彩りの大地 聖剣伝説 Legend of Mana

ぺぇじへっどらいん

素材が隕石の場合メモ

隕石は常に火の属性がエネルギーを発している素材。 火の属性がエネルギーを発している=火の属性のレベルが下がるということ。 つまり、火属性を鍛える上ではこの特性が邪魔以外の何物でもない。

たとえば、これまでのチャートでやったような方法で属性レベルをとにかく鍛えてみることにする。 隕石の属性抵抗値は全部同じなのでどの隕石でも同じチャートになる。 (隕石の属性抵抗値は7-8-10-7-7-8-9-8。)

※あくまで悪い例
・0-0-0-5-0-0-0-0 (← 光-闇-木-金-火-土-風-水)
 輝×2 アウラ×2 水銀
・0-0-4-7-0-0-0-0
 輝×2 ドリア×2 イオウ
・0-3-6-7-0-0-0-0
 輝×2 シェイド×2
・3-6-6-7-0-0-0-0
 輝×2 ウィスプ×2
・6-6-6-7-0-0-0-3
 輝×2 ウンディ×2
・6-6-6-7-0-3-0-6
 輝×2 ノーム×2
・6-6-6-7-0-6-6-6
 輝×2 カオス ジン×2 水銀 輝

※あくまで悪い例
・0-0-8-0-0-0-0-0 (← 光-闇-木-金-火-土-風-水)
 輝×2 ドリア×2 イオウ 輝×4 イオウ×2 種 外出水銀
・0-8-8-0-0-0-0-0
 輝 シェイド×2 輝 水銀 シェイド 輝×3 水銀×2 シェイド 輝×3 水銀×2 シェイド 外出水銀
・0-9-6-2-0-0-0-0
 水銀 シェイド アウラ カオス
・8-9-6-4-0-0-0-0
 輝×2 ウィスプ×2 輝 イオウ ウィスプ 輝×3 イオウ×2 ウィスプ 輝×3 イオウ×2 ウィスプ
・9-9-6-4-0-0-0-9
 輝×2 ウンディ×2 輝×4 水銀×2 水マナ 外出水銀 輝×4 水銀×3 ウンディ金
・9-9-6-8-0-0-0-9
 輝 水銀 アウラ 輝×4 水銀×2 アウラ
・9-9-9-9-0-0-0-9
 輝×4 イオウ×2 種 外出水銀 輝×4 イオウ×3 ドリア金
・9-9-9-9-0-9-0-9
 輝×2 ノーム×2 輝×4 イオウ×2 土マナ 外出水銀 輝×4 イオウ×3 ノーム金
・9-9-9-9-0-9-8-9
 輝 カオス ジン×2 水銀 輝 カオス 風マナ 水銀×2 外出水銀 カオス 水銀×3 外出ジン銀

そして、ここから火を今までの方法であげてもほとんどあまり上がっていないハズ。 もちろん、これは何かしらの改造を行うたびに火の属性レベルが1下がってしまっているから起こる現象である。
そのため、これでは属性レベルを上げるのにいい方法とは言えない。
もっとも、防具類は属性レベルとは関係なく防御力が決まり、属性レベル自体は属性抵抗のために一定値以上あれば関係がないので、 この程度でも充分かもしれないが。

そんなわけで、以下防具の仕上げ表を掲載。 念のためだが、上述ではなく後述の隕石の属性レベルをマジメに鍛えるの方法で属性レベルを上げたほうがいいと思うのでそこには注意。
ただし、仕上げの過程で火の属性レベルが下がって最終0になってしまう点は変わらない。

ポケステなしで入手可能な隕石系素材である「タトル隕石」と最強の隕石系素材である「スウィフト隕石」で上述の防具を作成した場合のスペック。

タトル隕石仕上げ前SP副原料仕上げ後
全身鎧60いばら×2、天秤あぶない瞳145
全身鎧60いばら×2、天秤つぶらな瞳147
全身鎧60いばら×2、天秤ねむたい瞳151
マント13いばら×2、天娘あぶない瞳31
マント13いばら×2、天娘つぶらな瞳32
マント13いばら×2、天娘ねむたい瞳32
スウィフト隕石仕上げ前SP副原料仕上げ後
全身鎧106いばら×2、天秤あぶない瞳251
全身鎧106いばら×2、天秤つぶらな瞳256
マント22いばら×2、天娘あぶない瞳52
マント22いばら×2、天娘つぶらな瞳52

隕石の仕上げ副原料は、隕石系は共通して叩き防御が低いので、「あぶない瞳」がいいかもしれない。
ちなみに火は0のままなので「いばらのしげみ」はそのまま問答無用に宿せるのが特徴。
※瞳→叩き防御:あぶない瞳、斬り防御:つぶらな瞳、突き防御:ねむたい瞳

