★壱の試練
これぐらいが攻略できないと……。
★弐の試練
壱に同じ。
★参の試練
弐に同じ。
以降、過去後。
★四の試練
最初が山場のため、ここをどう切り抜けるかがポイント。
2戦目は「会心必中」「雷光一閃突き」の使えるカミュとマルティナ、
3戦目はベロニカの「マダンテ」(MP500強程度)で一撃、
4戦目はタイマンのためグレイグが適任か。
となると、1戦目は逆算して主人公・セーニャ・シルビア・ロウのいずれか3人を選んでどうにか切り抜けることになりそうか(残り1人は3戦目に)。
★最終試練
2戦目以外は基本的に眠り防止が必須。過去後なので、せめて全員が「スーパーリング+3」×2ぐらい持っていること。
1戦目はマルティナとロウ。マルティナは「ピンクタイフーン」連打でロウは「しんぴのさとり」で魔力強化してから「マヒャドデス」。
3戦目はカミュの「ぶんしん」からのブーメラン攻撃と痛恨の盾としてグレイグが適任か。
2戦目はテンタコルスの「メガザルダンス」をどうにか誘発して最後に全体攻撃。4戦目も火力高めの全体攻撃が望ましい。
2戦目と4戦目は残ったメンバーで何とか火力を出せる組み合わせで。
ベロニカで「魔力覚醒」からの「イオグランデ」またはセーニャと組ませて「クロスマダンテ」(前もってゾーン状態に)か。
となると、残りは主人公とシルビアのコンビで主人公の「ギガブレイク」や、「バイキルト」をかけてもらいながらの順当に叩いていくスタイルで。
★裏の試練 DQ11S追加
1戦目はシルビアの「バイキルト」をカミュの「ぶんしん」「デュアルブレイカー」に、ついでにロウの全体攻撃で追い打ち。
2戦目はマルティナ単騎による因縁の対決、
3戦目はベロニカとセーニャで数回呪文で削ってからの「クロスマダンテ」、
4戦目は主人公とグレイグを入れてガチバトルを展開。
2戦目は単騎による因縁の対決のため「妖魔のバニースーツ」と必須とされているようだが、
Lv.99で力ドピがフル状態のパラメータでは75%ぐらいの頻度で生き残っていたため、無理に要らない可能性も。
お誂え向きに今作では「ちからの種」が無茶苦茶入手しやすい。
「妖魔のバニースーツ」のほうがとるのが難しいか、種を集めるのが面倒か、好きなほうをどうぞ。
ほかの説明については割愛。
今作ではこのサイトのDQ11コンテンツ内のいろんなところで「ちからの種」が集めやすいことを記載しているため、参考に。
ロケーション:名もなき島
対象の敵:
・異変前:ブラウニー、トロル
・異変後:おにこんぼう
・過去後:ブラウニー・邪、おにこんぼう・邪、トロルボンバー
こん棒・木槌持ちによる力自慢の楽園での乱獲とは納得。
対象の敵のうち、ブラウニー、ブラウニー・邪は最大5体で一度に出現する。
が、見ての通り、異変後は少数出現の「おにこんぼう」しかいないため、異変後の狩りには適さない。
そのため、狩りをするのなら異変前か過去後となる。
なお、おにこんぼう・邪についてはノーマル枠に「魔竜のたましい」があるため、
「ちからの種」メインであっても嬉しいドロップである。
必要個数については割愛だが、どこまで力を上げればいいのかを以下に記載。
★初期系:異変前でどこまで上げようか悩む場合。ほどほどにしておく。
◆主人公・カミュ・マルティナ・シルビア:
力+100~200あたりが無難か。
しかし、200も上がるということは与えるダメージに100も差が出るということになるため、これで一気にヌルゲーと化してしまう。
50でもヌルゲー待ったなしだが、その分低レベル攻略ができると思えばいいんじゃないかな。
まあ、50程度ならどこぞの種ドロボーよろしくレベルの火力とみなせばいいんじゃないかな。
◆ロウ:
主人公ら同様に力+100の対象。50でもいい。
よりによって後で覚える「グランドクロス」が力依存のため、オススメである。
◆ベロニカ:
例によって例によるので手間になるだけ、あげる必要はない。
◆セーニャ:
打撃を繰り出している暇がなくなるのであげる必要がない。
★最終形:こだわらない場合でカンストを目指す。
◆主人公:
二刀適用時を踏まえて”その他”の分だけで力999を目指す。
右手については何を装備しても攻撃力999だが、左手側(片手剣装備)の場合は基本+スキル+その他+最強攻撃力片手剣でも999に届かない。
とはいえ、786+武器装備分まで上がるので、これで充分だろう。
◆カミュ:
ミスター二刀たる彼は「二刀の極意」があるため、左右どちらの手でも基本攻撃力は同じに。
基本+スキル+その他+「はてんの月輪」で攻撃力999になれば十分。
◆マルティナ:
片手武器がそもそも扱えないのでカミュ同様の考え方でよい。
ただし、最強攻撃力武器ではなく、最強会心率武器をベースにして種を与えるとよい。
◆ベロニカ:
マルティナと同じく、片手武器がそもそも扱えないので同様の考え方でよい。
ムチ「双竜打ち」による火力(ダメージ期待値)が軽く「メラガイアー」を超越する。
こちらも最強攻撃力武器ではなく、最強会心率武器(ヴォイドアンカー)をベースにして種を与えるのがいいだろうか。
◆シルビア・グレイグ:
主人公と同じ。
だが、火力をベースにして考えるかどうかというキャラの(そもそも主要攻撃スキルの大半が左手側の性能をほぼ殺しているか盾で埋まっているのがスタンダードの)ため、
カミュやマルティナ同様に特定の武器装備で右手攻撃力が999になるだけでも十分。
◆ロウ:
ベロニカに同じ。グラクロのみならず、ツメの規定ダメージ技は基本的に力依存であるため、それの上限ダメージぐらいまでにはあげておきたい。
マルティナ同様、最強会心率武器ベースでもよい。
◆セーニャ:
主人公に同じ。
しかし、スティックにそこまで火力を与えるかどうかは疑問のため無理に要らない。
しかもスティックに倍率を与えるスキル(デビルンチャーム)こそあるが、あろうことか二刀適応外のため、
攻撃力を考える場合は特定のヤリ装備で右手攻撃力999を狙ったほうがいいと思われる。