彩りの大地 Final Fantasy

ぺぇじへっどらいん

方針

GBA・PSP・スマホ版で攻略。それだけ。以上。まる。

オープニング

FCと違って初期装備とお金に恵まれているので、早速装備変更。モンクも仕様変更に伴い、無装備に。
戦士:レイピア・くさりかたびら
シーフ:レイピア・かわのよろい
赤魔術師:レイピア・くさりかたびら
モンク:全解
黒魔術師:ナイフ・ふく
白魔術師:ハンマー・ふく

魔法は正直、なくても平気。「ケアル」「プロテス」ぐらいはあってもいいか。

ガーランドは初期レベルでも倒せるのではないだろうか。
経験値が多めなので、初期レベルだと結構上がってしまう。
宝箱の「かわのぼうし」は、この段階で無理に拾いに行かなくてもいい。

外の世界へ

プラボカまでの道中の敵が鬱陶しいので、逃げも辞さない。武器が貧弱なのでなおさら。
今のところ、マトーヤに寄る用事もないため、プラボカへ直行。オーガでさえ面倒。

プラボカでは海賊x9とのバトルになる。FCと違ってHPが少し多めになっているので面倒だけど、 難易度的にはそれほど変わらないハズ。まだ集団攻撃ができないので。。。

「ブロードソード」は強いけれども高すぎるので、先にエルフの里へ行くのもあり。
戦士:ブロードソード(レイピア)・かわのたて・くさりかたびら・(かわてぶくろ)
シーフ:シミター(レイピア)・かわのよろい・(かわてぶくろ)
赤魔術師:ブロードソード(レイピア)・くさりかたびら・(かわてぶくろ)
モンク:
黒魔術師:ナイフ・(かわのぼうし)・ふく・(かわてぶくろ)
白魔術師:ハンマー・(かわのぼうし)・ふく・(かわてぶくろ)

あまり重要な魔法がないので、お金がなければ後回しでも。 沼の洞窟に行く直前に「ストライ」を覚えさせれば。

とりあえず、1~2個ぐらい「エーテル」があればいいんじゃあないかな。

敵が強いので、自信がなければ大海原で大暴れしたほうがいい。 その際、「サンダラ」を覚えさせておくと楽なため、優先的に覚えさせておきたい。

多少、自信がついたところでエルフの里周辺へ稼ぎ場をシフトする。 こちらの場合は「サンダラ」よりも「ファイラ」のほうが重宝する。
このころのシーフの打撃が一番光るところ。

「ブロードソード」を買えなかった場合は「サーベル」で攻撃力を大幅にアップ。
戦士:ブロードソード・かわのたて・くさりかたびら・かわてぶくろ
シーフ:サーベル・かわのぼうし・かわのよろい・かわてぶくろ
赤魔術師:ブロードソード・かわのぼうし・くさりかたびら・かわてぶくろ
モンク:
黒魔術師:ナイフ・かわのぼうし・ふく(どうのうでわ)・かわてぶくろ
白魔術師:ハンマー・かわのぼうし・ふく(どうのうでわ)・かわてぶくろ

ここで買う魔法が重要。
魔法もそうだけど、それ以上に「どくけし」が必要。お金がないというのに一番毒を受けて消耗の激しい期間。

相手の耐久度と相談して「ファイラ」一掃をしたほうが早いので、「エーテル」が重宝する。 ワールドマップ上なら「テント」で回復。
特にグリーンスライムは基本的に魔法(ファイア系・ブリザド系)しか効かない。
FF1ではHPを含めて温存したいのであれば、逃げに徹するのが基本。

沼の洞窟では、上のほうは目的の宝がないので、 下のほうへ行って「クラウン」だけを取りに行くほうがベター。
どうせ「神秘の鍵」入手後にもう一度くることは必然なため、 戦士の装備を整えてから改めて突入という段取りで構わない。
最低でも、武器がなければ「ブロードソード」と「どうのうでわ」をついでに回収するぐらい。

ピスコディーモンの打撃による生存は運。 直前のセーブ&ロードで、出現数を調節するのも悪くない。

脱出後、(ただでさえもう一度来なければいけないのに)いったん戻って再び来るのも面倒なので、 その足で西の城でアストスと戦う。
いろいろと変な魔法を喰らって苦戦する (とはいえ、FCと違ってデスを受けても蘇生可能なため、スロウよりは対策が楽) ため、攻撃に専念すればあっさりと倒せる。守りに徹するのはかえって危険。

