彩りの大地 天穂のサクナヒメ

ぺぇじへっどらいん

土の領域探索

探索地マップ
龍の抜け穴 結の口1+9+
其の二1+9+
其の一1+10
舟隠しの浦00
一本穴  1+7
飛石坂  1+9
万牙洞  29
化茄子の胎 入口211
内部2+11+
深部47

土の領域採集地一覧

探索地備考
地養の洞探索地
土の野採集派遣
土の川採集派遣

龍の抜け穴 結の口

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 結の口
敵の強さ(昼/夜)1+/9+
探索目標--

龍の抜け穴 其の二

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 其の二
敵の強さ(昼/夜)1+/9+
探索目標--

龍の抜け穴 其の一

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 其の一
敵の強さ(昼/夜)1+/9+
探索目標--

龍の抜け穴 舟隠しの浦

項目情報
探索マップ龍の抜け穴 舟隠しの浦
敵の強さ(昼/夜)0/0
探索目標--

龍の抜け穴で採れるもの

項目情報
素材木材、毛皮、月の狭土、兎肉、豚肉、豆、団栗、根菜、茸
葛籠--

龍の抜け穴について

基本的に自ら訪れる必要がない場所。 御柱都 廊下に次ぐ2つ目のチュートリアルステージであり、 素材もあまりなく、敵の数もほとんどないため、何かを収集しに来るほどの場所でもない。
最初は舟隠しの浦からのスタートとなるが、其の一・其の二と抜けて、結の口へと出る過程を踏む。 結の口では通常の敵が出現しないがボスが待ち構えており、 敵の命をある程度削ると終了し、ワールドマップから峠(我が家)へと赴くこととなる。
以降、自分で龍の抜け穴に訪れた場合には結の口からの突入となる。

猶、龍の抜け穴 其の二には封じられた扉があるのだが、これは第六章になってから判明する。 自分から訪れる必要があるのは、正直これ以降の用事ぐらい。

一本穴

項目情報
探索マップ一本穴
敵の強さ(昼/夜)1+/7
探索目標 ★1 最奥の鬼衆を倒す
★1 採掘ポイントを発見する 4
★1 敵を討伐する 30
★2 敵を討伐する(夜間) 40

一本穴で採れるもの

項目情報
素材獣の蹄、落ち葉、粘土、麻、月の狭土、兎肉、雀肉、麦、団栗
葛籠料理書「自然治癒」

一本穴について

名前にたがわず、一本道の穴倉。(他も大体そうだが)
これといった面倒な仕掛けもないので、素直にまっすぐ進み、 鉱物の採掘ポイントを叩きつつ、道中の敵を倒しながら最奥の鬼衆を全滅させることを目的にすべし。
時間的な余力があれば2回ぐらい攻略するのがいいかもしれない。

なお、数ある探索地の中でも数少ない「麻」の採集場所でもある。 ここ以外では(サクナヒメが拾う場合)後は「地養の洞」ぐらいしかないため、 必要に応じて何度か訪れることになる。

なお、序盤のうちは夜間での敵の討伐は危険。 土気素材(土の領域で夜にとれる素材)「月の狭土」の入手も見込めるが、 序盤はそこまで有用ではなく、必要になる終盤ほど簡単に集められる。
第二章の木の領域「大祷樹の森」を攻略するぐらいの強さになってから挑むのが得策である。

飛石坂

項目情報
探索マップ飛石坂
敵の強さ(昼/夜)1+/9
探索目標 ★1 最奥の鬼衆を倒す
★1 飛石をぶつけて敵を倒す 15
★1 採掘ポイントを発見する 3
★1 宝を入手する(枝魂) 1

飛石坂で採れるもの

項目情報
素材毛皮、月の狭土、兎肉、豚肉、雀肉、団栗
葛籠うつろいの粉、枝魂「命上昇」、兵書「羽衣戦闘 其の一」

飛石坂について

随所に飛石が用意されており、言われた通り、「胴貫打ち」か、横+両手武器攻撃で吹っ飛ばすことができる。 飛石を岩にぶつけることで道が開け、先に進めるようになる。
なんの変哲もなく飛石が置いてあったりするが、敵を一網打尽にできる位置などと、結構配置も割と工夫されている箇所もある。 ついでを言うと、一見、岩の前に飛び石がない場所でも頭上の足場に用意されていたりと、何かと安心安全な設計。 とにかく、はじめのうちはこれでもかというぐらいに「胴貫打ち」を使用し、飛石や敵を吹っ飛ばして「衝突」を狙っていくべきである。 豚鬼が立ちはだかっているため猶更である。

なお、岩を破壊するともれなく「石材」がもらえるため、「鍛冶道の始まり」などの素材集めの足しにするといいだろう。

万牙洞

項目情報
探索マップ万牙洞
敵の強さ(昼/夜)2/9+
探索目標 ★1 最奥の鬼衆を倒す
★1 牙岩を破壊して石材を入手する 10
★1 鉄鉱石を入手する 1
★1 宝を入手する(面) 1

