グリッドの成長傾向は最終形態とそれ以外の形態とで異なる。
段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | ||||||||
2段目 | 23 | 24 | 27 | |||||
3段目 | 16 | 18 | 20 | 26 | ||||
4段目 | 11 | 13 | 14 | 17 | 19 | |||
5段目 | 0 | 0 | 0 | 10 | 12 | 21 | ||
6段目 | 6 | 7 | 8 | 9 | 15 | 25 | ||
7段目 | ||||||||
8段目 |
段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | 30 | 33 | ||||||
2段目 | 23 | 24 | 27 | 41 | ||||
3段目 | 16 | 18 | 20 | 26 | 35 | |||
4段目 | 11 | 13 | 14 | 17 | 19 | 29 | ||
5段目 | 0 | 0 | 0 | 10 | 12 | 21 | 31 | 39 |
6段目 | 6 | 7 | 8 | 9 | 15 | 25 | 37 | 43 |
7段目 | 1 | 2 | 3 | 34 | 38 | |||
8段目 | 5 | 28 |
段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | 36 | |||||||
2段目 | 23 | 24 | 27 | |||||
3段目 | 16 | 18 | 20 | 26 | 38 | 45 | ||
4段目 | 11 | 13 | 14 | 17 | 19 | 32 | 43 | |
5段目 | 0 | 0 | 0 | 10 | 12 | 21 | 37 | 40 |
6段目 | 6 | 7 | 8 | 9 | 15 | 25 | 34 | 46 |
7段目 | 1 | 2 | 28 | 29 | 31 | 33 | ||
8段目 |
段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | ||||||||
2段目 | 23 | 24 | 27 | 32 | 36 | 45 | ||
3段目 | 16 | 18 | 20 | 26 | 31 | 35 | 44 | 46 |
4段目 | 11 | 13 | 14 | 17 | 19 | 29 | 33 | 41 |
5段目 | 0 | 0 | 0 | 10 | 12 | 21 | 28 | 38 |
6段目 | 6 | 7 | 8 | 9 | 15 | 25 | 37 | 43 |
7段目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 39 | ||
8段目 |
拡張タイプ:完全イレギュラー型、全グリッド数・初期~第2形態:24、魔獣形態:40、聖獣形態:39、神獣形態:44
初期・悪魔・天使のグリッドの成長傾向は同じだが、最終形態の魔獣・聖獣・神獣のグリッドの成長傾向に違いがある。
と言いたいところだけれども、ツマルの成長タイプとグリッドの成長傾向については致命的なバグがあり、これを考えないとその通りにはならない。
バグについては後述。
各種形態ごとのグリッドの成長傾向とは別に、ほかのキャラでみるようなグリッドの拡張タイプの別とはイレギュラーな拡張タイプを見せる。
見ての通り、魔獣と聖獣形態は低レベル多・高レベル少のAタイプ、初期と神獣形態は全体的に平均的のBタイプの拡張タイプの傾向に近いものがあるが、
問題は拡張タイミングがやや遅めなこと、レベルスターがそれなりに必要。
まあ、最終形態になるまではキャラとしても発展途上ということもあり、グリッドの拡張についてもそんな感じなのだろう。
なお、数値は必要なレベルスター数。固有エレメントの配置は基本的に6段目なのは変わらないため、
内部的にはレベル3固有エレメントを覚えるタイミングが★8と遅いのだが、通常なら★8になるまでにはだいたい加入できているキャラであるため、
未修得で加入するということはまずないだろう。
