彩りの大地 Dark Chronicle

• 名前……アイテムの名前。
• スペクトル……アイテムのスペクトル化時の各能力の値。
  • 攻……武器の能力「攻撃力」の値。
  • 耐……武器の能力「耐久」の値。
  • 炎……武器の属性「炎」の値。
  • 冷……武器の属性「冷気」の値。
  • 稲……武器の属性「稲妻」の値。
  • 風……武器の属性「風」の値。
  • 粉……武器の属性「粉砕力」の値。
  • 退……武器の属性「退魔」の値。
  • ケ……武器の属性「ケモノ斬り」の値。
  • う……武器の属性「うろこ斬り」の値。
• 最大……アイテムの最大所持数。 「Win」とある場合はアイテム枠1つずつで所持するタイプのものです。
• 売値……アイテムの売却額。

とりあえず今のところ

なし。

武器強化のために使用する主なアイテム。
ジオラマ材料とは違い、合成ポイント1につき3ポイント上昇の効果を持つので、 値段が若干高くても、合成ポイント節約のためなら我慢してでも使うべき。

なんだけど、武器混ぜの武器に使うのならクリスタルはもったいないので、その場合はジオラマ材料を使うべき。 武器混ぜの6割補正があるので、3ポイントが1.8ポイントにしかならず、直接クリスタルを混ぜたほうがいいと思えるからだ。
でなければクリスタルもお金もあっという間に無くなってしまう。

貴重品。武器強化の一端を担うアイテム。 特殊能力つきの武器混ぜでも同じ効果が得られるので、無理に使う必要はない。

特殊能力つきの武器混ぜを駆使してもつけずらいのは「治癒」ぐらいなので、「治癒のコイン」ぐらいは使う感じ。
それ以外(命中・鉄壁・盗むあたり)は主に発明品の材料として使うので、くれぐれも使わないからって処分だけはしないように。

超貴重品。武器強化の一端を担うアイテム。

武器強化のための効果はいずれもかなり強力なんだけれども、入手制限があるので、使いずらい。 強力とはいえ、武器混ぜでも十分な効果が得られるし、終盤の武器に至っては宝石以上の効果を得られるので、 最終的に持て余しがちになるかもしれない。

もちろん、こちらも発明品の材料などでよく使う(特にダイアモンド)ので、くれぐれも使わないからって処分だけはしないように。

スペクトル化することで武器を強化することができる。 ただし、合成ポイントや強化する能力はモンスターのしずくごとに異なる。
基本的には、どのモンスターのしずくも異なる能力を持つと思っていい。 そのためか、最大所持数がアイテム欄数分となっている。

基本的には見ての通り、クラスチェンジした強さの段階によって、モンスターのしずくの合成ポイントも決まっている。 さらに、その時に増加する(スペクトルの)能力も違っている。
そして、種族ごとに、10個の能力のうち、それぞれ1つだけが「多い能力」の数値となり、それ以外のすべてが「他の能力」の値となる。
さらに、第3段階→第4段階のときのクラスチェンジではモンスターのしずくに加え、特定の宝石が5つもらえるボーナスもある。

その「多い能力」と宝石の「ボーナス」については以下の通り。 「多い能力」についてはまだ確認が不十分なのでご了承ください(とりあえず、こういう法則ですよということでｗ)。

たとえば、初期能力の高いドラゴン族で第2段階→第3段階にクラスチェンジした場合にもらえるモンスターのしずくは??
第2段階→第3段階なので、合成ポイントは3のもので、多い能力の数値は9、それ以外の数値は5となる。 そして、ドラゴン族の場合、攻撃の値が多い能力なので、 この場合のモンスターのしずくのスペクトル化の能力は「攻9耐5炎5冷5稲5風5粉5退5ケ5う5」になる。