当サイト管理人的にはシルグランディア女と双璧を成すお気に入りのキャラ。
誰しもが認める麗しの美女ではあるのだが、
そういうキャラに限って男受けを一切狙わないお姉様といういいんだか悪いんだかな特性を持っているのはお約束。
単純に恋愛興味なしの男勝り女性である。
彼女はプリズム族と呼ばれる精霊族の一種で、
その種族としてはスタンダードな服装(ブラウス+ロングスカートという清楚なお嬢様ルック)でまとまっている夢にまで見た美女。
プリズム族と言えば美女族で誘惑魔法が得意な種族ということだが、
彼女については
ザ・女傑という性格からその種族特性をものの見事にフイにしているためただただ残念でしかないという存在である。
それに、プリズム族お得意の誘惑魔法の使用については別の血統のものが強いことと当人の性格からまともに扱えないこと、
そしてプリズム族の種族性の中で暮らしていないお人なので、彼女はいわば、プリズム族の例外ということである。
むしろ、プリズム族最後の戦闘民族というような印象で、見るからに
”男なぞ要らぬ”を地で行くタイプである。
なお、キャラの立ち位置から、
RPG的に終盤に登場する強キャラとして登場するため、
基本的には終盤から戦闘に参加するキャラであることが多い。
さらに、彼女固有の特徴として、作中でも堂々と語られているが、細い体躯で細い腕に反して両手剣ほどの大きな剣を片手で扱えるほどの剛腕の持ち主。
私が考えたキャラの中では唯一
両手用の武器を片手どころか二刀流で扱える御仁。
そして、自らの行動で堂々と示す系の勇ましい女性であるというキャラ性ゆえに圧倒的なカリスマ性を誇っている、主に女性を中心に。
そう言ったこともあり、知る人ぞ知る頼れるお姉様方の一角をなす存在となっており、
作中での存在感は生きながらにして伝説と化しているケースが多い存在。
そんなこんなで、
見た目最高だが性格微妙という典型的な残念な美女。
とにかく見るからにとっつきにくい印象でしかなく、彼女の特徴を一言に言い表せば”
女傑”と呼ぶにふさわしい存在だろう。
特にしゃべり方……男勝りというか、まるで所謂超常的な存在が話しているかのような印象を受けるような圧の強い話し方をするのが特徴。
なお、私のお話ではそのような話し方をするのはこの系統のキャラを含めて3人いるが、その中でも彼女はその代表と言える。
だが……これでも特大の大穴が開いているキャラであり、彼女が唯一可愛げを残している点である。それについては以下。
- スティックシュガーをお菓子と勘違いして包みを開け、砂糖をこぼす。
- 脱いだ靴を忘れ、靴を履かずに出かけようとする。
- マジメに言い間違えることがしばしば。
- 店で品物を買った際にお金だけ払って品物を忘れていく。
- 商品の発注の際の個数の記載で0が足りない。
いずれも勘違いや経験不足、または注意力不足などで一度や二度はありそうなミスではあるが、
彼女の場合はこれらのミスを一度に併せ持っているという点でまず圧倒的される。
しかも、それが一度や二度とかいうようなレベルのものではなく、
例えば言い間違えについては普通はほぼ初見ぐらいだとしても、そのネタのバリエーションには事欠かないほど。
要は妙なオッチョコチョイ特性持ちということである。可愛すぎだろ。
ただし、それは幸いにして致命的なミスがないというのが唯一の救いと言えるのだが、
どうしてそのシチュエーションでそうなるのという絶妙なツッコミポイントでやらかしをしてくれるため、
伝説の、おっかない、頼れるお姉様というキャラをことごとく台無しにしてしまうという可愛げのあるキャラに収まっている。
いや、だからこその伝説の存在であるのだが。
そのイメージから男性からの評判は恋愛とかいう話には一切発展しない。
また、そういう御仁なので既に妻子がいるような歳いった賢人オヤジ共からは、
彼女の貫禄から
既に結婚しているか、
もはや結婚を通り越して
離婚か死に分かれていてもう男なぞこりごりを語っている状況かのどちらかに言及される。
いずれにせよ、賢人オヤジ共からは人気があるのは間違いないということである。
改めてとなるが、勇者タイプの女性という性格から女性たちからの評判は最強で、頼れるお姉さんとしての地位を獲得している。
ただし、そういう女性ゆえに恋愛(結婚)については心配されている。賢人オヤジ共のそれに反してだいたい結婚はしていない。
実は大食い体質。食ったものがどこに行ったんだろうと思う者多数。
プリズム族については
こちらを参照。