段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | ||||||||
2段目 | 19 | 20 | ||||||
3段目 | 12 | 14 | 16 | 23 | ||||
4段目 | 7 | 8 | 9 | 13 | 21 | |||
5段目 | 0 | 0 | 0 | 5 | 11 | 18 | 26 | |
6段目 | 1 | 2 | 3 | 10 | 15 | 29 | 35 | 41 |
7段目 | 4 | 6 | 25 | |||||
8段目 | 17 |
拡張タイプ:A(低Lv多高Lv少型)、全グリッド数:30
グリッド数は少ない。キャラ性能は凡なので、もはや踏んだり蹴ったりである。
固有エレメント | 修得 | 効果 | |
---|---|---|---|
Lv.3 | ラピッドスロー | ★3 | 敵単体魔法ダメージ |
Lv.5 | HPシャッフル | ★15 | 自分の残りHPをランダムに変化 |
Lv.7 | ソードボックス | ★35 | 敵単体魔法ダメージ、捻挫 |
老マジシャンならぬ老マヂシャンで、
彼のマジックならぬマヂックを利用してストーリーを進めるなど、
地味に重要人物だったりするわけだが、肝心の魔力は低い。
ただ、肩書は魔術師ではなく奇術師なので分野が違うということだろうが。
さらに物理も弱く、全体的に能力弱者。ピエール・ツマル・スプリガンと並ぶ貧弱スペックキャラである。
スタミナ回復力も状態異常回復力も弱く、さらに追い打ちをかけるかの如く属性序列弱者の黄属性キャラであるため、もはや目も当てられない。
幸いと呼べるのは初期武器が固有の「秘密のカード」で、当時の最強ミスリル製の「ミスリルショット」より若干強いものを装備していることだが、
ダメージのばらつき幅が広く、最低値は結局「ミスリルショット」の下限値をたたき出すこともあるなど、
カード類はその辺はあてにならない、平均値は高いことは否めないが。
だが、カード類はという通り、「嘘のカード」も同様に上限は「プリズムショット」の上限まで行くのに下限はあろうことか、
これも「ミスリルショット」の下限をたたき出すため、まさにギャンブラーのための武器と言えよう。
まあ、「嘘のカード」を好意的にとらえるのなら作らずとも入手可能という点と、
「秘密のカード」同様に周回で引継ぐ武器である点がプラスに作用するのだが。
でも、それならやっぱり物質特攻の「デナドロショット」でよくね?
と、話はそれたが、無理やり使うスペックのキャラではないことは明らかである。
黄属性なのでジルジンクス戦で採用するかどうかという程度だが、彼は恐らく候補にはあがってこない。