アーカネリアス・ストーリー

ぺぇじへっどらいん

流星の騎士団の冒険を終えて――

※物語のネタバレもある程度含むので要注意。

 アーカネリアス・ストーリーは最初に書いたお話。 書いた時期は遡ること2000年ぐらいの話だったっと思う。
 正直なところ、子供が描いたお話というだけのこともあって人様に見せるような内容とは言えなかった。 インターネットができたころから少しずつ自分のサイトに投稿しようと考えてはいるものの、 それでも出したり引っ込んだりを繰り返し、結局は出さずじまいで終えている。
 それで、結局はこの通りに出すことにしたのは2024年頃に知人からの後押しによるもので、 なんだかんだでインターネット上に置くことにした今日この頃である。 ド素人が書いている内容ゆえに変なところもあると思うが、 この話を考えた当時の自分への戒めも含めて形に残すことにした。

 アーカネは最初に書いたお話とあるが、 実際には違い、元々はエンドレス・ロードの一部の話という所から端を発する。 エンドレス・ロードにもある通り、その話自体が複数のお話が絡み合っているストーリーなので、 要はその一部だったということである。
 御覧の通り、本ストーリーは所謂世界の冒険譚ではなく、 騎士という組織に所属し、各地へ派遣されるという流れであるため、所謂冒険記というのとは趣が異なっている。 最初は冒険記にしようと思ったのに、なんだかんだでこのような形に。
 てか、不用意に世界を股にかけて冒険しようなんて言う発想はRPGでもない限りはありえないので、 このぐらいがちょうどよかったのかもしれない。

 当初考えていたアーカネのお話の全体の流れはほぼ予定通りである。 アーカネルの騎士になり、メタルマインで魔法という力を目の当たりにしつつも敵を倒し、 そしてクロノリアへ言って魔法という力を得ると、今後現れる敵(ウロボロスなど)に対抗していくというもの。 シルグランディア由来の女性が現れることについても一応視野にあったが、 現行のアレに比べればまだまだ可愛らしい女の子が出てくることを予定していた。
 だが――個人的にシルグランディア女と言えば可愛いが可愛げがない残念な美女がほぼマストであるため、 ちょうどいい形に収まったというのが率直なところである。
 ちなみに、唯一紙の資料で書き起こしているお話がこれであり、 これ以外の話はそもそもデータにしか書き起こしていないか、もしくは紙に書いていても途中までのいずれかである。 紙のほうはもはや滅茶苦茶だと思うが、そもそも紛失しているのでどんな話だったか分からない。 完結までしているのは確かである。

 最終犯人クリストファーについても最初から決まっていたことで、 答え合わせについてもただのパズル的なものという点は当初の予定から全く変わっていない。 とはいえ、犯人は例え暴かれても平気というような人物なので (そもそも犯人にしてみればシルグランディアやティルフレイジアなど手強いのがいるため)、 暴くことについては実はあまり重要ではなかったりする。

 ※気が付いたらまた書き足していきまする。