彩りの大地 Dragon Quest V

ぺぇじへっどらいん

青年期後期より加入。
青年期後期での加入時の初期レベルは5。

装備タイプ:人間キャラ・
弱耐性:
強耐性:ザキ、毒、ラリホー、メダパニ、マヌーサ、マホトーン、休み
完全耐性:

LvExpちからすばやさみのまもりかしこさうんのよさHPMP備考
Lv.534808601830316724 
Lv.101128019723030509430 
Lv.1523003338043475012755 
Lv.2048246409957687018573 
Lv.259627843104598480198111 
Lv.30182901471106110090212149 
Lv.353390774811865110104218182 
Lv.406205714912670120118224216 
Lv.4511138285013575130132230250 
Lv.5016767506115680156154246270 
Lv.5522396717317885183177263290 
Lv.6028025928520090210200280310 
Lv.703928435106213112221213337360 
Lv.805054278127227135232227395410 
Lv.906180121148241157243241453460 
Lv.997193379170255180255255511511 

呪文・特技LvMP効果
ヒャド3魔物単体に25~35のダメージ SFC版では修得不可
マヌーサ4魔物グループを幻に包み込む 50%の確率で通常攻撃をミスさせる
ルーラ8瞬間移動できる任意の拠点へ瞬間移動する
リレミト98ダンジョン等から瞬時に脱出する
イオ115魔物全体に20~30のダメージ
ヒャダルコ145魔物グループに42~58のダメージ
バイキルト166通常攻撃による与えるダメージが1.8倍になる 会心の一撃が発生しなくなる
ラナルータ184フィールド上で時間を昼から夜、夜から昼に変える 時間のわかるフィールド内でも有効で、入り口に自動的に移動する 暗黒世界では不可
ラリホー203魔物グループを眠らせる
ルカナン224魔物グループの守備力を低下させる 低下量は現在の守備力の20%
イオラ248魔物全体に52~68のダメージ
マホカンタ274味方単体に対して相手から受けた魔法を無効化し、その魔法でし返すバリアを張る
マヒャド3012魔物全体に80~104のダメージ
ドラゴラム3218自分自身がドラゴンに変身し、自動的に攻撃をする
イオナズン3615魔物全体に120~160のダメージ

時期ぶきよろいたてかぶと
青年期前期開始~ラインハット編終了    
ポートセルミ~結婚イベント    
船出~青年期前期終了    
青年期後期開始~エルヘブンはがねのムチ
マグマのつえ
けんじゃのローブうろこのたてかぜのぼうし
最終・そのほか装備グリンガムのムチ
キラーピアス
どくばり
プリンセスローブ
てんしのレオタード
みずのはごろも
みかがみのたてやまびこのぼうし
おうごんのティアラ
しあわせのぼうし

評価:今作最強の呪文使い

息子同様にレベルが上がるまでが山だが、 例えばジャハンナ周辺での戦闘は彼女の存在があれば随分と楽に戦える。 とりあえず「イオナズン」、効かない敵には「マヒャド」、 それでも効かない「キラーマシン」には「ルカナン」を使いつつ「グリンガムのムチ」が活躍する。
「しあわせのぼうし」を被ってうろついていれば、PS2版なら宿屋知らずに、DS版でもある程度宿屋を無視して戦っていられるほど有利に立ち回れる。 そう言ったこともあり、ジャハンナ周辺での稼ぎにはうってつけな人である。 ジャハンナ周辺といえば「ゴールデンゴーレム」からお金や「まじんのかなづち」狩り、 もちろん「グレイトドラゴン」「キラーマシン」を仲間にするためのスポットのため、 それらのために一役買っている存在である。

「メラゾーマ」を持たないのでビアンカフローラに比べると帝王戦には向いていないことになるし、 上記に上げた「キラーマシン」に有効な(「ベギラゴン」のような)攻撃呪文がないのがネック。 特にフローラは「メラゾーマ」と「イオナズン」と「ベギラゴン」が使える点では対抗馬になりうる。 一方でビアンカは「メラゾーマ」と「ベギラゴン」は使えるが「イオナズン」がない。
SFC版ではフローラを選んで「やまびこのぼうし」を装備させて活躍させた方がいいのかもしれない。

何はともあれ、このキャラは主に雑魚戦で活躍するキャラと言えるだろう。 普通の攻略での戦闘は雑魚戦が大半なのでその点ではとにかく優位である。
しかも特にどの嫁も装備できない「みかがみのたて」が扱える点は優秀である。