彩りの大地 Final Fantasy X-2

ぺぇじへっどらいん

魔物人生道中記

St.Lv.1の段階では最後まで持ち手にするようなクリーチャーはチョコボ杯フラグのためのチョコボぐらいしかいない。
St.Lv.1の最初のイベントを一通りクリアしたあと(多分レベル6付近?)にクリーチャーを捕まえられるだけ捕まえ、解放できるものから順番に解放していく。 ちなみに、特にこだわりがなければ初期状態からいるアニキはすぐにクビにしてよい。

St.Lv.2の最初は、1周目からコンプ率100%が目的ではない人はエボン党にスフィアを返す。 見返りとしてリザルトプレートが追加でもらえるが、何よりSt.Lv.2終盤イベントのアンダーベベルに向かう道中の不要な戦闘がある程度避けられる事のほうが大きい。 1週目では楽に進めたいのならオススメ。
一方で、青年同盟に返している場合は1周目でのコンプ率100%は可能。 ただし、それでもきっちりエピソードを回収しなければ100%に届かないのは同じなので、いずれにせよ、ある程度はプレイ知識も必要となってくることは避けられない。
ここは何処に拘るか次第なので、エボン党か青年同盟かは自由に選んでよい。

St.Lv.2の終盤のアンダーベベルで「震天」と「徹甲弾」をラーニングしたい場合はYRP不可避。 特に後者はここでのラーニングが一番楽。
ジオパラウドをOS状態にするのならクリクリ推奨。 HD版初見でのOS状態のコイツで簡単に全滅したため。w
オリジナルではそんなに強かったっけ。

チョコボ
捕獲可能開始時期:St.Lv.1
アビリティ:メテオ
推奨ドレス:シーフ
チョコボ杯に参加するのに必要不可欠な存在。「メテオ」はレベル50ぐらいないと覚えられない。 とはいってもこの段階ではそこまでこだわるほどでもなく、後で高レベルのやつを捕獲しなおす程度でも十分。 そのため、解放したからと言って慌てて取り直さなくても大丈夫。チョコボ杯はそんなに早く攻略できる難易度じゃあない。
実用の面でマジメに言うと、魔法攻撃は物理無効の能力の相手に対してはどうしても必須となるため、 「メテオ」を覚えるこいつはチョコボ杯では必須ということもあってむしろ都合のよい存在。 「メテオ」以外の魔法は「妖術の真髄」を装備で「高速妖術」の効果を得た状態で「暗黒の空」の使用が可能なので代用手段としては最適。 一方で「メテオ」を任意に覚えさせる場合は「ダークマター」が必要。
マキナハンター
捕獲可能開始時期:St.Lv.2
アビリティ:キラースパイク、全ステータス防御
推奨ドレス:ガンナー
St.Lv.2以降から捕獲可能なクリーチャーで、ご存じ「戦う」と同じモーションで防御無視の攻撃が可能な「キラースパイク」が猛威を振るう。 この攻撃が超強力なのでたいていのコロシアムでの戦いをこなしてくれる。
「キラースパイク」が強すぎるために言及されることは少ないが、 「全ステータス防御」まで持っているため状態異常に対して強い点でも優秀。 最後まで使いたいクリーチャーであることは間違いないのだが、それでもどうしても無視できない欠点が一つ、命中判定である。 防御は無視しても回避までは無視してくれないのでコロシアムでちょっとでも回避が高い敵が現れると全然攻撃が当たらないのでたちまち不利に。 ガンナーの「必中攻撃」が役立つところである。
ヘビマシンガン、ショットパイソン
捕獲可能開始時期:St.Lv.1
アビリティ:フルオート射撃、全ステータス防御
推奨ドレス:シーフ
マキナハンタータイプとは対象的に準備時間型の攻撃の「フルオート射撃」が強い。 準備時間型はヘイストの効果を気にしないので、最終的に残すのならそのあたりを気にしてセッティングするように。
「フルオート射撃」は「キラースパイク」と同じく防御無視の攻撃なのだが、 そちらと違ってさらに回避も無視するので回避の高い相手に対して特に猛威を振るう。 特にサボテンダー杯は魔法無効かつ回避祭りとなるため、早期突破を目指すのなら必要不可欠。
ショットパイソンは解放すると「死の衝撃」が入手できるため、戦闘を楽にこなすうえでも最初はさっさと解放して問題ない。
キャノンバイパー、ガトリングコブラ
捕獲可能開始時期:St.Lv.2
アビリティ:フルオート射撃、全ステータス防御
推奨ドレス:シーフ
ヘビマシンガン・ショットパイソンと同じく準備時間型の攻撃の「フルオート射撃」が強い。 前者は解放で「妖精のピアス」、後者もコロシアムの参戦なので恩恵を感じないのならどちらも解放は後回しでよい。
キラーハウンド、ゼロ式機士、マキナパンツァー
捕獲可能開始時期:St.Lv.1
ご存じ、今作のバラブレの一角を担う「アダマンタイト」の入手源。 もとより、今作の戦闘の難易度は終盤につれてえげつなくなってくるため、こんなものでさえも許容しないことにはお話にならなくなっていくが。特にSt.Lv.5。
既存をプレイしている人は、「アダマンタイト」と言えば硬くなるが足が遅くなるアクセということで敬遠しがちだが、それがクリーチャーとなると話が180度変わってくる。 普段から素早さを重視しているクリーチャーや基礎能力が高いM・Lサイズの場合は素早さ低下をほとんど相殺してしまうような状態のためデメリットがあってないようなものとなってしまうのである。 当然、すぐに解放予定のクリーチャーのドレスは素早さ加算補正の「シーフ」のハズなので、もはやクリーチャーのためにあるようなアクセである。
一応、入手までの手順を記載しておくと、ビーカネル砂漠で キラーハウンド を捕獲し解放、ゼロ式機士 の捕獲がザナルカンド遺跡で捕獲可能になるので捕獲しこれを解放、 すると目的の マキナパンツァー が雷平原で捕獲できるようになるため、こいつを解放することで入手可能と、入手方法は実に簡単なものとなっている。
但し、キラーハウンド はSt.Lv.2までしか捕獲できないのでお早めに。他2体はSt.Lv.5で新ダンジョンの出現フラグを満たす前までなら捕獲できる。
ダイブペッカー
捕獲可能開始時期:St.Lv.1
数あるクリーチャーの中でも何故かこいつだけがSt.Lv.1での捕獲限定の存在。 ということは当然St.Lv.2での捕獲限定、St.Lv.3……といるということでもあるが、この手のクリーチャーについては以下は割愛する。 別途確認してくれい。こいつだけは一番最初のSt.Lv.1限定ということでとりあえず記載しておくことにした。
魔物の出現時期同様にクリーチャーにもそれぞれ捕獲時期限定が数多くいるのでさっさと捕獲してさっさと解放してしまうに越したことはない。
ホワイトプリン
捕獲可能開始時期:St.Lv.2
問題のそれはこいつではなく、こいつを解放した際に登場するシヴァである。 斃すとAP15というのは有名だが、後述の高難易度カップ対策で有用な「クリスタルの小手」を落とすのでまさに狙い目となる。 これを2体のクリーチャーに2つずつつけ、残りの1体には「アダマンタイト」があればとりあえず対策にはなるハズ。

