彩りの大地 Chrono Cross

ぺぇじへっどらいん

  • 整理前の攻略ポイント

整理前の攻略ポイント

整理しないかもしれないがそれはそれ。

雑魚:ニワトリス
★3~5の頃では相手の耐久力も高く、連続突きで一撃死するのでこの時点では戦わないこと推奨。「大きなたまご」を拾ったら即逃げ可能。

雑魚:オプザドゥ
「マナコール」が盗める。相手次第ではこれはこれで使えるため入手しておくこと推奨。

ルート分岐:キッドを助けるルート
正直、いばらの道感が否めない。このタイミングで戦う各敵は軒並み強い。
キッドを助けるルートを選ぶという場合、基本的にラズリーを仲間にしないと意味がないので(こだわらない場合は別だがラズリーは助けるルートでないと仲間にできないため)、 難易度が跳ね上がる。
また、くれぐれも注意だが、ラズリーを加入させる際には以下に注意すること。
・ラズリーを仲間にできるのはヒドラ戦を行う前まで。
・ラズリーのレベル7固有エレメント「ラズフラワー」と専用武器「フラワーロッド」が欲しい場合はヒドラ戦にラズリーを加えないこと。

敵:マルロザリー
難敵その1。毒状態が厄介なぐらいで固有のエレメント攻撃はイマイチ強くないが、打撃は強め。 さらに、共有エレメントの火力は酷いのでご用心。FEが緑一色にならないよう注意。
「マナコール」を持っていれば使用して黄属性のエレメントで速攻可能。

敵:オクトガル
難敵その2。マルロザリーに比べると圧しやすいがエレメント反撃持ちで打撃がとにかく強いため「マナコール」は厳禁かつ低HPキャラは入れないほうが良い。

敵:ドワッフ6人衆
ヒドラ前哨戦。開幕「大合唱」がとにかく痛く、緑属性や低HPキャラにとってはなかなか鬼門の相手。

敵:ヒドラ
難敵その3。エレメント反撃持ちですぐ発狂モードになるため、通常攻撃メインに。また、緑や低HPキャラはすぐに死ぬので入れないほうが良い。

敵:ツクヨミ
「月のメガネ」が取れるまで逃げマラか落とすまでリセマラを。両方取ることも可能だが苦痛を伴う。

ポイント:Aマブーレにて
しばらく購入できなくなるため、セルジュ編が終わる前までにトラップエレメントを一通り買っておく。召喚用はまだいらない。
「イーグルアイ」も数個買っておいたい。

敵:アカシア四天王3人衆
マルチェラの耐久力が弱いので先に崩していく。

敵:ドラグナー
黄属性エレメントで攻撃すると必ず「ヒールウィンド」で回復するためNG。それ以外の攻撃手段で攻める。

敵:巨大ネバルー
「アイスバーグ」をしてくるがまだ「↓アイスバーグ」がセットできないので素直に受けるしかない。

敵:サンフェイサー
トラップエレメントを試すことになる最初の相手。「↓ホーリー」を仕掛けておく。

敵:カメイ
変身前は速攻で「↓ヒート」を、変身後は「↓フリクション」を仕掛けておく。

ポイント:スプリガン
「スタイルコピー」のため、基本的にはずっとスタメン入りさせておく。
こだわらないのならジャネスを仲間にするまででよい。
スタイルコピー初期状態でグランド・スラムを3回戦勝ち抜く参考情報
それすらもこだわらないというのならば……

ポイント:船入手前後
大量の「ヒールウィンド」と「ピュリファイ」、数個の「リカバー」「ケアラ」を購入してさっそくセット。
「マナフィーブル」もそうだが、「Mイレイザー」も使える。

敵:巨星の子
「↓ウルトラノヴァ」を仕掛けておく。

敵:ケンジャ
強くはないがエレメント攻撃するとフィル系+反属性のLv.4エレメントのコンボ攻撃で反撃してきて面倒なため通常攻撃主体で戦う。

ルート:マブーレ復興ルート
復興させない場合のメリットは基本的にないので復興させるほうを選択。

敵:ガライ
後のミゲル戦でもそうだが、ヤマネコあたりが白エレメント攻撃に泣かされるハメになるため、 「Mイレイザー」で無効化させるか「マナフィーブル」だけでも張っておくべきだろう。

雑魚:ステイジー
得意技にレベル6攻撃エレメント「ボルケーノ」「トルネード」「ブラックホール」を使う個体が登場するので危険。 逆に考えればトラップチャンスだが、「ブラックホール」で全滅する危険性があることだけには注意。