Lv.7の固有エレメントはいずれもレベルスターによる取得だけど、これもグリッドのバグが影響している。
グリッドのバグについては具体的には後述の項目について参照だけど、
こちらも同じように、「Lv.7の固有エレメントを”覚える枠”」が出現するレベルが各形態ごとに異なっているため、
★34で「Lv.7の固有エレメントを”覚える枠”」が出現する聖獣形態だったツマルを、
周回によって魔獣や神獣にし直した場合、普通なら★37にならないと「Lv.7の固有エレメントを”覚える枠”」が★34で出現するという怪現象が起こる。
※1周目は最後まで行かなければ周回できず、その時のレベルスターも最低47まで取る必要があるので、通常はそんな現象を見かけることはないけれども。
ただし、周回するとツマルの形態変化状態もリセットされるけれども、グリッドはそのままを引き継ぐため、
本来Lv.7の固有エレメントを含めた、Lv.7・8のエレメントをセットする枠が出現するハズのない初期・悪魔・天使形態でもLv.7・8のエレメントを使用することができる。
※例として、1周目を★48でクリアした場合、ツマルの進化形態もリセットされるため初期に戻るけれども、
グリッドはそのままなので、「Lv.7の固有エレメントを”覚える枠”」が存在する状態で周回し、
その枠には「体当たり+4」を取得している状態になっている。
とりあえず、それを一覧にしたものが以下。
固有エレメント | 修得 | 効果 | ||
---|---|---|---|---|
共通 | Lv.3 | 体当たり | ★8 | 敵単体物理ダメージ |
共通 | Lv.5 | なごむ | ★15 | 味方全体HPとスタミナを回復 |
Lv.7初期化 | Lv.7 | 体当たり+4 | 敵単体物理ダメージ | |
魔獣 | Lv.7 | 地獄乱舞 | ★37 | 敵単体物理ダメージ |
聖獣 | Lv.7 | ツマル砲 | ★34 | 敵単体物理ダメージ |
神獣 | Lv.7 | 昇天 | ★37 | 敵単体魔法ダメージ |
バグで有名なキャラクター。
まずは、形態ごとに能力が変化するという実装がバグにより適応されないという致命的な問題がある。
そのため、能力はどの形態でも初期形態と同じという悲惨な末路をたどり、全キャラ中でもピエール・スプリガンに並んで弱い。
さらにはグリッドの成長バグがあり、形態変化状態のまま周回すると初期形態にもどってもグリッドの拡張状況を引き継いでいる。
ただし、グリッドの成長タイプについてはセーブデータに記録されないため、
データをロードしてしまうと初期形態のグリッドの成長タイプに戻ってしまうという悲惨なバグが潜んでいるので注意。
能力は悲惨なことになっているけれども、固有エレメントが回復技でスタミナを回復する効果が含まれているので地味に便利。
HPの回復力は形態によって違い、聖獣>神獣>天使>魔獣>悪魔>初期の順に多いらしい。
ちなみに、「体当たり+4」の性能は「体当たり」とほとんど変わらない。
なお、ツマルはセルジュ編で加入するキャラだけれども、ヤマネコ編でも例外的に仲間にすることができる。再加入も可。
ヤマネコ編前に加入していた場合は船の一室にいる。
ヤマネコ編前に加入していなかった場合はセルジュ編と同じく、機関室にいる。
形態変化については、ツマルが参加している戦闘中に使用されたエレメントの使用回数に依存して発生する。
この際、使用されたエレメントの色が黒系か白系かによって悪魔系か天使系か分岐する。
※
黒系……赤・黄・黒
白系……青・緑・白
戦闘中に使用されたエレメントの使用回数が一定値以上になることで形態変化が発生する。
使用回数と変化する形態については以下の通り。
第1形態 | 第2形態 | 第3形態 | ||
---|---|---|---|---|
初期形態 | 黒系100回→ | 悪魔形態 | 黒系300回→ | 魔獣形態 |
白系200回→ | 聖獣形態 | |||
白系125回→ | 天使形態 | 黒系200回→ | ||
白系300回→ | 神獣形態 |
戦闘中に使用されたエレメントの色が1回につき1回分としてカウントされる。
味方が使っても敵が使っても1回とカウントされる。
ツマル本人が使用した場合は2回分としてカウントされる。
