彩りの大地 アトリエ

ぺぇじへっどらいん

ドキュメント関連の取説?

発端は中学生の頃から始めたのがきっかけ。
社会人となって推敲やネタの追加などを施し、そのまま現在に至る。

作中の裏話コーナーで既にある程度語ってしまっているのでここで各作品を紹介する。

アーカネリアス・ストーリー
通称”アーカネ”。古き良き王国時代で起こっている謎を追う王道ストーリー。
すべてのはじまりし刻はまさに原点にして最初のお話。すべてはここから始まった。
古き良き王国時代ということもあってか剣や魔法のファンタジーが似合う中世ヨーロッパのような雰囲気の背景設定。
完結!
クロノーラ・クロニクル
通称”クロクロ”。世界崩壊から復興へ向かっている中での珍道中記。
時を刻みし刻はアーカネよりも短い全5章。話数も半分ぐらい。
世界観は一応中世ヨーロッパ風のつもりだが、世界崩壊後から復興が完了するほど時間も経っていないので荒廃した世界が広がっている。
アーカネ読んだ人にとってはタイトルから出オチ感満載。そういうお話だ。
完結!
ドラゴン・スレイヤー ~グローナシアの物語~
通称”ドラスレ”。遥か昔に起きた伝説のお話。
導かれし刻は再び全6~7章の予定。
遥か昔と言っておいて世界背景的にまさかのスチームパンク。 馬車もあるが、アスファルトに車に高速道路やビルといった人工物多し。
ご存じの方もいるように2009年頃にあったデータクラッシュの影響を受けているため消えたドキュメント多し。それ以来とん挫。
あまり進んでいません。進めたい。。。
ドラゴン・スレイヤー アナザー ~存在しなかった物語~
通称”ドラアナ”。ドラスレの続編にあたる物語。ドラスレ完結からうp予定。
闇の帳が降りし禁じられし刻の刻も全7章の予定。
ドラスレの続編故にそういう世界背景……と思わせておいて何気にファンタジーよ依り。 そもそも、話を進めてみればすぐにわかるが2つの世界でのお話が進行している不具合。果たして……
ドラスレのデータクラッシュがエグイ反動で話自体もエグさ250%。推敲も250%必須。
内部では完結はしていないが既に終わりは見えている。
フォース・テラ・ブレイク! ~正しい運命の切り開き方~
通称”FTB”。”フォーテラ”でも可。仕事を一旦離れたときにノリで書いたお話。
切り開きし刻はショートストーリーの予定。最悪書かないかも。
世界観はドラスレに似た世界観でスチームパンクな感じ。泊まるところはいきなり高級ホテル、宿屋ではない。
ノリで書いたお話ゆえに完結もしておらず、はじめあたりしか書いていないが、後の話の世界観を固めるためのネタ本にはなった。
FTBは削除。代わりにこのエピソードは運たそ第2部に挿入する運びとなりました。そもそも短編ストーリーなので十分でしょう。
運命の黄昏
通称”運たそ”。長編の三部作構成。
タチが悪いことに2009年頃にあったデータクラッシュの影響を一番受けているコンテンツ故にデータが全部消えたという憂き目にあっている。。。これも運命か。。。(誰がうまいこと言えt
運命の黄昏 第1部 ~エンド・オブ・フェルドゥーナ~
サブタイトルからして何かが終焉に向かっていることを告げているお話。
運命の黄昏し終わりの刻は全6章の構成を予定。
世界観はもはや完全にスペースファンタジーの世界。話はとうとう宇宙に飛び出しました。
ある程度書きました。ゆるゆると終わりが近づいている。
運命の黄昏 第2部 ~テイル・オブ・ホープ~
望みはあるか?
世界観は第1部とはうってかわってもはやカオス。第1部の結末がすべてを物語っているところである。
これまでの冒険譚はすべて”刻”として表現していたのだが、今作では世界背景ゆえに”追憶”を用いて表現している。 そのため、運命の黄昏し希望の追憶が本作である。多分5章ぐらいが限界。
