純真無垢の女の子。悪しき者を倒すという使命を帯びた存在であり、後に英雄として称えられるほどの偉大なる人物。
だが――その過程で彼女の身に起きた運命は残酷そのもの、それは彼女自身が闇落ちしたことによるものである。
彼女の闇落ちの場合は彼女自身のコンプレックスに付け込んだまごうことなき闇による洗脳そのものであり、
身も心も完全に邪悪に染まってしまった。
そう、コンプレックス――知る人に言わせば闇に落ちる要因は誰の目から見ても明らかなものであり、
彼女の心をよく知るものから言わせると、そのような要因を作り出したヤツが悪いとさえ考えているほどである。
それにより、彼女は世界のすべてを裏切るとともにこの世界の女王として君臨し、
世界を闇で閉ざした”フェリシア・ヘイム”と呼ばれる、自らの名前を冠した世界へと作り変えるに至った。
その世界では闇こそが善であり、そして彼女に魅了され、虜となった隷たちだけが生きることを許された闇の世界である。
というのも、彼女はプリズム族の特徴を持っているため、美女であるのはもちろんのこと、誘惑魔法が使用可能である。
これにより、大抵の異性はすべて彼女の隷として生きることを義務づけられる。
他に闇落ちしたキャラと比較すると、アバズレ尻軽ビッチという存在もいたのだが、
彼女の場合はそれが限定的である(というかそういうシチュエーションが少ない)のがマシな部類というべきか。
彼女は純粋に自らの美貌ですべてを支配したいというだけ、
彼女のそもそもの願望から押して知るべしという感じでもある。
プリズム族については
こちらを参照。