彩りの大地 Final Fantasy IX

Disc.1～4で利用可能。物語全編を通して品揃えが変化しない。
錬金術で有名な「もめんのローブ」の素材である「リスト」はここでしか購入できない。

Disc.1で利用可能。Disc.2以降は品揃えが変化するのでこの時点での品揃えもこの時点のみ。
注意点として地竜の門に行くと戻れなくなるため、そこに行く前までの利用となる。 しかもこの時点のみでしか買えないものがあるので要注意。

合成屋については個別のコメント欄が作れなかったのでここで。
錬金術で有名な「もめんのローブ」が作れるが、 この段階で利用するのならダリであらかじめ「リスト」を大量購入しておく必要がある。 つまり、ダリでの買い物はありったけのギルを全部「リスト」に費やせばいいのである。
ちなみに、「デザートブーツ」「黄色いスカーフ」も錬金術の対象だが、プラスが小さいので気にしなくていい。
※「デザートブーツ」「黄色いスカーフ」は30・40ギルだが「もめんのローブ」は610ギルと、序盤にしてはかなり破格の単価

見ての通りだが、アクセサリについてはほぼ合成での入手となる。

モグショップの品揃えは基本的に変わらないのが救いだが、ここの場合は場所が遠いのがネック。
特に錬金術で有名な「もめんのローブ」の素材である「とんがり帽子」はDisc.4になるとここでしか購入できないのでさらに面倒に。

序盤で一時的に立ち寄るだけの場所のくせに何気にこの時点で限定販売品が多いので要注意。

Disc.2で利用可能。Disc.3以降は品揃えが変化するのでこの時点での品揃えもこの時点のみ。
注意点としてガルガン・ルーで先に進むと戻れなくなるため、そこに行く前までの利用となる。 しかもこの時点のみでしか買えないものがあるので要注意。

この段階で「もめんのローブ」の錬金術を活用したければ、 南ゲートで前もって「とんがり帽子」を買い、ダリ方面に寄り道して「リスト」を買いに行く必要がある。
「ゲルミナスブーツ」の「フォーク」は上述の通り、しばらく買えなくなるので注意。

例によって例によるので限定販売所。
限定販売品についてはまだ次の販売所で考えられるので焦って考える必要はない。

Disc.2で利用可能。面倒なことにDisc.3以降もまた品揃えが変化するので、この時点での品揃えもこの時点のみである。
注意点として、ここでもやっぱり地竜の門に行くと戻れなくなるため、そこに行く前までの利用となる。 しかもやっぱりこの時点のみでしか買えないものがあるので要注意。

重装備キャラが一切いないのだが、その重装備に限定販売品の「チェインメイル」があるので要注意。

ここにきて購入時期限定品を使う合成が登場。
しかし、いずれもこの段階の店で購入可能なものばかりなので、慌てずに入手を。

「もめんのローブ」による錬金術はできたが、「シルクのローブ」のほうはまさかの0ギル。するだけ無意味。

リンドブルムの店の中でも一部の品のみを取り扱っている店。
なお、この店はDisc.2でしか利用できない。

Disc.2で利用可能なモグショップ。ここも販売所が限定的。 だが、装備の品揃えは地竜の門と変わらない。

Disc.3までで利用可能で、Disc.3でも品揃えの変化はなし。
新たな装備のラインナップによる恩恵は薄く、限定品もないので身構える必要は一切ない。

Disc.2で利用可能でこの品揃えはDisc.3までだが、Disc.4になるとさらに品揃えが変わる。
「もめんのローブ」の錬金術を使う場合の素材のうち、「とんがり帽子」はそのDisc.3までの間だけ売られている。

これまで登場したほとんどの軽装備が購入可能。

外側の大陸では唯一の合成屋がある場所。
「妖精のピアス」なんかは特に合成よりも競り落としたほうがいいかもしれないとかなんとか。
素材に「アンクレット」を使うのに合成できるのが後になる「リフレクトリング」なんかもほぼ競り落としによる入手。

加えて「ここほれ！チョコボ」の力も借りればここにないものもすでに入手出来ているという始末。 無論、量産したければ合成の力も必要となってくるわけだが。
オークション　 チョコボについて

Disc.2～4で利用可能。物語全編を通して品揃えが変化しない。

物語の序盤から登場しているにもかかわらず、実はDisc.3で初めて利用可能となる店。 Disc.4になってもずっと品揃えが変化しない。

重装備キャラ復帰で久しぶりの重装備の店頭販売だが、 これまで販売されているにもかかわらず空気同然だった一部の装備も再販されているので安心していい。

いよいよ非売品を贄にする合成も登場。だが、しかし……
「ペリドット」はいくらでもくれる焼き鳥がいるし、「フェニックスの羽」も「ここほれ！チョコボ」を飽きるほどやれば量産は軽い。 問題は「パールルージュ」だが、これはいくらでも競り落とせるアイテムだと気が付けば、そもそも合成するという考えすら生まれない可能性もあるなど、 逃げ道は意外と残されていたりするのである、この段階で逃げ道がないと嘆くのはまだ早い。
オークション　 チョコボについて

