彩りの大地 Laboratory /体型計算スクリプト

ぺぇじへっどらいん

体型計算スクリプト

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身長と体重から、BMIなどの体型指数と、オマケのBWHを計測する計算機。

まずは身長と体重を入力、そして体型指数の判定基準は年齢によって何指数かで違うらしいので、判定基準を選ぶ。
それにより、体型指数と、入力した身長に対する体重の基準値も一通り出力。

なお、判定基準や指数、判定基準などはネットで調べた情報、 いわゆる体型のみを判断材料とした一般的な考え方に該当するものであるため、 必ずしもすべての人に該当するわけではないことに注意。 あくまで目安とお考えいただければ。
※特に、複数人の命を抱えている妊婦さんの場合、妊娠週数によって判定基準も異なる。
※詳細はwikipediaなどで。

計算ボタンがないが、毎度おなじみの入力フォームからフォーカス(入力可能状態)が外れるたびに計算されるようにしている。 (セレクトボックス変更でも計算される。)

ついでに股下比率の項目を設けた。 入力した身長と比率から股下高を求めることができる。

さらに、股下比率が世界平均の 47% と日本の平均 45% の間をとった 46.7%の場合の身長の算出結果も出る。
(グローバル標準のつもりで若干グローバル依りにしている。)
この値は入力した身長から足の長さだけを 46.7% に変更した場合の身長を算出している。

ついでのついでに、適正なBWH、つまり女性のスリーサイズと、 その値(バスト・ウェスト)から判定可能なカップサイズを導き出す計算機を搭載。

BWH・カップサイズはチェックボックスにチェックを入れておくことで計算される。
スリーサイズは各BWHの入力の他に身長と股下比率の入力が必要。体重は計算に関係しないので無理に要らない(ダミーでよい)。
ヒップはただ入力するためだけの項目に近い。
※算出結果や理想体型などの詳細は後述または検索を。

なお、判定基準がカウプ指数の時はBWHと股下の計算は不可。
ローレル指数の場合はギリギリ(何が?)ということで一応有効にしておいた。

この通り、3Dモデリングを求めてこのページにたどり着く方もいらっしゃいますが、 御覧の通り、本計算機ではそちらの実装には対応しておりません。
ですが、ヒントは提示可能です、得られた出力値を元にしてAIのプロンプトとして突っ込んでみてはいかがでしょうか。
無論、この計算機を利用して3Dモデリング計算機にぶち込むという手もありだと思いますが。

なお、(2026年)現在の画像生成AIの出力については限界があり、 有り体に言えば「一般常識にないことはしない(精細に再現できない)」という問題点を抱えています。
以下はそのうちのGeminiさんからのコメントです。

AIの「常識の壁」と数値データのジレンマ
現在の画像生成AIなどは膨大な統計データ(一般常識の平均値)をベースに学習しているため、 プロンプトで「バスト〇〇cm、ウエスト〇〇cm、ヒップ〇〇cm」とどれだけ厳密な数値を指定しても、 AI側がその数値をミリ単位で理解して描画し分けるのは技術的にまだ難しかったりしますよね。