マキナレンジャー
捕獲可能開始時期:St.Lv.3
アビリティ:キラースパイク、全ステータス防御
推奨ドレス:ガンナー
「マキナハンター」と同じく、「戦う」と同じモーションで防御無視の攻撃が可能な「キラースパイク」が猛威を振るう。
命中判定が能力依存なのは一緒なので回避の高い敵が天敵なことは変わっておらずその分には「ガンナー」頼りとなるが、 そうなると、出なくていいところで「必中攻撃」が出てくれて防御無視を出してくれない恐れが。 もっとも、そこまでして必中効果を駆使しないとコロシアムでは攻撃を当てさせてくれない敵も多いため、必要経費と割り切るしかない。 これについてはもちろん「シーフ」の「ぶんどる」もしかりである。
ギガース
捕獲可能開始時期:St.Lv.3
解放することで物理攻撃力が50上がるアクセサリ「カイザーナックル」が手に入る。 クリクリは捕獲から解放までの流れが比較的容易にこなせるため、そういったことも含め、入手できるものはさっさと入手するにこしたことはない。
デーヴァ
捕獲可能開始時期:St.Lv.3
魔界カップの入り口にしてクリクリメインイベントの入り口となる存在。 以降は アカ・マナフ・アエーシュマ・ジャヒー と続き、 St.Lv.3時点では トゥーム の捕獲および解放するまでが一連の流れとなるが、以降はSt.Lv.5までお預け。 詳細は後述または別途確認してくれい。

