イベントでライバルからもらえるアイテムについては疲労度・ストレスが大幅に解消される効果があるけれども、
入手については1回きりで、再入手できないアイテムのため注意。
恐らくだけれども、全体で7つしか入手できないような気がする。
一方、所持アイテムのほうにも疲労度・ストレスが解消されるものがあり、これらは毎週効果がある。
これらのアイテムは購入可能だけれども、値段が高い。(効果が低いもので5,000G、一番高いのがまさかの1桁超えの125,000G……)
値段は高いけれども、今作ではバーゲンという仕様がないので、いつも定価で買わなければいけない。
油草育成的なものができないため、さほど影響はないけれども。
エサはストレスも疲労も大きく回復する「ハクザンモモ」が優秀。
ただし、栄養価の値があり、これによって毎月の食事を偏らせると病気になりやすくなるリスクがある。
アイテムで毎月強引に「モークスープ」や「プープーイモ」で栄養を補う方法もあるけれども、モンスターの好き嫌いはアイテムにも及ぶので注意。
「ハクザンモモ」以外には「ハクザンモモ」の栄養価が低い場合は次点でストレス解消量の多い「アージー」や、
疲労回復量の多い「ほねつきにく」を摂る様にしたいところ。
また、その地方特有の御飯にも効果的なものがあり、「ブリリアサーモン」にはストレス解消、
「ゴートハマグリ」には疲労回復、「カララギマンゴー」「タクラマペッパー」には両方の効果がある。
但し、継続アイテムを買いそろえれば、ほとんどの場合はエサを気にする必要がなくなるため、さほど気にしなくてよい。
消費アイテムでの疲労度・ストレス回復が見込めないため、休養を取るのが一番となる。
目安としては「元気みたい」「ちょっと疲れている」当たりで休養を取る感じに。
ローテとしては、軽(基本)トレ3回+休憩か、重(応用)トレ2回+休憩。
但し、重トレよりさらに上の過重トレというのがあるので注意して。
なんといっても、まずは育成場所が5か所あることが特徴。
最初は「モークス」だけだけれども、各地方で開催される大会に勝つことで各地方での評判が上がり、
「カララギ」「タクラマ」「ゴート」「ブリリア」での育成が可能となる。
育成を可能にするには、「カララギ」「タクラマ」が12ポイント、「ゴート」が36ポイント、「ブリリア」が24ポイント、
それぞれ名声ポイントを稼げばいい。
名声ポイントは、Eランク大会が2ポイント、Dランクが4ポイント、Cが8、Bが16、Aが32、S(五大大会)が64ポイントとなっている。
なお、トレーニングの成否(大成功含)結果は2週前で決定されるみたいなので、
トレーニング直前でセーブをしてトレーニングの結果を変えることは不可能(ただし、基本トレと応用トレとでは別判定の模様)。
どうしても成功しない場合は2週以前のデータからやり直すか、または諦めて失敗のまま続行か休養してその週を飛ばすかしかない。
トレーニングには基本のトレーニングと応用トレーニングの2種類があり、
基本のトレーニングについては最初から実行可能だけれども、応用トレーニングについては探索で探す必要がある。
応用トレーニングの発見については探索の特定のポイントでの発見となっていて、発見率はモンスターのランクに依存して、
高ランクモンスターであるほど発見する可能性が高くなる。
見ての通り、過重トレーニングは応用トレの中でも能力の大低下になるものがそれに該当する。
基本トレ×3回+休養、応用トレ×2回+休養というローテといったけれども、
過重トレの場合は2回やると「すごく疲れている」になって寿命も1週分減っている(のを確認した)ため、
過重トレは1回までに抑えておくこと(応用+過重+休養は大丈夫みたいです)。
過重トレはそのリスクと上昇値のトータル的に微妙な感じだけれども、上昇する能力の組み合わせ的にはやらざるを得ないこともある。
場所 | 種類 | メニュー | 効果1 | 効果2 | 効果3 | |
---|---|---|---|---|---|---|
モークス | 基本 | トランポリン | ライフ↑ | |||
