸」との相性がそこまでよくなく、「暗」との相性は最悪であるため、 「命」「治」のほうが良いという算段である。

・クラシックショット(1・ノーマル)→ラッパガン(2)→ベルトリガー(3)→スターブレイカー(4・マシンガン)→ワイルドキャット(5)→セクシーパンサー(6)→デスペラード(7)→ラストリゾート(8)
・クラシックショット(1・ノーマル)→ラッパガン(2)→ベルトリガー(3)→マジックガン(4)→ソウルブレイカー(6・暗)→デスペラード(7・マシンガン)→ラストリゾート(8)
・クラシックショット(1・ノーマル)→ラッパガン(2)→グレネードガン(3・グレネード)→ダークバイパー(5・吸)→ソウルブレイカー(6・ノーマル・暗)→デスペラード(7・マシンガン)→ラストリゾート(8)
・ドライヤーガン(1・ノーマル)→ベルトリガー(3)→マジックガン(4)→ソウルブレイカー(6・暗)→デスペラード(7・マシンガン)→ラストリゾート(8)

シグマ・ガジェット

マシンガンとは対象的に硬い相手に有効な銃がグレネード系。 「スーパーノヴァ」と比べられると厳しい気がするが、 何気にこの系統の武器しか刺さらない敵も多く(それもよりにもよってライドポッド系とか)、 あったらあったで僅かながら差がつく系統である。

ノーマルガンからの切り替えが一番早い系統だが、ビルドアップ回数は5回と少ない。
「ダークバイパー」は「ソウルブレイカー」へのビルドアップも可能だが、 こちらはノーマルガンで、以降はマシンガンへのルートしかないのでグレネード系を作る場合にはそれをやってはいけない。

特殊能力は完全にマシンガン系の逆回しを推奨。 純粋に一撃ごとのダメージを優先する系統のため、あちらとは対照的に「暗」「吸」のほうが優勢。
そもそも回復系は「ダークバイパー」の時点で「吸」がつくので、わざわざ「治」に上書きする手間がムダ。 そしてダメージ系もマシンガンと違って一撃のダメージ重視のため「暗」をセットしてダメージの底上げを狙う。 要するに「ソウルブレイカー」にはビルドアップするのではなく、混ぜて利用するべきだということである。

ちなみにどうでもいいことだが、「ドライヤーガン」から作ることはできない。

・クラシックショット(1・ノーマル)→ラッパガン(2)→グレネードガン(3・グレネード)→ダークバイパー(5・吸)→ツインクラッシャー(7)→シグマ・ガジェット(8)

スピーディな攻撃がウリの剣。リーチが課題。
オススメはグラディウス(小剣)→クリフナイフ→チョッパー→ドゥサック(大剣+リーチ)→クレイモアー→……だけど、 小剣と大剣は別々に用意したい感じ。
「ダーククラウド」にさえビルドアップすればリーチの欠点は改善されるのだけど、それまでのつなぎが……。

ダーククラウド

攻撃力面では「南国のキング」に譲るが、 こちらのウリは属性がALL 300というところ。とはいえ、そこまで大きい影響力はない。
しかし、この武器の小剣(6コンボ剣)という点ではそれなりに優れた名器であり、 ここまでの小剣にあったリーチの短さは克服され、何気に大剣ほどのリーチを誇るという華麗なる転身である。

「グラディウス」ルートだと途中のルートとなる「チョーラ」「小太刀」「マンイータ」のリーチが短いのが玉に瑕。
しかし、「ロングソード」ルートだと、 そのグレードに該当する武器が「ドゥサック」「クレイモアー」「クロスハインダー」と大剣へと転身しているので、 そちらの系統の武器と一緒に鍛えていくのがいいといえるのかもしれない。
無論、「チョーラ」の手前「チョッパー」から「ドゥサック」のほうへと鞍替えしていくというのも手である。 その場合は「ダーククラウド」にすることができなくなるが。

「マンイータ」か「アマノムラクモ」からしか作れない。
「南国のキング」に比べると意外とパターン数が少なくて少々作りにくい。

・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→チョッパー(4)→チョーラ(5)→小太刀(6・命)→マンイータ(7)→ダーククラウド(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→包丁(4・小剣)→ヘビキリの剣(5・中剣)→月影刀(6)→アマノムラクモ(7・中剣)→ダーククラウド(8・小剣)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→白ひげの剣(4・貧)→子羊の剣(6・小剣)→アマノムラクモ(7・中剣)→ダーククラウド(8・小剣)

南国のキング

剣では攻撃力最強の大剣(4コンボ剣)だが、デザインに賛否が分かれている武器。
後述の通り作りかたは比較的たくさんあるけど、初期装備の「ロングソード」からでも作れる。
「ロングソード」から「シャムシール」へとビルドアップした場合、 そこから先のルートは「南国のキング」まで一本道なのでわかりやすい。

