彩りの大地 Final Fantasy

ぺぇじへっどらいん

方針

GBA・PSP・スマホ・PR版で攻略。
能力を突き詰めるために素早さ吟味の1人旅。つまり1人旅。
最終4人を考えてもクラスチェンジまでは1人旅を続けるという方針。

何かと話題の「赤魔術師」を入れる場合は1人旅なら一番楽な「赤魔術師」で実行。
ちなみに、MPを考えて「戦士」「シーフ」はクラスチェンジ後に成長させるため論外。
「モンク」も魔法防御を考えると論外、「白魔術師」も命中を考えると論外。
となると、「赤魔術師」「黒魔術師」しかいない。耐久性などの面を考えると「赤魔術師」が最良。

というか、正直、赤しかまともに1人旅できない気がする。 他のジョブもできなくはない気がするが相応にレベルが必要と思われるのだが、 そもそも今回のコンセプトは素早さ吟味旅なので赤一択として紹介する。

オープニング

赤以外の札害してテキトーに1人旅状態にする。以降、レベルがサクサク上がる。
赤・モンク以外:全解
モンク:ふく

赤魔術師
装備:レイピア・くさりかたびら
魔法:ケアル・プロテス・ファイア

「ファイア」はあってもなくても問題ない。 後で「ブリンク」(クラスチェンジ前は覚えられない)が欲しいのだがその頃になるとすぐに買えるようになるため、 後のスライム対策用に買っておいてもよい。
というか、1人旅なのでギルはそんなにケチる必要はない(1人なら有り余るほどあるので問題ない)。 必要なものをとっととそろえていく方針で。

序盤は「プロテス」が割と有効打。 クリティカルを受けることを考えると回避優先型なのが今作の特徴だが、 序盤は敵のヒット数も少なく、敵の攻撃力も「プロテス」数回で十分抑えられるので十分使える。
一方、回避はこちらの回避がさほど備わっていなければ少々厳しい。つか、「ブリンク」マジで使いたい。

ある程度レベルを上げておかないとガーランドでレベルが一気に上がってしまうので、吟味しづらい点に注意。 そのため予めレベルを上げて調整しておく。
レベル上げのため、宝箱の「かわのぼうし」まで拾いにいくのも手。

外の世界へ

プラボカまでの道中がさまざまな理由で鬱陶しいので、ある程度お金を稼いだら逃げたほうがいい。
プラボカでは海賊x9とのバトルになる。再びレベル調整を。

装備:ブロードソード・かわのぼうし・くさりかたびら・かわてぶくろ
魔法:ブリザド・ストライ・バサンダ

「ブリザド」は後のスライム対策。 無理に要らないようにも思えるが、レベル2は「ストライ」連打ぐらいしかあまり用事がない。 一方でレベル1は「ケアル」「プロテス」があるので使用回数制のPR版では止む無く「ブリザド」頼りに。 とはいえ、使用回数が尽きたら「ファイア」に頼らざるを得ないので一応入れておきたいところ。
MP制の他の版なら自由。申し訳程度に「インビジ」でもおk。

ほかのキャラ分の装備を買わないので、残ったお金で「エーテル」を。 逃げ基本のため、無理に大量購入する必要はない。

「サンダラ」を買って海上で連打。 ビッグアイににらまれると厳しいため、とにかく最優先で斃す。

装備:ブロードソード・かわのぼうし・くさりかたびら・かわてぶくろ
魔法:ケアルア・サンダラ・バファイ
魔法:ヘイスト・ブリザラ・バコルド

「ポイゾナ」を買っても使用回数としては「どくけし」を使う個数の値段のほうが安いので、 毒消し用に用意するのなら「どくけし」数個で十分。

沼の洞窟ではレベル上げの一環として上のほうにも足を伸ばしてみてもよい。 ピスコディーモンは正直、運で勝つしかない。 このチャートでは一番難しいところ。
クリティカルが来たら厳しいが攻撃力は30なので、 クリティカル無視で考えるのなら防具フル装備ならプロテス2回で無力化可能。 ただし、乱数があるので完全無力化にはもう4回ほど必要。
しかし、最大4体出てくる攻撃力30かつ2ヒットの相手に流石に6ターンかかっているとクリティカルの被弾の危険性も高まるため、 そうなると負ける可能性が高まり、得策とは言えない。
開き直って「サンダラ」2発で鎮める方法をとるのが一番賢い方法か。

