ダメージタゲ取り回避盾。汚いなさすが忍者きたない。
ラインとは対称的に、圧倒的な攻撃の手数を駆使してタゲを奪う役割で、
攻撃性能面に特化しているといえる。流石はダンバンさんかっこよすぎる。
そして、向けられた攻撃を高回避性能によって受け流す。汚いなさすが忍者きたない。
シュルクのように、敵の攻撃面から特攻を浴びせるアーツがなく、正面からの攻撃でも関係なく効果を与える。
それでいてダメージも優れる。流石はダンバンさんかっこよすぎる。
スキルは慎重の「闘気持続」を。できれば「軽装の極意」と「兜の緒締め」までほしいけど、
ハードルが高いので、それよりも先に粋の「二之太刀」と「常在戦場」ぐらいまではほしい。
見てのとおり、「軽装の極意」があるので、最終的には軽装備で落ち着く感じになるだろうか。
一方で、隠しスキルも「山の如し」など有用なものがあるため、すぐにでも覚えておきたい。
スキルリンクは攻撃性能を活かすものもいいけれども、ほかにもいろいろと考えられそう。
特に、メリアの「無心の悟り」を使うことで「天雷」の強制気絶が決まりやすいなど、工夫ひとつで大きな役割を担うことにつながる。
プロローグ・序盤とそれ以降で使用できるアーツは異なる。ここではプロローグ・序盤のアーツの編成から。
モナドがシュルクの手にわたるまでは「斬・バスター」と「機・エンチャント」のみがダンバンのアーツとなる。
いずれもタレントアーツ扱いで、タレントゲージがMAXになり次第使用可能。オートアタック1回でゲージが25増加する。
数値などは推測値。うろ覚えともいう。
2週目以降は最初からシュルクがモナドを持っているため、ダンバンが使用できるのは1週目の初期時点だけとなる。
タレントアーツはタレントゲージがMAXになり次第発動可能。 オートアタック1回でゲージが5増加する。
APの値はLv.1→2の時に必要な値を掲載。Lv.2→3以降はLv.1→2の時の値に以下の値を乗じて算出。
Lv.1→2:1、Lv.2→3:2、Lv.3→4:4、Lv.4→5:8、Lv.5→6:12
Lv.6→7:18、Lv.7→8:26、Lv.8→9:36、Lv.9→10:48
累計
Lv.1→2:1、Lv.1→3:3、Lv.1→4:7、Lv.1→5:15、Lv.1→6:27
Lv.1→7:45、Lv.1→8:71、Lv.1→9:107、Lv.1→10:155
※DE版追加
Lv.10→11:56、Lv.11→12:65
Lv.1→11:211、Lv.1→12:276