最初の目標はもちろんラージカップハード
レギュラー、レギュラーハード、ラージまでは難なく攻略できているハズ。 しかし、ラージカップハードはどう考えてもつまずく関門。
まずは経験値稼ぎ
この時期での経験値は「ヘルブリーダーズ」で稼ぐ。
ガグは防御力10アップ状態のため、物理で攻撃していくのは少々辛い。防御無視攻撃でも影響を受けるので猶更。 そのうえ、取り巻きのティンダロスの回避も高くて攻撃がまず入らない。
はじめのうちは「ガンナー」の「必中攻撃」でティンダロスを撃破しつつ、 リザルトプレート「進みゆくもの」で使用できる「醒夢」を使ってガグを弱体化する。
トンベリ・ザ・リッパー対策に防御はできるだけ255にする
メガトンベリを如何にして攻略するかとして、YRPで挑むとき同様に物理抵抗力を最大限に高めることがキーとなる。 基本的には「アダマンタイト」×1または「クリスタルの小手」×2が鉄板の装備、 「チャンピオンベルト」でも高物理防御を維持できるのならそちら差し替えても可。 「チャンピオンベルト」は後のチョコボ杯を優勝することで量産可。
「チョコボ」や火蛇は「アダマンタイト」装備を推奨。シーフでレベル上げした際の補正を生かす。 そもそも魔物の能力補正的に防御が低めなので「アダマンタイト」で「オートウォール」を含めた耐久力を考えたいところ。 一方のマキナは「クリスタルの小手」×2で足りるのでそちらを。足りない場合はレベル上げ。
魔法防御は「ミネルバビスチェ」を消費
アクセで物理防御を強化しているので、魔法防御はアイテム・アクセを消費して強化する。 「ミネルバビスチェ」が魔法防御40も上げられるのでこれを使用する。 こちらもチョコボ杯を優勝することで量産可。最初は挑めないチョコボ杯なので別に無理にやるほどのものではない。
反対にアイテム・アクセを消費して物理防御を40上げるには「アダマンタイト」が必要で、 これを量産するには「魔界カップ」を開催させなければいけないのでこの段階では確実に無理。
魔法で死ねるような状況は「あやしい2人」以外ではあまりないし、 肝心の「あやしい2人」もメガトンベリに比べればはるかに楽に倒せる部類なので、 魔法についてはそこまで神経質になる必要はない。
「あやしい2人」のほうが楽
そもそもどちらもHP自体は低いため、「キラースパイク」や「フルオート射撃」で高火力が出せれば「あやしい2人」のほうが簡単に攻略できる。 逆にこれが速攻できないと「アルテマ」で死ねるので勝利は困難。
魔物 コマンドアビリティ
オートアビリティ
コメント
チョコボ 覇弾、メテオ、アレイズ、ホワイトウィンド
石化・即死防御、さきがけ
個人的最終系を見据えてこのような感じに。 石化・即死防御は即死防御があればなんでもよい。
準備時間系主体の物魔汎用アタッカーという役割なので「さきがけ」をつけ、 状態異常抵抗のために「いまわしき魔物」と基本的なことをする程度。
「メテオ」が覚えられなければ「エスナ」などの他のアビリティを覚えさせないために別アビで埋めてしまうべきだが、 「メテオ」は必殺判定ゆえにバトルの行方によっては別の小技などのアビで埋められてしまう可能性も。 その場合は既存のアビを忘れて何を覚えてもいい状態を作り出す工夫も大事。
火蛇系 フルオート射撃、元気、エスナ、アレイズ
全ステータス防御、さきがけ
リザルトプレートは用途に応じて使い分ける。 メガトンベリ対策ならほぼ「岩のごとく」一択だが、能力が間に合えば「迷わざる者」でも問題ない。 普段使いならド定番の「お宝さがし」になるだろうが、ガグ対策なら「醒夢」の「進みゆくもの」になるだろう。
「フルオート射撃」中心型の準備時間型アタッカーという役割なので「さきがけ」をセット。 しかも必中するのでドレスは基本的に何でもよい。 準備時間型ゆえに回復手段は「元気」ではなく「ホワイトウィンド」にしてもよい。
マキナ系 キラースパイク、元気、エスナ、アレイズ
全ステータス防御、さきがけ
こちらもリザルトプレートは用途に応じて使い分け大事。 これまで「ガンナー」による「必中攻撃」大事がセオリーだったが、 「力の追及者」があれば「命中アップ10」になれる「無双」が使えるようになるため、 そうなると「必中攻撃」もムリに要らなくなり、「シーフ」で安定する。 無論、毎回「無双」を要するほどなら「必中攻撃」のほうがいいのだが、 「キラースパイク」による防御無視がどうしても必須なら「無双」の需要は高い。
それ以外では火蛇と同じでド定番の「お宝さがし」と、ガグ対策の「醒夢」の「進みゆくもの」になるだろうか。 無論、「ヘルブリーダーズ」狩りなら命中は「ガンナー」の「必中攻撃」で十分。
みんな大好き「キラースパイク」による待機時間型が主流の戦法なのだが「オートヘイスト」を積める段階ではなく、 何もないよりマシということで「さきがけ」にしているが、別になくても問題ない。最終的にはない予定だし。
待機時間型なので回復手段も「元気」固定で問題ない。

St.Lv.4限定のクリーチャーはいないが、St.Lv.4までの捕獲が最後というクリーチャーもいるので忘れずにチェックを。

St.Lv.5でのクリーチャー捕獲は新ダンジョン侵入または出現が条件というのが多いが、 反対に新ダンジョン侵入または出現で捕獲できなくなるクリーチャーがいるのでそちらの回収が先。 その後にエピソード回収(新ダンジョン)をしてから再びクリーチャーの回収作業となる。
新ダンジョンにはラストダンジョンに通ずる異界も含まれているため、異界も全ルートからの侵入をしてリザルトプレートを回収をしておきたいところ。 クリーチャーメインなら相手がオメポンはもちろんアジ・ダハーカでさえも楽勝。
基本的には新ダンジョン侵入または出現までが条件なので攻略する必要はない。 逆に攻略必須となるケースは基本的に当該敵(キングヴァーミンやグローブイーターなど)を斃せというのがほとんどである。
さらに、St.Lv.5の敵はギミック攻略ものについては攻略必須と言わしめるほど強いもの(アジ・ダハーカなど)がいるため、 初見は無理をする必要はない。

