探索地 | マップ | 昼 | 夜 |
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跳占地の森 | 5 | 18+ | |
兎栖の丘 | 6 | 19+ | |
強獣の泉 | 7 | 20 | |
大祷樹の森 | 其の一 | 7+ | 21+ |
其の二 | 9 | 21+ | |
其の三 | 9 | 22 | |
其の四 | 9+ | 22+ | |
深部 | 11 | 14+ |
探索地 | 備考 |
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実りのしとね | 探索地 |
木の森 | 採集派遣 |
木の泉 | 採集派遣 |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 跳占地の森 |
敵の強さ(昼/夜) | 5/18+ |
探索目標 | ★1 最奥の鬼衆を倒す |
★1 良質な樫を入手する 5 | |
★1 跳占地で自分か敵を跳ね飛ばす 20 | |
★2 宝を入手する(面) 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | 落ち葉、石材、木材、良質な樫、毛皮、結びの木花、兎肉、豚肉、猪肉、雀肉、団栗、茸 |
葛籠 | 空吹の面、うつろいの粉、兵書「攻撃属性 其の一」 |
名前の通り、跳占地が存在している森。
跳占地は衝撃を与えると大きく振動し、触れているものを弾き飛ばす。
弾き飛ばされた際に敵だけでなくこちらもダメージを受けるので注意。
マップに入って分岐で右側に行くのが安全だが、
左側は狭い足場に跳占地があり、落ちたら岩牙地獄の待つ、雀鬼が狙い撃ちしてくる危険な一帯となっている。
ただ、そのあたりに探索目標にもなっている「良質な樫」の出現ポイントがあるため、
なんとか雀鬼を蹴散らしながら採集しておきたいところ。
(何気に雀鬼自身が跳占地に特攻してくることもある)
左側は下から登ってくるよりも、右側の木材の採集ポイントからぐるっと回ってきて左上側から探索を始めると安全。
また、各所の跳占地にはじき返されることで隣の島に渡れたりする。
マップの右上辺りに葛籠があり、その手前に大岩が道をふさいでいるが、
近くにある跳占地に向かって左+片手攻撃などで特攻すればはじき返され、大岩ごと破壊できる。
もちろんダメージこそ受けるが、必要経費だと思えばいい。
また、同じように、左側の足場の狭い場所の跳占地にはじき返されることで隣の足場に渡れたりする。
ダメージこそ受けるが、安全にわたるという点では利用するのも手である。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 兎栖の丘 |
敵の強さ(昼/夜) | 6/19+ |
探索目標 | ★1 最奥の鬼衆を倒す |
★1 技を駆使して一定の高度に到達する | |
★1 兎鬼を討伐する 80 | |
★1 宝を入手する(枝魂) 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、木材、良質な樫、竹、菅、黄檗、毛皮、結びの木花、兎肉、豚肉、猪肉、雀肉、団栗、茸 |
葛籠 | 枝魂「体力上昇」、兵書「攻撃属性 其の二」 |
名前の通り、出現敵のほとんどが兎鬼で占められている。
それ以外には豚鬼が1体、雀鬼も少々という編成。
当然、飛び道具持ちは厄介なので、最初に倒してしまうように。
とにかく兎鬼が多数出現するため、兎鬼関連の真価解放に役立つ。「二足獣撃破」とか「兎肉入手」とか。
一度に多数出るということもあり、撃破系の真価解放にもうってつけ。無理にとは言わないが。
一定の高度に到達するのは雀鬼を利用して羽衣移動を利用すればいい。
「飛燕」を覚えていればそれだけで達成可能と手っ取り早い。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 万牙洞 |
敵の強さ(昼/夜) | 7/20 |
探索目標 | ★1 鹿鬼大将・玄影を討伐する 1 |
★1 鹿鬼大将・玄影を討伐する(30秒以内) 1 | |
★2 鹿鬼大将・玄影を討伐する(夜間) 1 | |
★1 鹿鬼大将・玄影を討伐する(夜間、30秒以内) 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、うつろいの粉、菅、黄檗、毛皮、鹿の角、黒鹿の毛皮、結びの木花、鹿肉、雀肉、団栗 |