実際に取った方法:直前にセーブする。
・GBA・PSP・スマホ版:出現数が2体になるまでやり直す。
・PR版:どうしても4体固定の模様。先制攻撃になるまでやり直す。

次はアストス。
「デス」はどうしようもないので運任せ。一人なので「ファイラ」「サンダラ」はそこまで痛くない(ダメージはヤバめだが)。
「ストライ」「ヘイスト」等をしてひたすら殴り。敵の「ヘイスト」はサービス行動。 流石に「ラスロウ」食らったら斃せないので「ヘイスト」で打ち消す。

とにかくさっさと「神秘の鍵」を入手。 そのあとの回収順でいえば、
エルフの城→コーネリア城→カオス神殿→ドワーフの洞窟→西の城→沼の洞窟
という感じだろうか。

戦士:ウェアバスター/ルーンブレード・てつのたて・おおかぶと・てつのよろい・はがねのこて
シーフ:ルーンブレード・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
赤魔術師:ウェアバスター/ルーンブレード・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ
モンク:
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ

大地の力

防具が派手なメルモンドの装備。
戦士:ロングソード・てつのたて・おおかぶと・ナイトのよろい(てつのよろい)・はがねのこて
シーフ:ルーンブレード・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
赤魔術師:ロングソード・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ
モンク:
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ

レベル5魔法は今のところ重要な魔法はない。

以下のジョブなら脱線してクレセントレイクへ。石橋をたたきながらお金と経験値を稼ぐ。
戦士:ミスリルソード・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい(てつのよろい)・はがねのこて
赤魔術師:ミスリルソード・バックラー・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ

突入前に、プラボカの北東部分の、有名な異なるエンカウントゾーンで経験値を稼ぐのも手。 しばらくはこれで楽になるかも。オススメの黒魔法は「ファイラ」。

アースの洞窟でバンパイアを倒す→「スタールビー」取って脱出→巨人の洞窟を通る→「大地の杖」を入手→アースの洞窟で「リッチ」倒す
の手順。余力がなければ「大地の杖」を入手の時点でメルモンドに戻って回復という手順となるのは言うまでもない。

おそらく、このゲームの最大の山場であるリッチ戦。
ジョブにもよるけれども、「赤魔術師」なら「バコルド」「バサンダ」と、「ストライ」「ヘイスト」のセオリーパターンで。

クリスタルを求めて

戦士:ミスリルソード・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい・はがねのこて
シーフ:さんごのつるぎ・バックラー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
赤魔術師:ミスリルソード・バックラー・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ
モンク:
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ

一応言っておくと、火のクリスタルは後回し。

飛空艇を入手したら、まずはガイアへ直行し、防具を購入。
戦士:フレームソード・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい・まもりのゆびわ
シーフ:さんごのつるぎ・バックラー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・まもりのゆびわ
赤魔術師:フレームソード・バックラー・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
モンク:まもりのゆびわ
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ

北の大地

試練の城へ。毒を受ける可能性があるので、「どくけし」を用意。
道なりに進めば宝箱はすべて回収可能のため、遠慮せずに入手。

「飛空艇」に到着したら有無を言わさずクラスチェンジを実行。そして「テレポ」「ダテレポ」を購入。 「ナイト」「赤魔術師」は「ブリンク」が重要。
戦士→ナイト:アイスブランド・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい・まもりのゆびわ
シーフ→忍者:アイスブランド・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・てつのよろい・まもりのゆびわ
赤魔術師→赤魔道士:アイスブランド・バックラー・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
モンク→スーパーモンク:まもりのゆびわ
黒魔術師→黒魔道士:ネコのツメ・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
白魔術師→白魔導士:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
使う武器:ガントレット・いやしのつえ

