彩りの大地 Xenoblade
キャラクター系
メインキャラクター
シュルク
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主人公。
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頭脳派。力仕事は苦手。
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トリックアタッカー。背面攻撃や側面攻撃など、主人公らしからぬトリッキーな攻撃技を有する。
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モナドの使い手。タレントゲージが生命線。
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キャラ性能は特段強いわけではないけれども、武器の性能が非常に強いため、攻撃力が高い。
武器の性能は自分のレベルに依存するため、レベルが上がるだけで強くなる。
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穏やかじゃないですね。
ライン
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肉体派。考えるのが苦手。
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タゲ取り防御盾。流石ナイトは格が違った。
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ワイルドダウン。
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仲間が充実し始めると天然キャラっぽいキャラに転向する。
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天下有敵の人。
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主に俺のおかげだな!
ダンバン
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ダンバンさん。
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英雄。
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猪。兄貴。
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タゲ取り回避盾。汚いなさすが忍者きたない。
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人の世に! 生れしこの世に! 戦道! 桜花乱舞!
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このタイミングを忘れるなよ!
フィオルン
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英雄の妹。妹も猪。
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公式ネタバレ上等。隠す気ないだろ。
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手数の多いダメージメイカー。物理でもエーテルでも。
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タレントアーツがたまりにくい。
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ぎりぎりセーフね!
カルナ
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他者への依存傾向が強い性格。アーツの編成とある意味一緒。
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基本的に唯一のヒーラー。回復をはじめとする防御系のアーツが多い。
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クールダウンが必要ね。
メリア
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高貴な身分のお方。
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種族の設定上、実年齢は見た目の5倍だそうで。
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エーテル使い。エーテル攻撃は超強力だけどヘイトを抑える手立てがない。
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攻撃と補助両面の性能を持つアーツ使い。
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ほう、やるではないか!
リキ
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(今年の)勇者。
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見た目と実年齢がミスマッチ。
ウザイカワイイマスコットキャラと言えば彼のこと。
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基本はトリックアタッカー。補助・サポート専門で、最終的には化ける。まさしく勇者。
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うむ、苦しゅうないも!
その他のキャラクター
ヴァンダム
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直角ひげオヤジ。
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部下死ぬから。
ディクソン
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守銭奴。
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悪い人にはなり切れない人。
ムムカ
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若本。
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作中、恐らく一番悪い人。
ジュジュ
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カルナの弟。
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多くのプレイヤーを苦しめたるその元凶。
なかなか手に入らない「コレクションアイテム」を複数個余裕で要求してくる最悪なクソガキ。
詳細は「コレクションアイテム」の項目にて。
アイテム関係
武器
モナド
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主人公のユニーク武器。
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武器の選択の余地がないとはいえ、よくよく考えてみると、そもそも変える必要性がない。
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終盤はレプリカ登場により、選択の余地も出てくるけれども、
周回プレイに入ると、やっぱり選択の余地もなくなってくる可能性大。
ゲイルショット
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穏やかじゃない風の如き弾丸を発射するらしい。
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何の変哲もない性能の武器だけど、説明文に「穏やかじゃない」という文言が使用されている点に注目。
どうやらこの「穏やかじゃないですね」という文言はネタとして扱われているらしい。
マキナ○○(機神兵有効武器)
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ジェムつけ直すのが面倒。ほぼ終盤はこれでよくないか?