万牙洞で採れるもの

項目情報
素材獣の蹄、獣の糞、石材、銅鉱石、鉄鉱石、毛皮、月の狭土、兎肉、豚肉、豆
葛籠狐の面、兵書「羽衣移動」

万牙洞について

あちこちに牙岩があり、サクナヒメも敵も、これに接触すると地形ダメージを受けることとなる。 地形ダメージは命ゲージに対して一定の割合ダメージを受けるため、強かろうが弱かろうが危険度は同じ。 しかもそこそこ痛いので、連続で当たると危険。
ただし、それは敵にも同じことが言え、敵のほうは気にせずこちらに迫ってくるため、ハメのようなことが可能。

牙岩は「胴貫打ち」等による衝突で破壊することもでき、確定で「石材」を入手できたりするが、 探索目標の「牙岩を破壊して石材を入手する」はこれを利用しろということである。 とはいえ、衝突によってすんなり破壊できるかと言えばそういうわけでもなく、 横+片手武器などで自ら突っ込んで破壊を試みることも必要。 「飛燕」を修得していれば、それで突っ込むだけでも破壊可能なので試してみるといいだろう。 基本的には自然治癒が利いているうちにそれを済ませてしまうといいと思う。

何気にここの「鉄鉱石を入手する」が難しい。出てくる確率も低いが、採掘ポイント自体が2か所しかないのも問題。 採掘ポイントの復活は茂みに比べるとサイクルが長く、一度採集すると次に挑めるまで時間をかける。 そのため、取れるまでリセマラを繰り返した方が良い。
ちなみに夜のほうが出現しやすいのはこれについても該当する(という話)のようで、 夜に採掘ポイントに向かって挑むのがオススメ。 もちろん、敵も強くなるが、敵がいる場所では羽衣移動を繰り返して無視していけばノーダメージで採掘ポイントに向かうことも可能。 取れなかった場合は自殺でもいいだろう。それこそ序盤は夜なら簡単に死ぬ。 死んだ場合は入り口からのやり直しとなるが、そこでの探索もすべてリセット (要は入口から入ってきた状態に戻されるわけだが、命は例外的に完全回復)されるため、 植物や鉱物の採集だけならハードルは低いのである。
(脱出はメニューから移動するのみという簡単なお仕事。)

「狐の面」のある葛籠は羽衣が刺さる箇所がかろうじてあるため、そこを狙えばいいだけの話。 (特に初見なら)「狐の面」はとても便利なので、確実に入手しておきたい。 (探索場所によっては探索目標に設定されているところもある。)

バンガード?

化茄子の胎 入口

項目情報
探索マップ化茄子の胎 入口
敵の強さ(昼/夜)2/11
探索目標--

化茄子の胎 内部

項目情報
探索マップ化茄子の胎 内部
敵の強さ(昼/夜)2+/11+
探索目標 ★1 上弦の石板を入手する 1
★1 下弦の石板を入手する 1

化茄子の胎 深部

項目情報
探索マップ化茄子の胎 深部
敵の強さ(昼/夜)4/7
探索目標★3 豚鬼大将・赤銅を討伐する 1

化茄子の胎で採れるもの

項目情報
素材獣の蹄、鉄鉱石、木材、毛皮、月の狭土、兎肉、豚肉、雀肉、粟、稗、豆、団栗、根菜、茸、大蒜
葛籠兵書「衝突」、料理書「力の献立」、上弦の石板、下弦の石板

化茄子の胎について

「入口」からスタートし、まっすぐ進んで「内部」へ。
「内部」の右側と左側でそれぞれ「上弦の石板」「下弦の石板」を入手することで内部のスタート地点にある扉が開き、 その中の「深部」で赤銅”先生”を倒すという流れ。
ということはつまり、そもそも探索目標自体が第一章攻略の必須要件となっている件。
そして、何気に扉の鍵となるキーアイテムを入手して先に進むという形式をとっている唯一の探索地でもある。 今作では珍しい存在だが、これまでのゲームの中では案外珍しくない(?)ようで、 ついでに手元にずっと残っているところまで一緒というゲームも割とある。これ以上何に使うんだよ。w

ここまで敵の強さは多くて2+程度で、これぐらいならサクナヒメが初期能力で来ることも容易なのだが、 赤銅先生のいる深部の敵の強さ4の壁は非常に高く分厚く、多くのプレイヤーをいとも容易く返り討ちしてきているらしい。 (実際に返り討ちにあっている人が書いていますw)
既に語られている通り、本作のプレイヤーキャラであるサクナヒメの能力は主に稲作の結果によって強化されるため、 赤銅氏は稲作の大切さを教えてくれる、まさに”先生”役を務める豚様である。
人によっては1回目の収穫でも厳しい可能性もあるが、ここで今度はアクションパートで登場した2要素が活躍する、 「羽衣」による神回避と「衝突」という手堅い強化攻撃手段である。 これだけあれば稲作の結果がイマイチでもダメージは多分マトモに通るので、なんとか勝てるハズ。
万が一それでも厳しければ、2年目の稲作を以て再挑戦してみよう。