マルチチャート

大地のめぐみのほこらで「エルフのマント」
燃えさかる火の大穴で「きくいちもんじ」
海底神殿の装備品
ミラージュの塔の装備品
といったあたりが該当する。このうち、「エルフのマント」だけすぐにでも取りに行けるので、とりあえず、狙いに行くことに。

「エルフのマント」の入手確率を上げるため、1階が森か砂漠ならリセット。入り直し。 その場合、2階と3階が森・砂漠でも泣かない。
4階で砂漠か森なら「エルフのマント」の入手は確定。

必要なものは「エルフのマント」だけなので、ボスは無理に勝たなくともよい。 とはいえ、負けると全員のHPが1になる(つまり、戦闘不能者が復活する)ため、非常に面倒。 ということで、基本的には勝利する方針で。

1人旅状態のため、「エルフのマント」を人数分集める必要は今のところ皆無。

次は「きくいちもんじ」の入手なんだけれども、まだマリリスを倒していないため、入れない。
ただ、燃えさかる火の大穴のボスが強いので、海底神殿やミラージュの塔へ先に行くのもあり。

とりあえず、先にマリリスを倒すことにする。
グルグ火山は階層が多いだけで、敵自体はこの段階ならそれほど苦戦せずに済むだろうか。
但し、階層が多いので、消耗を避けるためにも、例によってファイヤーなどの逃げられない敵以外は避けて進むのが無難。
宝も全部回収しておきたい。

マリリスは、はっきり言って弱い。てんで話にならないぐらい弱い。

5階ではスカルミリョーネの「どくガス」が驚異的なため、被害の少なめの「つなみ」のカイナッツォに挑むのが無難。 「ヘイスト」は「ブリンク」などで対処可能。
10階では迷わずルビカンテ。「バファイ」で炎対策したらひたすらセオリー通りに強化→攻撃。
「きくいちもんじ」を装備者人数分集める価値は多分ない。1人旅なので。

次は「ロゼッタ石」を取りに行くため、「妖精のビン」を購入し、 「空気の水」を入手したら、オンラクの海底神殿の上の階層方面へ。下の階層方面は後。
「リボン」「きょじんのこて」の在処がクラーケンの下の階層方面なんだけれども、とりあえず我慢。

「ロゼッタ石」を解読してもらい、ルパガミド人ルフェイン人から 「チャイム」をもらったら、すかさずミラージュの塔へ。
「ワープキューブ」を手に入れてないので、浮遊城にはいけないけれども、ここまでの装備品で十分に装備がそろったのではなかろうか。

ナイト:きくいちもんじ・イージスのたて・ダイヤのかぶと・ドラゴンメイル・まもりのゆびわ
忍者:きくいちもんじ・エルフのマント・ミスリルかぶと/いやしのかぶと・アイスアーマー/フレイムメイル・まもりのゆびわ
赤魔道士:きくいちもんじ・エルフのマント・リボン・ダイヤのうでわ/しさいのローブ・まもりのゆびわ
スーパーモンク:リボン
黒魔道士:ネコのツメ・エルフのマント・リボン・ダイヤのうでわ/しさいのローブ・まもりのゆびわ
白魔導士:ウォーハンマー/トールのハンマー・エルフのマント・リボン・ダイヤのうでわ/しさいのローブ・まもりのゆびわ
使う武器:ガントレット・まじゅつのつえ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス

真面目にストーリー攻略

そしたら今度こそ、海底神殿の下の階層方面へ行き、クラーケンをフルボッコ。 装備品とそこそこの強さがあれば「ストライ」「ヘイスト」を使うまでもなく討伐可能。

ミラージュの塔は一度入っているけれども、「ワープキューブ」がないので、先に滝の裏の洞窟へ。

その次にミラージュの塔へ再突入し、浮遊城へ突入。宝を回収しない理由がないので、すべて回収。
クラーケンを楽に倒したのならティアマットも苦戦しない。

使う武器:しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・まじゅつのつえ・ディフェンダー・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・まどうしのつえ