褒賞の○○・ボーナス○○
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EXPアップとAPアップがついているユニーク武器。何もなければこれで。
リキの武器
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武器として成立しているのかよくわからない兵器。
たとえば「完食のカムカム」とか。
完食のカムカム
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見た目に反し、どういうわけか機神兵有効武器となっている。
ジェム性能も若干半端気味ではあるものの、あれはあれでよさそうな気がする、
ほかにつけたい武器がなければ……
防具
ティターン○○
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ユニーク防具。動く要塞になれるらしい。
グローリーガード
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ユニーク防具。ジェム「ヘイストVI(ヘイスト45%)」がはめ込まれている。
ジェム「ヘイスト」は通常武器専用のため、本来は武器にしかつけられないものの、
ユニーク装備の場合は装備に関係なく固定のジェムがセットされている、
その恩恵に預かれる、(多分)代表的な防具。最終装備としてはオススメな逸品である。
類義語の装備にも同じくジェム「ヘイストVI(ヘイスト45%)」がはめ込まれているため、
フィオルンにはちょうどいい。
コレクションアイテム
アイスキャベツ
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感動的な某イベントの感動を半分ぶち壊す狂気の物体。
ヴァラク雪山のコレクションアイテムだけれども、レア度が高いらしく、なかなか手に入らない。
「ベファルガの台座」付近などで入手しやすい。
巨神界中枢クリア後でユーリィが移住前なら、物々交換してもらうのを狙ったほうがいい。
ナナイロナマコ
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七色に光るらしいなまこ。
落ちた腕のコレクションアイテムだけれども、レア度が高いらしく、なかなか手に入らない。
「天涯の爪先」で入手しやすい。
クロマメレバー
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穏やかじゃないアイテム。
巨神胎内のコレクションアイテムだけれども、レア度が異常に高いのか、滅多に手に入らない。
とにかく、根気よく探すしかない。
そのほか
そのほか
穏やかじゃないですね
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クエスト受注前、依頼相手の困りごとを訊いたときにシュルクが放つ有名な決まり文句のひとつ。
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まったく、こんなコーナーを設けるなんて、本当に穏やかじゃないですね。
レベル差補正
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強さを決めるシステム。
単にレベルが上がるだけで強さが決まっているのではなく、
相手とのレベル差により効果の具合が補正されるというシステムの為、
単純に、レベルの低い敵はザコもいいとこで、レベルの高い敵にはまったく歯が立たない。
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レベル差補正にはガード率・素早さ・エーテル命中・そしてダメージが含まれる。
具体的には、レベルが20も高い相手へのダメージは半減し、レベルが10高いだけでも、
基本ガードされる確率やエーテルがレジストされる確率は100%などといった仕様となっている……こんな仕様で勝てるわけがぬぇ、
一方的に狩られるだけで\(^o^)/オワタ状態となる。
ところが、この仕様は敵にとっても同じことで、レベルさえ上がってしまえば対等に勝負ができ、
さらに相手のレベルを超えてしまえば、どんな不揃いな装備状況であろうと一方的にダメージを与えて倒すことができると、
つまり、狩られる側から狩る側へと華麗なる転身を迎えることが可能。
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また、そのレベル差に応じて、敵の能力表示で、以下のように強さの基準を表す色が変化する。
自分のLv~相手のLvが6以上であれば黒、雑魚同然の敵なので、ほぼ難なく倒せる。
自分のLv~相手のLvが3~5であれば青、こちらを発見すると攻撃を仕掛けてくるけど、基本はほぼ雑魚なので、ほぼ難なく倒せる。
自分のLv~相手のLvが-2~2であれば白、同格の敵で、余程のことでもない限りは倒せる。
ただし、ストーリーの初めのうちは白ユニークには押し負ける可能性もあるので、無理しない。
自分のLv~相手のLvが-5~-3であれば黄、強い敵で、セッティングをある程度工夫できるほどでないと負けるのは必至。
自分のLv~相手のLvが-6以下であれば赤、強敵で、負け濃厚。基本的に手出し厳禁。
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黄や赤でももちろん、やり方次第では勝てなくもないけれども、