とにかくさっさと「神秘の鍵」を入手。 そのあとの回収順でいえば、
エルフの城→コーネリア城→カオス神殿→ドワーフの洞窟→西の城→沼の洞窟
という感じだろうか。

「戦士」の装備はあえて買わずに入手するという方法。
戦士:ウェアバスター/ルーンブレード・てつのたて・おおかぶと・てつのよろい・はがねのこて
シーフ:ルーンブレード・かわのぼうし・かわのよろい(ぎんのうでわ)・かわてぶくろ
赤魔術師:ウェアバスター/ルーンブレード・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ
モンク:(ぎんのうでわ)
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・どうのうでわ(ぎんのうでわ)・かわてぶくろ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ

大地の力

メルモンドの装備は防具が派手。まずは何はなくとも「ぎんのうでわ」を。
「ナイトのよろい」は高いけれど、お金に余裕があったら買いたいところ。
戦士:ロングソード/ウェアバスター/ルーンブレード・てつのたて・おおかぶと・ナイトのよろい(てつのよろい)・はがねのこて
シーフ:ルーンブレード・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
赤魔術師:ロングソード/ウェアバスター/ルーンブレード・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ
モンク:(ぎんのうでわ)
黒魔術師:ミスリルナイフ・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ

魔法は買えない。というのも、値段でなくて、レベル5魔法が使える段階なのかどうかが怪しい。

いや! こんなんじゃあ物足りない! という人は、先にクレセントレイクまで遠征して「ミスリルソード」をそろえる感じで。
値段が全体的に高い上に防具はほとんどが「戦士」用のため(しかも基本的に拾えるため)、「ミスリルソード」「バックラー」しか用事がない。
クレセントレイク周辺は多少強めだけど、セーブや(宿屋で)回復を怠らずに戦っていけば難なく稼げる。 メルモンド西あたりのアンデッドに「ディア」や「ファイラ」でも構わない。

アースの洞窟でバンパイアを倒す→「スタールビー」取って脱出→巨人の洞窟を通る→「大地の杖」を入手→アースの洞窟で「リッチ」倒す
の手順。余力がなければ「大地の杖」を入手の時点でメルモンドに戻って回復という手順となるのは言うまでもない。

おそらく、このゲームの最大の山場であるリッチ戦。
魔法が強いので、「バコルド」「バサンダ」を実行。後は「ストライ」「ヘイスト」のセオリーパターンで。

クリスタルを求めて

戦士:ミスリルソード・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい(てつのよろい)・はがねのこて
シーフ:さんごのつるぎ・バックラー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
赤魔術師:ミスリルソード・バックラー・かわのぼうし・ミスリルメイル・かわてぶくろ
モンク:
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・かわてぶくろ

「カヌー」を入手したら、迷わずグルグ火山なんか行かないで、氷の洞窟へ遭難。
「飛空艇」の入手を急ぐため、「浮遊石」を取りに行く。 「浮遊石」のある階層の左の宝箱は「フレームソード」のため、 これぐらいは取ってもいいけれども、基本的にはそれ以外の宝は後回し。

飛空艇を入手したら、まずはガイアへ直行し、防具を購入。
戦士:ミスリルソード(フレームソード)・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい(てつのよろい)・まもりのゆびわ
シーフ:さんごのつるぎ・バックラー・かわのぼうし・ぎんのうでわ・まもりのゆびわ
赤魔術師:フレームソード(ミスリルソード)・バックラー・かわのぼうし・ミスリルメイル(ルビーのうでわ)・まもりのゆびわ
モンク:(まもりのゆびわ)
黒魔術師:ミスリルナイフ/ちからのつえ・かわのぼうし・ぎんのうでわ(ルビーのうでわ)・まもりのゆびわ
白魔術師:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ルビーのうでわ(ぎんのうでわ)・まもりのゆびわ

北の大地

試練の城へ。毒を受ける可能性があるので、「ポイゾナ」か「どくけし」を多めに用意。
道なりに進めば宝箱はすべて回収可能のため、遠慮せずに入手。

「飛空艇」に到着したら有無を言わさずクラスチェンジを実行。そして「テレポ」「ダテレポ」を購入。 「忍者」が「戦士」同等の装備が可能なため、装備しなおす(他は基本的に変更なし)。
戦士→ナイト:フレームソード(アイスブランド)・ミスリルのたて・ミスリルかぶと・ナイトのよろい(てつのよろい)・まもりのゆびわ
シーフ→忍者:ミスリルソード(フレームソード)・てつのたて・おおかぶと・てつのよろい・まもりのゆびわ
赤魔術師→赤魔道士:アイスブランド(フレームソード)・バックラー・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
モンク→スーパーモンク:(まもりのゆびわ)
黒魔術師→黒魔道士:ネコのツメ(ミスリルナイフ/ちからのつえ)・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
白魔術師→白魔導士:ちからのつえ/ミスリルハンマー・かわのぼうし・ルビーのうでわ・まもりのゆびわ
使う武器:ガントレット・いやしのつえ

