エンドレス・ロード ~プレリュード~

ぺぇじへっどらいん

プリシラ

――さあ、この私と一緒に踊りましょ♥ うっふん♥

神秘的な雰囲気を持つ可愛らしい女性。 その正体は生きとし生けるすべてのオスというオスを自らの美貌の虜とする女神となる野望を秘めた魔性の女。

項目プロフ
呼称プリシラ 女神プリシラ様 Priscilla
本名プリシラ=プリンシパリティ
種族生来型プリズム・エンジェル(エルフェイド系)
性別
出身地不明、ネームレス
職業・肩書美の化身 エダルニウス司令官 魔女
体型185.3cm 67.1kg BMI19.54 股下91.1cm 比率49.19%
B:W:H=106.9:68.7:102.1 カップサイズ30.9cm Iカップ(相対Fカップ)
まさにボン・キュッ・ボンの通りのわがままボディ。
そんなわがままボディが有する標準装備は豊満なバストが望めるオープンショルダーのトップスと細くて長い綺麗な脚の映える丈の短いスカートのため、刺激がとても強い。
年齢100年寿命生物換算20歳前半? ”天命の刻”から31年後時点
誕生日6月24日(巨蟹座)
血液型A型
黄みがかったライトピンクのロングヘアー。
ビジュアル 麗しくセクシーな癒しの女神様。美人。常に美女の香りが漂っている。
かわいい路線を先行していた女性だったが、 セクシー路線へと転向し、男心をくすぐりそうな女豹スタイルに。
胸元も太ももも以前にも増して大胆なまでに露出しており、魔性の女神度に拍車をかけている。
常に甘い誘惑の香りが漂う彼女を前にした男は速攻で男心を回収され、このビジュアルを前にして自らの本能に抗うことはほぼ不可能に等しく、 永久的に彼女の美しさの奴隷として生き続ける運命をたどる。
主な服装 かわいらしいビキニブラのトップスにカーディガンでカバーし、 かわいらしいミニスカートを好んで着用していたが、 カーディガンを脱ぎ捨ててさらにスカート丈を短くすると、 まさにすべての生きとし生けるオスを自らの虜とするためのセクシーな魅惑の化身となった。
トップスは彼女の奇麗な素肌とセクシーなボディライン、 悩まし気な腰のくびれと大きなバストが形成する谷間がいくらでも眺め放題の状態に。
もちろんボトムスもスカート丈をさらに短くすることを厭わず、 レザー調のそれは眺めようと思えば簡単に眺められる。 というか、彼女の目的は生きとし生けるすべてのオスというオスを自らの美貌の虜とする女神になることであるため、 服装(スカート)や大きなバストが揺れただけで誘惑魔法の効果による甘い香りで男心は速攻で彼女に回収される。 とにかく、男を悩殺することのみを考えた露出度の高いセクシーなコーディネートで整っており、 魔女としての本性が顕在化したこの状態では、女豹と表現するに相応しい見た目。 まさに男の理性を破壊する女神である。
好きなものイケメン(レムレス) イケメン(レムレス)とのお楽しみタイム♥
特技セクシーポーズ 誘惑魔法 男心をくすぐり、操ること 男の下心を引き出し、理性を破壊すること  ファッションコーデ 女神のおしおき
攻撃力(武器など)自らのセクシー・ダイナマイト・ボディ 自らの虜となった下僕 女神のおしおき用道具(鞭)
防御力(防具など) 
特徴女豹 女神様

オリキャラの中では1位2位を争うほどの美人。キレイなお姉さんは好きですか。

何気に意味不明な経歴の持ち主だけど、 アリエーラと同じような印象で、「お城のお姫様」と自負するとおりの美貌を持った神秘的な美女。 そして、シェルシェルみたく可愛い格好が好みだが、スカートはプリズム族とは思えないような短いものも好む。。。
その持てる美貌を用いた短いスカートと誘惑魔法を駆使して下僕たちを集めては「プリシェリア」と呼ばれる、通称「女神プリシラの園」を築き上げるに至る。 まさに魔女そのものと言われる忌むべき存在。

そんな彼女がとうとう魔女としての本性を現すに至る。
そのきっかけとして、同じ野望を秘めるガリアスに心酔し、ガリアスと共に、エダルニアを中心とする世界征服に乗り出す。 そして、生来のプリズム族気質から繰り出される、自分の庭に下僕たちを配置させるほどの強力な誘惑魔法により、 あらゆる存在を自らのための虜とし、生ける屍へと変える。

彼女が最もお気に入りとしているレムレスを使い、さらに支配地域を広げようと画策中。 果たして、彼女の暴走を止めることはできるのだろうか? 彼女、そして、物語の行く末は!?