・ロングソード(2・中剣)→バスタードソード(3)→シャムシール(4)→ドゥサック(5・大剣)→クレイモアー(6)→クロスハインダー(7・鉄)→ソードオブゼウス(8)→南国のキング(8)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→チョッパー(4)→ドゥサック(5・大剣)→クレイモアー(6)→クロスハインダー(7・鉄)→ソードオブゼウス(8)→南国のキング(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→サクス(4・小剣)→ブレイブアーク(5・中剣)→クレイモアー(6・大剣)or覇者の剣(6・中剣・経)→クロスハインダー(7・大剣・鉄)→ソードオブゼウス(8)→南国のキング(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→包丁(4・小剣)→ヘビキリの剣(5・中剣)→サルガタナス(6・暗)→ダークエクスカリバー(7・中剣)→グリフォンフォーク(8・大剣)→南国のキング(8)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→チョッパー(4)→チョーラ(5)→小太刀(6・命)→マンイータ(7)→グリフォンフォーク(8・大剣)→南国のキング(8)
・ボーンレイピア(3・小剣・毒)→エビルサイズ(4・中剣)→ドレインシーカー(5・数)→サルガタナス(6・暗)→ダークエクスカリバー(7)→グリフォンフォーク(8・大剣)→南国のキング(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→白ひげの剣(4・貧)→子羊の剣(6・小剣)→セブンスヘブン(8・中剣)→南国のキング(8)
以下、「時」追加ルート
・ロングソード(2・中剣)→バスタードソード(3)→サンドブレード(4・小剣・壊)→古代の剣(5・中剣・時)→ハロウィンエッジ(6)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→南国のキング(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→サクス(4・小剣)→古代の剣(5・中剣・時)→ハロウィンエッジ(6)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→南国のキング(8)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→サンドブレード(4・壊)→古代の剣(5・中剣・時)→ハロウィンエッジ(6)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→南国のキング(8)

※ソードオブゼウス(8)orシャイニングブラボー(7・治)orセブンスヘブン(8)orグリフォンフォーク(8)→南国のキング(8)

ソードオブゼウス

「南国のキング」の前身の武器だが、飽きた人はこれでも。
「南国のキング」同様に大剣(4コンボ剣)のため、これを最終形にしてもかまわないだろう。

「クロスハインダー」からしか作れない。
「南国のキング」の前身の武器ということはそちらを作る要領と大体似ているということである。

・ロングソード(2・中剣)→バスタードソード(3)→シャムシール(4)→ドゥサック(5・大剣)→クレイモアー(6)→クロスハインダー(7)→ソードオブゼウス(8)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→チョッパー(4)→ドゥサック(5・大剣)→クレイモアー(6)→クロスハインダー(7)→ソードオブゼウス(8)

クロニクル2

1つの終点武器。何をどうしても「時」がつくので微妙。 「時」もついてさらに「命」もつくのでせっかくなら「治」もつけて、魔法殲滅時のアクセサリ代わりにしてしまうといいかもしれない。

「クロニクルソード」からしか作れず、そちらはほぼ「覇者の剣」からしか作れない。 そして「覇者の剣」は「クロスハインダー」も作れる武器なので、ある程度似たような過程を踏んでいる。

・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→サクス(4・小剣)→ブレイブアーク(5・中剣)→覇者の剣(6・経)→クロニクルソード(7・大剣・時)→クロニクル2(8・命)

ムラマサ

1つの終点武器。「南国のキング」に飽きた人はこれでも。 ただし、中剣(5コンボ剣)なので使い勝手はややいまいち。悩む。

「アマノムラクモ」からしか作れないがそちらは「ダーククラウド」も作れる武器なので、ある程度似たような過程を踏んでいる。

・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→包丁(4・小剣)→ヘビキリの剣(5・中剣)→月影刀(6)→アマノムラクモ(7・中剣)→ムラマサ(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→白ひげの剣(4・貧)→子羊の剣(6・小剣)→アマノムラクモ(7・中剣)→ムラマサ(8)

セブンスヘブン

「南国のキング」の前身の武器だが、飽きた人はこれでも。
ただし、中剣(5コンボ剣)なので使い勝手はややいまいち。悩む。

「子羊の剣」からしか作れない。
「南国のキング」の前身の武器ということはそちらを作る要領と大体似ているということである。

・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→白ひげの剣(4・貧)→子羊の剣(6・小剣)→セブンスヘブン(8・中剣)