※進化が起こるとカウントはリセットされる。
なお、形態変化時はツマルの先天属性も変化し、変化後の形態から一番使われたエレメントの色が選ばれる。
そのため、例えば、本来は黒系ばかり使っていないとなれない悪魔だけど、赤・黄・黒を33~34回使いながらも、
同時に青も50回使っていれば、黒系の変化形態でありながら先天属性は白系(青)というカオス(?)な状態にすることも可能。
※さらに、形態変化する際にスプリガンがスタイルコピーしていた場合はフリーズするバグがあるようなので、
スプリガンを連れている際は注意。どんだけバグのデパートなんでしょ。
基本的には、本作の仕様的に特定のレベルスター数に達すると特定個所のグリッドが拡張されるのだけれども、
ツマルバグを見る限りではそうでもないらしく、獲得しているレベルスターごとにグリッドの拡張が決まっているといったところらしい。
要するに、次回以降のレベルスター獲得で、(ツマルの最終形態のうち)変化予定の形態にグリッド数がフルになる時に変化すればいいということになる。
次回以降ということは、どのツマルの最終形態でも★46個以降ならグリッド数がフルになるため、
★46個以降ならツマルが最終形態になってからのレベルスター獲得でグリッド数が一気にフルになるということである。
ただし、先にも触れたとおり、グリッドの成長タイプについてはセーブデータに記録されないため、
ツマルが最終形態になってからレベルスター獲得までの間のデータをロードしてはいけない点に注意。
ツマルが最終形態になる前にセーブし、最終形態にしてからレベルスター獲得戦をやるべきということになる。
具体的には、以下のような感じでやるとツマルのグリッド数が最多になる。
Type.A 魔獣先行版 | コメント |
---|---|
ツマル加入 | ツマルを仲間にする。 |
初期→悪魔 形態変化 | とりあえず第3形態を見据え、ツマルを戦闘に出して黒系エレメントを100回使って第2形態にする。 |
悪魔→魔獣 下準備1 | 悪魔形態の間に、ツマルを戦闘に出して黒系エレメントを合計300回未満使用する。300回使ってはいけない、直前まで止めておく。変化したらリセット、★がそろうまでツマルを戦闘に出さない。 |
悪魔→魔獣 下準備2 | ドルクレイ戦を攻略して★42個獲得(最悪、★48(47)個目の時を喰らうもの倒す前まででよい)、ここまではセーブしてもよい。 |
悪魔→魔獣 実行1 | ツマルを戦闘に出して黒系エレメントを合計300回使用する。魔獣へと形態変化するため、グリッドの成長傾向も変化する。この状態のデータをセーブしてはいけない。 |
悪魔→魔獣 実行2 | ドルマグマ戦を攻略して★43個獲得(最悪、★48(47)個目の時を喰らうものを倒すのでもよい)、グリッドが魔獣形態の時の最終形になる。 |
初期化 | 本編をクリアして2周目に移行する。ツマルの進化形態が初期形態へと戻る。 |
ツマル加入 | 2周目でツマルを仲間にする。グリッドは初期化されず、魔獣形態の時の最終形のままになっている。 |
初期→天使 形態変化 | とりあえず第3形態を見据え、ツマルを戦闘に出して白系エレメントを125回使って第2形態にする。 |
天使→神獣 下準備 | 天使形態の間に、ツマルを戦闘に出して白系エレメントを合計300回未満使用する。ただし、★はすでに50個以上あるので、次の★獲得戦に備えるのみ。 |
天使→神獣 実行1 | ツマルを戦闘に出して白系エレメントを合計300回使用する。神獣へと形態変化するため、グリッドの成長傾向も変化する。この状態のデータをセーブしてはいけない。 |
天使→神獣 実行2 | ★獲得戦を攻略して★を獲得、グリッドに神獣形態の時の最終形が追加される。 |
Type.B 神獣先行版 | コメント |
---|---|
ツマル加入 | ツマルを仲間にする。 |
初期→天使 形態変化 | とりあえず第3形態を見据え、ツマルを戦闘に出して白系エレメントを125回使って第2形態にする。 |
天使→神獣 下準備1 | 天使形態の間に、ツマルを戦闘に出して白系エレメントを合計300回未満使用する。300回使ってはいけない、直前まで止めておく。変化したらリセット、★がそろうまでツマルを戦闘に出さない。 |