赤銅先生は倒すと枝魂「富豪」を落とすので、木魄の入手増加に貢献する。
夜に倒すとさらに「鉄鉱石」5個(と「月の狭土」3個を)ドロップする。 深部のボスはどうも夜の強さが他の場所と比べて激増しない特徴があるため、トドメを刺す時は夜を待ってから実行するのも手。
見ての通り、「内部」では2+から11+と、9段階ほど上がっているのに対し、 ボスの部屋である「深部」は4から7へと3段階しか上がっていない。
ただ、強さ4でもヒイヒイ言っていたような状況では7を乗り越えるのは至難の業か。 もちろん、頑張って取れれば今後の展開も少しは楽。(無理しといて少しとか。w)

地養の洞

項目情報
探索マップ地養の洞
探索目標 ★1 塩を入手する 6
★1 うつろいの粉を入手する 1

地養の洞で採れるもの

項目情報
素材獣の蹄、獣の糞、うつろいの粉、(壮盛の妙薬)、粘土、石材、銅鉱石、木材、麻、麦、粟、稗、豆、根菜、茸、銀杏、大蒜、塩
葛籠塩(5)、兵書「速歩」

地養の洞について

最初の採集地。最初は夜の探索が厳しいので、ここで時間をつぶすといい。
穀物系が採集できるため、米がない最初の時期でもある程度のものが作れるようになる。
探索目標はどちらも鬼門。「塩」は葛籠の分もカウントされるため、 「うつろいの粉」ともども、なんとか頑張って取らなければいけないのはいずれも1個ずつ。だが、それがなかなか出てこない。 奥の手はリセマラぐらいしか。

見ての通り、入手可能なアイテムに表示のない「壮盛の妙薬」が出ることもある。

土の野

項目情報
採集派遣先土の野

土の野で採れるもの

項目情報
素材獣の糞、麦、粟、稗、豆、団栗、土筆、蓬、七草、根菜、茸、銀杏、大蒜、梅、塩

土の野について

序盤にしては穀物系が豊富な場所。塩もとれる。

土の川

項目情報
採集派遣先土の川

土の川で採れるもの

項目情報
素材獣の蹄、粘土、石材、木材、麻、泥鰌、鮒、鮭、梅、塩

土の川について

第二章でも魚類が取れる。採集箇所の少ない「麻」もとれるのでぜひ。

第一章

オープニングイベントから開始し、御柱都 廊下にて、アクションから何やらが表示されている。
特に羽衣の使い方で、天井に突き刺して連続で3つの小島に渡るようなアクションが要求されるが、 本作においてそういったアクションが要求されるのは実はこのタイミングだけという罠。
つまり、戦闘以外のアクションパートにおいては何気にオープニングが山場だったりするのである。w

御柱都での出来事が終わると以降は通称・鬼島と呼ばれる、本作の主な舞台へと移動することとなり、 龍の抜け穴 舟隠しの浦からのスタートとなる。
以降、本作においては米作りでサクナヒメを強くしながら「お役目」(要はクエスト)と「寄り道」(サブクエスト)をこなしていくこととなる。

開始季節は春の2。

肩慣らし

基本的には各探索地の探索目標を達成して総合探索度を上げながら進んでいくこととなる。 サクナヒメの強さが足りない場合は稲作パートを重視すべし。
実際、稲作パートでなんとか能力強化を図れば簡単に強くなれるため、 どうしても先に進めない場合や、アクションが苦手な人でも米を作れば案外すんなりと攻略できたりする。

最初のお役目「肩慣らし」では純粋に第一章の探索範囲である土の領域を順次探索していくこととなる。
探索地については上述の通り。
最終的に「化茄子の胎」で深部のボスを倒せば達成となる。

初めての稲作

本作の目玉となる基本的なシステム。
順調に行けば夏頃に「荒田起こし」などの武技を修得する。

最終的に秋頃に収穫をし、新米が完成した時点で達成となる。

鍛冶道の始まり

「寄り道」含めてだが、何かしらの「お役目」「寄り道」が発生する場合、 「!」アイコンが表示されている人物に話しかけることでなんらかのイベントが発生するようになっている。

きんたに話しかける。
指定された材料を渡すと「鍜治」が解禁される。サクナヒメの片手武器・両手武器を作ってもらえるようになる。

二年目の稲作

冬3になると発生。田起こしから始めることになる。
余程のことがない限りは二年目に入る前に第一章を終わっていると思うが、 終わっていない場合は第一章のうちに開始することになる。
詳細は第二章の項目にて。

かいまる、犬を連れてくる

こちらも2年目のイベントのため、赤銅先生が倒せないなどという場合は第一章のうちに開始することになる。
詳細は第二章の項目にて。

ミルテは勉強家1

寄り道はサブクエストと言いつつ、ほとんどの場合はほぼこなすこととなっていく。
寄り道は未発生の場合、2年目以降でも可能だが、そのメリットは薄い。

ミルテに話しかける。
材料を渡すと「料理」が解禁される。序盤は自然治癒能力を身に着けるために重要。

ミルテは勉強家2

ミルテは勉強家1を達成した後、食べ物を腐らせてからミルテに話しかける。
料理で加工品が作れるようになる。指定の材料で「兎肉の白干」が作れるため、これを作ると達成する。