攻撃はまず当たらない、当たってもダメージ低下補正で時間がかかる、
と、普通に挑んでも勝てるような使用ではないため、マジメに工夫しなければ絶対に勝てない。
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また、得られる経験値なども自分のレベルと相手とのレベル差によって値が決まっているため、
強敵を倒したからって一気に経験値がもらえて複数回レベルアップといった現象は絶対に起こらない。
さらに、黒の場合はもらえる経験値がかなり少ないので、弱い敵ばかり相手していてもレベルはなかなか上がらない。
コロニー9 東側エリア
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物語の最初のエリアであるにも関わらず、キチ○イたちがひしめく恐怖のゾーン。
南東部にはレベル30~40の敵が跋扈しており、当然ながら、初期のレベルで挑もうとした途端に死体の山が築き上げられる。
北東部はクリアレベル程度のレベル70の敵が跋扈しており、同じく、初期レベルでは全く歯が立たない。
穴倉のバグワム
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物語を寄り道はほぼせず順当に進めていても、恐らく一番最初に障害となるユニークモンスター。
Lv.10しかないけれども、だいたいこいつの脇をかすめていくレベルだと多くて8程度でしかない、
レベル差補正の影響をフルに感じるいい例。
猛毒を持っており、たとえ同格のLv.10でも倒すのが結構難しい。
理想でいえば青表示ぐらいになってから挑むのが得策。なんで苦戦したのかわからないほど意外とあっけなく決着する。
縄張りバルバロッサ
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Lv.81もあるくせに、必ず通過しなければいけないロケーションのど真ん中を我が物顔で闊歩している鬼畜サル。
いきなり音楽が変わったと思ったら、仲間が倒れていたという事故はよくある話。
崖上のバイエルン
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Lv.32もあるトラウマモンスター。
崖の上にある貴重品を取りに行くクエストで、そのアイテムを取った途端に崖の下からもぞもぞと気持ちの悪いクモが這い上がってくる。
レベル的にも格上で勝てないので、全力で逃げることを推奨する……とか言いながら、筐体のせいか、
脇の狭い段差まで追っかけられないようで、死に物狂いで逃げる必要はないらしい。
春風のゾルホス
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Lv.37と、出現地域周辺のレベル帯からすると順当なレベル。
しかし、カウンタースパイクをもっており、チクチク削られるのが鬱陶しい上に、
耐久力も高めなので戦いが長引きがちに。
と、それ自身は特別問題はなく、時間さえかければ難なく倒せる見込みがありそうな話にしかならないのだけど……
こいつと戦う上で厄介なのが、ロケーションがあのディノル・サウラー(Lv.99)のルート上であるという点。
つまり、いつまでもこいつを倒すのに時間をかけていると、なんだか知らないけど次々に仲間が倒れていくという現象が発生する、
振り向いたらデカイ恐竜が仲間をモグモグしているという状況が発生しているためだ。
そのため、ゾルホスの必殺技は恐竜(ディノル・サウラー)召喚とも呼ばれている。
悪戯のナベリウス(タイタンスタンプ)
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Lv.57と、出現地域周辺のレベル帯から一つ頭抜けている上に、元々厄介な要塞型機神兵のユニークのため、勝つのが難しい。
ここまで来て、装備もジェムもアーツも十分にそろっており、多少なりとも無茶をすればなんとなく勝てそうな気がする連中も増え始める中で、
こいつはその最大のトラップモンスター。
「敵対タレントアーツはモナドシールドで防げるんだよ!」という戦い方が割と当たり前になってきて、
なおかつ、何かひどい目にあいそうになったら未来視で緊急回避……という感じで交わせば全く問題ない……と思ったのもつかの間、
そうは問屋が卸さなかった。
そう、こいつの怖いのは「タイタンスタンプ」という極悪非道の物理アーツ(物理アーツであってタレントアーツでないのでモナドシールドは無意味)で、
さらに、未来視はあくまで”その攻撃の標的となった仲間が致命的な状況に陥る可能性がある場合”に発動するものなので、
広範囲攻撃の「タイタンスタンプ」の巻き添えを受ける仲間に対しては未来視の対象とはならず、その結果、勝手に死体が続々と転がるハメになる。
たとえ「タイタンスタンプ」に耐えきれても、その後に「ダークマター」やら「EXフレイムスロウ」などのエーテルアーツが飛んできて、
そのまま押し負けるのが世の常。
そうでありながら、こいつが真にトラップモンスターと呼ばれる所以として、ロケーションが時期限定であること。
初見で殺され、そのまま放置していると再戦できなくなってしまい、ユニークモンスターの取りこぼしが発生してしまう。
王城のモルドレッド(タイタンスタンプ その2)
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Lv.70と、出現地域周辺のレベル帯から一つ頭抜けているため、勝つのが難しい。
