彩りの大地 Final Fantasy III

二刀流をスタンダードとするオリジナル版に比べて各種防御効果が追加されている点も含めて需要が増えている。 しかし、その装備形態といえば盾の二刀流、この場合は素手での二刀流攻撃を行う。 武器を二刀流するにも盾を二刀流するにも相変わらず二刀流での攻撃となる。

装備可能者は「イージスのたて」がオススメ。たいていはひどい全体攻撃＝魔法攻撃にやられるため。

普通に頭防具。前半防具の装備者の都合はオリジナルが元々そういう仕様だったから仕方がないじゃあないか。

魔法防御的に「はねつきぼうし」がオススメ。全員装備可能になったのも注目点。
ラスボスを倒すとクリア時の状態を引き継いで迷宮前に戻るので、これで闇の世界の「リボン」4個の持ち出しも可能。

似たようなコメントを書くけど、普通に身体防具。 前半防具の装備者の都合はオリジナルが元々そういう仕様だったから仕方がないじゃあないか。

装備可能者は「リフレクトメイル」がオススメ。たいていはひどい全体攻撃＝魔法攻撃にやられるため。

魔剣士の防具が微妙。全般的に「クリスタルメイル」を含め魔法防御が下がっている中、 「リフレクトメイル」が装備できないので地味に痛い。 「ダイヤメイル」すら装備できないので中盤戦はしばらく「フレイムメイル」に頼らざるを得ない。

超がつくほどどーでもいーけど「さびたよろい」が防具として装備可能になった。

オリジナルに比べて装備系が比較的改良されている系統。最後までどのジョブでも活躍できるようにという配慮からだろう。
……でも、「ふうまのころも」がもう1～2着あれば。。。

実はこれでも狩人の防具がよくなっている。オリジナルはまさかの「フレイムメイル」止まりだったもんな。

腕装備がなかった戦士系ジョブが新たに装備できるようになった。
最終は「まもりのゆびわ」と競合する部位のため、微妙といえば微妙。

昔から価値がそこまで変わっていない部位。
だが、「まもりのゆびわ」さいつよ説となって超有用装備に。ほかに選択の余地がなくなった。