モークス | 基本 | キノコぬき | ちから↑ | |||
モークス | 基本 | とおせんぼ | かしこさ↑ | |||
モークス | 基本 | 3だんとび | すばやさ↑ | |||
モークス | 基本 | 木の実うけ | じょうぶさ↑ | |||
モークス | 応用 | 光おぼえ | かしこさ↑↑ | すばやさ↑ | ちから↓ | |
モークス | 応用 | トンネル | ライフ↑↑ | かしこさ↑ | すばやさ↓ | |
モークス | 応用 | モグラたたき | すばやさ↑↑ | ちから↑ | じょうぶさ↓ | |
カララギ | 基本 | はんぷくとび | ライフ↑ | |||
カララギ | 基本 | カバリフト | ちから↑↑ | すばやさ↓ | ||
カララギ | 基本 | たきのぼり | かしこさ↑↑ | ちから↓ | ||
カララギ | 基本 | はすわたり | すばやさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
カララギ | 基本 | たきダイブ | じょうぶさ↑↑ | かしこさ↓ | ||
カララギ | 応用 | サカナとり | すばやさ↑↑ | かしこさ↑ | じょうぶさ↓ | |
カララギ | 応用 | かけっこ | ライフ↑↑ | すばやさ↑ | かしこさ↓ | |
カララギ | 応用 | いのちがけ | すばやさ↑↑ | ライフ↑ | ちから↓↓ | 過重 |
タクラマ | 基本 | 砂およぎ | ライフ↑↑ | |||
タクラマ | 基本 | 大岩プッシュ | ちから↑↑ | かしこさ↓ | ||
タクラマ | 基本 | 岩バランス | かしこさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
タクラマ | 基本 | すべりだい | すばやさ↑↑ | ちから↓ | ||
タクラマ | 基本 | サボテン道場 | じょうぶさ↑↑ | すばやさ↓ | ||
タクラマ | 応用 | たつまき | ライフ↑↑ | じょうぶさ↑ | すばやさ↓ | |
タクラマ | 応用 | ホンモノあて | かしこさ↑↑ | じょうぶさ↑ | ちから↓ | |
タクラマ | 応用 | ダルマ岩 | ちから↑↑ | すばやさ↑ | じょうぶさ↓↓ | 過重 |
ゴート | 基本 | ナゾのあな | ライフ↑ | |||
ゴート | 基本 | ヒトデなげ | ちから↑↑ | かしこさ↓ | ||
ゴート | 基本 | 出でよアワ | かしこさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
ゴート | 基本 | ウツボよけ | すばやさ↑↑ | ちから↓ | ||
ゴート | 基本 | サカナのむれ | じょうぶさ↑↑ | すばやさ↓ | ||
ゴート | 応用 | フグたいじ | すばやさ↑↑ | ちから↑ | かしこさ↓ | |
ゴート | 応用 | サーチライト | かしこさ↑↑ | すばやさ↑ | じょうぶさ↓ | |
ゴート | 応用 | ゴートのうず | ちから↑↑ | じょうぶさ↑ | すばやさ↓↓ | 過重 |
ブリリア | 基本 | 雪玉おし | ライフ↑↑ | |||
ブリリア | 基本 | こおりだおし | ちから↑↑ | すばやさ↓ | ||
ブリリア | 基本 | ひらけ花 | かしこさ↑↑ | ちから↓ | ||
ブリリア | 基本 | つららよけ | すばやさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
ブリリア | 基本 | なだれガマン | じょうぶさ↑↑ | かしこさ↓ | ||
ブリリア | 応用 | ノザラシごえ | ライフ↑↑ | すばやさ↑ | じょうぶさ↓ | |
ブリリア | 応用 | ノザラシよけ | すばやさ↑↑ | かしこさ↑ | ちから↓ | |
ブリリア | 応用 | ノザラシぼり | かしこさ↑↑ | ちから↑ | すばやさ↓↓ | 過重 |