グリフォンフォーク

「南国のキング」の前身の武器だが、飽きた人はこれでも。
「南国のキング」同様に4コンボ剣の良武器のため、これを最終形にしてもかまわないだろう。

「ダークエクスカリバー」か「マンイータ」からしか作れない。
「南国のキング」の前身の武器ということはそちらを作る要領と大体似ているということである。

・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→包丁(4・小剣)→ヘビキリの剣(5・中剣)→サルガタナス(6・暗)→ダークエクスカリバー(7・中剣)→グリフォンフォーク(8・大剣)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→チョッパー(4)→チョーラ(5)→小太刀(6・命)→マンイータ(7)→グリフォンフォーク(8・大剣)
・ボーンレイピア(3・小剣・毒)→エビルサイズ(4・中剣)→ドレインシーカー(5・吸)→サルガタナス(6・暗)→ダークエクスカリバー(7)→グリフォンフォーク(8・大剣)

アトラミリアの剣

1つの終点武器。「南国のキング」に飽きた人はこれでも。何気に人気のある武器として有名。
大剣(4コンボ剣)のためこれを最終形にしたいところだが、 「ロングソード」「バゼラード」「グラディウス」からだとどうしても「古代の剣」へのビルドアップが避けられないため、 どうしても「時」がついてしまう点が微妙。
そうでなければ手っ取り早いのは「聖剣ダイダロス」からのビルドアップがあるが、 それはそれで逸品物を失うことになるので、プレイヤーがどうとらえるかといったところ。

「聖剣ダイダロス」の使用も「古代の剣」のルートも避けたい場合はゼルマイト鉱山までお預けで、 そこでなんとか頑張って「ハロウィンエッジ」を直接入手してビルドアップしていく方法しかない。 無論、こだわる人はこれ一択であるが、ビルドアップ回数が2回しかないのでWhpの確保が難しいことに注意。
その場合、かくなる上は裏技を駆使してレベルを上げるしか。
とにかく、なんとももどかしい武器。

「ビッグバン」か「シャイニングブラボー」からしか作れないが、 「ビッグバン」は「聖剣ダイダロス」からでないと作れないので、それ以外の武器だと「シャイニングブラボー」からのルート一択となる。
そして「シャイニングブラボー」は「南国のキング」の前身の武器であるためそちらを作る要領と大体似ている。

・ハロウィンエッジ(6・中剣・ゼルマイト鉱山でがんばって拾う)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→アトラミリアの剣(8)
・聖剣ダイダロス(5・大剣・逸品物)→太陽の剣(6)→ビッグバン(7)orシャイニングブラボー(7・治)→アトラミリアの剣(8)
以下、「時」追加ルート
・ロングソード(2・中剣)→バスタードソード(3)→サンドブレード(4・小剣・壊)→古代の剣(5・中剣・時)→ハロウィンエッジ(6)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→アトラミリアの剣(8)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→サクス(4・小剣)→古代の剣(5・中剣・時)→ハロウィンエッジ(6)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→アトラミリアの剣(8)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→サンドブレード(4・壊)→古代の剣(5・中剣・時)→ハロウィンエッジ(6)→シャイニングブラボー(7・大剣・治)→アトラミリアの剣(8)

マーダンガラヤン

1つの終点武器だがグレード7の武器であり、最終値もグレード7のとおりの値のためいまいち。
ギョレースの記念品としても名高いが、 最終形の「マーダンガラヤン」はデフォルトで「治」がついている武器のため初期状態でも魔法殲滅時のアクセサリ代わりに使用可能。 アクセサリ代わりに使用するのであれば武器を鍛えなくてもいいので利用価値は高い。

・マーダンソード(3・小剣)→ガラヤンソード(5・中剣)→マーダンガラヤン(7・大剣・治)

七支刀

武器種は小剣(6コンボ剣)でグレード6の武器のわりに最終値はグレード7クラスでしかないのでいまいち。
後述の通り作りかたは地味にたくさんあるのだが、正直なところ、ビルドアップルート上の地雷枠でしかない。

「古代の剣」からも作れるのだが、「古代の剣(時追加)」自身が右手武器の地雷みたいなものなので、これを避けていくのがベターということだ。
あろうことか「聖剣ダイダロス」からも作れるのだが、言うまでもなく選んだりしないように。

・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→包丁(4・小剣)→ヘビキリの剣(5・中剣)→七支刀(6・小剣)
・ロングソード(2・中剣)→バスタードソード(3)→サンドブレード(4・小剣・壊)→古代の剣(5・中剣・時)→七支刀(6・小剣)
・バゼラード(2・中剣)orロングソード(2・中剣)→ブロードソード(3)→サクス(4・小剣)→古代の剣(5・中剣・時)→七支刀(6・小剣)
・グラディウス(2・小剣)→クリフナイフ(3)→サンドブレード(4・壊)→古代の剣(5・中剣・時)→七支刀(6・小剣)

※古代の剣(5・時)orヘビキリの剣(5)or聖剣ダイダロス(5)→七支刀(6)

