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ぺぇじへっどらいん

ロマサガシリーズBGM部門

ロマサガシリーズといえばバトル曲!って人も多いほどバトル曲が激熱。

オープニングタイトル

情報

タイトル
オープニングタイトル
収録作品
ロマンシングサガ シリーズ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ1(Google検索)
ロマサガ2(Google検索)
ロマサガ3(Google検索)
ロマサガ ミンスト(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2008年):シリーズ全体:73位
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):シリーズ1作目:96位
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):シリーズ2作目:124位
第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100(2021年):シリーズ2作目:66位

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ロマサガシリーズを代表する名曲の一つ。 オープニングの曲というだけあってこれから始まる感を増長させる。

ロマサガシリーズ3作と、1作目のリメイクにあたるミンストレルソング4作すべてで使われており、 作品ごとのアレンジがあるが、2作目のそれの評価が最も高い(私も2作目が一押し)。

但し、本作はRPGの中でも屈指の難ゲーとしても有名。とにかく敵が強すぎる。 中でも、特にシリーズ2作目のラスボスの強さについては発売から20年以上経った今もなお語り草になっているほど。 はっきり言って頭おかしい強さといっても過言ではないレベルである(3作目のも頭おかしい強さだが)。
それだけに道中の各敵の強さもえげつないレベルであり、システムを理解していないと進めることも困難。 だが、ひとたび準備万端な状態であればなんとか斃すことも可能……というより、 準備万端となって初めて戦いが可能となることの前提が整うのである。
そんなわけで、それに挑戦したいプレイヤーも後を絶たず、なんだかんだでファンも多い。

アルベルトのテーマ

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タイトル
アルベルトのテーマ
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
アルベルトのテーマ(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
特になし

コメント

その名の通り、アルベルトを主人公にした場合に流れるフィールドのテーマ。 今作の主人公のうち一番最初の選択肢というだけあってロマサガ1と言えばコレという人もいると思う。
ミンスト版ではOPタイトルのフレーズが挿入されているなど、若干特別待遇感あり。

シフのテーマ

情報

タイトル
シフのテーマ
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
シフのテーマ(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):271位

コメント

その名の通り、バルハル族の女戦士シフを主人公にした場合に流れるフィールドのテーマ。 アルベルト編でも一番最初に仲間にできるのだが、 その際のアルベルトの強さとは天地の差ということもあって頼りになる姉後肌の女性という印象を持つ方も。
作中でも屈指のアタッカータイプのキャラゆえに最後まで頼りにした人もいるのでは。

そんな彼女のテーマゆえ、曲調が全体的に勇ましいものであり、聞きほれた人多数ではないかと。
ミンスト版でもその勇ましさは健在。

グレイのテーマ

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タイトル
グレイのテーマ
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
グレイのテーマ(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
特になし

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その名の通り、グレイを主人公にした場合に流れるフィールドのテーマ。 またの名を”絶対自由”という、まさに本作のシステムにもっともマッチしたキャラでありBGMである。
両親の職業的にも能力補正で最も優れたキャラとしても有名で、 持っている地図からしても仲間にすべきキャラとしても活躍してくれる。
ただし、主人公にした場合はリガウ島スタート、 つまり、トリケラトプスがウヨウヨしているデスゾーンと隣り合わせなので、 いくら自由だからと言って不用意に挑んだりしないように。 もちろん、準備が整っていればその限りではないが。そんなゲーム。

ロマサガ1 バトル1

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タイトル
バトル1
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ1 バトル1(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):67位
第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2015年):857位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):135位
みんなで決める通常戦闘曲ベスト100(2023年):14位

コメント

ロマサガシリーズといえばバトル曲のうちの1つ。通常戦闘。 通称イトケン節と呼ばれる独特のメロディセンスの光る一作。

ロマンシングサガ1 バトル2

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タイトル
バトル2
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ1 バトル2(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):67位
第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2015年):857位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):135位
みんなで決める通常戦闘曲ベスト100(2023年):14位
黒飴なめなめ