敵:ミゲル
「ウォール」を使用した次のターンに必ず「センスティブ」→「聖龍剣」を放ってくる。 黒属性キャラは最大値保っててもほぼ確殺されるため、「Mイレイザー」で無効化させるか「マナフィーブル」で減衰フィールドを張っておくかする。
こちらで速攻を決めると「聖龍剣」を食らうタイミングはわずか1回程度あるかないかぐらいでしかないので装備などを確実に強いものへと揃えておきたい。
なお、瀕死になると「コメット」と、次のターンに「ホーリー」を使うので「↓ホーリー」を仕掛けておく。

ポイント:敵:ギャダラン
このバトルに限ったことではないが、 無理に防御せずとも戦闘不能から復帰したキャラは無条件でスタミナも完全回復するので、 全力攻撃で無理やり押し切ろうという場合は「インフィニティ」が来ても別に防御などせず、そのままのスタンスを貫いても構わない。

敵:赤龍
「レッドプレート」を盗むため、ファルガ先生の出番。
「↓ヒート」を仕掛けておく。

敵:水龍
「ブループレート」を盗むため、ファルガ先生の出番。
攻撃パターンとして、 物理攻撃を与える「津波レーザー」→「フラッド」(洪水パターン)、 エレメント攻撃を与えると「アイスブレス」→「アイスバーグ」(吹雪パターン)と、 トラップ対象の共通エレメントの前に必ず予備動作として決まった固有エレメントを使用する。
物理攻撃を行った場合は洪水パターンをしてくるが、エレメント攻撃の場合は吹雪パターンである。 だが、ここで問題なのが吹雪パターンを狙ってエレメント攻撃をしようとしても、パワーレベルをためるのに物理攻撃は避けられないため、 予備動作が途中で変わってしまい、狙っているハズのパターンが崩れる可能性がある。 そのため、洪水パターンを狙って最初から「フラッド」を取るつもりで戦っていくのが楽か。

敵:黄龍
「イエロープレート」を盗むため、ファルガ先生の出番。
高レベルのエレメント攻撃は使用せず、物理と低レベルのエレメント攻撃を連発するスタイルがメインなのでトラップは不要。

敵:黒龍
「ブラックプレート」を盗むため、ファルガ先生の出番。
「↓フリクション」を仕掛けておく。

敵:緑龍
「グリーンプレート」を盗むため、ファルガ先生の出番。
フィールドエフェクト一色やつで「グリーンアース」を使ってまで強化を狙ってくる「ヘルプラント」卿。
攻撃パターンが非常にわかりやすく、HPが少なくなると1回だけ最優先で「ヒールリーフ」を使用してくる以外は、 FE緑一色でない場合は「グリーンアース」や「臭い息」などを使用し、FE緑一色の場合は「ヘルプラント」しかしてこない。 つまり、「ヘルプラント」大量ゲットのチャンスということである。
このせいで全然強くない、むしろお得意様。 全キャラのレベル5のすべてのグリッドにありったけの「↓ヘルプラント」をセットしてから挑もう。
ただ、相手の行動頻度が高く、トラップが追い付かない場合もあるのだが、そういう場合はFEの色を変えてしまえば問題ない。 いずれにせよ、向こうがまた「グリーンアース」などを使って緑一色にしてくるだけだ。
状態異常を回復するために「ピュリファイ」はもちろんだが、回復エレメントを「ヒールウィンド」だけに絞らず、 「ケアラ」や「リカバー」もつけておくべきである。「ケアラ」や「リカバー」もセットするよう書いていたのは主にこのためである(他にも属性上の都合で理由はあるのだが)。
無論、「ヘルプラント」対策に万全を期すのなら「マナフィーブル」も仕掛けておけば十分。

敵:聖龍
「ホワイトプレート」を盗むため、ファルガ先生の出番。
「ホーリー」と「ウルトラノヴァ」を使用してくるが立て続けに使用してくるため、 ここは「↓ウルトラノヴァ」を仕掛けておく。
エレメント攻撃主体の敵のため、「マナコール」される前に「マナフィーブル」を使用して対策すればそれで終わり。

敵:シュガール・ソルトン
「↓サンダーバレー」を仕掛けておく。
連携技「バッテン斬り」が痛いので耐久力の低いソルトンを早めに始末する。
シュガールから「覚えるツボ」を盗んでおけば常にスプリガンを入れておく必要がなくなる。 直後のクロノポリスでも入手可能だが、早いに越したことはない。 (というか、このバトルは六龍イベントが始まる直前あたりから開始可能)