隕石は常に火の属性のエネルギーを発している素材。 火の属性がエネルギーを発している=火の属性のレベルが下がるということ。
否、つまり火の属性がエネルギーを発しているということなら話は簡単で、 そのエネルギーを生かして属性レベルを強化することができるということになる。 そう、「吸収技」の出番である。

表記されているもののうち、火や土などは「○のマナストーン」か「○○の銀貨(金貨)」を使用する部分。
以下2パターン。(隕石の属性抵抗値は7-8-10-7-7-8-9-8。)

光-闇-木-金-火-土-風-水
・0-0-0-0-15-0-0-0
 火×2 イオウ×2 強酸 ゴールドクローバー 火×2 イオウ×2 火×2 イオウ×2 火×2 イオウ×2 火×2
・0-0-15-0-15-0-0-0
 種 イオウ×2 肉×11 火
・0-0-15-15-15-0-0-0
 アウラ イオウ×2 肉×11 火 イオウ 火
・0-15-15-15-15-0-0-0
 シェイド 水銀 肉×12 シェイド 火 イオウ×2 火
・15-15-15-15-15-0-0-0
 ウィスプ イオウ 肉×13 火
・15-15-15-15-15-0-15-0
 風 水銀 肉×11 水銀 風 火 イオウ×2 火
・15-15-15-15-15-9-15-0
 カオス 土 イオウ 強酸 ゴールドクローバー 火 土 カオス イオウ 火 土×2 カオス 火
・15-15-15-15-15-14-15-0
 イオウ 土 火 カオス イオウ 土 火 土 カオス イオウ 火 土 イオウ カオス 火
・15-15-15-15-15-14-15-14
 仕上げSP1つ目 ツノガイニンジン×14

光-闇-木-金-火-土-風-水
・0-0-0-0-15-0-0-0
 火×2 イオウ×2 強酸 ゴールドクローバー 火×2 イオウ×2 火×2 イオウ×2 火×2 イオウ×2 火×2
・0-9-0-15-15-0-0-0
 アウラ イオウ 水銀 月光のクリスタル×3 ドッキリマッシュ×6 肉×2 火
・0-15-0-15-15-0-0-0
 イオウ シェイド イオウ 火 イオウ 水銀 シェイド 火 イオウ×2 火
・11-15-0-15-15-0-15-0
 風 イオウ 水銀 陽光のクリスタル×3 ひまわりとうもろこし×7 火 ひまわりとうもろこし イオウ×2 火
・15-15-0-15-15-0-15-0
 ウィスプ 火 肉×2
・15-15-15-15-15-0-15-0
 イオウ 種 墓場の土 とげとげの種×3 肉 とげとげの種 肉×2 イオウ 火
・15-15-15-15-15-9-15-0
 カオス 土 イオウ 強酸 ゴールドクローバー 火 土 カオス イオウ 火 土×2 カオス 火
・15-15-15-15-15-14-15-0
 イオウ 土 火 カオス イオウ 土 火 土 カオス イオウ 火 土 イオウ カオス 火
・15-15-15-15-15-14-15-14
 仕上げSP1つ目 ツノガイニンジン×14

改造時に火のエネルギーを消費した場合に副原料が火だったりSPにサラマンダーが宿っていたりすれば火のレベルが下がらずに済む (厳密に言うと、火が下がると同時に火が上がる処理も行われている)。 そのため、まずはSPサラマンダーを宿して火を消費して生み出されたエネルギーを火属性のレベルを上げるために使用する下準備を整えている。
SPサラマンダーが2つ宿っているところへ今度は火の親和度を上げる(属性抵抗を下げる)ために「イオウ」を使ってSP魔法使いを1つだけ宿し、 エネルギーが純粋に高い「強酸」「ゴールドクローバー」を突っ込んで火属性をあげている。
SPサラマンダー1つで下がる分の火属性をあげており、2つ目で実際に1レベル分増やしている工程となるため、 どの工程でも火属性をあげる場合は必ずSPサラマンダーを2つ宿らせないと話にならないことから2つ宿しているのである。

なお、アルティマニアの記載には火の親和度を上げることで火から生み出されるエネルギーも下がるとあるがそれは誤植い。 火の属性レベルを上げる際には必要なエネルギー量は下がるが火の属性が発するエネルギーには補正がかからないため、 つまり、多い量のエネルギーを使用してより少ない量でレベルを上げるということになり、最初に火属性をあげる工程では一気に最大レベルの15まで上げ切ることを実現している。
レベル15→14で生み出すエネルギー量は16,384×7もあるため、 属性抵抗度が8-11の属性でも親和度強化SP(魔法使い・魔女)を1つでも宿らせればレベル14→15に必要なエネルギーは16,384×6であるため、 どの属性でもレベル15まで上げ切ることが可能となる。