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ロマサガシリーズといえばバトル曲のうちの1つ。 中ボス戦の曲で、最初のベースのメロディラインが黒飴なめなめに聞こえる人もいることでも知られる。

イフリートだのフルフルだの、その名を聞いただけでトラウマになっている人も多いだろう。

世界一カッコイイ下水道

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タイトル
下水道
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ1 下水道(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2008年):159位
みんなで決めるダンジョン曲ベスト100(2014年):3位
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2015年):296位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):106位
世界一カッコイイ下水道、抱かれたい下水道ランキング第1位、飲める下水道 とも呼ばれる

コメント

ロマサガ1のダンジョン曲の1つ。
聴けばわかるがその曲調から”世界一カッコイイ下水道”とも称される。 実際に”世界一カッコイイ下水道”で検索してもヒットするほど。
作曲者の命名に問題があったようで、 後になんでこんなタイトルにしたんだと怒られているらしい。 作曲者自身もこのタイトルについては後悔している様子。

決戦!サルーイン

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タイトル
決戦!サルーイン
収録作品
ロマンシングサガ
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ1 決戦!サルーイン(Google検索)
ロマサガ1 ミンスト 決戦!サルーイン(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2007年):1作目:58位
第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2007年):ミンスト:94位
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2015年):1作目:174位
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2015年):ミンスト:16位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):1作目:106位

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ロマサガ1のラスボス戦。 強いのは当然ながらに、それでも雑魚のほうがトラウマになっている人多数。
破壊神に挑む壮大な曲として有名。

ロマサガ2 バトル1

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タイトル
プロローグ~七英雄の伝説IV
バトル1
収録作品
ロマンシングサガ2
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ2(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決める通常戦闘曲ベスト100(2023年):45位

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ロマサガシリーズといえばバトル曲のうちの1つ。通常戦闘。 リマスター版のサントラでは”バトル1”だが、オリジナル版では”プロローグ~七英雄の伝説”の中に含まれている。
イトケン節による疾走感のあるメロディライン。

クジンシーとの戦い

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タイトル
クジンシーとの戦い
収録作品
ロマンシングサガ2
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ2 クジンシーとの戦い(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):113位
第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2011年):721位

コメント

ロマサガ2の中ボス戦の曲。
ロマサガ2と言えば大ボスにしてまさにメインの敵となる”七英雄”がいるのだが、 曲名にもある”クジンシー”はその”七英雄”の1人。 だが、彼との戦いではこちらの中ボス戦の曲が使われる(復活後は後述の七英雄バトルになるが)。

通常戦闘同様に疾走感あふれるテンポ早めの曲調が特徴。

七英雄バトル

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タイトル
七英雄バトル
収録作品
ロマンシングサガ2
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ2 七英雄バトル(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2009年):69位
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):37位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング(2016年):154位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):132位

コメント

ロマサガ2の大ボスとなる七英雄との戦いの曲。
歴代サガシリーズ公式投票のデータリソースが見つからないが、最上位組にランクインしているようだ。 それぐらい根強い人気のある曲である。

まさに七英雄とはを思わせる最強の敵感を醸し出している。

ロマサガ2 ラストバトル

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タイトル
ラストバトル
収録作品
ロマンシングサガ2
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ2 ラストバトル(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2009年):69位
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):37位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング(2016年):154位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):132位

コメント

ロマサガ2のラスボスとなる七英雄(集合体)との戦いの曲。
オープニングタイトルのところにも記載の通り、 発売してから20年以上経ってもなお日本のRPG史上でも頭おかしいレベルの強さを誇る、 最兇としても名高い異常な敵相手に当時の子供たちは発狂しても仕方がない。 そりゃあ、個々の七英雄たち1個体だけでも十分に強いのだから集合体だとなおさら強いに決まっている。 もうこれ勝てなくても仕方がないんじゃないかな。