実際には前の段階で大地のめぐみのほこらへ行けるのだけれども、
飛空艇を先に入手したい!→飛空艇を入手したからにはクラスチェンジしたい!→......
という都合でこのような変遷となった。

マルチチャート

大地のめぐみのほこらで「エルフのマント」
燃えさかる火の大穴で「きくいちもんじ」
海底神殿の装備品
ミラージュの塔の装備品
といったあたりが該当する。このうち、「エルフのマント」だけすぐにでも取りに行けるので、とりあえず、狙いに行くことに。

「エルフのマント」の入手確率を上げるため、1階が森か砂漠ならリセット。入り直し。 その場合、2階と3階が森・砂漠でも泣かない。
4階で砂漠か森なら「エルフのマント」の入手はおよそ確定。

ボスは武器がほしければケルベロス、防具がほしければ2ヘッドドラゴンを狙うべきだけれども、 クラスチェンジ後であればほとんど用事がない。
リッチを撃破した直後のタイミングであれば重宝したのだけれども、ほとんど今更な状態。

「エルフのマント」を装備者数分集める以外は、基本的に固執して何度もトライするようなダンジョンでもないため、 用事がすんだら次に進みましょう。

次は「きくいちもんじ」の入手なんだけれども、まだマリリスを倒していないため、入れない。
ただ、燃えさかる火の大穴のボスが強いので、海底神殿やミラージュの塔へ先に行くのもあり。

とりあえず、先にマリリスを倒すことにする。
グルグ火山は階層が多いだけで、敵自体は、この段階ならそれほど苦戦せずに済むだろうか。
但し、階層が多いので、消耗を避けるためにも、例によってファイヤーなどの逃げられない敵以外は避けて進むのが無難。
宝も全部回収しておきたい。

マリリスは、はっきり言って弱い。グルグ火山の苦戦ポイントは基本的に階層の多さぐらい。

5階ではスカルミリョーネの「どくガス」が驚異的なため、被害の少なめの「つなみ」のカイナッツォに挑むのが無難。 「ヘイスト」は「ブリンク」などで対処可能。
10階では迷わずルビカンテ。「バファイ」で炎対策したらひたすらセオリー通りに強化→攻撃。
「きくいちもんじ」を装備者人数分集める価値は一応ある。

次は「ロゼッタ石」を取りに行くため、「妖精のビン」を購入し、 「空気の水」を入手したら、オンラクの海底神殿の上の階層方面へ。下の階層方面は後。
「リボン」「きょじんのこて」の在処がクラーケンの下の階層方面なんだけれども、とりあえず我慢。

「ロゼッタ石」を解読してもらい、ルパガミド人ルフェイン人から 「チャイム」をもらったら、すかさずミラージュの塔へ。
「ワープキューブ」を手に入れてないので、浮遊城にはいけないけれども、ここまでの装備品で十分に装備がそろったのではなかろうか。

ナイト:サンブレード(きくいちもんじ)・イージスのたて・ダイヤのかぶと・ドラゴンメイル・まもりのゆびわ
忍者:きくいちもんじ・エルフのマント・ミスリルかぶと/いやしのかぶと・アイスアーマー/フレイムメイル・まもりのゆびわ
赤魔道士:きくいちもんじ・エルフのマント・(リボン)・ルビーのうでわ(ダイヤのうでわ/しさいのローブ)・まもりのゆびわ
スーパーモンク:(リボン)・(まもりのゆびわ)
黒魔道士:ネコのツメ・エルフのマント・(リボン)・ルビーのうでわ(ダイヤのうでわ/しさいのローブ)・まもりのゆびわ
白魔導士:ウォーハンマー/トールのハンマー・エルフのマント・(リボン)・ルビーのうでわ(ダイヤのうでわ/しさいのローブ)・まもりのゆびわ
使う武器:ガントレット・まじゅつのつえ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス
リボン:1個