最初の育成場所で、最初はもちろん基本トレーニングしかないため、効率はイマイチ。
基本トレーニングも大上昇トレがないので猶更。
ただ、絶対的に悪いわけではないので、そこそこに育てることも可。
場所 | 種類 | メニュー | 効果1 | 効果2 | 効果3 | |
---|---|---|---|---|---|---|
モークス | 基本 | トランポリン | ライフ↑ | |||
モークス | 基本 | キノコぬき | ちから↑ | |||
モークス | 基本 | とおせんぼ | かしこさ↑ | |||
モークス | 基本 | 3だんとび | すばやさ↑ | |||
モークス | 基本 | 木の実うけ | じょうぶさ↑ | |||
モークス | 応用 | 光おぼえ | かしこさ↑↑ | すばやさ↑ | ちから↓ | |
モークス | 応用 | トンネル | ライフ↑↑ | かしこさ↑ | すばやさ↓ | |
モークス | 応用 | モグラたたき | すばやさ↑↑ | ちから↑ | じょうぶさ↓ |
応用トレーニングが出たら、力系は「モグラたたき」を、賢さ系は「光おぼえ」「トンネル」をオススメ。
ただ、「モグラたたき」は丈夫さが下がるので、早いうちに他の育成場所を開拓したいところ。
恐らく、タクラマと並んで最初に開拓される育成場所。
「たきのぼり」と「いのちがけ」の関係上、賢さタイプのモンスターが育てやすい。
技のトレーニングをするために探索をするのなら最もオススメする場所。
道場のある場所の都合、葉っぱ1枚で3か所全部回れるのが特徴。
場所 | 種類 | メニュー | 効果1 | 効果2 | 効果3 | |
---|---|---|---|---|---|---|
カララギ | 基本 | はんぷくとび | ライフ↑ | |||
カララギ | 基本 | カバリフト | ちから↑↑ | すばやさ↓ | ||
カララギ | 基本 | たきのぼり | かしこさ↑↑ | ちから↓ | ||
カララギ | 基本 | はすわたり | すばやさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
カララギ | 基本 | たきダイブ | じょうぶさ↑↑ | かしこさ↓ | ||
カララギ | 応用 | サカナとり | すばやさ↑↑ | かしこさ↑ | じょうぶさ↓ | |
カララギ | 応用 | かけっこ | ライフ↑↑ | すばやさ↑ | かしこさ↓ | |
カララギ | 応用 | いのちがけ | すばやさ↑↑ | ライフ↑ | ちから↓↓ | 過重 |
すばやさをどこかでフォローできれば「カバリフト」で力タイプを育てるのも悪くはない。
賢さを補ったり捨てたりするのであれば「かけっこ」も。
賢さを「たきのぼり」や「サカナとり」で増やせるため、結果的に賢さタイプを育てるのに適している感じになる。
カララギとは評判ポイントの条件値が同じであるため、こちらも最初に開拓される育成場所。
カララギに比べて道場ポイントが各ポイントから孤立気味のため、
技を鍛えるのならカララギに譲るものの、通称「ランラン育成」には最適な場所と思われる。
場所 | 種類 | メニュー | 効果1 | 効果2 | 効果3 | |
---|---|---|---|---|---|---|
タクラマ | 基本 | 砂およぎ | ライフ↑↑ | |||
タクラマ | 基本 | 大岩プッシュ | ちから↑↑ | かしこさ↓ | ||
タクラマ | 基本 | 岩バランス | かしこさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
タクラマ | 基本 | すべりだい | すばやさ↑↑ | ちから↓ | ||
タクラマ | 基本 | サボテン道場 | じょうぶさ↑↑ | すばやさ↓ | ||
タクラマ | 応用 | たつまき | ライフ↑↑ | じょうぶさ↑ | すばやさ↓ | |