マキナソルジャー
捕獲可能開始時期:St.Lv.5
アビリティ:キラースパイク、全ステータス防御
マキナハンター・マキナレンジャーと同じく、「戦う」と同じモーションで防御無視の攻撃が可能な「キラースパイク」が猛威を振るう。
性能については三体共に大して変わらず、役目も同じなので説明はそちらに譲ることに。 但し、この手のクリーチャーを三体揃えたいというのなら、この三体は捕獲しておかなければならないことは確かである。 ちなみに、同型のもう1体「マキナコマンダー」もいるのだが、こちらは「キラースパイク」を覚えないため注意。
なお、ここまでくるとクリティカル率にもテコ入れしたいと考えるところだが、 「キラースパイク」などの特殊通常攻撃のクリティカル率は運に依らず常に一定確率、 「キラースパイク」の場合は固定5%しかないようなのでクリティカルを安定的に発生させたければ「絶対クリティカル」が必須となる。
サボテンダー
捕獲可能開始時期:St.Lv.5
アビリティ:全ステータス防御
サボテンダー杯に参加するのに必要不可欠な存在。St.Lv.5にならないと捕獲できないため、参加できる時期がだいぶ遅い。 それなのに、ご丁寧にアイデンティティともいえる「はりせんぼん」という今更技を覚えるため、 他のアビリティで埋め尽くして覚えられないようにしてしまうべき。
サボテンダー杯=そもそも魔法無効のサボテンダーに挑む以上は魔法攻撃が死に技能となるため、攻撃は物理主体にするのがベスト。 サボテンダー杯=回避祭りということはどうしても命中がどうしてもいるので、 「ガンナー」の「必中攻撃」か「力の追及者」の「無双」を基礎に修得コマンドはすべて例によっていつもので埋め尽くしてしまって問題ない、 サボテンダー杯=回避祭り=「必中攻撃」のほうが面倒もないのだが。 そもそも近接系なのに攻撃の動作がとても早いため、最終的にはリザルトプレート「神速の一撃」による「クイックアタック」要員である。 そのため、それを見越してのセッティングで十分である。
ヌージ
捕獲可能開始時期:St.Lv.5、封印の洞窟攻略後
捕獲条件が少々厳しいが、封印の洞窟攻略後に捕獲可能なクリーチャー。 遠隔攻撃かつ攻撃動作の早いクリーチャーのため、リザルトプレート「神速の一撃」による「クイックアタック」要員として鉄板の存在となる。
アヤメダケ
捕獲可能開始時期:St.Lv.5、聖ベベル廟侵入後
敵として出現した場合にも開幕「アルテマ」や「いらいらパウダー」で悪夢を見せつけてくれる最悪なモンスター。 主に「いらいらパウダー」で準備時間が必要な動作を軒並み妨害しつつ、しかも状態異常で弱体化までしてくれるという素晴らしい活躍を見せつけてくれるため、 「クイックアタック」や「キラースパイク」要員のお供に最適な性能と言える。
極めつけは「戦う」を修得しないモンスターであることから何気にリザルトプレート「希望の光」によるレアアイテム要員向けとして機能する。 つまり、対ターレット戦での「英雄の薬」獲得時の援護射撃要因である。 そのため、得意の「アルテマ」は忘れてもらい、 「いらいらパウダー」による耐性無視の能力デバフ要員を兼任してもらえればそれで充分なパワースポットとして機能してくれる。
ちなみに「いらいらパウダー」にはほかにもいくつかの耐性依存の状態異常てんこ盛り効果があるが「石化」が含まれているため、 基本的な雑魚はこの技の発動=即死が成立してしまう雑魚散らしにも最適なクリーチャーとなる。 それ以外でマトモにダメージを与える手段を付けたければアビリティ修得ではなくアクセサリ「妖魔の真髄」を装備して「暗黒の空」を使わせるよう。
ドルメン、モニュメント
捕獲可能開始時期:St.Lv.5、それぞれ異界侵入前までと異界侵入後から
引き続き、St.Lv.3の デーヴァ に始まり トゥーム に続く魔界カップの入り口にしてクリクリメインイベントの入り口となる存在。 この次に続く アルポン はまさにその最後の砦であり、これを解放することで魔界カップが開催されることとなる。
但し、捕獲に際しての注意点として、St.Lv.5では先述の通り新ダンジョン侵入または出現が条件と、その前までが条件の2種類がある。 記載している通り、まさに ドルメン が異界侵入後には捕獲できなくなるほうであり、 こいつを解放しないことには モニュメント も アルポン も獲得することができなくなり、 魔界カップ以降がプレイできなくなるということにもなるため充分に注意されたし。

