――私はフレア、フレア=フローナルだ。アルタリアのハンターだが出身はラムルという田舎だ
アルタリアからやってきたという麗しの美女ハンター。
グローナシアで起きている事件に立ち向かうため世界を旅する。
項目 | プロフ |
---|---|
呼称 | フレア Flare |
本名 | フレア=フローナル |
種族 | ライトエルフ(エルフェイド系・第4級精霊)、詳細不明 |
性別 | 女 |
出身地 | アルタリア大雪原/アルタリア地方/ラムル |
職業 | フリーハンター プラチナ・ハンター2段 |
体型 | 184.6cm 68.4kg BMI20.07 股下89.3cm 比率48.40% B:W:H=104.9:66.8:103.6 カップサイズ30.3cm Iカップ(相対Eカップ) |
年齢 | 100年寿命生物換算18歳 実年齢32歳 グローナシア980年から12年後時点 |
誕生日 | 5月23日(双子座) |
血液型 | A型 |
髪 | 長いライトブルーな髪。もはや美人というのを前面に押し出したザ・美女。 |
ビジュアル | 如何にもな見た目の長身美女。 |
主な服装 | 清楚なお嬢様のごとく、袖の短い白のトップスに丈の長いライトブルーのスカートで身にまとっていr……ん、その服装はもしかして―― トップスはハンターらしく帷子で防御力を確保している。 |
好きなもの | |
特技 | |
攻撃力(武器など) | 剣、手動弓、魔法 |
防御力(防具など) | |
特徴 |
アルタリアからきたラムル出身のハンター。
見た目は如何にも世間知らずそうなどこそかの美人のお嬢様。
関わってみると、性格的におっかない男勝りの堅物女という印象がしっくりくるような近寄りがたき存在。
しかしその本性は見た目通りの素敵な優しい女と、
イメージがはっきり変わるというまさしくミステリアスな美女といった印象で落ち着く。
第1章の間にグローナシアの世界でもなかなかお目にかかることは珍しい精霊族であることが判明する。
精霊族自体はグローナシアの世界でもある程度浸透しており、
人間族とも特になんら区別もなく暮らしている状況ではあるのだが、
カイルの暮らしているシュリウスでは非常に珍しい存在らしく、最初は驚かれている。
だが、その実態はむしろ自らが精霊族と特別自覚することなく暮らしているもののほうが多いということらしく、
グローナシアの多様なご時世がよくわかる生態系ともいえる、それでも少数なのは変わりないが。
アーカネを読んでいる人にとってはもはや出オチにも近しい存在。つまりはそういうことである。
無論、服装に関してもそういうことなのでネタバレもないのだが、
とりあえずそのようなキャラが今後どのように物語を展開していくのか……こうご期待ということにしておく。
――私はフレア、フレア=フローナルだ。アルタリアのハンターだが出身はラムルという田舎だ
――不浄なる者への天の裁きを……<ホーリー・クロス>
――もう喋るな、穢らわしい――
――なんだ今更……シュリウスには精霊族もいないのか?
アーカネの頃からそこまで目立たないなりにも妙な武勇伝を持つキャラとして台頭しているが、
それに加えて女性らしく生理的に無理な相手というのがいるという、
このキャラのイメージからするとなんともらしくない一面を持ち合わせているのが特徴。
かろうじて彼女の女性らしさの分かる一面と言えることだろう。
皮肉や言い回しも少々男勝りなセリフが多いが、
この手のキャラの伝統的な要素である。
剣と魔法とを両立したキャラ。
高級精霊様の一部ということでその能力はある程度保証されているようなものである。
◆格闘アーツ(接近攻撃武器用)
準備中
◆射撃アーツ(遠隔攻撃武器用)
準備中
◆エーテル(魔法)
準備中
◆サポート・アビリティ(いわゆるパッシブスキル)
パッシブ・カウンター:相手の攻撃を受けて静的に反撃する。
準備中