所謂、逆引き的なもの。木魄条件は除く。
特定の敵またはとにかく敵を撃破するだけの条件。
装備している状態なら累積でカウントされていく。
指定の武技を使うのは別途。
条件 | 該当装備 | 数 | コメント |
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敵撃破 | 翡翠の藁打 | 60 | 水の領域攻略編(第三章)で作り、装備したまま攻略すれば大体達しているレベルだろう。 |
翡翠の大玄翁 | 80 | ||
光の張扇 | 300 | こちらは逆に使っているかどうか怪しいところ。敵の種類を問わないのが救い。 | |
縞鋼の藁打 | 600 | そもそも武器自体が強いので、気にせず使い、案外あっさりと解放できたりする。 | |
縞鋼の大玄翁 | 600 | ||
翡翠の藁打+ | 60 | コメントしがたいな。 | |
翡翠の大玄翁+ | 80 | こちらはむしろ活躍してくれる性能。「神樹の鋤」が作れるまでの短い天下だが、ノルマも少ないので十分。 | |
光の張扇+ | 300 | コメントしがたいな。ちなみにもう片方の真価が黄泉神撃破30体撃破なのでそちらの手間を省ける。 | |
縞鋼の藁打+ | 600 | 武器自体が結構強いので、案外あっさりと解放できたりする。 | |
縞鋼の大玄翁+ | 600 | ||
二足獣撃破 | 銅の鎌 | 50 | 一番手軽なのは兎鬼だろうか。出現鬼の大半が兎鬼な「兎栖の丘」が分かりやすい。1匹しかいない豚鬼も二足。兎も豚も貉も熊も二足は割と多数派なので気にしなくていいだろう。 |
大金星の鎌 | 50 | ||
銅の鎌+ | 50 | ||
四足獣撃破 | 銅の鍬 | 10 | 鹿鬼と猪鬼あたりが該当するが、ほぼ単体出現が多く、効率が悪い。但し、その分ノルマは少ないので案外あっさりと達成できる。要するに装備していればそう遠くない未来に達成する、そんなレベル。 |
大金星の鍬 | 20 | ||
銅の鍬+ | 10 | ||
水棲敵撃破 | 豊漁の叩き釘 | 30 | 水の領域攻略編(第三章)で作るであろう武器。そもそも水棲敵ばかりなので気にするほどでもないだろう。 |
豊漁の叩き釘+ | 30 | 天返宮の20層代か120層代あたりで暴れていればすぐにでも達成可能。無印もだが一応素材なので注意。 | |
「雀鬼」撃破 | 古鉄の鎌 | 20 | 雀鬼は大体どこにでもいるが、手軽なところでは「一本穴」最奥がオススメだろうか。天返宮にも浅い層に。 |
古鉄の鎌+ | 20 | ||
「豚鬼」撃破 | 古鉄の鍬 | 10 | 豚鬼は序盤は大体単体出現なため効率が良くない。ノルマは少ないので、そこまで悩むほどではないが。天返宮なら浅い層にも跋扈している。 |
古鉄の鍬+ | 10 | ||
黄泉神撃破 | 黒曜の鬼卸 | 20 | まさにちょうど黄泉神が登場する頃の武器。「死出の道」には15体いるので、「赤曜山 火口」に入る前に「宿火の眼」を稼ぐついでに予めノルマを稼いでおくか解放しておくのがいいだろう。 |
黒曜の鋤簾 | 30 | ||
光の張扇+ | 30 | コメントしがたいな。 |
装備している状態で指定のアイテムを入手するというそのまんまな条件。
装備している状態なら累積でカウントされていく。
一旦指定のアイテムを入手さえすればカウントされ、以降は入手した分を手放しても影響はない。
肥溜めを捨てて入手数としてカウントというのは以前はできたみたいだが、
当然バグだったらしく、既に改修されている。
指定アイテム | 該当装備 | 数 | コメント |
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壮盛の妙薬 | 松の狩猟着 | 10 | もはやイジメに近い条件。サクナが集めるのなら「地養の洞」、派遣要員には「木の森」で採集してもらうしか。葛籠に入っている分を利用するのも手。まあ、集めろって言うだけならまだ良心的かもしれないが、真価に変換…… |
松の狩猟着+ | 20 | ||
木材 | 松の狩猟着 | 10 | 集めやすい。 |
竹 | 松の狩猟着 | 5 | 木の領域のほかに水の領域でも取れる。 | 竹の狩猟着+ | 50 | 無印と条件が違っているところがいやらしい。そして数も多い。天返宮では通常ドロップのない「結びの木花」と一緒に個別に集めて来いという意味か。 |
麻 | 竹の狩猟着 | 20 | これがまたとてつもなく面倒な条件。土の領域の「一本穴」「地養の洞」ぐらいにしかないため、集めるのが面倒。とはいえ、他の織物を作るために多様するため、そのついでにこれを解放しておきたいところ。ゆいを「土の川」に派遣させるのも手。 |
菅 | 菅笠 | 20 | だいたい「黄檗」が取れるところで出る。 |
菅笠+ | 30 | ||
黄檗 | 竹の狩猟着 | 10 | 木の領域のいくつかの探索地で採集可能。ゆいを「木の森」に向かわせるのもアリか。織物に結構使うので、数揃えるのがベターか。 |
くば笠 | 10 | ||
竹の狩猟着+ | 50 | ほとんどの条件が真価に変換に鞍替えしている中、こちらは愚直に入手にこだわっているのみならず、不用意に数が多すぎるのが面倒以外の何物でもない。「竹」採集もそうだが、「鹿角の豆取+」で追加入手を併用した方が効率的か。 | |
