ハンターズ・ギルドではハンターの階級をランクで設けている。
グレードについてはF・E・D・C・B・A・Sの7段階。
それに加えランクはさらに8段階のレベルがあり、
例えば「Dランク初段」「Aランク3段」といった具合でランクと段位で表される。
つまり、全部で56段階のレベルがあるということになる。
昇段昇級については日々のハンター業務でこなせるが、
B・A・Sランクへの昇級には昇級試験に臨んで合格するか、
またはこれまで受けてきた業務の内容からの評価から、ギルマスの特権により昇級するかの2つがある。
試験昇級については6段以降であることが必須だが、特権についてはギルマスの一存で決定するので段位は不問である。
ただし、昇級試験についてはクールタイムが設けられており、1度受けると3か月間受けることができなくなる。
つまり、試験に落ちると再試験できるのは3か月後ということになる。
無論、試験するには試験料もとられるが、ランクが高くなるにつれてお値段もそこそこにかかる。
なお、素行によってランクが落とされるケースもあるのでそこは注意が必要である。
素行の悪さによりAからFランクにまで落とされるケースもあったようだ。
ハンター登録するにあたってギルドの認定機関にて適性試験があり、
これの結果によって「スターター」と呼ばれる初期ランクが決まる。
例えば「Fランク・スターター」とか「Eランク・スターター」といった具合である。
なお、来るもの拒まずの精神であるハンターズ・ギルドではスターターは最大でもEランクが限界で、
稀にDランクもいたりするようだ。
ちなみにハンターの業務はランクによって受けられるミッション(仕事)が決まるのでランク付けは必須になる。
ミッションについてもE・D・C・B・A・Sが存在する、つまり、ハンター・ランクと仕事のランクは対になっているということである。
この通りFランク・ミッションは存在しないが、
原則として受けられるミッションのランクは各人のハンター・ランクの1つ上のランクまでとなっているため、
Fランク・ハンターであればEランク・ミッションを受けることができるということである。
ただし、Bランク(以上)固定ミッションのように固定と付記されているミッションも存在し、
この場合はCランクは受けることができず、Bランク以上でしか受けることはかなわない。
なお、Sランク・ミッションは掲示されず、ギルマス等から直接訊くこととなる。
Aランク・ミッションも一応掲示こそされるが、ほとんどはギルマス経由による依頼ばかりとなる。