彩りの大地 Final Fantasy IV

ぺぇじへっどらいん

セシル(パラディン)

キャラ使用時期
試練の山~最終
主に装備可能な品
聖剣・剣・斧・短剣・聖装備・重装備・軽装備・魔装備


しろまほう
白魔法が使用可能になる。
かばう/かばわない
任意の仲間一人を物理攻撃からかばう状態になる。 かばう状態中は「かばわない」が実行可能となり、かばう状態を解除する。
かばう(自動発動)
瀕死の仲間を物理攻撃から自動的にかばう。

デカントアビリティシステムにより、中盤は「かばう」よりも「ひきつける」をセットしてTANK役に徹してもらうのがいいと思う。 その際、「カウンター」も併せて使うといいと思われる。
「こうれつぎり」や、特に「けり」なんかと組み合わせるのもいい感じ。
さらに重要なのが、「ケアルラ」程度までしか使えない「しろまほう」だけれども、これでも案外馬鹿にならない貴重な回復ソース。 以前と違って「レイズ」や「エスナ」も使えるようになったけれども、「ケアルラ」自身も駆使していかないと戦闘は厳しい。

※固定上昇のレベル70の時の能力値を掲載。

Lv
707341703641

フレイム・アイス両属性同時装備
中盤戦の防具と言えばもっぱらこれ。 弱点属性が消失し、2属性に対する抵抗力が備わって最強に見える。 さらにここから頭か腕をダイヤにすれば雷耐性もつくことだろう。 物理防御力なんかいらないので、魔法防御力(=属性耐性を含む)をきちんとしておきたい。 「のろいのゆびわ」も装備すれば各属性耐性が吸収化するのでなおお得。
クリスタル防具
終盤戦の防具と言えばもっぱらこれ。 属性耐性を「クリスタルヘルム」で確保しているので、「のろいのゆびわ」との相性もいい。
ディフェンダー
名実ともに最強の武器。上には「エクスカリバー」「ラグナロク」があるけれども、オリジナルと違って敵の属性耐性にかなり左右されてしまう。 「ディフェンダー」は無属性な上に防御が20も上がるのでかなりオススメ。