デーヴァ捕獲からの一連のイベントをこなす
デーヴァ捕獲・解放→ アカ・マナフ登場・解放→ アエーシュマ登場・解放→ ジャヒー登場・解放→ トゥーム捕獲・解放→ ドルメン捕獲・解放→ モニュメント捕獲・解放→ アルテマウェポン登場・解放→「魔界の扉」開催・優勝→ オメガウェポン選択・解放→ 最強シンラ君カップ開催・優勝→ 最強シンラ君加入・解放→おしまい
トゥーム解放まではSt.Lv.3まででできるけれども、ドルメン捕獲はSt.Lv.5のみで異界に行く前まで。 モニュメント捕獲は逆に異界に侵入した後でないとできないため、「魔界の扉」に挑戦できるのもこのタイミングからとなる。
「魔界カップ」について
上述の通り、最初は「魔界の扉」が開催される。 「魔界の扉」ではバトルに負けるとゲームオーバーとなるので注意。
2回目以降は「魔界カップ」になっている。バトルに負けてもゲームオーバーにはならない。 オメガウェポン解放後は「最強シンラ君カップ」へと変わるが、それ以降の一連の流れで「魔界カップ」へと戻る。 以降は特に何もしなければ「魔界カップ」で落ち着く。
最初の注意書きの通り、戦い全通しでHPの回復がないデスマッチ方式だが、 「魔界の扉」「魔界カップ」「最強シンラ君カップ」すべてに共通することである。
「魔界カップ」は魔法が必須
物理無効の アエーシュマ が登場するため、これと対峙した時に備えて魔法攻撃が必須となる。 このほか、レギュラーカップに登場する ヒュージゲル なんかもOS状態では物理が無効になるため、 面倒を省くのならここでも魔法攻撃が必須になる。 チョコボが「メテオ」を覚えていれば魔界カップやレギュラーカップへの参加は必須にしてしまうのがベター。 そのほかの手段として「妖術の真髄」などを装備させるのも手。アヤメタケの出番でも。
新たな経験値稼ぎ相手に「混沌の器」が登場
「ヘルブリーダーズ」よりも経験値稼ぎ効率が上がる。 差はわずかでしかないが、敵は「ガグ」よりも撃破しやすい。
「青年同盟武闘会」の「ヌージ」「旧アカギ隊」では無理しない
何気に鬼門な相手がいるのが魔界勢よりもむしろこちらの同盟軍団。
ヌージの開幕全体5,000固定ダメージが厳しい。 必ず勝ち上がってくるわけでもないので最初は大人しく諦めるのが無難なレベル。
問題は後者の「旧アカギ隊」のほうで、ただでさえ厄介な「ヌージ」に加えて他の2人もいるのでまず勝てない。 どうしても勝つのなら5,000固定ダメージ対策に「クリスタルバングル」「アダマンタイト」などでHP強化が必須となる。 それでも3人もいるとなると別次元で難しいので大人しく諦めるのがベター。

「あやしい2人」も メガトンベリ も当たり前のように撃破していれば エルダードレイク の1匹や2匹なんてどうってことないし、 もはやメガトンベリ回避用のトラップ解除さえ必要ない。正面から叩き潰すのみ。
マウントマイマイもただの時間の浪費でしかないし、チャクも確実石化が怖いだけで倒すだけなら簡単な作業、「いらいらパウダー」さえ決まれば。