1パターン目のチャートでは火を上げ切ったところで次に種を入れてSPドリアードを宿すことで木を上げているが、 SPの状態で言えばサラマンダー+ドリアード+魔法使い+予約魔法使いとなっていて、この状態で肉を11回連打している。
ここまでの工程で木はレベル14になるのだが、ここでもう一つ肉を使ったところで木がレベル15になりはするものの、 残りエネルギーは16,384×1しかなく、火の16,384×3を上げるには足りなくなってしまっている。
そのため、最後は肉ではなく火を入れることでSP移動をし、予約している魔法使いを宿すことで親和度強化を以て両属性の強化を行っている。
(発生エネルギーは16,384×7+24、魔法使い×2、レベル14→15、木必要量:16,384×3、火必要量:16,384×1、木はSPドリアードで、火はSPサラマンダーが抜けたが副原料が火属性なので条件を満たす)

金属性はSPの状態で言えばサラマンダー+アウラ+魔法使い+予約魔法使いと、 上記木属性のそれと似たような状況なのだが、火属性と属性抵抗値が同値だが親和度上げのSPが魔女と違っている点。 肉11個のところでレベル14まで上げたら火を入れてレベル15にするところまでは同じだが、火を補う分がないのでレベル14に下がってしまっている。
(念のためだが複数の属性が上がる条件を満たしている場合は光>闇>木>金>火>土>風>水の優先順位があるため、火と金なら金を上げるほうが優先される。)
ただし、その後の工程で火を15に上げなおしているというだけのことである。

金の次に闇属性を上げようとしているが、 肉を12個連打しているところのSPの状態で言えば魔法使い+サラマンダー+シェイド+(予約)魔女と、やはり上述と似たような感じである。 宿っている順番は違うが、いずれにせよ、予約されている魔女は先に宿ってるシェイドには効果を及ぼさないためあまり関係がない。
(念のためだがウィスプ・シェイドは先に魔法使い・魔女を宿しておかないと光・闇の親和度強化効果は起こらない。)
つまり、肉12個叩いて闇レベル14になった後に改めてシェイドを入れ、その後の小細工で火属性と共にレベル15を実現している。

光属性については火属性と属性抵抗値が同値かつ同じSP魔法使いで親和度があげられるため言うほどのことではなく割愛。 魔法使い1つでレベル15に必要エネルギーが発生しているエネルギーの半分以下×2と言えばそれだけで説明可能だろう。
風属性についてもやっていることは闇属性のそれとだいたい同じなので割愛。肉の数が違うのは闇か闇じゃないか(SP順序の都合)の違い。

さて、問題はここからで、今度はSP枠が1つ太古の月が必須となるカオス属性を如何にしてあげるかである。
金属性のところでも書いたところによると、相手の属性抵抗値が高いと相手の属性は最終的にレベル15まで上げることはできるが、肝心の火のほうは14に低下してしまってよくない。 しかもそもそもカオス属性を上げる都合から火もカオス状態で上げなければいかず、こちらにも制約がかかってしまっている状態。
そして、次は土を上げることにしているのだが親和度強化は同じ魔法使いでできるものの、 相手の肝心の素の属性抵抗度が8と壁の向こう側の存在のためどうしても相手のレベルが上がりにくくなってしまうのである。
だからといって火を低下する選択肢をとるとまだ水もあげていないためそちらのレベルのほうが懸念されるし、 そちらも抵抗度は8でさらに都合が悪く親和度強化も魔女と違っている。
つまり、カオス属性は1つ少ないレベル14で妥協するしかないのである。 なお、記載の通り、光>闇>木>金>火>土>風>水の優先順位があるため、 土や水よりも火属性のレベルが上がるのが優先されることもあり、特に水は増加が火未満に抑えられている状態である。


土を上げるチャートについては少々複雑だが、とにかくサラマンダーとノームは必ず宿しておく(または必ず副原料に使う属性素材である)状態にし、 太古の月が抜け次第太古の月を入れていく感じになる。 太古の月はワールド系なので必ず抜けている状態で使用することを念頭に入れるとこのような感じになる。 見ての通り、利用するSPがサラマンダーとノームと魔法使いと太古の月の4種類であるため、かわるがわるSPを入れていくしかないのである。

最後に水を突っ込んでいるチャートだが、「ツノガイニンジン」がSP移動もなく水属性だけを持っている素材ということで、 仕上げSPを1つ入れてSP移動を行った後に14回たたいている。
SPの状態で言えば魔法使い+太古の月+サラマンダー+(予約)仕上げSP1のため、 火は常に15をキープするが属性上げの優先順位の都合で水は必然的に1つ少ない14までしか上がらない。

ということで仕上げのほうを最後まで。
既に仕上げSP用の副原料を1つ使っているので2つ目・3つ目を使うように。
注意点としてサラマンダーが抜けた時点で火属性のレベルが下がり始めるので改造は手短に。
(太古の月はワールド系SPなので抜けている時でもカオス状態を担保しているため、この段階ではまだ火属性レベルは下がらない。)
そう言う都合もあって、仕上げSP副原料を予め1つねじ込んでいる。