そして、特徴はなんといっても「悪戯のナベリウス」と同じ機神兵・要塞型のモンスターであるため、
早い話、「悪戯のナベリウス」の強化版。特徴は大体同じ。
そして、「悪戯のナベリウス」と同じく、ロケーションが時期限定であること。取りこぼしには注意したいところ。
終世のマークス
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本作における強力な敵。穏やかじゃないですね。
本作ではLv.99が最大ではあるものの、この敵はLv.100に設定されているため、レベル差補正を考慮すると、基本的には勝てないことになっている。
しかし、それでもたかがLv.100でしかないので頑張れば勝てる、”お得意様”。
太古のデイダラ
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本作における強力な敵。穏やかじゃないことに、機神兵なので武器を選ぶ。もう対機神対応武器でいいよね?
本作ではLv.99が最大ではあるものの、この敵はLv.105に設定されているため、レベル差補正を考慮すると、基本的には勝てないことになっている。
それでも、Lv.100超えの敵の中では低い方なので、ダメージは比較的通りやすいほうにあたる。
向いている方向に関わらず、360度見えているようで、近づくだけでレーザーで攻撃してくる鬼畜。
転倒ハメでパリンパリンやっていると、何故か機神界中枢戦で見たような秒数になっていたりと、
慣れればそんなに難しい相手でもない。
暴帝のアルセーヌ
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本作における難解な敵。穏やかじゃない戦いになるのは必至。
本作ではLv.99が最大ではあるものの、この敵はLv.108に設定されているため、レベル差補正を考慮すると、基本的には勝てないことになっている。
転倒時間半減するので、転倒ハメ時には注意。
ただ、小型のモンスターといこともあってか、多少無茶をすれば能力勝ちする可能性もあるという、よくわからない敵。
豪雪のベルガサス
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本作における難解な敵。穏やかじゃない戦いが展開される。
本作ではLv.99が最大ではあるものの、この敵はLv.114に設定されているため、レベル差補正を考慮すると、基本的には勝てないことになっている。
つまり、勝つにはそれ相応の準備が必要ということ。特に、レベルが10以上離れているため、苦戦は必至。
こちらもデイダラと同じく、転倒ハメでパリンパリンやっていると、何故か機神界中枢戦で見たような秒数になっていることもある。
雪檻のアバーシ
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本作における最強の敵。一番穏やかじゃない。
本作ではLv.99が最大ではあるものの、この敵は最大のLv.120に設定されているため、レベル差補正を考慮すると、基本的には勝てないことになっている。
つまり、勝つにはそれ相応の準備が必要ということ。特に、レベルが10以上離れているため、苦戦は必至。
転倒時間半減するので、転倒ハメ時には注意。
キズナ稼ぎ
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意図的にキズナを稼ぐのに使われる方法。2通りの方法が考えられるけれども、いずれもデバフスパイクを利用した方法が用いられる。
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暴風のベルラガン:エルト海に出現するユニークモンスター。
カウンタースパイクがスリープなので、このデバフにかかり次第仲間を助けることでキズナが稼げる。
ただし、このユニモンはLv.87なので、キャラをそこまで鍛えなくてはならない。
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ネブラ系(エーテル感知)の敵:マクナ原生林以降はいずれもデバフスパイク持ちのタイプが出現するようになる。
オートアタックによるカウンタースパイクを受けるのに弊害にならないデバフを選ぶといい感じ
(ネブラ系の敵は物理防御が高いので、オートアタックだけで倒されにくい点でも有効)。
たとえばスロウ・パラライズ・キャラによってはバインドもオートアタックの弊害になりやすいのであまりよくないけれども、
能力ダウン系のものはそういう点で面倒もないのでオススメ。
そして、デバフを喰らうごとにテンションダウンしていくので、下がり次第助けていく(ジェム「テンション変動」を併用すると効率が上がる)。
ある程度レベルが高くなってきたらヴァラク雪山の溶岩洞窟にいる「月光のパイモン(Lv.46)」(カウンター筋力ダウン、時折、全体攻撃で炎熱)相手にやるのがオススメ。
ネブラ系の敵は自爆アーツを持っているけれども、ユニモンの場合は自爆せず、HPも多いので、
この方法を利用する場合もレベルが低めのユニモンでも、それらの相手のほうがやりやすい。
落下ダメージ
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落下ダメージは落ちる高さによって受けるダメージが決まっている。
即死する高さも決まっている。
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ジェム「落下防御」は落下ダメージを減らせるけれども、即死する高さは変わらない。
