どっちがオススメというのは特にない。
迷ったらインターナショナル版ならオリジナル版のスフィア盤、
HDリマスター版なら通常スフィア盤を選択。特に初見。
参考
本作は所謂リニア式と呼ばれるストーリー進行、
つまりユーザーの制約の強いシステムゆえに能力的に強くなる方法ではどうしても限界があり、
戦い方が大部分を占めることとなる。
参考:【コラム】どっちが良いの?オープンワールドゲームとリニア式ゲームの長所と短所を挙げてみた! | KENTWORLD for ゲームレビュー
差をつける場合はオーバーキルでもして少し多めにもらえるようにするとよい。
お金に関してはアイテムを売ることで多少なりともプラスにできる。
その場合もオーバーキルを狙って装備品のドロップ率を増やすとよい。
基本的に、ワールドマップを見たり、「人の話を聴く」習慣が身に付いていれば迷うことはありません。
ということで、「人の話を聴けばわかる!!」をモットーにゲームプレイ上での情報を元に作成しております。
ここまで来て、いろいろと敵を倒してきたのに、どうしてもここへきてこれだけが倒せないという方が続出する不具合。
倒せない最大の原因が「オーバーデス」→Game Overの理不尽コンボ。
追加要素版より、新たに仕掛けられたトラップです。
これは、オリジナル版には存在しなかった「ダーク召喚獣」との戦いイベントで、倒すことができないと、中に入れません。
強さとしては、ラストボスや訓練場の強敵を上回るほどの能力があったりするので、そう簡単に倒すことはできません。
倒さずに入手するには、予め入手しておく方法しかありませんので注意してください。
「破のスフィア」は召喚獣「アニマ」、ひいては召喚獣「メーガス三姉妹」と「月輪の聖印」を入手するのに必要ですが、
取り逃すと、それらを倒さない限りは入手できなくなります。
エボン=ドーム奥の「日輪の印」はもちろん「アルテマウェポン」の強化アイテムですので、注意です。
キノコ岩街道にもヘレティック=メーガス三姉妹が待ち構えていますが、
ジョゼ街道側から入れば戦闘を避けられるため、「アーロンのスフィア」をとるだけなら障害にはならないようです。
”限界突破能力”を持つ召喚獣で攻撃するか、PCの場合はオートアビリティ「ダメージ限界突破」がついている武器で攻撃するかです。
いずれにしても、計算上、9,999を超えるダメージを与えられるような能力があることが前提です。
”限界突破能力”を持つ召喚獣なら9,999を素で超えることができます。
PCの場合はオートアビリティ「HP限界突破」がついている防具を装備ことが必要です。
いずれにしても、スフィア盤での成長具合で、9,999を超えるHPを保有していることが前提です。
”限界突破能力”を持つ召喚獣なら999を素で超えることができます。
PCの場合はオートアビリティ「MP限界突破」がついている防具を装備ことが必要です。
いずれにしても、スフィア盤での成長具合で、999を超えるMPを保有していることが前提です。
ここで言う「限界突破」とは、アビリティの限界突破ではなく、主に能力的な強さのことをさしています。
なので、サブタイトルとして「~更なる高みを目指して~」を挿入。
一部データはほかのページへと引越し予定なので、暫定的に。
捕獲可能モンスターはそれぞれで10匹ずつまで捕獲することができます。
が、それがなかなか難しい敵もいます。
以下に、なかなか遭遇しにくい敵を挙げておきます。
理想は全種10匹ずつですが、それでも出現率の低い敵が高いハードルとなってしまいます。
全種5匹以上ずつで「アルテマバスター」(=クリアスフィア購入)の条件を満たせるので、とりあえずはそこまででもいい感じです。
それに、全種10匹ずつ集める必要のある「すべてを超えしもの」は、
訓練場のオリジナルモンスターをすべて倒した実績も必要なので、それからでも遅くはない感じです。
APを集めてスフィア盤を移動して成長する……その過程において、なにより大事なのは、まずはAPです。
尚、Next AP値は22,000が最大ですので、APが10,000程度の敵でも十分稼げる仕様となっています。
装備品に重要なアビリティをつけるためには材料が必要です。
その材料を集めるためにはお金も必要なことも少なくはありません。
枠が4つしかないので、贅沢を言うのなら、敵ごとに用意するのが最善といえます。
とはいえ、材料の関係でそれもなかなか難しいので、汎用的に使えるものをとりあえず1つ用意しておくといい感じです。
防具でも枠が4つしかないので、贅沢を言うのなら、敵ごとに用意するのが最善といえます。