タクラマ | 応用 | ホンモノあて | かしこさ↑↑ | じょうぶさ↑ | ちから↓ | |
タクラマ | 応用 | ダルマ岩 | ちから↑↑ | すばやさ↑ | じょうぶさ↓↓ | 過重 |
頑丈なモンスターを育てるのに「たつまき」が最も効率がよく、他の育成場所に回っていてもこれだけは欠かすことができないトレーニング。
すばやさは「ゴート」か「ブリリア」で取り返すか、予め増やしておけばいいので、もはやマイナスがマイナスにならない。
なお、丈夫さを大上昇する応用トレーニングが存在しないため、「サボテン道場」で丈夫さをさらに補強しておけばいいと思う。
言い換えれば、じょうぶさの下がるトレーニングはするべきではないともいえるため、「ダルマ岩」なんかはNG。
モークスの「モグラたたき」やカララギの「サカナとり」なども同じ。
下がったすばやさを取り返すだけなら「すべりだい」でもいいと思う。
賢さタイプなら特に「ホンモノあて」で丈夫さと一緒に鍛えていくのも一つの手。
ちからタイプも賢さタイプもどちらも育てやすい環境である。
評判ポイントの条件値が最も多い場所。各ランランポイントの広さはタクラマと同じ。
場所 | 種類 | メニュー | 効果1 | 効果2 | 効果3 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ゴート | 基本 | ナゾのあな | ライフ↑ | |||
ゴート | 基本 | ヒトデなげ | ちから↑↑ | かしこさ↓ | ||
ゴート | 基本 | 出でよアワ | かしこさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
ゴート | 基本 | ウツボよけ | すばやさ↑↑ | ちから↓ | ||
ゴート | 基本 | サカナのむれ | じょうぶさ↑↑ | すばやさ↓ | ||
ゴート | 応用 | フグたいじ | すばやさ↑↑ | ちから↑ | かしこさ↓ | |
ゴート | 応用 | サーチライト | かしこさ↑↑ | すばやさ↑ | じょうぶさ↓ | |
ゴート | 応用 | ゴートのうず | ちから↑↑ | じょうぶさ↑ | すばやさ↓↓ | 過重 |
御覧の通り、「フグたいじ」や「ヒトデなげ」で力タイプのモンスターを育てるのにうってつけな育成場所となっている。
「ゴートのうず」で素早さが減っても「フグたいじ」ですぐに取り返せるので、その気があるのなら、こちらも併せてやっておきたい。
評判ポイントの条件値がゴートの次に多い場所。
各ランランポイントの広さは最も広く、特にヌシルート間は間隔が広めなので注意。
場所 | 種類 | メニュー | 効果1 | 効果2 | 効果3 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ブリリア | 基本 | 雪玉おし | ライフ↑↑ | |||
ブリリア | 基本 | こおりだおし | ちから↑↑ | すばやさ↓ | ||
ブリリア | 基本 | ひらけ花 | かしこさ↑↑ | ちから↓ | ||
ブリリア | 基本 | つららよけ | すばやさ↑↑ | じょうぶさ↓ | ||
ブリリア | 基本 | なだれガマン | じょうぶさ↑↑ | かしこさ↓ | ||
ブリリア | 応用 | ノザラシごえ | ライフ↑↑ | すばやさ↑ | じょうぶさ↓ | |
ブリリア | 応用 | ノザラシよけ | すばやさ↑↑ | かしこさ↑ | ちから↓ | |
ブリリア | 応用 | ノザラシぼり | かしこさ↑↑ | ちから↑ | すばやさ↓↓ | 過重 |
ゴートに似ていて、こちらはそれの賢さタイプ版、「ノザラシよけ」と「ひらけ花」で賢さタイプのモンスターを育てる感じになる。
賢さと力を同時に挙げるメリットがなければ「ノザラシぼり」はいらないので、特にタクラマなど、別の育成地にも目を向けたほうがいい。
MF1・2にあったような「修行」はなく、公式試合(トチカンフェスタ)のある3の倍数月の初めにある「たんさく」イベントをやる中で必殺技の取得が可能。