最後の戦い

これだけの装備をそろえていれば苦戦することはないと思われる。この状況でラストボスを試しに倒してみるのも一興。
ただし、クリア時のデータをロードするとニューゲームとなるため、そういうのを狙ってない人は注意。
とりあえず、「マサムネ」は拾っておこうか。

エクストラダンジョン編

はじめというか、すでに2か所攻略しているような状況だけど、残りの2か所が大変。 何度か攻略しているうちにいつの間にかレベル99という状況のため、レベルを上げるのに事欠かないけれども、 通常ストーリー上の敵に比べて強さの割に経験値が控えめなため、 経験値を稼ぐ目的がメインなら過去のカオス神殿で戦ったほうが手っ取り早い。

ただし、経験値の都合上、経験値が多すぎて吟味しづらいという状況も発生しうるので、 砂漠(バレッテ系や恐竜系とか)で稼ぐのもあり。 集団で出られても「くろのローブ」や「さばきのつえ」などで一掃可能。

風のささやく洞穴に比べて最深部ボスが超強力なんだけど、 「赤魔道士」ならレベル60程度でも勝てる。「赤魔道士」強すぎる。。。 しかし、「フレアー」を喰らうと壊滅必至のため、回復は怠らず。モンクは耐えきれないだろうか?
耐久力が半端なく、長期戦は避けられないため、「ブリンク」の回避は超重要、守りを万全にしてから攻めたい。

いやしの水の洞窟と比べて、階層が40階まであるため、非常に長丁場となる。 そして、最後の10階層の敵の強さが群れて出てくる反面中途半端に耐久力が高く、 「フレアー」がないと地味に倒しづらいといった特徴もあり、なかなかしぶとい。
しかし、前述したように、その強さの割に経験値が控えめなため、微妙といえば微妙だけど、 そんな問題も、そのうちだんだん気にならなくなる世の中の不思議。
しまいには、一部の敵がドロップアイテムのために狩りの対象となる事実も存在する。
(スクイドラーケン、プロトタイプ、ミノタウロス、アンダグランダなど。特にスクイドラーケンは重要)

そして40階層という深さがいつのまにか気にならなくなっているという超常現象を目の当たりにする。

どう考えても「スーパーモンク」での攻略が厳しい。「はないき」一撃で逝ける。。。 「さんせいう」も1人旅では地味に厳しく、「スーパーモンク」の場合は特にかなりつらい。

一通りといっても何度か攻略した後の状態になっていることはおそらく必然な光景かもしれないけれども、 とりあえず、その時の装備を。入手しやすいものと必ず入手できるもので構成。

ナイト:ラグナロク・えいゆうのたて/イージスのたて/エルフのマント・げんじのかぶと/リボン・ドラゴンメイル・げんじのこて
忍者:マサムネ/ムラサメ・えいゆうのたて/エルフのマント・げんじのかぶと/リボン・アイスアーマー/フレイムメイル・げんじのこて
赤魔道士:ライトブリンガー/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
スーパーモンク:リボン
黒魔道士:マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン/ネコのツメ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・ブレイブハード・まどうしのつえ

ナイトの「イージスのたて」+「ドラゴンメイル」+「まもりのゆびわ」はほぼ「リボン」と同等。 「まもりのゆびわ」だけ「げんじのこて」にした(死耐性だけ外した形)。

魔道士の魔法は「けんじゃのつえ」装備時が最も強力。 知性+15だけでなく、「ライトブリンガー」使用時も含めて「ホーリー」の威力が1.5倍のため、知性がカンストしても強化可能。 スクイドラーケンが落とすので、風のささやく洞穴の最後の10階層で粘っていると案外手に入っている可能性あり。

「しさいのローブ」は風のささやく洞穴で購入できるけれども、宝箱からすんなり手に入ることもある。 性能としてはまだ上があるけれども、比較的簡単に手に入る上に知性+5なので、使いやすい。