葛籠 | -- |
鹿鬼大将の玄影先生が暴れまわっているマップ。
例によってスキの少ない鹿鬼なので、倒される危険性は少ないが、倒すこと自体がなかなかつらく、30秒撃破なんて至難の業である。
面倒なことに取り巻きが雀鬼であるため、衝突のための弾丸にしても連衝突が起きにくく、大ダメージが決まりにくい。
しかも鹿鬼なので、術属性のダメージは決まりにくく、中盤でも一撃で倒しづらいなど、何かと耐久力の高い敵。
まさにボスの鑑と言わんばかりの孤高の存在、面倒な敵である。
後発勢であるはずのどこかの黄爪さんやどこかの紫紺呪さんあたりも玄影先生をぜひ見習ってほしいものである。
真価解放や機織り素材でよく使う「黒鹿の毛皮」を持っているので乱獲の対象にもなっている。
木気素材「結びの木花」や「うつろいの粉」と共に採集を。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 大祷樹の森 其の一 |
敵の強さ(昼/夜) | 7+/21+ |
探索目標 | -- |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 大祷樹の森 其の二 |
敵の強さ(昼/夜) | 9/21+ |
探索目標 | ★1 雉鬼大将・白風を討伐する 1 |
★1 雉鬼大将・白風を討伐する(夜間) 1 |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 大祷樹の森 其の三(鳥居あり) |
敵の強さ(昼/夜) | 9/22 |
探索目標 | ★2 猪鬼を討伐する(夜間) 10 |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 大祷樹の森 其の四 |
敵の強さ(昼/夜) | 9+/22+ |
探索目標 | -- |
項目 | 情報 |
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探索マップ | 大祷樹の森 深部(鳥居あり) |
敵の強さ(昼/夜) | 11/14+ |
探索目標 | ★5 大祷樹の森の主を討伐する 1 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、うつろいの粉、石材、銅鉱石、鉄鉱石、木材、良質な樫、竹、菅、黄檗、毛皮、鹿の角、白雉の羽根、結びの木花、兎肉、豚肉、猪肉、鹿肉、雀肉、雉肉、蜂の子、団栗、芋、蕨、茸、松茸、栗、柿、大蒜、山葵 |
葛籠 | 其の一:兵書「弾き」、其の四:枝魂「力上昇」、兵書「真価」 |
いよいよ序盤の大詰めとなる探索地。
手始めに、中ボスとなる雉鬼大将の白風さんが登場し、こちらの強さを推し量ってくる。
が、正直なところ、玄影先生の比にならないほどはるかに楽だと思われる。
そして、そこを超えると其の三のスタートに鳥居があり、
鳥居のあるマップに入れば、以後は鳥居のある場所から再スタートができるということを教えてもらえる。
これで一通りのことは教えてもらったということで、まさにこのゲームのアクションパートの基本的なことはすべて教えてもらえたということになるわけだ。
で、何気にこの其の三の鳥居が重要で、ここから戻ると白風さんとの戦闘が直ぐに可能(昼夜を変えないと復活しない)と、こいつに対するアクセスが抜群。
何気にこいつが持っている素材「白雉の羽根」は後々使うことになるので、
今後も木気素材「結びの木花」や「うつろいの粉」と共に乱獲をしに来ることを推奨。
なお、これまでの各探索地で要求されていた「良質な樫」も「鉄鉱石」もここでは簡単に取れる。
この段階では鍛冶素材としてよく使用するので、ある程度採集しておきたいところ。
深部のボスである椿蝦蟇を倒せば第二章でのお役目はおしまい。羽衣移動を活用しよう。
倒した際、「油玉」と「油」10個が入手可能で、今後は油を消費してサクナヒメの周囲を照らすことができる。
夜の探索がしやすくなるということである。
また、それと同時に木の領域全体で抽選ロックがかかっていた「植物油」が入手可能となる。
椿蝦蟇は夜に倒すとさらに「油」10個(と「結びの木花」3個を)ドロップするため、20個入手可能となる。
赤銅先生の時もそうだが、夜の強さが他の場所と比べて激増しないため、トドメを刺す時は夜を待ってから実行するのも手。
