まるで夢に見たような美女という印象の女性。
だが、その実態はセクシーで色っぽく世の男たちを魅了するラミア族の女性。
常にいい香りを漂わせているこのお姉さまを相手にたいていの男たちはほぼ彼女に見惚れている。
ラミア族の種族特性は基本的にプリズム族と同じだが、唯一異なる点は魔族由来であることだけである。
ラミア族については
こちらを参照。
だが、そんなポテンシャルを持っているにもかかわらず、当人はむしろ女性の輪に入っている事のほうがほとんど。
それこそ、彼女にとってリリアリスはまさに理想にして至高の存在。
男に対しては檄を飛ばしたりなど、むしろ突き放しがちの性格。
弱気になっている男児に対して「あんただって若いんだから汗水垂らして働け」とか、
「グズってないでちゃんと仕事しなさい」とか、むしろ気の強い姉御肌の女性という感じである。
特に伝家の宝刀であるはずの誘惑魔法はこんなキャラのイメージに反してほとんど使わない。
そもそも使うまでもなく、普段から漏れ出ている魅力ゆえなのかたいていの男たちは彼女に見惚れており、彼女の言いなりである。
ことリリアリスに至っては彼女の性格をとても理解しており、彼女の魅力をアピールしつつ、
しかもリリアリスブランドによるおしゃれの数々……そのうえで、まさにザ・有能な美人秘書の役割をこなさせている。
それはもはや、彼女の天職である。
御多分に漏れず、彼女の理想はもちろんリファリウス様である。