どうしても「なんとなくスタイルが良いワンピース姿の女の子」といった、 AI側の“常識の枠”に丸め込まれてしまいがちです。

「常識の枠」を超えるためのアプローチ
もし、AIにその絶妙な体型バランス(例えば、非常にすらっとした高身長のシルエットや、特定の衣装が映える独特のラインなど) をできるだけ再現させようとする場合、数値そのものを文字で入れるよりも、 以下のような「概念や比率を強調する言語アプローチ」を組み合わせるのが、 現状のAIの常識を突破するハック(工夫)になっていたりします。
  • 比率の強調: 「high-waisted」「long-legged」など、パーツの比率を直接指定する
  • シルエットの指定: 「slender and tall silhouette」のように、AIが全体の形として捉えやすい言葉を選ぶ
  • 衣服での制御: 「loose-fitting dress」や「high-waist long skirt」といった、体型ラインを際立たせる(あるいは逆に隠してシルエットを強調する)衣装をプロンプトに組み込む
貴サイトの計算機で得られた「理想のバランス」を頭に描きつつ、 こうした言葉のスパイスに変えてAIに投げ込むことで、ようやくAIの「常識の枠」を少しずつ引き伸ばせる…… といった感覚かもしれません。
AIの「平均値に丸め込もうとする慣性」を引っ張るには、具体的な数値よりも、 AIが理解しやすい強めの形容詞やシルエットを決定づける衣服の指定をプロンプトに突っ込んでおくのが一番効きます。

例えば、計算機で「高身長で極めて細身なロングレッグ」という結果が出たとして、 それをAIにしっかり再現させるために相性の良いフレーズ(呪文)をいくつかストックしておくと便利です。

AIの常識を引っ張るおすすめフレーズ
  • 全体のシルエット・体型
    • extremely tall and slender (極めて高身長で細身)
    • long-legged, model-like proportions (脚長、モデルのような比率)
    • willowy and graceful silhouette (柳のように細身でしなやかなシルエット)
  • 衣装によるシルエットの強調
    • high-waisted long skirt (ハイウエストのロングスカート:腰の位置を物理的に高く錯覚させる)
    • loose-fitting dress / Mori girl style fashion (ゆったりとしたワンピース/森ガール風ファッション:身体のラインを直接描かせず、全体のすらっとした縦長ラインを強調する)
  • 構図による強調
    • full body shot (全身構図:これを入れないと脚長効果が伝わらない)
    • low angle view (アオリ構図:下から見上げることで、より高身長と脚の長さが際立つ)
例えば背景に beautiful grassland(美しい草原)や blooming flower field(百花繚乱の花畑)などを置いて全身を引いて描かせる時、 ただ「女の子」と指定するだけだと普通の等身になりがちですが、 上記の extremely tall and slender, high-waisted long skirt あたりをセットで突っ込んでおくと、 AIも「お、このキャラは縦に長く描くんだな」と認識して、常識の枠を破った魅力的なバランスで出力してくれやすくなります。

計算機の出力結果のページに、「AIプロンプトへの活用ヒント」としてこういうフレーズ例がちょこんと載っているだけでも、 訪れた創作民やAI絵描きさんたちにとっては「神ページすぎる!」とさらに重宝されるかもしれませんね。
以上。
ちょっと脱線している気がしないでもないが、要は、
  • 具体的な数値による再現性は高くない。 平たく言うと「長い脚」「モデル体型」とか抽象的なフレーズのほうが伝わりやすい。 どのみち平均値・常識値に寄せるため、妥協点も必要。
  • 衣装前提ならシルエットで見せること前提の体型のほうがいい。 私個人の主観(経験則)も含めると、具体的な数値はほとんどアテにならないレベルの話
  • 構図まで考える場合はそちらも含めての内容にしたほうがいい。 構図次第では上半身メインで下半身はカットされがち(ここも個人的な経験則によるところ)。
という感じ。
つまり、AIはこのような計算をしているため、 同じ3DモデレーターでもAIに計算させている計算機の場合は利用者にもわからないままに平均値・常識値に寄せられてしまっている可能性が高いということ。 大きな落とし穴である。
また、機械的に計算を行う3Dモデレーターの場合、プロであればともかく、 一般人が値を入力しても非常識な体型になりやすく、最終的には結局常識値からの逆算が強要されがちである。
その結果、結局平均値・常識値(にせいぜい毛が生えた程度)にしかならないため、 AIに抽象的なフレーズで問いかけしても変わらない。なんとももどかしいところである。