性格は邪悪でセクシーな魔女そのもので、まさに正統派の邪悪でセクシーな魔女として君臨してしまった。 それにより、自らの美貌から繰り出される色香を操ることで、如何なる異性の心をも奪ってしまう。
以前の恰好も異性の心をわしづかみにするようなスタイルだったけれども、 以前よりもセクシーで高露出なスタイルへと転身、 さらに、生来のプリズム族の能力である誘惑魔法の成分である自らの色香を操ることで、 奪える異性の心の対象範囲も非常に広くなっていった。

服装に言及するととにかくセクシーで、”見えてしまう”のも辞さないほどにまで露出している。 というのも、元々”見えてしまう”のも辞さないというスタンスだったようで、 異性の心を簡単にゲットする下地だけはあったが、今回はそれを利用してあっさりと心を奪ってしまっている。
元の可愛げなシルエットは崩したくないらしく、 スカート丈はさらに短く、トップスもオープンショルダーなフリルブラウスが鉄板。 それにより、豊満なバストが見えてもよし、裾が広がっている丈の短いスカートの中身が見えてもよしと、 男にとってはたまらない絶景を作り出し、男心をあっさり回収するような服装もいとわない女豹ぶり。

事もあろうに、あのリファリウスの心でさえ既に回収済みというまさかの事態。
そもそもリファリウスの心は彼女に回収されており、 彼の心の中ではプリシラ様の美しさの虜である証であるレムレスという存在が潜んでいた。 それが、プリシラ以外の女性相手では動じないということの正体だったそうだ。
故に、リファリウスの下心はずっとプリシラに操作されており、 リファリウスは常にプリシラのセクシーな姿に見惚れている。 プリシラ様の綺麗な素肌、綺麗な御御足、セクシーな腰のくびれ、 セクシーな大きなバストとその谷間と、そしてなんと、彼女のスカートの中をも覗きたいし、 それこそ、プリシラ様の御身に触れたいという衝動に駆られているのである。

だが、そんなプリシラ様はレムレスが最もお気に入りというだけあり、 相手がレムレスであればイヤラシイ行為をされるのも辞さないという始末。 それにより、レムレスにはご褒美として、事あるごとに自分のこの魅惑のセクシーボディを差し出している。 それによりレムレスは、生涯プリシラ様の美しさの虜であるレムレスとして生き続ける道を選んだのであった。。。

もはや彼だけでなく、彼女の術中にハマってしまった者は誰一人として抗うことなく、自ら進んで彼女の従順なる下僕として生き続けるのである。 その結果、エダルニウス軍はさらに勢力を増していくことになるのだ。 本当に、ガリアスとプリシラが世界を支配する日もそう遠くはないかもしれない。

――さあ♥ この私と一緒に踊りましょ♥ うっふぅん♥

――ねぇ、オ・バ・カ・サ・ン♥

――うっふぅん♥ よくできたわねぇん♥

もはや完全なる18禁。 すべての男の下心を引き出し、理性を吹き飛ばし、ことごとく破壊し、 そして自らの魅惑のボディの下僕とすることにこの上ない幸福感を味わうという真正の魔女。 それだけに飽き足らず、お気に入りであるリファリウスはまさに美しき麗しき女神プリシラ様にすべてを奪われた下僕レムレスと化すと、 そのまま完全に男女の仲に。

とにかく、完全なる邪悪でセクシーな魔女として君臨しており、この先どうなるのだろうか……。

見た目やイメージ通り、控えめな性格とは完全に別方向へと向いている魅惑の魔女。 誘惑魔法を利用することで大多数の男の下心を握り潰しており、 男なんてのはもはや完全に自分の所有物程度にしか見ていない真正の悪女。
無論、自らの存在から男が逃れるすべがないことを自覚しており、 彼女によって世界が征服されるのも時間の問題である。

得意技はもちろん誘惑魔法。 これまでの似たような使い手と似たようなシチュエーションと異なるのは彼女が”ネームレス”であること。 そのため、その効果はとにかく強力で、リファリウスの心さえもあっさりと奪ってしまった。

もはや剣をマトモに操るつもりもなく、女王様とお呼びと言わんばかりに扱う得物は鞭である。 そもそも彼女の武器は得物ではなく自らの色香と魅惑のボディに魅了された下僕(男)である。

女神プリシラ様のムチ:女神プリシラ様が振るう麗しき鞭。 彼女のこれに打たれた男は瞬時に快楽を覚える。

女神のブラ:女神プリシラ様の豊満なバストを湛えた布切れ。 防御力は皆無だが男心を回収する能力が高く、回収した男で高い防御を保つ。

魅惑のスカート:フェイクレザー調でヴァイオレットカラーのマイクロミニフレアスカート。 スカートが揺れ動けば男心も同時に揺れ動く。

プリシラ解析度:12%
とうとう本性を現した魔女。 本物の邪悪は身近に潜んでいた。

★プリシラ解析項目
・そもそも何者?
 →世界を支配線と目論む邪悪な魔女。
・強さの秘密
 →やっぱりネームレスだから?
・リファリウスとの関係
 →リファリウスは彼女にとってはレムレスという名の下僕である。