Disc.3以降で利用可能、これ以上は品揃えは変わらない。

アレクサンドリアと同じラインナップ。 でもなんで「バタフライソード」が省かれているのか不思議。

Disc.3以降で利用可能、ここもこれ以上は品揃えは変わらない。

やっぱりアレクサンドリアと同じラインナップ。
ちなみに、「もめんのローブ」の錬金術をする場合は「リスト」をダリで購入すべきは変わらず、 「とんがり帽子」はブルメシアか黒魔導士の村で購入しにいくしかない。

デザートエンブレスに突入する前と後とで品揃えが変わる場所。 この段階でここに立ち寄ること自体が寄り道同然のレベルだが、一部の装備が最終購入場所になっている点に気を付けて。

見ての通り、強弱は別にミスリル製の装備のみが売られているのが特徴。 中でも「ミスリルのラケット」は実はフライング入手に該当するラインナップであり、 デザートエンブレスへ行った後は売られていない装備だったりする(別の場所では売られているが)。

Disc.3でご存じの通り、テラ突入前まで入れる拠点。
デザートエンブレス、エスト・ガザと共に限定販売品が多いので要チェック。

Disc.3でご存じの通り、テラ突入前まで入れる拠点。
ウイユヴェール、エスト・ガザと共に限定販売品が多いので要チェック。

Disc.3でご存じの通り、テラ突入前まで入れる拠点。
ウイユヴェール、デザートエンブレスと共に限定販売品が多いので要チェック。

Disc.3テラ突入前までに登場する店がある拠点だが、デザートエンブレスなどとは違ってDisc.4でも入れる。
場所の性格柄、非常に面倒な場所にあるショップだが品揃えは変わらずにいるので、 必要ならDisc.4でも利用することになるだろう。

Disc.3テラ突入前までに登場する店がある拠点で、Disc.4でも入れる。
寄り道ルート上にあるのでストーリー上は行く必要ないが、通常攻略であればぜひ訪れておきたい場所。
Disc.4での品揃えは変わってしまうので要注意。

なかなかの装備が作れるのが特徴。
「盗賊のこて」なんかは競り落とすのが基本といいたいところだが、 ジタンとサラマンダーも装備可能なため、同時装備を考えているのならもう1個は合成する必要がある。

そして、逃げ道のない限定品を使用するパターンが登場。 「転生の指輪」はイベントでなんとか頑張って入手し、チョコボでの入手と合わせて2個で妥協するしかないだろうか。
「プロミストリング」は実は全員分まで競り落とせるため、その気があれば集めてみるのもいいかもしれない。 地味にこれでしか覚えられないアビリティもあるし。
オークション　 チョコボについて

さらに、ここへきて宝石類の合成も登場。
「原石」は「フェニックスの羽」同様にチョコボ任せで量産可能だが、少々レートが高いのがきついか。 とかく、「ジュエル」も併用してあちこちの敵から入手しやすい反面、 狙って大量に集めようとすると面倒なアイテムの典型なので、量産したくばコツコツと集めるしかない。

Disc.3テラ内にあるモグショップ。 ブラン・バルとパンデモニウムの2か所があるが、同じモーグリで同じ品揃えのため、まとめて記載。
いずれもこの時点でしか利用できない。
ここまで来るとほとんどのものが購入できなくなっているほか、 唯一の生き残りだった「ゾーリンシェイプ」もこの段階でログアウト。

最後の品揃えだが、Disc.4の拠点はラスダン以外はいずれもほぼ寄り道ルート上にしかない。
黒魔導士の村と比較してもかなりの量を誇る、まさに最強武具の店。

合成屋は変わっていない。

最後の品揃えだが、Disc.4の拠点はラスダン以外はいずれもほぼ寄り道ルート上にしかない。
(一応ここにくるイベントはあるにはあるのだが、実際にプレイヤーが自由に歩き回るシチュエーションではない。)
ダゲレオと比較すると貧弱なラインナップだが、ここにしかない装備もある。
さらに強力な装備が合成できる点ではこちらに軍配が上がるが、 こちらでは合成できないものもあるので、その点でも住み分けはできている感じである。

伝説とは言わないものの、それでも最強レベルの合成屋。
問題は当然、この段階ではすでに購入できなくなっているものが多い点、要注意である。

ラストダンジョンの例の場所に隠れている伝説の合成屋。 言うまでもないが、ハーデスを倒すことで利用可能となる。
注意点はやっぱりこの段階ではすでに購入できなくなっているものも利用される点である。

「ローブオブロード」は素材も簡単で作るのも簡単だが、何気にこれ以外の入手手段も豊富という大サービスぶり。
「まもりの指輪」は貴重すぎる素材を使うのだが、 チョコボで量産することもできるうえ、これ以外での入手方法も「ローブオブロード」ほどとは言わないにせよ結構あるので、 数を稼ぐのならそこまで気にしなくていい代物。
「ふゆう石」なんかは正直「1つあれば十分だよ」というレベルなので、 お空のまんまるから取れれば十分という代物だし、 そして、わざわざ「とんかち」でかち割るほどでもないといった具合である。 てか、正直なところ、「ふゆう石」はかけらのほうが使い勝手が高い件について。 「ふゆう石」は作らないほうがいい。

さらにここまで来て錬金術可能な代物が2つ追加されているが、 正直、ここまでわざわざやりに来るのも面倒くさい感じ。
とはいえ、その面倒臭さを圧してでもなお錬金術を駆使したいのであればやってみるのもいいかもしれない。
特に前者のほうは全滅の危機から脱するための予防線にはなるので……(要るかどうかは別にして)