ミステリアスな雰囲気漂う魔性の美女。
多くの男性陣からも支持されるほどの美貌を持ち、多くを虜とする。
項目 | プロフ |
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呼称 | チュリンカ Churinka |
本名 | フロレンティーナ=メレストス |
種族 | ディストラード(セカンド・ヒューマノイド系) |
性別 | 女? |
出身地 | ディスタード/ディスタード本土島/本土領 |
職業・肩書 | ディスタード帝国・本土軍所属帝国兵/女性型生物兵器/女性兵士隊”ベイダ・シスターズ” ルシルメア議員 |
体型 | 183.4cm 63.9kg BMI19.00 股下86.9cm 比率47.40% B:W:H=100.5:68.2:98.7 カップサイズ24.9cm Fカップ(相対Dカップ) 男とは思えないほどのポテンシャルの持ち主だが―― |
年齢 | 100年寿命生物換算10代? ”天命の刻”から31年後時点 |
誕生日 | 2月14日(水瓶座) |
血液型 | AB型 |
髪 | 長くて美しいアッシュベージュの髪。 |
ビジュアル |
美人。多くの男性陣からもちやほやされそうなほどのルックスの持ち主。
服装はシルエットこそいいところのお嬢様のような控え目さとは裏腹に、
自慢のセクシーな胸元やセクシーな美脚を披露するようなファッションを得意とする。 が、そのビジュアルに下された使命はすべての男を悩殺し、理性を粉々に破壊し、 自らの虜とするために遣わされた破壊の使者となること。 数多の男たちを次々と自らの下僕とし、それを生き甲斐としてきた魔性の女である。 |
主な服装 |
自慢のセクシーな胸元を開けたシャツやブラウスと
自慢のセクシーな美脚を披露した巻きスカートやスリットスカートなどが好みで、
普段はこれらを着こなしている。 だが、彼女に与えられた帝国の制服は、大きな胸を強調し、腰のくびれを露出するトップスと、 太腿を大胆に露出し、か細くて綺麗な御御足が望める短すぎるスカートというエロい18禁セーラー服姿らしい。 |
好きなもの | イケメン イイ男 アール将軍様 フラウディア |
特技 | 悩まし気なセクシーポーズ 誘惑魔法 |
攻撃力(武器など) | 自らのセクシー・ダイナマイト・ボディ |
防御力(防具など) | |
特徴 | 魔性の美女 女神様 |
ディスタード本土軍に所属しているベイダ・ゲナ直属の女性兵士隊”ベイダ・シスターズ”の一員であり、生物兵器。
フラウディア同様に女嫌いで有名なベイダ・ゲナ直属ゲイスティールの部下のため実は男なのだが、
幼少のころから”特定エリート女人プロジェクト”の成績優秀者として修める過程で女性としての英才教育を受けたことで、
身も心もすっかりと女性になっていた。だが男だ。
それにより、男性陣からも羨望の的になっているほどの容姿の女神様となった。だが男だ。
そんな彼女にゲイスティールより降りた任務はドズアーノと共にユーラル大陸への侵略。
ドズアーノはドズアーノでフロレンティーナが何者であろうと女性として好意を寄せており、恋仲になっていった。
が、フロレンティーナ的にはそれ自身は良かったのだが、肝心のドズアーノの性格が最悪だったためそのうち別れを切り出してやろうと考えていた。
そして、そのユーラルにおいて、プリズム族式性別適合術的な手術を、
ロミアンというラミアの女性の臓器を用いて行っているため、
プリズム族の女性の臓器を用いた場合のそれと同様、本物の女性と同じような身体へと生まれ変わっている。
それにより、元々恋仲に近しい間柄であったドズアーノとは徐々に離れていき、
そして、上司のゲイスティールには性別適合術をしたことがバレたことで口封じのために彼を殺害する。
同時に”トラウマのムチ”も処分しているため、彼女を縛るものは何もなくなっている。
そのため、ユーラルにおける活動と、ゲイスティール殺害の手際の良さに、
それでも脱走せずに本土軍へと帰還する姿勢などが評価されたことで、
フラウディア同様にベイダ・ゲナ直属ではナンバーワンのネストレールのもとに従事することとなった。
彼女を縛るものが無くなっているにも関わらず、そのまま本土軍から逃げずに兵士として所属を続けているのはフラウディアを心配してのもの、
ラミア族の女に生まれ変わったとしても彼女のことを思い続ける面倒見がよく優しい女性なのである。
その後の流れでルシルメアにおいてガレア排斥法を成立させるきっかけとなったルシルメアの新たな女性議員として君臨する。
最終的にガレアに攻め込む折に同行し、常にいい香りを漂わせている女神様。
さらに、ダメ押しと言わんばかりにガレア軍が反旗を翻している状況をアズラザルへと密告、
ラミア族の血を引く彼女の手で自らアール将軍をその美貌から放たれる誘惑魔法を用いて虜にすると、
自らの下僕として従えることにした、まさに世紀の大魔女である。
そのはずだが――