「レディタランチュラ」はHP強化に最適
「アラーネア」や「ジャボテンダー」は「体力の秘薬」を落とすので、 所謂アイテム8倍状態で稼げばHP強化に最適。
最終的に「旧アカギ隊」を楽に攻略できるようなら、そっちで「ラストエリクサー」量産に切り替えたほうが効率的。
あやしい1人ではもはやお話にならない
「あやしい2人」のコンビはクモとは対称的にどちらも「魔力の秘薬」を落とすのでMP強化に最適。 クリーチャーは最終的にMPをほぼ使わないが。。。
「ぬめぬめ親分」はMP攻撃がキツイ
「いらいらパウダー」で「メガトンプレス」のダメージを減らせてもMPを消滅させられる攻撃がキツイ。 この段階でも(まだ「ラグナロク」量産にこぎつけていないので)「MP消費0」に頼らない戦いをしているのであればエーテル系で回復しながら進むのが推奨。 というのも、聖ベベル廟80階層以降でこいつにMPを消されると チャク が出て来た時に(確定で食らう)石化を治す手段がなくなるので連戦がキツい。 ただし、親分はOSしたときはHPが多いだけのただの雑魚でしかないので意外とそっちのほうが処理が楽。OSの機会が少ないのが難。
「チャク」は石化だけが怖い
「いらいらパウダー」で火力を抑えられるので、耐性無視の石化が怖いだけの敵でしかない。
「すべてを捨てし者」はとにかく弱い
そもそもHPが低いので親分なんかよりも早く倒せる。
「アイアンデューク」をゲットしたら迷わずマキナあたりに装備して「異界カップ」などに挑む
「アイアンデューク」が1個でもあれば、それを装備して「外界からの使者」を倒すこともできるハズ(なくても行けるかもしれないが)。 「外界からの使者」が倒せれば「アイアンデューク」稼ぎ放題になるため、クリーチャーの能力(HP以外)も上限にできる。
2周目に「アイアンデューク」99個を持ち込み、開始時にレベル上げをする前にいきなりクリーチャーの能力(HP以外)を上限にする。 クリーチャーのHP以外の能力は「アイアンデューク」でカンストするので、 レベルアップボーナスはドレスフィア「バーサーカー」を利用してHPを上げるのが最終系に。 HPは最大レベルで30,000ぐらいあれば十分。上げすぎても割合ダメージがあるので。「元気」こそあってもダメージは少ないに越したことはない。 「グロウエッグ」や「成功の秘訣」があればリザルトプレートの選択も自由になる。
通常物理・魔法攻撃のダメージ計算にLvの値が使用されているため、たとえ能力が上限でもLv.1で強敵を倒すのは困難 (というか、「あやしい2人」に返り討ちにあったw)。 余裕を見積もっても「外界からの使者」に挑戦するのであればレベルは30ぐらいはほしいところ。斃せたのは大体このあたりのレベル。
クリーチャーが揃っているので、2周目でクリーチャーを捕獲・解放を考えているのであれば、YRPはレベルを上げなくても問題ない。 チョコボ牧場のチョコボを捕獲する場合はYRPに「アイアンデューク」と、経験値獲得の抑制に「ミネルバビスチェ」を装備させれば十分。
あとは最後の「クイックアタック」要員である サノー を加えれば大体完成。
魔物 用途
コマンドアビリティ
オートアビリティ
コメント
チョコボ 準備時間型・物魔汎用アタッカー
覇弾、メテオ、アレイズ、ホワイトウィンド
石化・即死防御、さきがけ
トレマ相手では他に譲るので聖ベベル廟も「異界カップ」もベンチである。 準備時間系主体の安定の物魔汎用アタッカーなので、 チョコボ杯はもちろん物理無効のアエーシュマが登場する魔界カップと、 同じく物理無効のOSヒュージゲル対策にレギュラーカップでも必須要員という程度。
オートアビリティはまだ出そろっていないので現状は適当なものをつけて問題ない。
装備に関してはRPについては正直なんでもいい。ド安定の「お宝さがし」でも問題ない。 ドレスは状態異常耐性がないので「きぐるみ士」がド安定。 ない場合はRPを「いまわしき魔物」にするよう。
アクセは準備時間型なのにMP対策できないでは困るので「ラグナロク」をセット。 未だに量産にこぎつけていないので装備させて利用することに。
ヘビマシンガン
ショットパイソン
キャノンバイパー
ガトリングコブラ
フルオート射撃による準備時間型・防御貫通回避無視アタッカー
フルオート射撃、元気、エスナ、アレイズ
全ステータス防御、オートウォール(プロテス)、さきがけ
「フルオート射撃」による準備時間系主体の安定の防御無視・回避無視アタッカー要員。 対トレマ要員としても申し分ないスペックのため活躍することは確実だが、 準備時間型の運用ゆえに回転率は「キラースパイク」よりも落ちる。 しかし、それを差し置いてもやはり防御無視・回避無視の強みについてはズバ抜けており、この世界の機械強過ぎ。 お誂え向きにラスボスは機械だが、こいつらを見るに納得せざるを得ないところである。
オートアビリティはやっぱり「MP消費0」をつけたい枠が1つ余っているところ。 チョコボのところの通り量産にこぎつけていないので装備させて利用することになるが、 MPを使う要素が少ないので「ラグナロク」が足りなければ装備自体も無理に要らない。