初期グレードが1種類しかなく、どのようにしても攻撃力500の最強うでわは可能だけどそれが2種類ある。 普通に使っている上ではどちらも大して変わらない。目的は特殊能力で選べばいいと思う。

特殊効果「治」がつく。 「治」は手軽に混ぜられる武器がほぼないため、これはこれで重宝する。
回復系が「治」の場合はダメージ系は「命」がオススメ。

「治」を手軽に付けようとすると市販品は「古代の剣」から「シャイニングブラボー」を作るルートをたどることとなるのだが、 途中でビルドアップ要件値が高い「ハロウィンエッジ」を経由することとなるため、即席で用意するのが難しい。
そのため、基本的には「治癒のコイン」を使ったほうが早いのだがそちらは貴重品。 つまり、デフォルトでつけられるというのならそれに越したことはないということである。
「シャイニングブラボー」はビルドアップの場合は「古代の剣(時追加)」を経由しないと作りようがないので右手武器には不向き。 どのみち「治」の武器は実用しないので影響は軽微だが。

「メビウスリング」か「エンゼルシューター」から作れ、そちらは「太陽のリング」「魔王のリング」「女神のリング」から作ることができる。
「メビウスリング」も「エンゼルシューター」もグレード8の武器であるため「ファイブスター」を作る時よりもビルドアップ回数が1回多く、 最初に作る腕輪としても申し分ない感じである。

・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)orポックルクル(5・富)→アテナのうでわ(6)→太陽のリング(7)→メビウスリング(8・鉄)→愛(8・治)
・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)→破壊のリング(6)→魔王のリング(7)→メビウスリング(8・鉄)→愛(8・治)
・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)orポックルクル(5・富)→アテナのうでわ(6)→太陽のリング(7)→エンゼルシューター(8)→愛(8・治)
・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)orポックルクル(5・富)→精霊のリング(6)→女神のリング(7)→エンゼルシューター(8)→愛(8・治)

ファイブスター

「愛」に「治」がつくので、こちらは逆に「吸」をつけたい。
ダメージ系は好きなほう、「暗」といってしまいそうだけど安全性を考えると「命」も捨て難い。 こういう場合に両方用意するという発想も大事。

「メビウスリング」か「エンゼルシューター」を避けないと作れないので「愛」に比べるとビルドアップ回数が1回少ない。
さらに「魔王のリング」か「星のうでわ」かからしか作れないので事前のビルドアップにも注意する必要がある。 腕輪はグレード6から7の武器については4種ともに一択であるため、その前のグレード5の「プラチナリング」と「ポックルクル」の時点で考える必要が出てくるのである。

・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)→破壊のリング(6)→魔王のリング(7)→ファイブスター(8)
・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→ポックルクル(5・富)→月のうでわ(6)→星のうでわ(7)→ファイブスター(8)

メビウスリング

正直、魔法はこの強さの武器を用意することもない気がするが一応。
なお、ここに限らずいずれのルートも「黄金のリング」を省いているが、 属性値的にビルドアップしやすい以外で選ぶメリットはないためである。

「魔法のうでわ」は炎10だが「黄金のリング」にするにはこれを7ポイント上げればいいだけ、 一方の「盗賊のリング」は風0から17まで上げないといけない。 但し、序盤でも「バゼラード」を2~3本などを混ぜればすぐに工面できる範囲なので気にするまでもない。
「盗賊のリング」は「盗む」のが追加される。 ビルドアップルートも「黄金のリング」は「クリスタルリング」一択だが、 「盗賊のリング」は「クリスタルリング」と「イバラのうでわ」の二択から選べる。
グレード4の武器で「イバラのうでわ」を選んだ場合は貧乏がつくが、 その先のビルドアップで確実に富がつくので相殺される(「月のうでわ」を選ぶ場合を除くが選ぶメリットはない)。 一方で「クリスタルリング」を選んだ場合もその先のビルドアップで確実に富がつくが、こちらはもともと貧乏が付いていないので純粋に富がつく。

・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)orポックルクル(5・富)→アテナのうでわ(6)→太陽のリング(7)→メビウスリング(8・鉄)
・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)→破壊のリング(6)→魔王のリング(7)→メビウスリング(8・鉄)

エンゼルシューター

正直、魔法はこの強さの武器を用意することもない気がするが一応。
無論、この武器へビルドアップするということは風属性の条件バグを通らないといけないため注意。
※風の値を151以上まで上げる必要があるが、ビルドアップすると150に減少する。

・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)orポックルクル(5・富)→アテナのうでわ(6)→太陽のリング(7)→エンゼルシューター(8)
・魔法のうでわ(2)→盗賊のリング(3・盗)→イバラのうでわ(4・貧経)orクリスタルリング(4)→プラチナリング(5・富)orポックルクル(5・富)→精霊のリング(6)→女神のリング(7)→エンゼルシューター(8)