・最終能力調整
 A.「仕上げSP2つ目」「小屋ダケ(※)」「仕上げSP3つ目」「仕上げ副原料」
 B.「仕上げSP2つ目」「小屋ダケ(※)」「仕上げSP3つ目」「竜の血」「仕上げ副原料」

SPの宿らない仕上げ副原料を使う場合はBパターンの「竜の血」を使ってSP移動かつ能力全+1を施したうえでの仕上げが可能。 それにより、「竜の血」1個分の「小屋ダケ」が節約可能。
なお、「鋭い爪」「ハサミ」「巨獣の角」は外出することで火属性レベルが下がることがないようなのでオリジナル版なら外出するのが吉。
反対に「竜の息」で仕上げる場合はSP移動するのでAパターンをそのまま実行するのが良い。

「小屋ダケ(※)」の個数は仕上げSPが「僧侶」の場合は2個だが「道化師」系なら5個。最後のSP移動に「竜の血」1を使うのならそれぞれ1つずつ減らせる。
ちなみに「小屋ダケ」は「外出竜の血」で代用可能だが、回数打つことを考えると面倒。

くどいようだが、隕石は常に火の属性のエネルギーを発している素材。
上にも記載した通り、何かしらの改造を行うたびに火の属性レベルが1ずつ減ってしまうため、 これを考えずして隕石の最強武器は作れない。

最初に注意するべきは大技変化。 属性レベルを鍛え上げた後に大技などと悠長なことをやっていたらどんどん攻撃力が下がっていくだけ。 そのため、大技変化は属性レベルを鍛える前か鍛えている間にやってしまうべき。
ということは、「神々の黄昏」を利用した「小悪魔」変化などをやれるタイミングもないので、邪神系のSPも直接宿すしか方法がない。

種類変化SP副原料技名効果
短剣道化師パンプキンボム手練れの刃亜人種特攻
短剣獣頭神毒の牙(木5金0)毒刃毒追加
短剣蠅の王透明のはね(風5土0)凶手の刃AG増加
片手剣月の魔女吸血牙(水5風0)吸血剣HP25%吸収
片手剣破壊神鋭い爪(火5水0)フレイムタン火属性、炎上追加
片手剣太陽神陽光のクリスタル(光3計5)サンレイ不死特攻・炎上追加
片手剣月の女神月光のクリスタル(闇3計5)ムーンライト水棲特攻・眠り追加
片手斧軍神竜の血(火3計5)ドラゴンスレイヤー竜特攻・眠り追加
片手斧探索者ひとふさのウール(闇1木1計3)マキ割り植物特攻
両手剣堕天使天使のはね(光5闇0)カオスリベンジャー火土風水属性、AG増加
両手剣神々の黄昏時計パイン(火1土1風1水1)ラグナロク力増加
両手斧巨獣タコオレンジ(土5火0)
巨獣の角(土5火0)
大木斬植物特攻・ピヨリ追加
ハンマー火山マグマのハンマー金火属性、防御増加
ハンマー雷神電気の素(光3火3風3)ミルニョル火風属性、AG増加
ハンマー鍛冶の神エール(金3土3ある場合)破城撃物質特攻・ピヨリ追加
ハンマー妖精(山)エール(金3土3ない場合)大地のハンマー金土属性、防御減少追加
天上の支配者スペードバジル(光3計6)グングニル精神増加、AG増加
海神イルカキューリ(水3計5)
シャチナス(水3計5)
トライデント水棲特攻・混乱追加・AG増加
勇者竜の息(光1火1計3)光の槍光属性
風神さいころいちご(風3計5)カドゥケウス爬虫特攻・マヒ追加
僧侶聖水退魔杖悪魔特攻・炎上追加
天上の支配者スペードバジル(光3計6)雷電の王杓火風属性
闇の翼コウモリの黒焼き(闇5光0)化金の一撃ジェムがルクに変化
ナックル王様クラウンガーリックミダスの手ジェムがルクに変化
ヌンチャク神々の母ハートミント(闇2土2水2)緑姫防御増加、AG増加
ヌンチャク神々の母ハートミント(闇2土2水2)白舞技増加、AG増加
ヌンチャク神々の母ハートミント(闇2土2水2)紅夢力増加、AG増加
弓矢カラス+狼+魔女漆黒のはね+ドッグピーチ+水銀マジカルシュート悪魔特攻・混乱追加・AG増加
弓矢智者読めない巻物(風1水1計3)落鳳射鳥特攻・炎上追加
弓矢太陽神陽光のクリスタル(光3計5)サンアロー光属性
弓矢月の女神月光のクリスタル(闇3計5)ムーンシュート闇属性
弓矢妖精(森)蝶のはねエルフショットマヒ追加