敵:ダークセルジュ
攻撃エレメントの使用順では「キャッツレイド」→「ボルケーノ」→「ゼロエターナル」→「トルネード」→「アイスバーグ」→「ヘルプラント」→以下略
だが、その間に打撃数回や打撃強化の「インフィニティ」「ナイナイ」等を繰り出してくる。
攻撃エレメントで共有についてはいずれもトラップ対象の為、準備しておけば問題ないが、 黒属性の固有エレメントについては対策が少々辛め、白属性キャラでなければなんとか堪えられるハズ。
と、そんなことよりも「虹色の貝殻」の逃げマラで面倒することのほうが印象が強いか。

敵:ダリオ(何かと超難敵と話題のボス)
行動パターンさえわかっていればノーダメージで勝つのも難しくはない。
何かと超難敵と話題のボスということで、以下、詳しめに解説。
というのも、エレメント攻撃に対し、反対属性のエレメントで反撃してくることでも有名ではあるが、 その中に補助系のエレメントも含まれており、なおかつ、 反撃だけで自分の行動を消費してしまうという致命的な弱点があるため、 これを知っているだけで一瞬にして雑魚と化す。まだガライのほうが強かった。
以下、反撃一覧
・青→「ウィーク」
・赤→「スリップ」
・緑→「ノークロース」
・黄→「トッター」
・白→「避雷針」
・黒→「リカバー」
このうち、一番受けてはいけないのがパワーレベルを上げ損ねる原因になりえる「トッター」ぐらいの為、 黄エレメントは使用しないように。メルはスタメンに入れない。
さらに、回復させるだけ長引くため、ダリオの先天属性でもある黒も使用を控えるよう。
残りの属性だが、
・赤/緑→「スリップ」/「ノークロース」:攻撃を受けないこと前提で考えるともはや無害も同然の扱い
・青→「ウィーク」:長引く要因にはなりえるが、そこまで困らない、影響は軽微
・白→「避雷針」:通常は致死ダメージを受けるため超危険だが、「ブラックプレート」装備時は一転して回復手段に
という感じ。青を思案するところだが、例によってファルガ先生の属性であるため、ファルガ先生に盗むを使わせる場合はある程度は受け入れよう。
というわけで編成例:
・セルジュ:「ブラックプレート」を装備。(高位)白エレメントをありったけ装備。
・そのほか3者共通:(高位)青赤緑エレメントをありったけ装備。
ダリオ戦ではリデルお嬢様も固定メンバーで白属性、彼女に「ブラックプレート」装備を推奨しているところもあるが、 ここではセルジュへの採用理由として、純粋にセルジュのほうが固有エレメントの火力が高いからである。 リデルお嬢様の固有エレメントはいずれも回復・補助効果のため、超攻撃系としてはどうしてもセルジュに軍配が上がりがち。
ただ、リデルお嬢様に高位青赤緑エレメントをありったけ装備させているだけあって火力は申し分ないので、 その分にはあてにしてもいいだろう。と言ってもメイン火力はどう考えてもセルジュだ。
攻撃の立ち回りは純粋に通常攻撃コンボ後に何かしらの攻撃エレメント発動の流れでよい。 これを3人でやっていればノーダメージであっさりと倒せているハズである。

敵:ヴィータ
3パターンいるボスで、いずれかを選んで戦うことになるのだが、一番弱いのは未来の遺跡のラケシス(緑)の#2。
一番強いのは現在の遺跡のクロト(赤)の#1だが、 今作で最も貴重なエレメントである「インフィニティ」の入手手段は#1を倒すことしかないため、これをチョイス。
「ヒート」も「ボルケーノ」も使用してくるが、今後も「ヒート」に関してはすぐに手に入るため、 純粋に火力が高いほうの「↓ボルケーノ」を仕掛けておく。
一番強いとはいえ、これから向かうクロノポリスの敵同様、こいつも物質系モンスターの為、デナドロ製武器が弱点。 倒すこと自体は非常に簡単なお仕事となります。

敵:ベリル
基本的にすべての攻撃がいたい白属性の敵。「ホワイトプレート」や「月のメガネ」を使って攻撃を減衰させていく。 セルジュは最大HPなら十分に耐えられるハズ。
ただ、こいつもやはり「虹色の貝殻」の逃げマラで面倒することのほうが大変な作業。
見た目通りデナドロ特攻。

雑魚:クロノポリス(ドMの巣窟)の敵
「デナドロ石」ドロップが多い(通常枠はほぼこれ)。足りてなければどんどん乱獲すべし。 デナドロ特攻入るのにわざわざ落としてくれるとはドMなのか。
中でも、一番のねらい目のマークは「パワーシール」を落とすため、物理攻撃力の底上げに貢献する。 物理攻撃の威力がますますヤバくなる。

