彩りの大地 Xenoblade 3

ぺぇじへっどらいん

フラッシュフェンサー

クラス:フラッシュフェンサー
キャラ・ヒーロー:エルセ
ロール:アタッカー
クラス適正 攻撃:S、防御:D、回復:D、戦術:A
キャラ適正 ノア:S(継承)、ミオ:B、ユーニ:D、タイオン:B、ランツ:C、セナ:A

アーツ タイプ範囲RCTパワー倍率(%)
効果・リアクション・バフ/デバフ・特殊性能など
クロスインパクト 物理単体20/18/17/16/14秒120/130/140/160/180
アーツヒット時、自身にパワーチャージを付与
リムーブスラッシュ 物理前方範囲11/11/11/11/11秒160/185/210/240/275
側面から攻撃した時、クリティカル率が元の(50/50/75/75/100)%分上がる
ハイドスパイク 物理単体36/34/32/29/27秒300/330/360/400/440
出血
リボルトエッジ 物理単体30/28/26/24/22秒150/175/195/225/255
背面から攻撃した時、与ダメージが(100/100/120/120/150)%上がる
アクセラレーション スタンス自分自身50/47/44/40/36秒0
オートアタック・アーツの攻撃速度が上がり、被ダメージが25%上がる
セイバーストライク 物理単体ロールアクト3回375/405/435/480/525
スマッシュ

名前効果
先手必勝戦闘開始から30秒の間、与ダメージが(30/35/40/45/50)%上がる
闘争本能タレントアーツを実行する度、与ダメージが(25/30/35/40/50)%上がる(最大200%)
急所突きクリティカルのダメージボーナスに(30/35/40/45/50)%加える
いつでもやれる戦闘開始時、タレントアーツのリキャストが(60/70/80/90/100)%溜まっている

名前ランク効果概要
ハイドスパイク1出血
クロスインパクト10アーツヒット時パワーチャージ
セイバーストライク20スマッシュ、タレントアーツ
急所突き5クリティカルダメージ上昇
いつでもやれる15戦闘開始時タレントアーツリキャスト

第3話、ストーリー進行上で発生する「儀を見てせざるは」により解禁
カムナビ加入とメインキャラの誰かが武翔士のクラスランク10の時に発生するサブイベント(クエストなし)により覚醒

タレントアーツの実行こそがカギというクラス。それゆえか、タレントアーツの威力自体は控えめに抑えられている。 「クロスインパクト」からのキャンセルがオススメか。
正直なところなんとも言えないラインナップだが、スキルの「いつでもやれる」の存在がそのすべてを覆す。 簡単にダメージアップが図れるのでぜひとも利用したいところだが、 見ての通り「セイバーストライク」のロールアクトは3回と回転率が高いため、 メインは位置特攻でをチクチク入れてダメージを上げていくことになり、 初段で早々に1段階上げておけば安泰とか、それぐらいの用途でしかない。
それに「アクセラレーション」があるので、むしろアグヌス製アーツとの相性がよく、 アグヌス製位置特攻アーツと「疾風の腕輪」をセットしたいところである。

というか、「いつでもやれる」のまともな用途を考えると、もっぱら後半ノアの「アンリミテッドソード(ロールアクト10回)」用になるんじゃないかと。。。