裏では少しずつ執筆中。公開時期は運たそ1が終わり次第だがドラアナとの絡みもあるのでそこがネック。 第1部もドラアナとの絡みがあるのだが。。。
運命の黄昏 第3部 ~エターナル・ワールド~
世界よ永遠なれ……。三部作完結編。ここで新たな運たそが幕を開ける。
運命の黄昏し未来への刻は全6か7章の構成を予定。
世界観は第1部や第2部とはまた違っていてアーカネに似た世界背景と、一体全体何がどーなってんだ!?
どういうわけかここへきて何故かオムニバス形式。
運命の黄昏 辞書 ~ディクショナリ~
とりあえず辞書コーナーを設けた。
長き長き道程「エンドレス・ロード」
通称”エンドレス”。まさに長い長い道のりのお話。果てしなき旅人たちの悠久の刻は複数の部で構成されている。
”エンドレス・ロード”という1つの大本となるお話があり、その話に絡み合う複数のお話の集合体として成立しているのが特徴。所謂オムニバス形式に近いもの。
終わりを迎えることを一切考えていない長いお話なのだが流石にそろそろトドメを刺そうと考えた。 しかし内部では終わっていない。どうせ果てしないお話、先は長いので問題はない。
世界観は原点回帰なファンタジー形式なのだがかなり近代寄りと、スチームパンクな要素も混ぜ込んであるごった煮な情勢。まさに時代が変わろうとしているところからのスタートゆえのお話である。
長き長き道程「エンドレス・ロード」 第1部 ~プレリュード~
長い長い道のりのお話の第1部。序章編は世界大戦の末期。
アップロード完了!
長き長き道程「エンドレス・ロード」 第2部 ~ティル・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド~
長い長い道のりのお話の第2部。世界の果て編は世界大戦が終わる頃。
サブタイトルが悩みの種。
アップロード完了!
長き長き道程「エンドレス・ロード」 第3部 ~セラフ・リスタート~
長い長い道のりのお話の第3部。天使再起動編では新展開が。
一部では好評につき粛々とアップロード開始!
長き長き道程「エンドレス・ロード」 辞書 ~ディクショナリ~
とにかく長い長い道のりのお話なので別コンテンツに辞書コーナーを設けた。
ラスト・プレリュード ~運命の黄昏 忘れられし物語~
通称”ラスプレ”。神々の黄昏し刻は時系列的には運たそ三部作の次でありエンドレスの前のお話。
タイトルからしてなんとも意味深。エンドレスの話を続ける上では確実に切っても切り離せないお話。
世界観はスチームパンク。
エンドレス第4部うpとほぼ同時期ぐらいにうp予定。
長き長き道程「エンドレス・ロード」 第4部以降……
この先はどんなことが待ち受けているのだろう。
長き長き道程「エンドレス・ロード」 辞書 ~ディクショナリ~
とにかく長い長い道のりのお話なので別コンテンツに辞書コーナーを設けた。
アナザー・エンドレス・ワールド
通称”エンドアナ”。光と闇と現しの世の交錯する遥かなる刻のお話。
もともと構想だけは固まっていたのだが、”とある要素”を追加したことで大体固まった感がある。
アナザー・エンドレス・ワールド 第1部 ~究極のファンタジア~
再び中世ヨーロッパ風のファンタジーの世界。
”とある要素”ゆえの物語の性格上、オムニバス感が超強い。
裏では少しずつ執筆中。公開時期は完全に未定。
アナザー・エンドレス・ワールド 辞書 ~ディクショナリ~
とりあえず辞書コーナーを設けた。

ラボラトリ/スタイルシート実験場(仲間を求めて)
ファイナルファンタジー6の名BGM”仲間を求めて”について個人的に描いたドキュメント。 名目はあくまで”スタイルシート実験場”のための実験的ドキュメントなのだが、 掲載している文章自体の趣旨的には一応ここにもリンクを飾っておくことにした。 知らない人にも広まれ(BGMが)。
裏側(管理ロックつき)
がらくた置き場への秘密の入り口。鍵がかかっている。合鍵はありません。