カタリナのテーマ

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タイトル
カタリナのテーマ
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
カタリナのテーマ(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):138位

コメント

その名の通り、カタリナを主人公にした場合に流れるフィールドのテーマ。 個人的にお気に入りの一曲なので入れることにした。
ただし、マスカレイド(大剣)は強いがいちいちウェイクアップしないと使えないから使いにくいぞ。

ロマサガ3 バトル1

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タイトル
バトル1
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ3 バトル1(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):187位
第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2010年):441位
みんなで決める通常戦闘曲ベスト100(2023年):53位

コメント

ロマサガシリーズといえばバトル曲のうちの1つ。通常戦闘。 相変わらずのイトケン節は絶好調。

ここまできて初めて触れることとなるが、当の本人はバトル曲は苦手なんだそうだ。 ウソをつくな!(誉め言葉)

ポドールイ

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タイトル
ポドールイ
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ3 ポドールイ(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2009年):121位
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):138位

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同作に登場する同名の町のBGM。バトル曲ばかりの中でも珍しく人気なバラード系。 作曲者の弁ではバラードが得意らしい。

ロマサガ3 バトル2

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タイトル
バトル2
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ3 バトル2(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):187位

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ロマサガ3の中ボス戦の曲。

怪傑ロビンのテーマ~この世に悪はさかえない!

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タイトル
怪傑ロビンのテーマ~この世に悪はさかえない!
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
怪傑ロビンのテーマ~この世に悪はさかえない!(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2015年):253位

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ヤーマスの怪傑ロビンのテーマ。 だいたい戦闘曲ばかりなのでこんな曲もいれてみた。
この曲、特筆すべきは歌入りverもあること。

四魔貴族バトル1

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タイトル
四魔貴族バトル1
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ3 四魔貴族バトル1(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2008年):7位
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2015年):5位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング(2016年):26位
第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2023年):195位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):7位

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ロマサガ3の大ボスとなる四魔貴族との戦いの曲。
見ての通り、歴代ゲーム音楽すべての中でも屈指の名曲として挙げられるほど評価が高い。

ちなみに”よんまきぞく”が正しいらしい。

四魔貴族バトル2

情報

タイトル
四魔貴族バトル2
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ3 四魔貴族バトル2(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2006年):94位
第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2015年):12位
第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2021年):781位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):60位
イントロ部分が長いことで有名(本メロ部分も1分だがイントロ部分のほうが若干長い)

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ロマサガ3の大ボスとなる四魔貴族との戦いの曲。1は幻影戦だが2は本体との戦いとなる。 本体はラストダンジョンに構えているが値の通り4体いるのですべて斃す人は4回聴くこととなる。
(斃さなくてもラスボスに挑めるが斃さなかった分だけラスボスが異常に強化される。)

作曲者はイントロ部分を完成させるだけで1週間以上かかったようだ。 それだけに完成度も高く、人気も高い。

ロマサガ3 ラストバトル

情報

タイトル
ラストバトル
収録作品
ロマンシングサガ3
作曲者
伊藤賢治 (通称:イトケン)
メーカー
スクウェア(現スクウェア・エニックス)
視聴
ロマサガ3 ラストバトル(Google検索)
外部参考情報・評判
みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki一例
第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(2007年):22位
みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100(2009年):59位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング(2016年):229位
みんなで決める1990年代の名曲ランキング(2023年):66位

コメント

ロマサガ3のラスボスとなるとの戦いの曲。
やっぱりというべきか、前作同様に頭のおかしい強さを秘めていることでも有名。
極めつけが前述の四魔貴族バトル2にも記載の通り、ただでさえ強いラストボスをさらに強化で来てしまう点。 その時の強さといえば推して知るべしである。もうこれ勝てなくても仕方がないんじゃないかな。

イントロ部分の戦闘導入から主人公たちが陣形を組みながら戦いに臨むという演出も相まってなんとも印象に残りやすい。