また、「オートウォール」は「オートプロテス」でも十分。シェル効果をつけると「元気」の回復量が減るのでその点で悩む。 「ホワイトウィンド」ならシェルの影響を受けずに全体回復できるので、準備時間型なら案外そちらのほうがいいかもしれない。
ドレスフィアやリザルトプレートはその時に応じて自由。 通常の攻撃手段を身に着けさせたければ例によって「お宝さがし(ぶんどる)」でも。
マキナハンター
マキナレンジャー
マキナソルジャー
待機時間型・防御貫通型のアタッカー
キラースパイク、元気、エスナ、アレイズ
全ステータス防御、オートヘイスト、オートウォール(プロテス)
みんな大好き「キラースパイク」による待機時間系主体の安定の防御無視アタッカー要員。 対トレマ要員としても申し分ないスペックの安定の存在。 命中は「無双」を使えばよいのでリザルトプレートは「力の追及者」で固定。 そもそもトレマを相手するのなら防御無視がいいので「キラースパイク」「フルオート射撃」「覇弾(光弾)」は欠かせない。
というか、サボテンダーのように毎回命中が要る敵を相手するのなら「無双」よりも「必中攻撃」のほうが便利だが、 トレマは回避と防御の両方が高いので防御無視の「キラースパイク」と命中を補うための「無双」が必要なのである。 その点では回避も無視する火蛇系の「フルオート射撃」のほうが便利である。
それ以外のコメントについては火蛇系と同じなのでそちらに譲る。 なお、「キラースパイク」による待機時間系主体なので「MP消費0」は二の次三の次で問題ない。
サボテンダー フルマニュアル連打による待機時間型・物理特化アタッカー
元気、エスナ、デスペル、アレイズ
全ステータス防御、オートヘイスト
みんな大好き「クイックアタック」でフルマニュアル連射による待機時間系主体の安定のクイックアタッカー要員。 防御255のトレマには相性が悪いのでシミュレータや聖ベベル廟では向かず、 ターゲットはあくまで異界カップの大きな数(外界からの使者)だけに絞ったほうがよい。
サボテンダーはサボテンダー杯要員としても必須だが、 サボテンダー=魔法無効なので攻撃魔法は不要、純粋なクイックアタッカー要員にして問題ない。
コマンドアビリティは「クイックアタック」を使うために他の攻撃技を入れる余地をなくしてこれで。 つまり、RPは「神速の一撃」で固定。これがないとお話にならない。
ただし、「クイックアタック」はMPを消費するので「MP消費0」がないと運用は厳しい。 「ラグナロク」をある程度そろえてからが本番である。
ヌージ フルマニュアル射撃による待機時間型・物理特化アタッカー
元気、エスナ、デスペル、アレイズ
石化・即死防御、オートヘイスト
こちらもフルマニュアル連射による待機時間系主体の安定のクイックアタッカー要員。 コメントについてはサボテンダーと同じなのでそちらに譲る。
特にヌージは敵の時に強烈な攻撃を繰り出してきているのだが、 こちらで使用してもそこまで強くないのでやっぱり純粋なクイックアタッカー要員で問題ない。
コマンドアビリティは「クイックアタック」を使うために他の攻撃技を入れる余地をなくしてこれで。 つまり、RPは「神速の一撃」で固定。これがないとお話にならない。
ただし、「クイックアタック」はMPを消費するので「MP消費0」がないと運用は厳しい。 「ラグナロク」をある程度そろえてからが本番である。
サボテンダーと違って状態異常対策できていないので「きぐるみ士」も必須である。
アヤメタケ みんなの希望の光という名のパワースポット
いらいらパウダー、デスペル、アレイズ、ホワイトウィンド
石化・即死防御、オートウォール、MP消費1(MP消費0)、さきがけ
「レアアイテムのみ」セットのパワースポット要員。 パワースポットと言っても基本的には主に敵に害をもたらすためのパワースポットである。 「レアアイテムのみ」のためだけにいるということで単なるアイドルでも大体あってる。
つまり、クイアタ要員同様にこの時点でRPは「レアアイテムのみ」を使うため「希望の光」で固定である。
活躍場は広く、トレマや外界からの使者などへの対策に通称”いらパ”によるパワースポットとしての役割、 「レアアイテムのみ」取得要員はターレットから「英雄の薬」を取る場合はほぼ必要で、 さらに雑魚相手なら「いらいらパウダー」の石化で敵を倒してしまえるし、 何なら2週目以降は チョコボ(各種状態異常無効)捕獲用のYRPの援護射撃要員にも最適と幅は広い。
そのため、見ての通り自発的に攻撃するような手段を身に着けるようなことをせず、 得意の「アルテマ」は速攻で削除してしまって問題ない。 攻撃手段を付けたければ着脱式で「妖魔の真髄」の「暗黒の空」を利用するのがいいだろう。
そんなこんなで断然準備時間型としての運用が主流となるため、オートアビリティは迷わず「さきがけ」をセット。 さらにコマンドのラインナップからMP消費が気になるところだがお誂え向きに「MP消費1」を自力で覚えてくれるため、 「ラグナロク」が足りなければこれで十分である。
さらに「オートウォール」を積んでいるが、回復手段は「ホワイトウィンド」なので問題ないだろう。
また、他のキノコと違って状態異常対策がイマイチなので即死防御と「きぐるみ士」は必須である。 吹き飛ばしは来ないことを祈って。

