運命の黄昏 ~ディクショナリ~

ぺぇじへっどらいん

運命の黄昏時にて――

 ドラスレとある程度並行して書いていたお話。 だが、当初はもっと様々な惑星を探索しているハズのストーリーで、 もっとありえない設定によるものを考えていたのだが、なんだかんだ言って現行の形に収まった。
 そうなったことについてはワケがあり、ドラスレと同じく2009年のPcデータクラッシュによるものである。 ドラスレについてはまだ一部が残ったのでマシだったが、こちらは完全に消えてしまったため、 完全に心が折れてしまった、そんないわくつきのストーリーである。
 ただ――お話を見ていてもわかる通りだが、まさに消えてしまうストーリーなので、 お話自体がクラッシュで消えてしまったのもまさに運命と思うしかない。

 本作は三部作であることからなんとなく想像がつくところかと思うが、 第1部で消滅、第2部で復旧作業、第3部で復旧完了後という流れである。 つまり、運たそ第1部では世界がなくなることありきで書いている、 当初からこのストーリーは変わっていない。
 また、アーカネから順番に読んでいる人ならだいたい察しの通りだが、 アーカネの最終第7章の「第239節 エピローグ・時を刻みし刻へ……」で語られているスクライト(ヤツ)のやり取りは、 言うまでもなく今作への伏線となっている内容である。 伏線というよりは、まさにフローナルたちがアーカネ時代のスクライト(ヤツ)と邂逅している状況そのものである。
 つまり、作中ではスクライト(ヤツ)がまさにそのまま言っている通り、 アーカネ時代からこの運たそ時代において世界が消えてしまうことを”予測”していたのであった、 ちょっと何言ってんのかわかんない。

※書いている途中。気が付いたらまた書き足していきまする。