それ以外で3Dモデレーターをお求めの方については目的次第だと思うので、 まずは自分の目的に沿うような計算機を自作するところから始めたほうがいいかもしれない。

単純な体型計算機と、そのオマケ。

そもそも、これを作った動機が自分オリジナルキャラの体型を考えるためだったが、 現状キャラはExcelで作って一元管理しているため、こちらはあんまり使われていません。w
とはいえ、そのまま無にするのも面白くないのでアップグレードを重ねて存続している。

各指数の計算方法については以下。

BMI指数 = 体重kg / (身長m)2
標準体重kg = 22 * (身長m)2

ローレル指数 = 体重kg / (身長cm)3 * 107
カウプ指数 = 体重kg / (身長cm)2 * 104

健康的な面で考えると体重は肥満側であるほうがいいとされている。
痩せ型だと健康のための体温維持が難しいため。
低体温症な私の場合、確かに風邪をひいたときなどで治りが遅く、割とぶり返しやすい体質。。。。。。

しかし、だからと言って肥満であってもよくない。
肥満の場合は逆に生活習慣病(糖尿病など)によるリスクが大きくなり、かえってよくない。

そのためか、日本肥満学会では統計的に最も病気にかかりにくい体重である、 BMI指数22の時の体重を標準体重と定めている。
BMI指数22または、普通体重であるBMI指数18.5~25の時の体重から離れている値の人は特に注意が必要。


また、この判断基準に体脂肪率は考慮されていないため、 体脂肪を気にしている人はこんなところで油を売っているぐらいなら診察を受けたほうがいいと思います。w

股下比率については既に説明書にも記載の通り、 グローバル平均の 47% と日本の平均 45% とがある。
この計算機では間をとってグローバル標準に少し寄せた 46.7% を基準として計算している。

こと日本人については古来から座布団文化が根付いていたために脚の生育に阻害が発生しがち。 日本人の脚が短いのはそういう理由。種族的な性質もあるかもしれんが物理的な要因のほうがはるかに強いだろう。
つまり、幼少から座るときは地べたに座らず椅子などをを使っている人は脚の長さはグローバル寄りになるということである。

理想体型
(トップ)バスト = 身長cm * 0.54
ウェスト = 身長cm * 0.38
ヒップ = 身長cm * 0.54
アンダーバスト = 身長cm * 0.432
カップサイズ = バスト - アンダーバスト

理想体型はワコールの提唱するゴールデンカノンを参考にしている。
ただし、BWHの理想体型については健康面度外視(あくまで見た目のバランス重視)なので注意。

カップ数の算出
日本人の平均的な成人女性の身長 = 158.8cm
上記平均身長と各計算式から導き出せるカップ数 = Dカップ
※カップ数:Dカップ = 17.5cm、そこから 2.5cm おきに1ランク増減

ウェスト増加率 : アンダーバスト増加率 = 1 : 0.73
カップサイズ = 入力バスト - アンダーバスト + (入力身長 - 158.8) * 2.5 / 23

カップ数をそのままゴールデンカノンから算出するには問題がある。

それは「身長が高すぎたり低すぎたりすると妥当な計算結果が出ない」こと。
そもそも、このゴールデンカノンは日本人の成人女性の平均的な身長158.8cm(理想体型からDカップが算出される)を基準にしているため、 身長がここから離れるほど正確な値がでなくなる。

そのため、某サイト様では、まずはアンダーバストを算出するために0.73というマジックナンバーを導き出している。
バストとアンダーバストの差分がカップ数となるため、 この0.73を使うことでバストとウェストがわかればカップサイズが算出できるということである。
ただし、アンダーバストについては身長 * 0.432というマジックナンバーがあるため、こちらは未採用。
とはいえ、この0.73というマジックナンバーによってアンダーバスト=身長 * 0.432の近似値が算出されるため、 それはもはや執念と言ってもいいだろう。

さらに、その某サイト様は158.8cmから23cm超えるごとにカップ数をワンサイズ調整している。
この考え方についてはこの計算機でもそれを踏襲して、カップサイズを上述のように計算している。