真面目にストーリー攻略

そしたら今度こそ、海底神殿の下の階層方面へ行き、クラーケンをフルボッコ。 装備品とそこそこの強さがあれば「ストライ」「ヘイスト」を使うまでもなく討伐可能。

ミラージュの塔は一度入っているけれども、「ワープキューブ」がないので、先に滝の裏の洞窟へ。

その次にミラージュの塔へ再突入し、浮遊城へ突入。宝を回収しない理由がないので、すべて回収。
クラーケンを楽に倒したメンバーならティアマットも苦戦しない。

使う武器:しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・まじゅつのつえ・ディフェンダー・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・まどうしのつえ
リボン:4個
※さらにナイトの武器として「エクスカリバー」を入手

最後の戦い

これだけの装備をそろえていれば苦戦することはないと思われる。この状況でラストボスを試しに倒してみるのも一興。
ただし、クリア時のデータをロードするとニューゲームとなるため、そういうのを狙ってない人は注意。
とりあえず、「マサムネ」は拾っておこうか。

エクストラダンジョン編

はじめというか、すでに2か所攻略しているような状況だけど、残りの2か所が大変。 何度か攻略しているうちにいつの間にかレベル99という状況のため、レベルを上げるのに事欠かないけれども、 通常ストーリー上の敵に比べて強さの割に経験値が控えめなため、 経験値を稼ぐ目的がメインなら過去のカオス神殿で戦ったほうが手っ取り早い。

ただ、経験値が多すぎるため、高いレベル帯なら事欠かないけれども、 低レベル帯だといっきにレベルが上がって吟味しづらいので、戦う場所を変えながら稼いでいかないといけない。

風のささやく洞穴に比べて最深部ボスが超強力なんだけど、頑張ればレベル60前半のキャラでもやってできなくもない。 しかし、「フレアー」を喰らうと壊滅必至のため、回復は怠らず。モンクは耐えきれないだろうか?
耐久力が半端なく、長期戦は避けられないため、「しろのローブ」や「ブリンク」の回避効果は超重要、守りを万全にしてから攻めたい。

確かに、やりようによっては最深部で全滅して、先に風のささやく洞穴へ行って回収に専念するというのも選択肢としてはありうる。

いやしの水の洞窟と比べて、階層が40階まであるため、非常に長丁場となる。 そして、最後の10階層の敵の強さが群れて出てくる反面中途半端に耐久力が高く、 「フレアー」がないと地味に倒しづらいといった特徴もあり、なかなかしぶとい。
その割に、前述したように、その強さの割に経験値が控えめなため、微妙といえば微妙だけれども、 そのうちだんだん気にならなくなる世の中の不思議。
しまいには、一部の敵がドロップアイテムのために狩りの対象となる事実も存在する。

そして40階層という深さがいつのまにか気にならなくなっているという超常現象を目の当たりにする。

一通りといっても何度か攻略した後の状態になっていることはおそらく必然な光景かもしれないけれども、 とりあえず、その時の装備を。入手しやすいものと必ず入手できるもので構成。

ナイト:ラグナロク・えいゆうのたて/イージスのたて/エルフのマント・げんじのかぶと/リボン・ドラゴンメイル・げんじのこて
忍者:マサムネ/ムラサメ・えいゆうのたて/エルフのマント・げんじのかぶと/リボン・アイスアーマー/フレイムメイル・げんじのこて
赤魔道士:ライトブリンガー/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
スーパーモンク:リボン
黒魔道士:マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン/ネコのツメ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・ブレイブハード・まどうしのつえ

ナイトの「イージスのたて」+「ドラゴンメイル」+「まもりのゆびわ」はほぼ「リボン」と同等。 「まもりのゆびわ」だけ「げんじのこて」にした(死耐性だけ外した形)。

魔道士の魔法は「けんじゃのつえ」装備時が最も強力。 知性+15だけでなく、「ライトブリンガー」使用時も含めて「ホーリー」の威力が1.5倍のため、知性がカンストしても強化可能。 スクイドラーケンが落とすので、風のささやく洞穴の最後の10階層で粘っていると案外手に入っている可能性あり。