邪神系SPを踏まえた表。 「小悪魔」変化を踏まえた表はこちら

・大技変化をやる場合は、チャートのどこか(カオス属性を入れる前まで)に
 「変化用SP」「何か(SP移動用)」「何か(SP移動用)」「火」
を追加する。複数の大技を変化する場合などは「何か(SP移動用)」にそれぞれ当てはめていく。 道化師・僧侶は仕上げ段階で勝手に入れると思うので自由。
もちろん、チャートの開始前に大技変化を済ませてしまうというのもあり。 邪神系は特に属性条件が厳しめなので、最初に済ませておくといい感じに。
ただし、両手剣の「カオスリベンジャー」「ラグナロク」はおそらく無理。 前者は属性レベルを上げる条件として光を上げると闇があげられなくなるため、この条件だけは「銀面世界」を利用しないと入れようがない。 後者はヌンチャクの「神々の母」なども同様だが、カオス属性を両方上げる必要があることから火属性を上げる余地がなくなってしまうためまず無理。
また、カオス属性だとSPの制約上無理が多くなるので、土・水を必要とするものはチャートの開始前が必須。 チャート上などで大技を上書きしてしまうものについてはあきらめるしか。

例1 パターン1のウィスプを上げるチャートに大技変化を追加する:片手剣に「サンレイ」と「ムーンライト」を付与する
 →ウィスプ イオウ 肉×13 火 月光のクリスタル 陽光のクリスタル 種 火
※パターン1ではこの段階までに光も闇も15まで上げ切っているため条件を満たしている。

例2 属性を上げる前に大技変化を行う1:両手斧に「大木斬」を付与する
 →土 イオウ 輝 土 強酸 土 タコオレンジor巨獣の角
※隕石はデフォルトで火が4なので土が挙げられない。その点を考慮に入れて行う必要があるが、 どうせ改造ごとに減っていくだけなのでそんなに気にしなくてよい。
※最終的に土が5になるが、火を上げると土は下がるのでこのまま属性チャートに突入してよい。 ただし、火0からのスタートとなっているため、やや余計目に火レベルを上げる必要がある。

例3 属性を上げる前に大技変化を行う2:片手剣に「吸血剣」を付与する
 →輝×2 ウンディ×2 ユリグリンピース 吸血牙 輝×2 ジン×2
※そもそも「月の魔女」を宿すのに水を上げなければならない条件がある。 しかし隕石チャートの場合はここから火を上げる必要があるため、水属性が0でなければならない。 そのため、まずは水を一旦5まで上げて「月の魔女」を宿し、 次に火を上げられるように水を0に戻すため風属性を上げるということをする。
※風が上がっていて火が0。やや余計目に火レベルを上げる必要がある点は同じだが、風に関しては特に気にしなくてもいい。

またまたくどいようだが、隕石は常に火の属性のエネルギーを発している素材。
上にも記載した通り、何かしらの改造を行うたびに火の属性レベルが1ずつ減ってしまうため、 これを考えずして隕石の最強武器は作れない。

つまり、能力修正も思うようにできない問題が。 あえてやろうとすると火の属性レベルが下がってしまい、攻撃力を低くしてしまうだけになる。
とはいえ、ちょっとぐらいなら大丈夫だろうと思う方ならむしろやった方がいいのかもしれないが。

・「聖水」が入る場合に「世界樹」での能力修正をやらない場合、最後の「仕上げSP1つ目」以降をこれにするだけ。
 「聖水」「ツノガイニンジン」×14 「仕上げSP2つ目」「小屋ダケ」×2 「仕上げSP3つ目」「仕上げ副原料」
 僧侶の能力修正範囲は最大+3まで。火山は+1までなのでこの能力修正は不要。
 SPの宿らない仕上げ副原料の場合はもちろん「竜の血」でSP移動することで「小屋ダケ」が1個減らせる。以下同。

・「パンプキンボム」での能力修正の場合、最後の「仕上げSP1つ目」以降をこれにするだけ。
 「パンプキンボム」「ツノガイニンジン」×14 「パンプキンボム」「小屋ダケ」×5 「パンプキンボム」「仕上げ副原料」
 前述通り、能力修正範囲は最大+9までなので「小屋ダケ」がその分必要。

・「世界樹」での能力修正をやる場合、最後の「仕上げSP1つ目」以降をこれにするだけ。
 「パンプキンボム」「ツノガイニンジン」×14 「仕上げSP1つ目」「小屋ダケ」×6 「仕上げSP2つ目」「とげとげの種」「仕上げ副原料」
 「太古の月」×「世界樹」が両立しないので火レベルを維持しながら「肉」による空打ちができない。
 そのため、「小屋ダケ」であげ切った「パンプキンボム」の+9の値を「世界樹」にバトンタッチしつつ、最後に「世界樹」の効果で+10にする。
 火属性レベルが1下がるので攻撃力が多少犠牲になる。