天使→神獣 下準備2 | ドルホーリー戦かドルヘヴィ戦のいずれかを攻略して★45個獲得(最悪、★48個目の時を喰らうもの倒す前まででよい)、ここまではセーブしてもよい。 |
天使→神獣 実行1 | ツマルを戦闘に出して白系エレメントを合計300回使用する。神獣へと形態変化するため、グリッドの成長傾向も変化する。この状態のデータをセーブしてはいけない。 |
天使→神獣 実行2 | ドルホーリー戦とドルヘヴィ戦を両方攻略して★46個獲得(最悪、★48個目の時を喰らうものを倒すのでもよい)、グリッドが神獣形態の時の最終形になる。 |
初期化 | 本編をクリアして2周目に移行する。ツマルの進化形態が初期形態へと戻る。 |
ツマル加入 | 2周目でツマルを仲間にする。グリッドは初期化されず、神獣形態の時の最終形のままになっている。 |
初期→悪魔 形態変化 | とりあえず第3形態を見据え、ツマルを戦闘に出して黒系エレメントを100回使って第2形態にする。 |
悪魔→魔獣 下準備 | 悪魔形態の間に、ツマルを戦闘に出して黒系エレメントを合計300回未満使用する。ただし、★はすでに50個以上あるので、次の★獲得戦に備えるのみ。 |
悪魔→魔獣 実行1 | ツマルを戦闘に出して黒系エレメントを合計300回使用する。魔獣へと形態変化するため、グリッドの成長傾向も変化する。この状態のデータをセーブしてはいけない。 |
悪魔→魔獣 実行2 | ★獲得戦を攻略して★を獲得、グリッドに魔獣形態の時の最終形が追加される。 |
チャートとしてはこんな感じ。
(※マブーレ復興イベントをやっていない場合は黒龍を倒せないので★が1個少なくなっていることに留意すること。)
ツマルところ、1周目ではいきなり第3形態にせず、星の塔攻略あたりまで第2形態の時にエレメントの使用回数だけを調整しておき、
★の数が42(45)になったらとりあえず★を獲得するためボス戦をする前にセーブ、第3形態に変化したらセーブをせずに★を獲得するためボス戦をする……という感じになる。
2周目はすでに★がグリッド最終系の規定値に達しているので、第2形態の時にエレメントの使用回数だけを調整しておき、
★を獲得するためボス戦をする前にセーブ、第3形態に変化したらセーブをせずに★を獲得するためボス戦をする……という感じになる。
当然、変化する形態は1周目と2周目とで異なるほうを採用するように。
(聖獣の最終系グリッドはどちらかの形態にも包含されるグリッドなのでやる必要はない。魔獣と神獣からの選択のみ)
ただし、これができるのは★の数が99になる前まで。★99になると成長が止まるのでグリッドも追加されたりしない。
(そもそも★が入手できない)
とはいえ、ここまでやっても能力バグによってあまり日の目を拝めないのでやるかどうかも甚だ疑問な感じではある。。。
エレメントのグリッド数だけは魅力的になるけれども、正直、それだけ。それ以外の何物でもないというのが実際のところである。
まあ、それでも★さえ手に入れば能力は一通り高いので採用余地皆無というわけではないが……。
魔:魔獣形態で獲得、神:神獣形態で獲得、終:魔獣形態か神獣形態で獲得、初:第2形態までで獲得
魔獣形態と神獣形態とで獲得レベルスター数が少ないほうを表記。レベルスター数が同じ場合は終で表記。全グリッド数は48となる。
段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | 魔30 | 魔33 | ||||||
2段目 | 初23 | 初24 | 初27 | 神32 | 神36 | 神45 | ||
3段目 | 初16 | 初18 | 初20 | 初26 | 神31 | 神35 | 神44 | 神46 |
4段目 | 初11 | 初13 | 初14 | 初17 | 初19 | 終29 | 神33 | 神41 |
5段目 | 初0 | 初0 | 初0 | 初10 | 初12 | 初21 | 神28 | 神38 |
6段目 | 初6 | 初7 | 初8 | 初9 | 初15 | 初25 | 終37 | 終43 |
7段目 | 終1 | 終2 | 終3 | 神4 | 神5 | 神39 | ||
8段目 | 魔5 | 魔28 |