アルテマウェポン/マサムネは全ジョブともに装備可能だけれども、優先順位的には白魔導士>黒魔道士>ナイト>忍者。
黒魔法使いの場合は「ストライ」「ヘイスト」で忙しいため優先順位的には低い。
忍者の「ムラサメ」は装備にマイナス効果もあるので「マサムネ」を代用している。他に装備者がいれば譲る。
白魔道士の「アルテマウェポン」は最優先。
黒魔道士は「セーバー」で自身をドーピング可能のため、優先順位を高めにしてあるけど、 HPカンストが遅いのもあって、あえて「マサムネ」を最優先としている。 白魔道士がいなければ最終的には黒魔道士に「アルテマウェポン」を上げてしまおう。

ナイトと忍者に関してはボスに対しては「ルーンアクス」が最終兵器のため、 そちらを推したいけど、残念ながら入手確率がそれを容易にしてくれない。

ナイト:ルーンアクス/ラグナロク・えいゆうのたて/イージスのたて/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・ドラゴンメイル/クリスタルメイル・クリスタルのこて
忍者:ルーンアクス/マサムネ/ムラサメ・えいゆうのたて/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・クリスタルメイル・クリスタルのこて
赤魔道士:ライトブリンガー/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ/レッドジャケット・クリスタルリング
スーパーモンク:リボン
黒魔道士:マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン/アサシンダガー・エルフのマント・リボン・だいちのころも・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・ひかりのローブ・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・ルーンアクス・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・アサシンダガー・メイジマッシャー・ブレイブハード・まどうしのつえ

ちなみに、スーパーモンクは体力フルドピで完成形。

ソウルオブカオスで一通り入手しつつ、さらに、クロノディア討伐を決行した後の姿。

ナイト:バーバリアンソード/ラグナロク・マスターシールド・げんじのかぶと・マクシミリアン・げんじのこて
忍者:ラストダガー/ムラサメ・えいゆうのたて/エルフのマント・げんじのかぶと/リボン・サバイバルベスト・げんじのこて
赤魔道士:バーバリアンソード/ライトブリンガー/けんじゃのつえ・マスターシールド/エルフのマント・はねつきぼうし/リボン・マクシミリアン・まもりのゆびわ
スーパーモンク:リボン・(サバイバルベスト)
黒魔道士:ラストダガー/マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・ローブオブロード・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・ブレイブハード・まどうしのつえ

忍者と黒魔道士の「マサムネ」枠に全部「ラストダガー」を付け足した形。 攻撃力自身は「マサムネ」>「ラストダガー」なんだけど。。。 つまり、それを逆にいえば冷遇の象徴のような気がしなくもない……
ある意味、一番イカレているのは赤魔道士だと思われる。 ナイト(戦士)と同等である装備状態のため、完全に終わっている。
ナイトは「マスターシールド」が装備できるので、「えいゆうのたて」は忍者専用に落ち着く。
やっぱりどーしても「ローブオブロード」が白魔導士専用というのが。。。 これにより、白魔道士の「アルテマウェポン」の最優先度がますます。。。

ナイト:ルーンアクス/バーバリアンソード・マスターシールド/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・マクシミリアン・クリスタルのこて
忍者:ルーンアクス/ラストダガー・えいゆうのたて/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・サバイバルベスト・クリスタルのこて
赤魔道士:バーバリアンソード/けんじゃのつえ・マスターシールド/エルフのマント・レッドキャップ/リボン・マクシミリアン・クリスタルリング
スーパーモンク:リボン・(サバイバルベスト)
黒魔道士:ラストダガー/マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン・エルフのマント・リボン・だいちのころも・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・ローブオブロード・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・ルーンアクス・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・アサシンダガー・メイジマッシャー・ブレイブハード・まどうしのつえ

ナイトの身体を「ドラゴンメイル」にすれば「リボン」は特に不要。
やっぱりどーしても攻撃力ドーピング後の「ルーンアクス」の全段クリティカルが覆る要素がない。