・「死せる大地」での能力修正をやる場合、最後の「仕上げSP1つ目」以降をこれにするだけ。
 「パンプキンボム」「ツノガイニンジン」×14 「ユリグリンピース」「小屋ダケ」×6 「仕上げSP1つ目」「墓場の土」「仕上げSP2つ目」「小屋ダケ」×2 「仕上げ副原料」
 「世界樹」パターンと同じく「小屋ダケ」であげ切った「パンプキンボム」の+9の値を「死せる大地」にバトンタッチしている。
 ただし、その際に余計に「小屋ダケ」で2回打って+12にしているが、肝心の火属性レベルがさらに2も下がる。
 オリジナル版ならこの2回を「外出竜の血」にすることで火属性レベルを下げることなく鍛えることができるのでそちらを推奨。
 最後に「かどわかされし娘」がぬけて精神以外は+10になるが、この際のSP移動でどうしても火属性レベルが1下がるので「世界樹」パターンよりもさらに火属性が1下がっている。

仕上げSPが3つ(3つともすべて攻撃力強化用)の場合の仕上げ後攻撃力は属性レベル合計を117、 仕上げSPが2つ+「世界樹」の場合は属性レベル合計を116として計算している。 面倒なのでこれで一律ということにしておく。大勢に影響はない。
なお、仕上げ前攻撃力の値については属性レベルが15-15-15-15-15-14-15-14(合計118)になった段階の値を採用している。
「ツノガイニンジン」を使い始めた段階でSPをすでに1つ入れているため、ここからSP移動を行う前ということである。

タトル隕石仕上げ前SP副原料仕上げ後
短剣325道化師×3鋭い爪606
片手剣406世界樹 火山×2ハサミ641
片手剣406僧侶×3巨獣の角748
片手斧439世界樹 火山×2ハサミ866
片手斧439火山×3竜の息995
両手剣507世界樹 火山×2ハサミ801
両手剣507僧侶×3巨獣の角935
両手斧545世界樹 火山×2ハサミ1,128
両手斧545火山×3竜の息1,299
ハンマー608世界樹 僧侶×2巨獣の角1,244
ハンマー608僧侶×3巨獣の角1,500
406道化師×3鋭い爪734
331世界樹 僧侶×2巨獣の角722
331僧侶×3巨獣の角878
ナックル372世界樹 僧侶×2巨獣の角660
ナックル372僧侶×3巨獣の角775
ヌンチャク389世界樹 僧侶×2巨獣の角749
ヌンチャク389僧侶×3巨獣の角893
弓矢282道化師×3鋭い爪577

「タトル隕石」までならポケステに頼らなくても手に入るのだが、それでもレア度ははかなり高くて手に入りにくい。
そんな労力を圧してまで手に入れてもその際の性能はこれ、だったらほかに選択肢があってもよさそうなもの。
ただし、火山型の武器(斧)も僧侶型の武器(重さ系)もかなり強い。
といっても差があまりないので結局「ディオールの木」のほうがになりがちだが。
狙うのであればやはり「スウィフト隕石」になるだろう。

武器仕上げ前SP副原料仕上げ後
ビエラ隕石の短剣487道化師×3鋭い爪909
ネメシス隕石の両手斧680世界樹 火山×2ハサミ1,346
ネメシス隕石の両手斧680火山×2、僧侶ハサミ1,403

「クリムゾングレア(ビエラ隕石の短剣)」「復讐の娘(ネメシス隕石の両手斧)」が手に入るのならと思い、改造しきった時の姿。
短剣は「クリムゾングレア」を鍛えるのなら「ディオールの木」のほうがいいが、両手斧は「復讐の娘」をドロップするまで頑張るのがいいかもしれない。

スウィフト隕石仕上げ前SP副原料仕上げ後
短剣567道化師×3鋭い爪1,040
片手剣709世界樹 僧侶×2竜の息979
片手剣709火山、僧侶×2ハサミ1,074
片手斧767火山、僧侶、世界樹ハサミ1,208
片手斧767火山、僧侶×2ハサミ1,376
両手剣887世界樹 僧侶×2竜の息1,224
両手剣887火山、僧侶×2ハサミ1,342
両手斧953火山、僧侶、世界樹ハサミ1,528
両手斧953火山、僧侶×2ハサミ1,709
ハンマー1,064世界樹 僧侶×2ハサミ1,826
ハンマー1,064火山、僧侶×2ハサミ2,170
710道化師×3鋭い爪1,261
579世界樹 僧侶×2竜の息993
579僧侶×3竜の息1,056
ナックル652世界樹 僧侶×2竜の息1,015
ナックル652僧侶×3竜の息1,064
ヌンチャク681世界樹 僧侶×2竜の息1,105
ヌンチャク681僧侶×3竜の息1,165
弓矢493道化師×3鋭い爪991

外出が利かない関係で属性レベルが1ポイントずつ下がり、 仕上げSPが3つ(3つともすべて攻撃力強化用)の場合の仕上げ後攻撃力は属性レベル合計を116、 仕上げSPが2つ+「世界樹」の場合は属性レベル合計を115として計算することに。 やっぱり面倒なのでこれで一律ということにしておく。大勢に影響はない。
杖の仕上げSPが2つ+「死せる大地」の場合はさらに少なく属性レベル合計を112で計算。意外と攻撃力差が小さいことに驚いた。
なお、仕上げ前攻撃力の値については属性レベルが15-15-15-15-15-14-15-14(合計118)になった段階の値を採用しているのはここでも同じ。
「ツノガイニンジン」を使い始めた段階でSPをすでに1つ入れているため、ここからSP移動を行う前ということである。

