段\Lv | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 | Lv.6 | Lv.7 | Lv.8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1段目 | ||||||||
2段目 | ||||||||
3段目 | 14 | 18 | 21 | 28 | ||||
4段目 | 4 | 5 | 6 | 13 | 15 | 27 | 32 | 49 |
5段目 | 0 | 0 | 0 | 7 | 11 | 16 | 25 | 37 |
6段目 | 1 | 2 | 3 | 10 | 19 | 22 | 40 | 45 |
7段目 | 9 | 20 | 25 | 29 | 33 | 38 | 42 | 47 |
8段目 |
拡張タイプ:B(グリッド数横並び型)、全グリッド数:36
Bタイプ少グリッドキャラと同じく典型的な極端横並び完成型。
固有エレメント | 修得 | 効果 | |
---|---|---|---|
Lv.3 | ハードヒット | 敵単体物理ダメージ | |
Lv.5 | ソードソニック | ★19 | 敵単体物理ダメージ |
Lv.7 | ソードスタッブ | ★40 | 敵単体物理ダメージ |
物理特化型のキャラの中でもかなり優秀な部類に入るキャラ。
物理特化型とはいうが魔法の値もそこまで悪くなく、そして物理特化型という通り、当たり前のように腕力が高い。
加えて武器はソードのため魔剣士の証が使えるのみならず、
武器の性能が全キャラ中最強の「イルランザー二刀流」が扱えるなど、とにかく優れている。
最終キャラの一端を担う存在であってもおかしくはないスペックである。
無論、「イルランザー」はイベント武器のため、
周回を見据えるのなら「プリズムソード」を作ることも視野に入るわけだが、
どのみち「イルランザー二刀流」ができるようになるのは終盤だし、セルジュ・ヤマネコ編キャラ統合により再加入するのも終盤。
そして序盤はそれこそ「デナドロソード」で十分だし、特攻が強いため、彼のためにわざわざ「プリズムソード」を用意する必要はない。
って、これはあれだ、前作のカエルの周回武器の状況によく似てる。しかも名前も同じとか絶対偶然じゃないよね?
勇者特性の権利を得たへっぽこ勇者は泣いていい。