敵:フェイト(ドMの親玉)
魔法に強い上に魔法攻撃主体でその魔法攻撃自体が強い。 にもかかわらず、その主体である強いハズの魔法を「マナフィーブル」でわざわざ自己減衰してくるという、見事なまでにドMなやつ。 てか、つまりはどんだけ魔法強いんだよと小一時間、要するに、超危険な魔力の持ち主ということである。手加減するのは失敗だったんじゃあ……
「マナフィーブル」故に武器攻撃主体で戦うため、装備がちゃんとそろっていれば必殺魔法「ダークエナジー」が飛んでくる前に倒せる。 速攻命、もはや回復すら要らない。

敵:ジェリーキング
パワーレベルこそ貯められるが、赤エレメント攻撃以外はすべてダメージ0になり、赤エレメント攻撃しか効かない。 と言ってもHP自体は低く、わざわざ専門家を連れてくるまでもない。
ここに連れてくるべき専門家は星の子、手間を省くためである。
なお、A海月海では「ケアレスト」を落とすモンスターが登場するため、ここでぜひとも乱獲を。

敵:ドル系
各レベル6攻撃エレメントのトラップを張って無難に戦うべし。
基本、この段階までくれば「グランドリーム」がすべてを終わらせてくれるため、 正直、ここまでくると際立って強いと思える敵は登場しない。

敵:時を喰らうもの1
ドル系同様に「グランドリーム」がすべてを終わらせてくれる。

敵:時を喰らうもの2
時を喰らうもの1同様に「グランドリーム」がすべてを終わらせてくれる。
最初は通常の攻撃モードのため非常に狙いにくく、最初からグッドエンドルートを狙う必要はない。
というのも、HPが半分ぐらいになるとグッドエンドルートモード(黄エレメントを使ってくるのが目印)になり、 グッドエンドルート順にエレメントを使い始める(※)ため、それまで順当に攻撃を加えていってもよいのである。
※こちらがエレメントを使用した場合もそれに合わせて順番通りに使用してくれる。 逆にこちらが違う色を使用した場合は黄からやり直してくれる。
さらにこのバトルでは「クロノクロス」を使用すると仲間すべての使用済みエレメントが回復するため、 パターンに入るまでは気にせずエレメントを使用してもよい。
クロノクロスの効果
なお、上述のような性質のため、グッドエンドルートモードに入ると、 こちらから何もせずとも勝手に白まで使ってくれるため、戦闘開始直後に「マナフィーブル」でもしておいて、 グッドエンドルートモードに入ったら白を使うまで何もせずにじっと待っているのもあり。 回復が必要だと思って「ヒールウィンド」や「リカバー」をしたとしても、 ご丁寧に黄からやり直してくれるので気にする必要はない。 そのため、これなら自分でエレメントを使う順番を一切覚えていなくても問題ない。
(白使用後はこちらの虹待ち故か、こちらからエレメントを使わなければ一切行動してこなくなるため周回時にこの性質を利用すると有利)

敵:ジルジンクス
問題は当然「虹色の貝殻」の逃げマラが面倒なことぐらい。 逃げてもトラップでかかったエレメントは手に入るので、利用して「サンダーバレー」の乱獲も可能。
戦闘ではやっぱり「グランドリーム」がすべてを終わらせてくれるため、 セルジュに「イエロープレート」を装備させてガンガン戦うのみ。捻挫防止に「黄のブローチ」もあれば完璧。
黄属性キャラなら黄エレメントの猛攻を耐えきるのも難しくはないので採用価値あり。特に盗みが使えるメル。

敵:三魔騎士
「快眠付完全防御」が厄介で、これのせいで戦いが長引くのが問題。 とはいえ、レベルスターの都合で勝利自体は簡単なので(というより負けることが難しいため)、ジリ貧になることはなかなかない。
全員に「赤のブローチ」をセットして混乱耐性をつけておけば十分だが、 どういうわけかそろいもそろって物質系のため、プリズム武器よりもデナドロ武器のほうがダメージが入る。
ほかにやりたいことは以下。
・盗むアイテムで言えばマヨネーがレア枠で持っている「マヨネーのブラ」がここでしか入手方法がないアイテム。 ここではファルガ先生ではなくキッドを入れて盗むといいだろう。 ただし、逃げマラが大変で、再戦時は部屋を周る件から始めないといけないのがネック。
・「ビネガーパンツ」「ソイソー刀」は確定で落とすアイテムなので気にしなくていい。
・ビネガーもマヨネーもソイソーもスタイルコピー対象。「覚えるツボ」を装備させておきたい。