彩りの大地 Final Fantasy VI

厳密には分岐イベント前になるが、ロックが外れるので分岐ということにした。 実際にはボス戦後にマッシュが外れ、3分岐シナリオ編が開始される。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

ティナ・エドガー・バナン編で出現。もちろん、それ以降でも可で崩壊前まで出現する。
マッシュ編を最後に回せば幻獣防衛戦前までに飛び込める。
ダークサイド・スペクター・リンは追加要素版のモンスター図鑑の対象ではないけれども、 暴れる対象のため、暴れるコンプのためには出会っておく必要がある。
ダークサイド・スペクター・リンはガードの試練でミスした場合にのみ登場するが、 ガードの試練自体も崩壊前までのため、出現漏れに注意。
いずれのモンスターもナルシェ炭鉱で新たに侵入する場所での出現であり、 今まで出現していたモンスターについてもそのまま出現する。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

ロック編で出現。
サウスフィガロの地下に出現する「コマンダー」と「ベクタハウンド」は崩壊後まで出現する。 とはいえ、ロック編で通過して以来、立ち寄ることはまずないが。
マッシュ編を最後に回せば幻獣防衛戦前までに飛び込める。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

ロック編で出現。崩壊前まで出現する。 ちなみに、サウスフィガロ周辺に出現するモンスターについては変わっていない。
マッシュ編を最後に回せば幻獣防衛戦前までに飛び込める。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

マッシュ編で出現。崩壊前まで出現する。
何をおいてもネコだろう。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

マッシュ編で出現。攻略時点でしか入れないが、いずれも通常エンカではなく固定バトルとなっている。
「ドーベルマン」は追加要素版のモンスター図鑑の対象ではないけれども、 暴れる対象のため、暴れるコンプのためには出会っておく必要がある。 特定の開かない宝箱を蹴飛ばした場合にのみ戦闘になるため、必ず蹴飛ばすを選択するよう。
ほか、カイエン暴走時にソルジャー・しかんという敵と戦うこともあるが気にしなくてよい (てか、帝国兵や重装兵と大差ないのに何故別データの敵がいるのか不思議)。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

マッシュ編で出現。ゴースト・パウポリウムは崩壊前まで出現する。
「ゴースト」は複数体で出ても魔法修得値は1なのに単独の場合は3ポイントというよくわからない状態。 エンカPTごとに決まっているというわけである。
「オーバーソウル」は魔列車の1つ目のセーブポイントがある車両(連続ジャンプしていきついた先の車両)にしか現れない。

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります

Cookie保存：
　 　 利用にはJavascriptをONにする必要があります