紫の根 | くば笠 | 10 | 水の領域。作成だけでなく真価変換にも使うため、ある程度集めておくべき。 |
茜 | くば笠 | 10 | 火の領域。作成だけでなく真価変換にも使うため、ある程度集めておくべき。 |
鹿の角 | 波の狩猟着 | 5 | 癖の強い鹿鬼のアイテム。普通に鹿鬼でもいいが、玄影さんを狩り続けていればあっという間。肝心な時に出ないこともあるのはご愛敬。(特に黒鹿の毛皮) | 波の狩猟着+ | 5 |
熊の皮 | 熊革の袴 | 10 | 熊鬼自体が初見ではなかなかの強敵なので注意。しかもノルマも案外多い。 |
黒鹿の毛皮 | 黒鹿の袴 | 3 | 例の玄影さんが持っているブツ。途方もなく面倒くさいが、鬼大将の夜狩りを日課にしていれば夜素材と共にある程度稼げるだろう。 |
三崩の小袖 | 5 | ||
三崩の小袖+ | 5 | ||
大猪の牙 | 三崩の小袖 | 10 | 例の紫紺呪さんが持っているブツ。途方もなく面倒くさいが、鬼大将の夜狩りを日課にしていれば夜素材と共にある程度稼げるだろう。 |
宿火の眼 | 蝶の狩猟着 | 5 | いよいよ出た、夜素材。 |
蝶の狩猟着+ | 5 | ||
兎肉 | 秋草の狩猟着 | 200 | まさに序盤から登場する食糧。真価はが肉を落とす確率が増えるものなので、他の真価を解放させるためにもなんとか解放していきたいところ。 |
秋草の狩猟着+ | 200 | 何気に素材なので、一旦解放するのは見送り。再入手してから考えよう。この頃になるとわざわざ開放するほどの真価でもない気がするが。。。 | |
雀肉 | 折編笠 | 30 | 集めやすい。 |
雉肉 | 折編笠 | 20 | 雀鬼と違って基本単体出現なので面倒だ。 |
清水 | 鱗の狩猟着 | 20 | 揃いも揃って「清水」から変換→「名水」から変換ときて、その締めにたくさんの「清水」取って来いという変な三段構えな件。サクナは「清澄滝」や各水の領域探索地、派遣要員には「水の湖」に行って稼いでもらうぐらいか。 |
勇魚取の大釘 | 30 | ||
鱗の狩猟着+ | 20 | ||
勇魚取の大釘+ | 30 |
解放条件の大半がコレ。
指定のアイテムを指定の数だけ用意し、そしてそれを消費することで解放するというもの。
指定のアイテムを入手と違い、予め数だけ用意しておくことができるが、
中にはとんでもないものをとんでもない数用意しろというものまであるため、なかなか骨が折れる。
詳細はこっち→作成素材・真価に変換素材まとめ
そのほかの条件。いろいろ分けるのもありだが、少数派をわざわざ散在させないのがこのサイトの性格。
条件 | 該当装備 | 数 | コメント |
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「電光石火」発動 | 御影の藁打 | 300 | 指定の武技を発動する……てか、”発動”というのはこいつだけ。単に発動すればいいのではなく、発動して敵に当てないとカウントされない。しかもヒット数に関わらず、1回発動で1カウントと回数と共に非常に面倒な条件。稽古場で技無制限、敵も動作させるようにしてひたすら連打が楽。連射コン固定ならもっと楽。+武器を入手する頃でも稽古場で連射コン放置安定なのでまだマシなほうか。 |
御影の藁打+ | 300 | ||
「高波返し」で敵撃破 | 鬼真珠の湯桶 | 100 | これは”敵撃破”なので、「高波返し」で撃破しろという条件になるわけである。しかし、それでも1回の発動で複数撃破したとしても1カウントだけとものすごく面倒極まりない。 |
鬼真珠の湯桶+ | 250 | ||
「旋風圏」で敵撃破 | 御影の大玄翁 | 300 | よりによって序盤の武器に中盤以降あたりで覚えるだろう武技の条件が付いているのが意味不明。まさにこれは「雷の狩猟着」を使って中盤で御影を大活躍させろってことか? |
御影の大玄翁+ | 300 | ||
植物採集 | 鹿角の豆取 | 50 | 草むらを攻撃してアイテムを採集した回数。中身が肥料だった場合はノーカウントで、それ以外のアイテムが出た場合が対象という、地味に変な枷が付いている。面倒なやつじゃ。 |
氷光鹿の豆取 | 30 | ||
鹿角の豆取+ | 50 | ||
氷光鹿の豆取+ | 30 | ||
鉱物採集 | 御影の大玄翁 | 50 | 採掘ポイントとなるオブジェクトを攻撃してアイテムを採集した回数。氷は対象外。草むらと比べると復活が遅いのがネック。その割にノルマが多いという。。。対象物が1つ減っているのがせめてもの良心か。 |
穿牙の鶴嘴 | 50 | ||
御影の大玄翁+ | 50 | ||
鍛冶回数 | 大業物の鎌 | 18 | ノルマの中でも珍しく、”これまでの回数”としてカウントされている内容。まあ、仕様的に、そうでもないと無理だろう。 |
大業物の鍬 | 18 | ||
大業物の鎌+ | 25 | ||
大業物の鍬+ | 25 | ||
都との取引回数 | 市女笠 | 50 | こちらもノルマの中でも珍しく、”これまでの回数”としてカウントされている内容。親切設計だ……と思いたいが。。。 |
市女笠+ | 50 | ||
食べた献立数 | 鬼真珠の杓文字 | 105 | そしてこれが”これまでの回数”ではなく、この武器を装備している状態での累積数。まさしく心折設計。面倒過ぎる。 |
鬼真珠の杓文字+ | 105 |