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敵も突き落とせば落下ダメージを与えることができる。
もちろん、高所からの落下で即死ダメージを与えることもできる。
巨神脚の湖などにいる高レベルモンスターを眠らせて実験してみるべし。
宝箱の吟味
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敵から手に入る宝箱の中身は開けた時に決定する。
つまり、開ける前にセーブし、気に入らなかったらロードする、という方法が取れる。
カンスト
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多くのプレイヤーのプレイ時間の状態。99:59は最近のゲームにしてはあるまじき最大の欠点。
やることが割と多いのにどうしてこうなった。
武器攻撃力の上限値
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あまり意味のない数値。
実際にはダメージ幅の下限値+99が上限になるので、ジェム「攻撃力安定」で下限を引き上げるなどしないとあまり意味がない。
無心の悟り
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メリアのキャラスキルにして、レベル差補正におけるアンチテーゼ。
エーテル系アーツの命中率におけるレジスト補正が低減される。
どれだけレベル差が開いても、アーツのレベル次第で最大95%の命中率にまで引き上げられるため、
このスキルを活かしたアーツを基点にした対策を取ることで、難敵に挑むことも可能。
粋
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ダンバンのキャラスキルラインのひとつ。
防具なし、つまり、裸状態で効果を発揮するスキルが2つある。
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上記のことから転じて、裸状態である意味合いも含まれる。
風刃旋脚
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ダンバンのアーツのひとつ。エーテル系の攻撃アーツで、疾風刃後に放てばバフを1つ消し去る効果がつく。
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天雷をマトモに打つために欠かせない存在。
天雷
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ダンバンのアーツのひとつ。エーテル系の攻撃アーツで、オーラ中に放てば強制的に気絶させる効果がつく。
ただし、効果範囲が自分の背後なので、役に立たない。
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普通に使うと絶対に役に立たないけど、風刃旋脚後は相手に対して後ろを向くため、これなら実用的に扱うことができる。
そのため、格上の敵と戦う際の基点アーツとして利用する上では非常に使い勝手がいい。
名を冠する者たち
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ユニークモンスターに遭遇した際の戦闘曲。
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本作における処刑用BGM。プレイヤーの心情とストーリーイベントの展開と共にアツい神曲でもある。
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本作における処刑(される)用BGM。レベル表示で赤のユニークモンスターなどに襲撃された人にとってはトラウマな神曲。
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とにかく、良くも悪くも、プレイヤーにとっては絶対に忘れられない神曲。
「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」にて、第4~6回では10位以内にランク入り(第5回では1位を獲得)を果たすほどの神曲。
機の律動
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通常戦闘BGMの1つ。曲調のわりにまさかの通常戦闘曲で、機神界での通常戦闘曲として使用されている。
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「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」にて、第4~5回では10位以内にランク入りを果たすほどの神曲。
敵との対峙
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イベント戦闘に突入する前のイベントで使用される、所謂イベント専用曲。
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「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」にて、第4~5回では10位以内にランク入りを果たすほどの神曲。