タトル隕石仕上げ前SP副原料仕上げ後
短剣344道化師×3鋭い爪710
片手剣353道化師×3鋭い爪585
片手剣353火山×3ハサミ657
片手斧347世界樹 火山×2ハサミ667
片手斧347火山×3ハサミ915
両手剣442道化師×3鋭い爪732
両手剣442火山×3ハサミ822
両手斧436世界樹 火山×2ハサミ879
両手斧436火山×3竜の息999(1,064)
両手斧436火山×3ハサミ999(1,212)
ハンマー417世界樹 火山×2ハサミ861
ハンマー417火山×3竜の息999(1,046)
ハンマー417火山×3ハサミ999(1,193)
410道化師×3鋭い爪841
255世界樹 僧侶×2巨獣の角413
255死せる大地 僧侶×2巨獣の角404
255僧侶×3巨獣の角538
ナックル341世界樹 僧侶×2巨獣の角458
ナックル341僧侶×3巨獣の角550
ヌンチャク324世界樹 僧侶×2巨獣の角473
ヌンチャク324僧侶×3巨獣の角587
弓矢313道化師×3鋭い爪662

何気に防具には向かなくなった。
魔法防御が激増しているため思わず選択しがちだが、 やはり火属性レベルを下げずにいろいろ小細工することを考えると、なんとも微妙なところ。
てか、いろいろ小細工して特殊効果などを追加するためのリングやペンダントなんだが。
むしろそっちをいろいろと考えたいところで、そのほかの数値を考えても別の素材のほうがとなる。
どうしても作りたければ、全身鎧の締めの仕上げ副原料は「つぶらな瞳」にして斬り防御を少しでも補強するべきか。

武器仕上げ前SP副原料仕上げ後
ビエラ隕石の短剣442道化師×3鋭い爪914
ネメシス隕石の両手斧490世界樹 火山×2ハサミ999(1,014)

どのみち攻撃力は999で頭打ちになるので両手斧ならやっぱり「復讐の娘」ドロップで充分? 「火山」×2で十分みたいだし。
スウィフト隕石が面倒なら短剣も「クリムゾングレア」で十分すぎる気がするんだが。

スウィフト隕石仕上げ前SP副原料仕上げ後
短剣485道化師×3鋭い爪999(1,022)
片手剣506道化師×3鋭い爪843
片手斧498世界樹 火山×2ハサミ958
片手斧498火山×3ハサミ970
両手剣633道化師×3鋭い爪999(1,054)
両手斧625世界樹 火山×2ハサミ999(1,264)
ハンマー598世界樹 火山×2ハサミ999(1,237)
587道化師×3鋭い爪999(1,210)
365世界樹 僧侶×2巨獣の角588
365死せる大地 僧侶×2巨獣の角574
365僧侶×3巨獣の角764
ナックル488世界樹 僧侶×2巨獣の角653
ナックル488僧侶×3巨獣の角784
ヌンチャク464世界樹 僧侶×2巨獣の角674
ヌンチャク464僧侶×3巨獣の角836
弓矢448道化師×3鋭い爪953

以下、攻撃力カンストする武器と隕石の一覧。下に行く隕石ほど性能が高い。 なお、能力補正はちゃんと入れるものとする。
※仕上げSPが3つ(3つともすべて攻撃力強化用)の場合は属性レベル合計を116、2つの場合は属性レベル合計を115として計算。