「しさいのローブ」は風のささやく洞穴で購入できるけれども、宝箱からすんなり手に入ることもあるので考慮に入れた。 性能としてはまだ上がある。

アルテマウェポン/マサムネは全ジョブともに装備可能だけれども、優先順位的には白魔導士>黒魔道士>ナイト>忍者。
黒魔法使いの場合は「ストライ」「ヘイスト」で忙しいため優先順位的には低い。
忍者の「ムラサメ」は装備にマイナス効果もあるので「マサムネ」を代用している。他に装備者がいれば譲る。
白魔道士の「アルテマウェポン」は最優先。
黒魔道士は「セーバー」で自身をドーピング可能のため、優先順位を高めにしてあるけど、 HPカンストが遅いのもあって、あえて「マサムネ」を最優先としている。 白魔道士がいなければ最終的には黒魔道士に「アルテマウェポン」を上げてしまおう。

ナイトと忍者に関してはボスに対しては「ルーンアクス」が最終兵器のため、そちらを推したいけど、残念ながら入手確率がそれを容易にしてくれない。

ナイト:ルーンアクス/ラグナロク・えいゆうのたて/イージスのたて/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・ドラゴンメイル/クリスタルメイル・クリスタルのこて
忍者:ルーンアクス/マサムネ/ムラサメ・えいゆうのたて/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・クリスタルメイル・クリスタルのこて
赤魔道士:ライトブリンガー/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ/レッドジャケット・クリスタルリング
スーパーモンク:リボン
黒魔道士:マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン/アサシンダガー・エルフのマント・リボン・だいちのころも・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・ひかりのローブ・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・ルーンアクス・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・アサシンダガー・メイジマッシャー・ブレイブハード・まどうしのつえ

ちなみに、スーパーモンクは体力フルドピで完成形です。

ソウルオブカオスで一通り入手しつつ、さらに、クロノディア討伐を決行した後の姿。

ナイト:バーバリアンソード/ラグナロク・マスターシールド・げんじのかぶと・マクシミリアン・げんじのこて
忍者:ラストダガー/ムラサメ・えいゆうのたて/エルフのマント・げんじのかぶと/リボン・サバイバルベスト・げんじのこて
赤魔道士:バーバリアンソード/ライトブリンガー/けんじゃのつえ・マスターシールド/エルフのマント・はねつきぼうし/リボン・マクシミリアン・まもりのゆびわ
スーパーモンク:リボン・(サバイバルベスト)
黒魔道士:ラストダガー/マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン・エルフのマント・リボン・しさいのローブ/ダイヤのうでわ・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・ローブオブロード・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・ブレイブハード・まどうしのつえ

忍者と黒魔道士の「マサムネ」枠が全部「ラストダガー」となった形。攻撃力自身は「マサムネ」>「ラストダガー」なんだけど。。。 つまり、それを逆にいえば冷遇の象徴のような気がしなくもない……
ある意味、一番イカレているのは赤魔道士だと思われる。ナイト(戦士)と同等である装備状態のため、完全に終わっています。
ナイトは「マスターシールド」が装備できるので、「えいゆうのたて」は忍者専用に落ち着きます。
やっぱりどーしても「ローブオブロード」が白魔導士専用というのが。。。これにより、白魔道士の「アルテマウェポン」の最優先度がますます。。。

ナイト:ルーンアクス/バーバリアンソード・マスターシールド/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・マクシミリアン・クリスタルのこて
忍者:ルーンアクス/ラストダガー・えいゆうのたて/エルフのマント・クリスタルヘルム/リボン・サバイバルベスト・クリスタルのこて
赤魔道士:バーバリアンソード/けんじゃのつえ・マスターシールド/エルフのマント・レッドキャップ/リボン・マクシミリアン・クリスタルリング
スーパーモンク:リボン・(サバイバルベスト)
黒魔道士:ラストダガー/マサムネ/けんじゃのつえ/アルテマウェポン・エルフのマント・リボン・だいちのころも・まもりのゆびわ
白魔導士:アルテマウェポン/けんじゃのつえ・エルフのマント・リボン・ローブオブロード・まもりのゆびわ
使う武器:ラグナロク・さばきのつえ・ライトブリンガー・ルーンのつえ・ルーンアクス・しろのローブ・くろのローブ・きょじんのこて・ガントレット・トールのハンマー・まじゅつのつえ・けんじゃのつえ・ディフェンダー・ムラサメ・いやしのつえ・いやしのかぶと・ライトアクス・レイズサーベル・デスブリンガー・アサシンダガー・メイジマッシャー・ブレイブハード・まどうしのつえ

ナイトの身体を「ドラゴンメイル」にすれば「リボン」は特に不要。
やっぱりどーしても攻撃力ドーピング後の「ルーンアクス」の全段クリティカルが覆る要素がない。