個人的な最終形態。あくまで参考に。

能力(装備の効果を含む):
HP:35,000程度(Mサイズでも50,000未満)
MP:999
攻撃力・魔力・防御力・魔法防御・すばやさ・命中・回避・運:255
※ステータスMAXにこだわるのなら以下も。
・攻撃力・防御力はレベル1の白魔導士の無装備で上限
・MP・魔力・魔法防御はレベル1のバーサーカーの無装備で上限
・すばやさ・命中・回避・運はレベル1のダークナイトの無装備で上限
・2周目以降はHPだけはまだ伸びるのでバーサーカーでレベルを99にする
HPは割合ダメージ対策に99,999まで伸ばさない。 どうせ回復手段も割合なのであまりこだわらなくてもいいが、 ダメージは小さいに越したことはないので上げすぎないようにする

魔物 用途
コマンドアビリティ
オートアビリティ
装備
コメント
マキナハンター
マキナレンジャー
マキナソルジャー
待機時間型・防御貫通型のアタッカー「キラースパイカー」、対象:高防御力、トレマ、異界カップ
キラースパイク、元気、アレイズ、エスナ or デスペル
全ステータス防御、ダメージ限界突破、オートヘイスト、絶対クリティカル
君臨する者、きぐるみ士、成功の秘訣、ラグナロク(あれば)
安定の貫通アタッカー。 命中問題も能力カンストの前には気にする必要もないので問答無用でザクザク突っついていけば大丈夫。 問題のクリティカルも絶クリがあるので心配無用。
なお、「全ステータス防御」があるので「きぐるみ士」の「リボン」が一切機能していないが、 能力補正も高いというのはともかく、ほかの余計なコマンドが付かないということからあえて選択している。 以下の魔物についても同様。
ヘビマシンガン
ショットパイソン
キャノンバイパー
ガトリングコブラ
準備時間型・防御貫通回避無視型アタッカー、対象:高防御力、トレマ、異界カップ
フルオート射撃、元気 or ホワイトウィンド、アレイズ、エスナ or デスペル
全ステータス防御、ダメージ限界突破、さきがけ、絶対クリティカル
君臨する者、きぐるみ士、成功の秘訣、ラグナロク(あれば)
待機時間型であるかどうかが違うだけでこちらも安定の貫通アタッカー。 ただし、能力カンストを前にして命中問題などあってないような状況のため、 回避無視のアドバンテージなど既に過去の話である。
それでも使っていくのなら強いことだけは確かなのでオススメできる部類。 準備時間型なので「オートヘイスト」よりも「さきがけ」のほうが良いが、 ここまでくればそこはあまりこだわらなくてもよいレベル。以下も同じ。
準備時間型なら回復手段も「ホワイトウィンド」で十分。
チョコボ 準備時間型・物魔汎用アタッカー、対象:物理無効、チョコボ杯、魔界カップなど
覇弾、メテオ、アレイズ or エスナ、ホワイトウィンド
ダメージ限界突破、さきがけ、MP消費0、石化・即死防御
お宝さがし、きぐるみ士、成功の秘訣、エンタープライズ
主に物理無効に対して「メテオ」で殴りつけるための存在。チョコボ杯への参加パスでもある。
一応「お宝さがし」なので「ぶんどる」での攻撃も可能で「覇弾」による防御無視攻撃も持っている、 あくまで物魔汎用アタッカーである。
サボテンダー 待機時間型・物理特化アタッカー「クイックアタッカー」、対象:低防御力、サボテンダー杯、外界からの使者、異界カップ
元気、アレイズ、エスナ、デスペル
全ステータス防御、ダメージ限界突破、オートヘイスト、MP消費0
神速の一撃、きぐるみ士、成功の秘訣、エンタープライズ
「クイックアタック」によるフルマニュアル連打要員。サボテンダー杯への参加パスでもある。 クイアタは「キラースパイク」と違ってクリティカルは運依存のため絶クリは不要。
ヌージ 待機時間型・物理特化アタッカー「クイックアタッカー」、対象:低防御力、外界からの使者、異界カップ
元気、アレイズ、エスナ、デスペル
ダメージ限界突破、オートヘイスト、MP消費0、石化・即死防御
神速の一撃、きぐるみ士、成功の秘訣、エンタープライズ
「クイックアタック」によるフルマニュアル連打要員。 遠隔タイプなのでサボテンダーよりも攻撃間隔が僅かに短い。
サノー 待機時間型・物理特化アタッカー「クイックアタッカー」、対象:低防御力、外界からの使者、異界カップ
クイックアタック、元気、アレイズ、エスナ or デスペル
ダメージ限界突破、オートヘイスト、MP消費0、石化・即死防御
君臨する者、きぐるみ士、成功の秘訣
「クイックアタック」によるフルマニュアル連打要員。 「クイックアタック」を自前で覚えるためRPは「君臨する者」で「HP限界突破」+「HP+50%」で更なるHP補正を目指している。
アヤメタケ レアアイテム・デバッファー用パワースポット、対象:汎用
いらいらパウダー、アレイズ、エスナorデスペル、ホワイトウィンド
HP限界突破、オートウォール、MP消費0、石化・即死防御
希望の光、きぐるみ士、成功の秘訣、妖術の真髄(必要に応じて)
「レアアイテムのみ」によるパワースポットで、いらパによる弱体要員を兼ねており、雑魚は石化で必殺される。
その性質上、行動の回転率を上げる必要はないのでほかの準備時間型以上に「さきがけ」は不要。
必要に応じて「暗黒の空」での攻撃を実行する要員としても機能するが、ダメ限つけるほどのダメージは出ないのでそちらは不要。
???? ただの思い出補正要員、対象:?
A・オブ・ザ・ブリッツ、メテオ、覇弾、元気
ダメージ限界突破、MP消費0、絶対クリティカル、石化・即死防御
神速の一撃、きぐるみ士、成功の秘訣、エンタープライズ
「エース・オブ・ザ・ブリッツ」を立てるため準備時間型の運用が主体となるが、火力としては少々物足りなさを感じる。 といってもそれはあくまで他を強くしてしまったせいなので、比較しなければ十分強いのだが。
チョコボと同じく汎用アタッカーとしての役割を持たせるべく、「メテオ」「覇弾」まで修得させて手を増やしてみただけ。 あくまで思い出補正要員である。
最強シンラ君 最強アタッカー、対象:?
クリオネ、メテオ、覇弾、元気orホワイトウィンド
完全限界突破、全ステータス防御、MP消費0、絶対クリティカル
神速の一撃、きぐるみ士、成功の秘訣
こちらもエイブスエース同様ではあるが、 「メテオ」「クリオネ」という物理と魔法の最強攻撃手段を身に着けた超攻撃的ラインナップにしてみた、 最強攻撃手段ゆえの最強アタッカーではあるが、残念ながらクイックアタッカーやキラースパイカーには勝てないと思われる。
さらにMサイズなので2枠取るのも欠点。 とはいえ、このキャラのスペックでMサイズというのは少々強すぎるぐらいなのだが、能力カンストを前にすると強みにはなりにくいところ。 御覧の通り準備時間型の運用が主体となるため「オートヘイスト」は不要。

※以降のコロシアム攻略
基本的にはクイックアタッカー+キラースパイカー+自由枠で問題ない
自由枠はだいたいアヤメが入るが、そのほかの要員を使うのならクイックアタッカーとの取り換えに
レギュラーカップなどでは「ヒュージゲル(OS)」対策として自由枠を汎用攻撃要員にする(OSカウントは20だけど面倒もない)
魔界カップも アエーシュマ対策として自由枠を汎用攻撃要員に
青年同盟武闘大会と召喚獣杯ではキラースパイカーをクイックアタッカーにしてもよい
異界カップではトレマ対策にキラースパイカーはおおむね必須で+クイックアタッカー+自由枠。 「外界からの使者」対策にクイックアタッカーもいれたが、キラースパイカーにしてもよい
逆にシミュレータなどで「外界からの使者」だけがターゲットならクイックアタッカー×2+自由枠でよい