彩りの大地 Dark Chronicle

特記事項

ジオラマ等素材系アイテムの用途

ジオラマ材料や発明に使用するもの、釣りの餌・竿など。

アイテムの所持数制限が苦しい作品のため、 ジオラマ系材料については特にアイテムストックについて考えなければいけない。 基本的には必要な時だけに買えばいいので、ダンジョンで入手次第すぐに処分という流れになる。 しかし、武器強化用(スペクトル化ないし、発明の材料)に使用可能なほか、 ジオラマパーツへの使用頻度の高さによって処分しなくてもいいものもあるので、 少なくともそういうものについては常にストックしておくのも悪くはない。

物質系素材のスペクトル化については一部を除き、積極的に行っていってもいい。 見ての通りうろこ斬り属性のものが存在しないので「水竜のクリスタル」の存在は重要。 毒消しドリンク」も「うろこ斬り属性なのでこちらで代用可能。 ただし、回復アイテムは20個までしか持てない。

エレメント系素材は単価が高いので武器強化のために使うことはあまり好ましくない。 ただ、使用頻度についてはアイテムごとにはっきりしており、 極端な話、使用頻度が少ないものはすぐに処分する方向でもかまわないレベル。 ただし、売値は15ギルダでしかないため、道中で拾った分を処分するのならスペクトル化しても構わない。

ペンキはそもそもスペクトル化できないため、所持しておくだけでもかさばる。 そのため、ほぼ必要な時だけで十分。 ただし、単価が30ギルダとジオラマ素材と比べると若干高めなのが難点(さらに基本的に複数個使用する前提のアイテム……)。

餌は明らかに単価が高いので武器強化のために使うことはあまり好ましくない。 基本的には釣りの餌と魚の能力を上げるために使うのだが、 全種持っているとそれだけでアイテム欄圧迫の原因となるので、上げられる能力的にも半分ぐらいに絞るのが得策。

ルアーは餌とほぼ同じく、釣りの道具として使うのだが、 やはり全種持っているとそれだけでアイテム欄圧迫の原因となる。 ギフトカプセル1つ分に収まるよう3種類に絞るのが得策。

魚について、ギョレース用の出走魚はともかく、それ以外は主に釣り大会用に保持しておくぐらいなので、 いらない魚はアイテム欄圧迫になる前になんとか処理すべき。 出走魚は当然、基本的にはアクアリウムに放り込んでおくべき。

表記について

最大はアイテムの最大所持数。 この項目に「Win」とある場合はアイテム枠1つずつで所持するタイプのもの。決してWindowsとかではない。

ジオラマ材料1 -物質系素材

ジオラマ材料2 -エレメント系素材

ペンキ

釣りの餌

ルアー

そのほか -魚関係の道具

魚