ただ、「油」は今後も無茶苦茶よくたまるため、ここで無理をする必要はない。
項目 | 情報 |
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探索マップ | 実りのしとね |
探索目標 | ★1 春に茶を入手する 1 |
★1 良質な樫を入手する 3 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、獣の糞、落ち葉、うつろいの粉、木材、良質な樫、竹、菅、黄檗、蜂の子、芋、蕨、茸、松茸、栗、柿、山葵、茶、植物油 |
葛籠 | 兵書「羽衣戦闘 其の二」 |
2つ目の採集地。植物系・山菜系が多くラインナップされているのが特徴。
「植物油」のみ、大祷樹の森の主を討伐した後でないと出現しない。
春に「茶」もそうだが、秋になれば「松茸」の採集もできるが、こちらの出現率は低い。
項目 | 情報 |
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採集派遣先 | 木の森 |
項目 | 情報 |
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素材 | 落ち葉、壮盛の妙薬、木材、良質な樫、菅、黄檗、蜂の子、茸、松茸、栗、柿 |
「壮盛の妙薬」と「松茸」。
項目 | 情報 |
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採集派遣先 | 木の泉 |
項目 | 情報 |
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素材 | 獣の蹄、竹、菅、泥鰌、鮒、豆、芋、蕨、松茸、栗、柿、大蒜、山葵、茶、植物油 |
春に「茶」、秋には「松茸」。
探索地の構造もこれと言って高度なテクニックを要するものはなく、
見える道を道なりにひたすら進んでいくのみ。
たまにクセのある個所が存在するが、まさに見た目通りのギミックを駆使するだけという話なので、いずれにせよ、踏破は楽な部類。
そもそもこのゲームのアクションパートで難しいアクションを要求してくるのは、
例の一番最初の御柱都のアクションしかないので、それさえ乗り越えてしまえばノープロブレムである。
それとは打って変わって夜間戦闘を要する探索目標が続々と出てきて、初見での達成は難しい。
できないと思ったら諦めて次に進むなり、稲作パートを重視したり、とにかく次なるアクションを決定すべき。
特に夜の木の領域でしか取れない「結びの木花」は貴重。
そういったことからも今後も夜の木の領域に何度も足を踏み入れたいところだが、
流石に序盤のうちに登場した関係か、以降の章を進んでいるぐらいのレベルならそんな行為も容易にこなせるようになっているわけだ。
と言ったことで、今後も長い間付き合いになりますね、玄影先生と白風先生!
さらに第一章のうちに鍛冶ができるようになり、武器の取り換えもいよいよ本格的になってくると同時に、
今度は衣・笠を新調するため機織りも解禁されるようになる。
もちろん、純粋に第二章の探索範囲である木の領域を順次探索していくこととなる。
探索地については上述の通り。
最終的に「大祷樹の森」で深部のかえるを倒せば達成となる。
第一章の時にも触れたが、冬3になると発生し、田起こしから始めることになる。
ほとんどの場合は第二章に発生し、木の領域を探索しながらこなしていくことになる。
田起こしをすること以外に堆肥についてのチュートリアルも挿入され、肥料素材を5つずつ入手する。
さらに、日中に我が家に戻ると田んぼの拡張イベントが発生し、総合探索度に応じて田んぼの数が増え、米の収量も増える(翌年以降に反映)。
猶、イベントが発生すると時間は夕方に飛ぶ。それ以降に田右衛門に話しかけると「稲作会議」が解禁される。
ゆいに話しかける。
指定された材料を渡すと「機織り」が解禁される。サクナヒメの衣・笠を作ってもらえるようになる。
2年目の朝に発生。
イベントの通り、田右衛門を土の野に派遣する。
夕方以降に我が家にいると戻ってきて、採集地に応じた素材を手に入れることが可能。
その翌朝にさらにイベントが発生することで達成、以降、採集地派遣が解禁されるようになる。
採集地派遣に出せる人数は犬の数だけ。
各採集地にかいまるを派遣させることで増えていく。(犬とは限らないが)
とくになし。