それには、各属性(?)の「ビット」「ストーン」「オーブ」という「技アイテム」を所持していることが前提条件。
それらのいずれかを所持している状態(技アイテムの所持数限界は1個)で、各探索場所にいる「ヌシ」に会えば、
そのアイテムに対応した必殺技が覚えられる。
ゆえに、技を修得にするのに寿命を気にする必要はなくなっている。
そして、使い込みはなくなっている。
技の数は全部で種族ごとに10~12まであるけれども、
実際に覚えさせられるのは4つまでで、それ以外は切り捨てなければいけない。
技にはお馴染みのパラメータ4つ(ダメージ、ガッツダウン、クリティカル、命中)があり、
探索でみつけられる「ザワザワ道場」で技の熟練度を上げてレベルアップさせることで、技ごとに決まったパラメータが上昇する。
熟練度のあげ方には「センス」というパラメータがあり、これによって1回の熟練度の上がる量が変わってくる。
この「センス」を上げるには、バトル数をこなすこと。可能な限りライバルにはケンカを売ろう。
但し、冬眠・復活したモンスターは4か月間は熟練度の上がる量が激減してしまうので注意。
つまり、探索のある月だけ復活させて熟練度だけを稼いでいくことが厳しくなっている。よくできているな。
ついでを言うと、このパラメータは徐々に減少していき、
定期的にバトルをこなしていないと下がっていく傾向にあるため、大会不出場の期間が続くと熟練度が上がりにくくなっているので注意が必要。
その際は改めてバトル数をこなしてセンスを上げていくしかない。
なお、レベルアップによって上がるパラメータは技ごとに決まっているけれども、
だいたい1つぐらいのものが多いため、次のレベル、または次の次のレベルまで上げて様子を見てから上げる技を改めて決めていくのもいいと思う。
「ビット」は各探索場所の「レアポイント」(フレリアが変な予感がするという場所、言う場所は決まっている)で入手できる。
「オーブ」の入手方法を見ての通り、「ビット」はランクがEランクのほうが入手しやすい。
「ストーン」はフリーランクの大会の賞品で入手する。大会はいずれも探索の週の直前週(3の倍数月の直前週)に開催されている。
「オーブ」は「モークス」以外の「レアポイント」で入手できる。
但し、その際に「ボスノラモン」なる敵と戦う必要があり、勝利しなければならない。
ボスノラモンには「モークス」以外の地方ごとにそれぞれ2種類おり、C・DランクとBランク以上で強さが違う。
Eランク・「モークス」ではレアモンや「オーブ」がないので、「ビット」が入手しやすい。
特に、「モークス」では全種類の「ビット」からランダムと「円盤石のかけら」が出やすくなっている。
対して、他の地域では、「カララギ」では「クロレラ」、「タクラマ」では「フレア」、
「ゴート」では「アクア」、「ブリリア」では「オーロラ」の名を冠する「ビット」か「オーブ」が各レアポイントから入手できる。
但し、「オーブ」はモンスター種によって覚えられないものもあるので注意。
レアポイントはレアポイントとして機能していない、普通の探索ポイント(ハズレ)の場合もあるけれども、
例外的に普通のノラモンは出現しない場所となっている。
それから、「技アイテム」は1個までしか持てないため、要らない技アイテムは金策として売ってしまうのがいい。
「オーブ」でも1000Gと、「ランランの実」程度は返ってくる。
また、必殺技修得がアイテム依存ということから、次育てるモンスターのために前もって入手しておくことも可能。
個人的にはBランクを倒せる実力を要求される「ストーン」系の持越しをオススメする。
「オーブ」はD~Cランク撃破程度で十分なので、実際「ストーン」よりはハードルが低い。
※さらに言えば、「ストーン」の種類で修得技も変わるので、
持越しで狙っている技や次育てるモンスターも考えて「ストーン」の取得を決めたいところ。
特に、「フレアストーン」「アクアストーン」は前後の週に五大大会があるため、
早めに入手しておかないといけなくなる。(バグを使用するのならこの限りではないw