隕石攻撃力カンストする武器
タトル隕石なし
ネメシス隕石両手斧(復讐の娘)
ビエラ隕石ハンマー、槍
スウィフト隕石短剣、両手剣
カンストせずそれ以外

一部だけ厳選して紹介。

アイテム入手方法コメント
各種精霊銀貨 精霊から入手 入手に関しては言わずともがな。メキブの洞窟の例の場所が有名か。 属性レベルを上げるもとになる副原料だが、吸収技がメインの隕石の場合はそんなに使われない。 最低限レベルだと、使うのはSP精霊を宿すのに代用の利かないウィスプ・シェイド・アウラぐらいのものだろう。
各種マナストーン ランドのレベルが3~10の素材屋で購入 だからといってこちらもそんなに必死になって使うものでもなく、1個完成させるのに多くても3個は必要になる程度。
ただし、火属性のレベルが常にエネルギーを発していると言う通り、 火のマナストーンの消費量だけは次元の異なる消費量である。 土についてもカオス属性ゆえに真面目に使用するのである程度は必要に。 同じカオスでも水はニンジンで間に合うのでほとんど必要なく、一部の大技を予め宿すために使うかどうか程度であるが、 それならコインのほうがいいかもしんないとかなんとか。
輝きのクリスタル 宝石屋で購入(ランドレベル無関係) 隕石の場合は基本的に吸収技メインのため、属性レベルを上げるためにはほぼ使うことがない素材。 一部の(と言うかほとんどの場合は邪神系SPの)大技変化を使う場合、予め属性を増やすために簡易的に使うと楽な程度。 吸収技でよい? でもカンカンする回数が少しでも減らせられるんだよ。 ただ、土はカオスでないと火から吸収できないのでマジメにカンカンしていくしかない。 カオスはこちらよりも高価な代物なので、どっちでお金を使うかによるということである。
カオスのクリスタル 宝石屋で購入(ランドレベル無関係) それでもやっぱり吸収技でもカオス属性を上げる際にはどうしても必須となる副原料である。。。
まるい種~ほそながい種 骨の城・入口で購入 改造では各種マナストーンと同じ扱いで、それの木属性版。つまりはそう言うことである。 隕石の場合はSP移動ではあまり使われないというか、そもそもSPだけ移動するという用事がほとんどない、 不用意に改造すると火属性のレベルが減るだけなので。
水銀/イオウ ランドのレベルが11~15の素材屋で購入 属性レベルを上げるのに欠かせない素材。 特にイオウは火のマナストーンと同じぐらいたくさん使うため、確実に大量購入を。
肉類 各種モンスターが落とす 安易に使用できる素材。SPが宿らない。隕石の場合はたくさん使う。
強酸 不定形モンスターが落とす SPが宿らない肉と似たような副原料だが、エネルギー量は32と多め。 そんなにたくさん使うものではない。
ゴールドクローバー 骨の城・入口で購入 SPが宿らない強酸と似たような副原料だが、エネルギー量は64と案外多い。 こちらもそんなにたくさん使うものではないが強酸の代用にもなるのでこちらですべて賄うことも。
ツノガイニンジン 橙色系果実 水属性を含んだ副原料。SPウンディは宿さず、この副原料の効果で鍛え上げることになるという何気に重要な存在。 たくさん作る予定なら大量生産は必須。
ひまわりとうもろこし 黄色系果実 光属性を含んだ副原料。改造方法によってはこちらを使ったりすることも。
ドッキリマッシュ 黒色系果実 闇属性を含んだ副原料。改造方法によってはこちらを使ったりすることも。
鏡の破片 宝箱全4つ、それ以外はリング・りんぐ・ランドでの入手 主原料が隕石の場合は使いません。
パンプキンボム 橙色系果実 仕上げSP道化師を宿すのに使う。能力修正範囲-3~+9。
聖水 ランドのレベルが16~23の素材屋で購入 仕上げSP僧侶を宿すのに使う。 小悪魔を押し出せる副原料でもあるが、隕石で小悪魔変化は使えない(不用意に使うと火属性レベルが下がる原因になってしまう)のでその用途での出番はほぼない。
宝箱全3つ、それ以外はリング・りんぐ・ランドでの入手 仕上げSP火山を宿すのに使う。手軽に手に入らないのが惜しい。
とげとげの種 一部植物系モンスターが落とす(6枠) 仕上げSP世界樹を宿すのに使う。 何かしらで改造するたびに全能力値1段階上昇で能力修正範囲-5~+10(杖は-3~+9)になる。 しかし、全能力値1段階上昇目的では火属性のレベルが減りやすいためほぼ使われず、 仕上げSPが僧侶や火山のために能力修正範囲のほうが利用されるのみである。
小屋ダケ 黒色系果実 レアな果実。世界樹で全能力値1段階上昇技が使えないため、SPサラマンダーと太古の月が宿っているうちにこの副原料の効果に頼るしかない。
竜の血 ドラゴン系のモンスターが落とす 小屋ダケと同じくで全能力値1段階上昇効果があるがSPも含んでいるため、外出せずとも1回だけ使うチャンス(?)がある。
ハリネズミレタス 緑色系果実 SPいばらのしげみを宿すのに使う。 「針」ともども、火属性が無理やり要らない防具ならあっても可。
墓場の土 不死系モンスターが落とす 無条件で手軽にワールド系SPを宿せる素材。とはいえ、あまり使わない。 せいぜい世界樹の代わりに能力修正範囲(~+12)を考えるぐらい。
バネバナナ 黄色系果実 無条件で手軽にワールド系SPを宿せる素材。 SP天秤を宿すことでも使う。ほとんどの場合は防具用途だろう。
鋭い爪 バウンドウルフやモールベアをはじめとするモンスターが落とす 仕上げSP道化師と同系統のパラメータ補正を行う副原料。
巨獣の角 グレートオックスなどのモンスターが落とす 仕上げSP僧侶と同系統のパラメータ補正を行う副原料。
ハサミ デスクラブなどのモンスターが落とす 仕上げSP火山と同系統のパラメータ補正を行う副原料。