Nintendo Switch・スマホへの移植版サービス開始に伴い、作ってみました的な代物です。
実際には作りかけ(というか、実際には完成しているが非公開)のモンスターファーム2 相性合体スクリプトツールがあるため、
初代は移植版でたし、ついでだから公開してしまおうと思い、レイアウトもなんとなく整えて公開に踏み切った次第です。
MS OfficeではなくWPS(Kingsoft製)がインストされている端末上で
WPS Spreadsheetsを使って作成したのですが、使い勝手的に若干微妙だったので、スクショはまた今度。
編集ロックはかかっていますが、パスワードは設けていません。お好みにカスタマイズいただければと思います。
入力済みの値がずらっとありますが、例によって使用例です。
もはやおなじみの作りであるうえ、内容が内容(というより、ネタがネタ)であるため、
10分足らずで作れる代物なのですが、やはり使用ソフトの関係か、あとで調整したいと思います。
暇なときにでもゆっくりと。
mf1script.zip
Excel(というか表計算ソフト)の保存形式は「xlsx」です。解凍ファイルサイズは 112KB。
OneDriveのほうは結局残すことにしました。
OneDrive Shared
Ver.7.0.0 追加モンス。
Ver.6.1.0 久しぶりに更新。致命的な記載ミスへのフィックスのついでにいろいろ修正。
Ver.6.0.0 図鑑データの更新一旦終了。
Ver.5.0.0 モンスターの合体結果にパラメータを反映させるスクリプトを追加。
Ver.4.0.0 合体結果のパターンのスクリプトツールも追加しました。
Ver.1.0.0 ベータ版は本当にメモ書きみたいな内容だった。
Nintendo Switch・スマホへの移植版サービス開始に伴い、作ってみました的な代物です。
初代よりもはるか以前より存在している、というより、このカテゴリにあるツールの中では、
もっとも古くから存在している重鎮的存在な代物だったりします。
WPSしか入っていない端末での操作のため、スクショはとりあえず、勘弁して。
もう、これ、いつから存在しているのでしょうかねぇ、完全に忘れています。
INDEX関数をつけてスクリプトツール化したのは割と最近だと思いますが、
ベースデータ部分の箇所は大昔に編集したっきりで、しばらく放置されていたのではないでしょうか。
しまいにOFFSET関数を使うというイケニエにまでされ、結果的にそれも順調に実装されているようです。
いまだに調べないと使い方が覚えられん。。。
とりあえず、INDEXやLOOKUPで2つ以上の参照を抜き出す場合に使うんだよね、ぐらいのレベル。
編集ロックはかかっていますが、パスワードは設けていません。お好みにカスタマイズいただければと思います。
入力済みの値がずらっとありますが、例によって使用例です。
スクリプト化にだいぶ時間をかけています。バージョンの値がそれを物語っている。
でもまあ、構想期間自体もだいぶ長きにわたっているため、
実装までにそれなりに時間がかかってしまうのは避けられないことなのですよ。
なお、原作版とは別に移植版用のブックを作成しました。
バージョン表記に”R”を付与しています。(ファイル名にも”mf2r”といった具合に”r”を付与しています。)
繰り返しになりますが、移植版と原作版とではブックが異なるので注意です。
mf2rscript.zip
Excel(というか表計算ソフト)の保存形式は「xlsx」です。解凍ファイルサイズは 448KB。
CSV出力シートを切ったのでサイズも縮んでいます。
OneDrive Shared Ver.R.11.0.0
誰かが編集中だとファイルの差し替えができないので、内容を更新ごとに追加していくようにします。
ただし、ある程度古いものから削除していきます。
mf2script.zip
Excel(というか表計算ソフト)の保存形式は「xlsx」です。解凍ファイルサイズは 474KB。
OneDrive Shared
試験的な試みです。直接見れるようにしました。
Google Driveのほうは、レイアウトが一部崩れてしまうので諦めました。。。
Ver.R.12.0.0 現時点で未アップロード。修正中。
Ver.12.0.0 CSV削除。
Ver.11.0.0 久しぶりにテコ入れ。特殊個体・レアモン関連。動作への影響はあまり関係なく、説明書についての記載変更ぐらい。
Ver.R.11.0.0 移植版を別途作成。適正関連ついては一旦保留。
ただし、モンスターの適正値をユーザで任意入力できるようフレキシブルな形にした。
Ver.10.2.0 いずれにせよ、かなり難儀な作り。凝り性とは言われるが、それも考え物だ。