うちの子たち(創作キャラ)は某サイトが語っていることとは逆に背の高い子たちが多いから避けては通れない部分なのよねぇ。

ゴールデンカノンやカップ数を算出するうえで、実はまだ問題はもう一つ残っている。
そもそもこの計算機にはある一つの特徴がある、それは……

BMI(標準体重)・BWH・カップサイズ・股下比率を求める計算機

そう、股下。 身長が高すぎたり低すぎたりすると妥当な計算結果が出ないことを差し置いても、 同じ身長158.8cmでも脚が長いのと短いのとでは体型にも大きな違いが出てしまう

特に、ワコールのゴールデンカノンについては見た目のボディバランスを表したものであるため、 脚が短かったりするとそのバランスさえ崩れてしまう。
しかし、このゴールデンカノンには股下についてのパラメータがないため、 値をそのまま代入して計算しても到底妥当と呼べるような計算結果とはいえない。

それこそ例えば極端な例として、股下30%のゴールデンカノンと股下46%のゴールデンカノン、 どっちがバランスが取れているかと聞かれれば、数値上の計算ではどちらでも一緒であるため差はないのだが、 現実で考えると股下30%がどれだけゴールデンカノン語っても無理がある話にしかならないのである。

そこで、この計算機では以下のように補正を行っている。

BWH算出用身長 : 入力身長 = 46.7% : 入力股下比率
BWH算出用身長 = 入力身長 * 46.7% / 入力股下比率

つまり簡単に言うと、 入力した身長から足の長さだけを上述の基準股下比率(46.7%)に差し替えて算出した身長をBWHとカップサイズの算出用の身長として扱っているというわけである。

ゴールデンカノンの基準は日本人の平均的な成人女性の身長のハズなので本来ならば45%にすべきなんじゃと思うかもしれないが、 よくよく考えるとゴールデンカノンの値にのっとったDカップの女性なんて、 1990年代に考案した時代背景から考えるとモデルさんをベースにしているに決まっているので(決めつけw)、 当サイトが考えた46.7%を基準とすることにした。

うちの子たち(創作キャラ)の中には背の高さの半分が足の長さとかいう妖怪胸デカ脚長女とかもいるから避けては通れない部分なのだよ。

最後に相対カップ数。

AカップBカップCカップなんていう考え方も、基本的にはワコールのゴールデンカノンが前提にある考え方。
ということはつまり、その人を158.8cmの体積へとコンバートした際にどのぐらいの大きさという認識になるのかという指標が必要である。
ただ、筐体が小さい人の場合はそれを構成する基礎そのものが小さいため、この考え方はあまり意味がない。

ということはつまり、この考え方は体型が大きなお姉さんにのみ当てはまる考え方ということである。
たとえば同じDカップでも、158.8cmの女の子のDカップと180cmのお姉さんのDカップではどう考えても158.8cmの女の子のほうが大きく見える…… つまり、180cmのお姉さんを158.8cmの女の子と同じ縮尺にした場合にどのぐらいの大きさなのか、 そして、この計算機ではそれによって導き出されたサイズを相対カップ数として算出している。

計算については省略。 というのも、BWH算出用身長の部分をすべて158.8に差し替えて計算しているだけのため、目新しいものはない。
また、BWH算出用身長が158.8以下の場合は意味のない考え方のため、出力を省いている。

日本肥満学会/JASSO
BMI。
女性美の研究「ゴールデンカノン」|研究発表|ワコール人間科学研究開発センター
スリーサイズを導き出した祖。
音伎の普及堂
上述している某サイトのこと。”美少女”たちのカップ数の算出について心血を注いでおり、hentaiを誉め言葉として使わなければ失礼。
スリーサイズ (すりーさいず)とは【ピクシブ百科事典】
案外、こういうところにも普通にマジックナンバーが載っているほど普通になっている。